PLANETS SCHOOL

3,480〜100,000円/月
参加人数294名
  • 過去7日間:-7名,
  • 過去30日間:+8名
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PLANETS SCHOOL
宇野常寛の主宰する私塾です。月3回のオンライン講座を開催しています。宇野による「批評講座」1回と、宇野がナビゲーターを勤め、哲学、人類学、心理学など国内第一人者レベルの講師が「本になる前の知見」をシェアする「教養講座」を2回開催します。
PLANETSPLANETS

目次

口コミ・評判


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サロン紹介

この春、評論家・宇野常寛が主宰する私塾「PLANETS CLUB」は、「PLANETS SCHOOL」へとリニューアルします!

(宇野からのメッセージ)
この春から以前から運営していたCAMPFIREを利用したサービスをPLANETS SCHOOLとしてリニューアルし、本格始動させます。少なくとも僕の信じる、それぞれの分野の第一人者に、「本になる前のもの」を中心に講義しています。タイムラインの潮目だけを読んだ時事放題動画とは違った、「今」「これから」を捉えながらもしっかりと地に足のついた思考を共有してもらえたらと考えています。月3回の講義を、オンライン限定開催にすることでリーズナブルに受講できるようにしています。他ではできない講座に仕上がると思います。よろしくお願いします。
2025年4月から、「宇野常寛批評講座」(月1回)がスタートし、「教養講座」(月2回)は、第四期を開催します。4月から9月までの半年間、全18回のラインナップは、こちらをご覧ください!

■2025年4月、「宇野常寛批評講座」を開講します!

(宇野常寛からのメッセージ)
この春から「批評講座」をはじめます。と、言っても「批評の伝統を継承する」とか、「批評のシーンを牽引する」とか(こういう発想は僕は業界政治じみて好きではありません)そういうことではなく、「解説」や「考察」ではなく「批評」という自由な、しかしそれだけに決定的に人間のものの見方を変える行為について、僕なりに積み上げてきたものについて教える……といった講座です。具体的には挙げられているテーマについて、歴史的な視点や隣接分野の知見を交えながら批評的にどう考えるか、ということを話すつもりです。要は「批評家」としての僕の思考プロセスの開示になると思います。堅苦しいものにするつもりもないので、気軽に受講してください。

4/25(金)『トランプ2.0と「庭の話」以降』

▼講義概要
トランプの大統領復帰は、まず武力による国境変更を「認める」という戦後秩序の崩壊をもたらしました。これは台湾有事リスクを上げるだけでなく、サンフランシスコ体制(アメリカの影)的な戦後レジームそのものの崩壊というかたちで、この国の喉元にナイフを突きつけています。この講座は『庭の話』の次の主著として僕が準備している主体論(タイトル未定)のアイデアを扱いますが、まずは最初に『庭の話』の前提となったグローバル資本主義と情報技術の関係について、この「トランプ2.0問題」を経たものにアップデートするところからはじめたいと思います。それはこの講座の裏テーマである「戦後史の構造」の理解にも大きな手がかりになると思います。
▼開催日程
4/25(金)20:00
▼参加方法について
講座は、zoomにて行います。「学割コース」「スタンダードコース」以上のコースに参加の方が対象です。メンバー限定Facebookグループにて、zoomリンクをお知らせします。また、当日19時ごろにCAMPFIREにご登録のメールアドレスに送付されるzoomリンクからも、ご入室いただけます。
▼アーカイブの視聴方法について
講座終了後、翌日以降にアーカイブ動画を公開いたします。2025年4月以降の講座のアーカイブの公開期限は、公開後1ヶ月です。CAMPFIREのショップからアーカイブ動画を購入いただけます。※アーカイブ公開時に別途ご案内します。

■2025年4月から9月にかけて、「PLANETS School 教養講座」第四期を開催します!

