22歳のわたしと、保護猫たちの願い...♡*°

1,000〜22,222円/月
参加人数1名
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22歳のわたしと、保護猫たちの願い...♡*°
どんな猫でも【愛情】と【居場所】を求めています!あなたも保護猫たちの、お友達や家族になって、一緒に育てていただけませんか?《殺処分ゼロはゴールではありません》本当の家族との出会いの架け橋を…将来はネコたちが快適に愛情たっぷりもらいながら、家族と出会えるシェルターを必ず作ります✩
MisakyMisaky

目次

口コミ・評判


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サロン紹介

★飼い主のいない犬猫たちと向き合う

私が猫を初めて保護したのは小学生の時でした。
ダンボールに入れられ人間の手によって捨てられた猫
人間の身勝手な都合で捨てられ、処分されるいのちがあることを知りました。
小学生と幼いながら、殺処分されるいのちと向き合いはじめました。

☆かわいそうだけでは救えない

通学路に捨てられる子猫の多くは、まだ生まれて数週間。
母猫を求め泣いていました。
「この子たちを助けたい!」と強く思い連れて帰るも
うちは裕福な家庭ではなく動物を飼える余裕はない。
もちろん両親に反対され「元いた場所に戻してきなさい」と言われる。
捨てる勇気もなく反対する両親を説得
【家族を見つける】ことを条件に一時的に我が家で保護することになりました。
しかし、連れて帰っても十分な治療をしてあげれない自分が情けなく
1匹2匹新しい家族が決まっても、また捨てられる命。
本当に【かわいそう】だけで保護する
それだけでいいのか不安を感じました。

★保護する以外に動物たちのためにできること

学生のわたしができることは、とっても微力で社会を変えられる力はないけど。
【私にできることが、きっとある!】
それは、殺処分される犬や猫の現状を自分の目で確かめる。
そして…伝えることが一番大切だと教えてくれたのは
高校で出会った【1人の先生】でした。

☆動物愛護センターでの体験ボランティア

初めて訪れた《呉市動物愛護センター》
そこはとても明るい施設で、殺処分機はないと説明を受けた。
でもこの日も猫舎には、処分対象のねこがいた。
「この子は処分の日を待つだけ」
ここにも失われる命がありました。
「かわいそう…」でも、その一言で終わらせたくない!

★ボランティアをして気づいた

かわいそうと目を背けてることが
【この問題の解決を遅らせている!】
これをなんとか変えていきたい!
私は人間の身勝手な理由で捨てられる命があるということだけでなく
ここにも家族を待つたくさんのかわいい子がいることを伝えたい!
その想いで今でも、動物愛護センターでのボランティアを続けています。

☆保護はできる範囲で続けたい

動物愛護センターでのボランティアはとても重要ですが
やはり、飼い主のいない猫に【居場所と人の温かさ】をあたえたい!
その想いはなくなることがなく、私のできる範囲で保護を続けています。
今では私のお部屋を保護スペースにして
ワクチン・ノミダニ・避妊去勢手術
そして十分な食事と、適正な温度管理も大切にし
【快適に暮らせる】保護環境を整えています。

★里親募集という選択

家族に迎えると、救える子は限られますが
里親募集をすることで、たとえ1匹ずつでも家族を見つけてあげれる
さらに愛情も十分にかけてもらえるので猫も私も1番うれしい選択だと考えました。
これまで保護してきた子は【人慣れしていない成猫】がほとんどですが
その子を信じて向き合い、少しずつ時間をかけて接していくことで
その子の性格を十分に理解することができました。
そして【家族に迎えたい】と希望する方には
「どれだけ難しい子か」「どんなかわいいところがあるか」「好きなこと・苦手なこと」などその子の性格を正直にお伝えします。
ここで十分にその子を理解し家族に迎えていただくので
新しいお家で猫だけでなく人間も幸せに暮らせるようにしています。
その結果「人に慣れないだろう」と周りから言われていた小梅ちゃんも…
「この子、本当は甘えん坊です♪」と私の読み通り
半年もすればすっかり、ゴロゴロ猫になりました。
でも、きっと…
うちにいたらここまで小梅ちゃんの甘えん坊は引き出せなかった。
慣れていない小梅ちゃんの性格を十分に理解し、末っ子として温かく迎えてくださったご家族。そんな素敵な家族ができたことで、小梅ちゃんは今日も幸せに過ごしています。

☆みなさんに知ってもらいたいこと

保護はできなくても、できることがあります。
猫を家族に迎えようとする人にお店ではなく【動物愛護センター】や【里親募集】から迎える選択があることを伝えることができます。
飼い主のいない猫たちに温かい家族を見つけてあげる手段のひとつに【SNSでシェア】があります。
ボタン一つでできますが、これだけで十分なサポートになります。
さらに、毎日必要なフードや猫砂、おもちゃをプレゼントすることで、直接保護猫たちが快適に暮らす手助けができます。
あなたにも保護しなくても
【今からできること】がたくさんあります♪