※現時点での草案です。講座内容は変更することがあります。(敬称略)
(宇野常寛からのメッセージ)文学、ケア、食、AIなどこれからの世界を考える上で大切な視点を、僕(宇野)が信頼する知性を集めてお届けします。
SNSや動画プラットフォームで、誰かを貶める快楽を提供する言論ビジネスとは正反対の、私たちの生活に根ざした問題をじっくり、時間をかけて考えるための道具を共有するための講座です。聞き手は僕がつとめ初学者にはわかりやすく噛み砕き、そして批評的にその知見の応用をみなさんと一緒に考え、講師のみなさんから学んでいきます。
当日は講師のみなさんのお話のあと、生参加のできる受講生とのディスカッションの時間を設けています。この人たちの生講義をこの距離で受けられる機会はなかなかないはずです。僕たちにとっても冒険的な企画なので、ぜひこの機会を逃さずにご参加ください。

<2025年4月の予定>

4/10(木)國分功一郎 〈享受する〉とは何かーー目的と手段の連環からの自由

▼講義概要
國分功一郎さんの『〈目的〉への抵抗』『〈手段〉からの解放』は実質的な『暇と退屈の倫理学』の続編であり、僕の『庭の話』とも大きく呼応します。今回はテクノロジーが乱暴なくらい激しい力で人間と事物との関係を変えようとしているこの時代に、改めて人間が事物を「享受する」ということについて考えてみたいと思います。
〈プロフィール〉國分 功一郎(こくぶんこういちろう)
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授 千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は哲学・現代思想。 主な著書に『スピノザ 読む人の肖像』(第11回河合隼雄学芸賞受賞)、『中動態の世界 意志と責任の考古学』(第16回小林秀雄賞受賞、第8回紀伊國屋じんぶん大賞受賞)、『暇と退屈の倫理学 増補新版』(第2回紀伊國屋じんぶん大賞受賞)、『ドゥルーズの哲学原理』、『スピノザの方法』、『民主主義を直感するために』、『近代政治哲学 自然・主権・行政』、『来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』、『目的への抵抗 シリーズ哲学講話』など。共著に『「責任」の生成 : 中動態と当事者研究 』、『言語が消滅する前に』、『「利他」とは何か 』ほか。©Shinchosha

4/23(水)占部まり 医療の未来を考える〜つながりの力・個の自由

▼講義概要
占部まりさんの医師としての啓蒙活動は、その父である宇沢弘文さんの「社会的共通資本」の強い影響下にあります。僕が『庭の話』を書いたときに、密かに意識していたのがこの宇沢さんから占部さんに引き継がれた「共助」ベースの社会像を吟味することでした。今回は占部さんが医療を通して考えるコモンズについて、引いては社会についてお話いただき、この問題についての議論を深めたいと思います。
〈プロフィール〉占部 まり(うらべ まり)
内科医/宇沢国際学館代表取締役/宇沢弘文の長女(3人兄弟末子)東京慈恵会医科大学卒業。1992~94年メイヨークリニックーポストドクトラルリサーチフェロー。地域医療に従事するかたわら宇沢弘文の理論をより多くの人に伝えたいと活動をしている。2022年5月京都大学人と社会の未来研究院に社会的共通資本と未来寄付研究部門が設立される。環境問題や教育・医療など社会的共通資本を基軸に多角的な横断研究が展開されており、その企画運営の協力もしての協力もしている。日本メメント・モリ協会代表理事日本医師会国際保健検討委員
▼教養講座への参加方法について
講座は、zoomにて行います。①「学割コース」「スタンダードコース」以上のコースに参加の方メンバー限定Facebookグループにてzoomリンクをお知らせします。また、当日19時ごろにCAMPFIREにご登録のメールアドレスにzoomリンクを送付します。
②「教養講座コース」にご参加の方当日19時ごろにCAMPFIREにご登録のメールアドレスに送付されるzoomリンクより、ご入室ください。
▼アーカイブの参加方法について
講座終了後、翌日以降にアーカイブ動画を公開いたします。2025年4月以降の講座のアーカイブの公開期限は、公開後1ヶ月です。また、アーカイブ動画のダウンロードが可能になります。
①「学割コース」「スタンダードコース」以上のコースに参加の方アーカイブの参加方法は、メンバー限定Facebookグループでお知らせいたします。
②「教養講座コース」にご参加の方CAMPFIREにご登録のメールアドレスに送付されるリンクより、ご参加ください。
③CAMPFIREのショップからアーカイブ動画を購入いただけます。※アーカイブ公開時に別途ご案内します。

第四期(2025.4 - 2025.9)ラインナップをご案内いたします

※現時点での草案です。講座内容は変更することがあります。
(敬称略)
4月 國分功一郎〈享受する〉とは何かーー目的と手段の連環からの自由
©Shinchosha
國分功一郎(こくぶんこういちろう)
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授 千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は哲学・現代思想。 主な著書に『スピノザ 読む人の肖像』(第11回河合隼雄学芸賞受賞)、『中動態の世界 意志と責任の考古学』(第16回小林秀雄賞受賞、第8回紀伊國屋じんぶん大賞受賞)、『暇と退屈の倫理学 増補新版』(第2回紀伊國屋じんぶん大賞受賞)、『ドゥルーズの哲学原理』、『スピノザの方法』、『民主主義を直感するために』、『近代政治哲学 自然・主権・行政』、『来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』、『目的への抵抗 シリーズ哲学講話』など。共著に『「責任」の生成 : 中動態と当事者研究 』、『言語が消滅する前に』、『「利他」とは何か 』ほか。
4月 占部まり医療の未来を考える〜つながりの力・個の自由
占部まり(うらべまり)
内科医/宇沢国際学館代表取締役/宇沢弘文の長女(3人兄弟末子)東京慈恵会医科大学卒業。1992~94年メイヨークリニックーポストドクトラルリサーチフェロー。地域医療に従事するかたわら宇沢弘文の理論をより多くの人に伝えたいと活動をしている。2022年5月京都大学人と社会の未来研究院に社会的共通資本と未来寄付研究部門が設立される。環境問題や教育・医療など社会的共通資本を基軸に多角的な横断研究が展開されており、その企画運営の協力もしての協力もしている。日本メメント・モリ協会代表理事日本医師会国際保健検討委員
5月 酒井信 戦後80年を小説から読む
酒井信  (さかいまこと)  
1977年、長崎市生まれ。明治大学准教授。早稲田大学卒業後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学助教、文教大学准教授を経て現職。専門は文芸批評・メディア文化論。著書に『松本清張はよみがえる』『現代文学風土記』『吉田修一論 現代小説の風土と訛り』、BBCドキュメンタリーの監訳など。
5月 山内朋樹庭師の仕事を見る/観る/診る
山内朋樹(やまうちともき)
1978年兵庫県生まれ。京都教育大学教員・庭師。専門は美学。在学中に庭師のアルバイトをはじめて研究の傍ら独立。制作物のかたちの論理を物体の配置や作業プロセスの分析から探究している。著書に『庭のかたちが生まれるとき』(フィルムアート社、2023年)、共著に『ライティングの哲学』(星海社、2021年)、訳書にデレク・ジャーマン+ハワード・スーリー『デレク・ジャーマンの庭』(創元社、2024年)、ジル・クレマン『動いている庭』(みすず書房、2015年)。
6月 熊谷 晋一郎「当事者研究」を通して見える社会
熊谷 晋一郎(くまがいしんいちろう)
東京大学先端科学技術研究センター教授、東京大学多様性包摂共創センター副センター長、小児科医。新生児仮死の後遺症で、脳性マヒに。以後車いす生活となる。東京大学医学部医学科卒業後、病院勤務、東京大学大学院医学系研究科博士課程での研究生活を経て、現職。専門は小児科学、当事者研究。主な著作に、「リハビリの夜」(医学書院、2009 年)、「当事者研究」(岩波書店、2020 年)など。
6月 田中元子メタファーとしての「1階」を考える
田中元子(たなかもとこ)
建築コミュニケーターとして建築関係のメディアづくりに従事後、2016年「1階づくりはまちづくり」をモットーとする株式会社グランドレベルを設立、2018年私設公民館として「喫茶ランドリー」を開業、同年グッドデザイン特別賞グッドフォーカス賞(地域社会デザイン)。設計コンサルティングやプロデュースなどを全国で手がける。主な著書に「マイパブリックとグランドレベル」「1階革命」(晶文社)ほか。