☆寄付をすることでどうなるの

1匹の子を保護し避妊手術など最低限のことをするだけで、それなりの費用が掛かります。
さらに外で暮らしていた子の多くが、猫風邪、結膜炎、真菌など他にも医療費がかかることがほとんどです。
元気に育ってほしいからこそ、十分な治療をして
安いごはんではなく、健康に配慮したごはんをあたえています。
寒さ、暑さで体調を崩さないよう24時間冷暖房で温度管理を行い
電気代はかかりますが体調管理にも十分気を付け、自分の子供のように育てています。
皆さんからいただいた猫たちへのお気持ちは、医療費・食費など
保護猫たちが快適に暮らせるよう大切に使わせていただきます。

★感謝の気持ちをカタチに

みなさまに育てていただいた子たちの成長記録など毎月お届けします!
一緒に育ててくださった大切な命。
猫たちからの恩返しをみなさまにお届けします。
離れていても育ててくださった皆様と、多くの喜びを共有し
たくさんの笑顔と幸せあふれる生活をともにしたい!
それが私と保護猫たちの想いです。

★わたしが大切にしていること

どんな子でも、時間と愛情をかければ必ずなれていきます。
そのこと向き合うとき「必ず幸せにする」
「この子は必ずなれる」と信じて向き合っています!
たくさんの子を保護することはできないからこそ
その子の性格を十分に理解し愛情をかけて育てています。
我が家の子と同じように、たくさんの【大好き】で包み込み
ただ保護するだけでなく、その子の心のケアと個性を引き出すよう心がけ接する。
そうすることで、譲渡希望の方に性格を詳しくお伝えし、理解してもらうことができます。
何百匹と多くの子を保護することはできません。
ですが、その分...
《家族として優しく、温かい家庭で育てる》
ことを絶対に続けていきます。
これだけは、私の譲れないところです!

★最後にみなさまへ

いま日本では【殺処分ゼロ】だけに注目が集まり「処分されないから」と安易な気持ちで動物愛護センターに連れてこられる犬や猫が増えています。
殺処分ゼロはゴールではない
殺されないから捨てていいのではない
これからの日本は【殺処分ゼロ】から
迷子以外の【収容ゼロ】を目指していくべきだと考えています。
そのためにも里親制度(面接から家庭訪問・譲渡後も定期的な交流)はこれからの社会に必要です。 
私は家族のあたたかい輪の中で保護猫たちに過ごしてもらいたいと考え、ゲージ飼いをしていません。子供部屋のように1部屋その子の居場所にと使っています。
とにかく保護猫にも
【家族の温かさを知ってほしい】
これが私の一番の願いです。
みなさんと一緒に1匹でも多くの子に居場所を作ってあげたい。
その想いで【保護猫のお友達・家族の輪】を立ち上げました。
みなさんと一緒に

私と猫たちの願いをかなえていきたいです…♡

この子たちのお友達・家族になって一緒に育ててくださる方を募集しています。

料金・プラン

《Thanks mail*°》

《保護猫たちのお友達になれる権利*°》
1,000円/月
1名
《Thanks mail*°》


《保護猫たちの親友になれる権利*°》

《思い出の写真*°》
思い出のベストショット1枚をメールにてお送りします!
どんな思い出の1枚が届くかは...おたのしみ♡*°
3,000円/月
0名
《Thanks mail*°》

《保護猫たちの親戚になれる権利*°》

《思い出の写真》
思い出のベストショット3枚をメールにてお送りします!
どんな思い出が届くかは...おたのしみ♡*°
5,000円/月
0名
《Thanks mail*°》

《保護猫たちの家族になれる権利*°》

《感謝状》
保護猫たちからお名前入りの感謝状が送られます...♪*゚
10,000円/月
0名
《Thanks mail*°》

《保護猫たちの家族になれる権利*°》

《感謝状》
保護猫たちからお名前入りの感謝状が送られます...♪*゚

《ロゼット》
名誉ある方に贈られる勲章♡*°
保護猫たちから毎月贈呈されます!
22,222円/月
0名

プロフィール

Misaky Misaky

私は、これまで広島県の殺処分をゼロにするために、呉市・広島市の愛護センターでボランティア活動をしてきました。

【なぜ人間の都合で殺処分される命があるのか】

私はボランティア活動をとおして、動物たちの現状を考えるようになりました。

どんな猫でも、大切な命に変わりありません。人間の愛情をうけ、人間と暮らしたいのです。人間のそばにいられることが猫の幸せだと考えています。

私がこのクラウドファンディングをはじめようと思ったのは、多くの方の想いが集まれば必ず...

私の理想としてきた【猫と人間のあたたかい生活を実現できる】のではないかと思ったからです。

22歳の時このプロジェクトを立ち上げ
今年で6年目になります♪

私と保護猫の願い♡*°
応援よろしくお願いします!

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