7月 北村 匡平映画史と映画批評史から20世紀を考える(仮)
北村 匡平(きたむら きょうへい)
映画研究者/批評家。1982年山口県生まれ。東京科学大学リベラルアーツ研究教育院准教授。専門は映像文化論、メディア論、社会学。著書に『遊びと利他』(集英社新書)、『椎名林檎論』(文藝春秋)、『24フレームの映画学——映像表現を解体する』(晃洋書房)、『アクター・ジェンダー・イメージズ——転覆の身振り』(青土社)、『美と破壊の女優 京マチ子』(筑摩選書)、『スター女優の文化社会学——戦後日本が欲望した聖女と魔女』(作品社)など多数。
7月 新田理恵「時間栄養学」入門(仮)
新田 理恵(にったりえ)
修士(理学)/薬草研究家/TABEL株式会社 代表管理栄養士であり国際中医薬膳調理師。食を古今東西の文化と学問からとらえ、すこやかで慈しみのある食卓を提案する。2014年から日本の薬草文化のリサーチをはじめ、各地を紡ぎながら伝統茶{tabel}を立ち上げ、2018年より薬草大学NORMも運営し、薬草文化のリバイバルを目指す。著書に「薬草のちから(晶文社)」「薬草手帖(アノニマ・スタジオ)」がある。最近は時間栄養学の研究も手掛ける修士として、ポッドキャスト「時間栄養学のじかん」も配信中!https://tab-el.com/
8月 井庭 崇「想像社会」はいかに実現されるべきか(仮)
井庭 崇(いば たかし)
慶應義塾大学総合政策学部教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト会長。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。これまで20年ほど、実践のパターン・ランゲージを作成・出版してきたが、最近は実践を促す物語づくりに取り組み、井庭研の学生たちとともに「実践発想ストーリーズ」という新しいジャンルの漫画を手掛けている。
8月 久保(川合)南海子「推し」の時代の心理学(仮)
久保(川合)南海子(くぼ(かわい)なみこ)
1974年東京都生まれ。日本女子大学大学院人間社会研究科心理学専攻博士課程修了。博士(心理学)。日本学術振興会特別研究員、京都大学霊長類研究所研究員、京都大学こころの未来研究センター助教などを経て、現在、愛知淑徳大学心理学部教授。専門は実験心理学、生涯発達心理学、認知科学。著書に『「推し」の科学 プロジェクション・サイエンスとは何か』(集英社新書、2022年)、『イマジナリー・ネガティブ 認知科学で読み解く「こころ」の闇』(集英社新書、2024年)など。
9月 小川さやか「ついで」の論理でこれからの資本主義を考える(仮)
小川さやか(おがわさやか)
立命館大学副総長、先端総合学術研究科教授。博士(地域研究)。専門は文化人類学、アフリカ研究。日本学術振興会特別研究員、国立民族学博物館機関研究員、同助教、立命館大学先端総合学術研究科准教授を経て現職。主な著書に『都市を生きぬくための狡知』(世界思想社、2011年、第33回サントリー学芸賞受賞)、『チョンキンマンションのボスは知っている』(春秋社、2019年、第8回河合隼雄学芸賞および第51回大宅壮一ノンフィクション賞受賞)。
9月 渡邊 恵太「超軽工業」とは何か(仮)
渡邊 恵太(わたなべ けいた)
明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 教授。博士(政策・メディア)(慶應義塾大学)。知覚に基づくインタフェースデザインや、IoTにインタラクションデザインの研究を行う。昨今はインタラクションデザインを持続可能な欲望処理の探索として位置づけ研究を行う。著書に『融けるデザイン ハードxソフトxネットの時代の新たな設計論 』(BNN、2015)。近著に『超軽工業へ インタラクションデザインを超えて』(BNN、2025)がある。

そのほか、PLANETSの配信するコンテンツ(動画・記事)が見放題です。

「宇野常寛ゼミ」や「PLANETS School」に加え、その他の動画番組・トークイベントはいつでも無料でアーカイブ視聴可能です。ニコニコチャンネルやYouTubeチャンネルで放送している番組(一部除く)や、宇野が個人的にnoteで公開している記事など、PLANETS SCHOOL以外のサービスも(ほぼ)すべてご利用できます。
皆さまからいただいた会費は「遅いインターネット計画」のために活用させていただいています。
「遅いインターネット計画」とは、良質な記事を「読む」運動(Webマガジン「遅いインターネット」の運営)と「書く」力をはぐくむ運動を通して、「速すぎる」情報の消費速度に抗い自分なりのペースで情報を咀嚼できる習慣を身に着けるための活動です。
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〈よくあるご質問〉

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【海外在住でも参加できますか?】ご参加いただけます。オンライン上での配信やコミュニケーションがメインですので、世界どこからでもご参加いただけます。実際に海外から参加している方もいらっしゃいます。
【他の参加者とコミュニケーションをとる必要はありますか?】必須ではありません。配信を見たり、記事を読むだけでも十分楽しんでいただけると思います。宇野がFacebookグループに書き込んだ際はぜひ返信してあげてください。全てのコンテンツへ、ご自身のペースで無理なくご参加ください。

▼宇野常寛プロフィール

評論家。1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。 著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』(朝日新聞出版)。 石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『遅いインターネット』(幻冬舎)、『砂漠と異人たち』(朝日新聞出版)、『ひとりあそびの教科書』(河出書房新社)など。 立教大学社会学部兼任講師も務める。

▼運営会社「PLANETS」について

宇野常寛が主宰する企画ユニットです。雑誌、書籍の出版を中心に、メールマガジン、インターネット生放送、トークイベントの開催など様々な活動を行っています。詳細はこちら
*各種リンク-Twitter @PLANETS_10-Facebook-ニコニコ動画内「PLANETSチャンネル」(テキスト、生放送、動画アーカイブ)-PLANETS note(テキスト)-PLANETS YouTubeチャンネル(生放送、動画アーカイブ)-PLANETS公式オンラインストア(書籍の販売)-遅いインターネット(ウェブマガジン)

▼注意事項

・本ファンクラブ内の情報や、オーナーが発信する内容について、外部へ漏洩することを禁止致します。(口外、SNSなど)
・他の利用者への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、強制退会とさせていただく場合があります。
・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。 利用規約はこちら

料金・プラン

【スタンダードコース】「宇野常寛批評講座」(月1回)と、「教養講座」(月2回)にオンライン参加できます。※詳細はプロジェクトページ本文をご覧ください。
4,980円/月
209名
【学割コース】学生の方向けのコースです。「宇野常寛批評講座」(月1回)と、「教養講座」(月2回)にオンライン参加できます。※詳細はプロジェクトページ本文をご覧ください。※備考欄に、所属している学校名と学年を記入してください。
3,980円/月
19名
【教養講座コース】PLANETS SCHOOLの講座、イベントのうち、「教養講座」(月2回)のみ参加が可能なリーズナブルなコースです。※詳細はプロジェクトページ本文をご覧ください。
3,480円/月
5名
【「遅いインターネット」サポートコース(個人)】「遅いインターネット計画」などPLANETSの活動をもっとサポートしてくださる方向けのコースです。★限定特典1) ウェブマガジン「遅いインターネット」内のお好きな記事にあなたのお名前をクレジットします。2) スタンダードコースの特典がすべて受けられます。※ウェブマガジンへのクレジットにあたっては審査があります※クレジットする記事は先着のため、必ずしもご希望に添えない可能性もございます※表記する名前や時期については入会後、メールにてご案内差し上げますのでそちらでご回答ください。
10,000円/月
1名
【「遅いインターネット」サポートコース(法人)】「遅いインターネット計画」などPLANETSの活動をもっとサポートしてくださる企業様向けのコースです。★限定特典1) ウェブマガジン「遅いインターネット」に法人名をクレジットします2) 社員10名(契約形態問わず)までがスタンダードコースの特典をすべて受けられます。3) 毎月1時間、宇野とのオンライン会議ができます。※ウェブマガジンへのクレジットにあたっては審査があります。※クレジットする記事は先着のため、必ずしもご希望に添えない可能性もございます※表記する名前や時期については入会後、メールにてご案内差し上げますのでそちらでご回答ください。
100,000円/月
0名

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評論家・宇野常寛主宰の企画ユニット「PLANETS」公式アカウントです。

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