Yummy Yummy Yeah -大人の発達障害&精神疾患オープンビレッジ-

＜このコミュニティについて＞
Yummy Yummy Yeahとは、大人の発達障害や精神疾患等の当事者、または診断は受けていないけれど疑いがある人、傾向がある人、潜在的な人などもご参加いただけるコミュニティです。カミングアウトができないことにより、社会との接点をクローズドにし、家庭や職場や友人などの人間関係に困難を感じる方が多く存在しており、かつ社会参加に意欲的になれずに引きこもること、交流を避けること、自身で孤独に抱え込むことで、社会から分断されていることに大きな課題があると感じています。このような課題に向かい合い、エンパワメント(潜在的な力)で課題を乗り越えていくことを目指してこのコミュニティを立ち上げました。ネガティブ思考ではない、少しずつでもポジティブ思考になれるように、参加者同士が意見交換や情報共有、交流を通じて、意識をスイッチングできるような場を創っていきます。他に類を見ない365日24時間伴走型のオンラインコミュニティに是非ともご参加ください！
・大人の発達障害や精神疾患の当事者、または診断は受けていないけれど疑いがある人、傾向がある人、潜在的な人なども大歓迎です。
・基本的にはメタバース(仮想空間)内で日常生活とリンクするかたちで参加していただきます。
・月一回のZoom交流会、月二回の情報発信Radio、年一回のリアル交流キャンプの開催を計画しています。
・コミュニティオーナーは発達障害及び精神疾患の当事者であり、社会福祉士歴15年のキャリアがあるピアコーチであるため、安心してコミュニティに参加することができます。
※Yummy Yummy Yeahの由来：障害や疾患で病み、気分の波で闇に堕ち、それでもさまざまな人との関係性を通じてYeahと起き上がれることのできるコミュニティ。というイメージで名付けました。
＜こんな人におすすめ＞
・障害や疾患をオープンにしたいけれど、どのようなアクションから始めればいいのか分からない
・診断を受けることや各種制度を利用したいけれど、どのような手順で進めていけばいいのか分からない
・社会との接点はクローズドであるけれども、オンライン上であれば気軽に交流をしてみたい想いがある
＜なぜこのコミュニティをはじめたのか＞
私は2008年から15年間、医療福祉分野で社会福祉士として活動してきました。児童相談所の児童福祉司、中核病院の新規立ち上げ、社会福祉協議会のコミュニティワーカー、県内最大級の総合病院のメディカルソーシャルワーカー、地方自治体の生活保護ケースワーカー、現在はフリーソーシャルワーカーとして相談支援業務に従事しています。業務上で多くの発達障害や精神疾患の当事者の方々と関わってきた経験や、自身が発達障害(自閉スペクトラム症)及び精神疾患(双極性障害)、気質としてのHSS型HSE、アダルトチルドレンの当事者であるため、障害や疾患がゆえにぶち当たってきた壁、避けてきた人間関係、逃げてきた社会環境などの実体験があり、同じような課題を抱えている多くの方のためになるコミュニティを創りたいと想い始めたのがきっかけです。このコミュニティでチャレンジしたいことは、発達障害や精神疾患の方の社会参加促進の後方支援を実現したいです。
＜コミュニティオーナー紹介＞
・工藤 裕也（くどう ゆうや）地域活性・コミュニティ形成 / メディテーションサウナビレッジづくり / BRNKBOYZ(DJ活動)
1981年北海道帯広市生まれ。1歳になるかならないかの時に母と帯広市を飛び出し、東京都世田谷区の祖父母の家に住むことになった。物心がついた頃には、神奈川県に転居し、母は再婚し新生活が始まった。幼少期に身体的虐待、精神的虐待、ネグレクトを経験し、人間的な心を失った。大学進学時に父母は離婚し、再度祖父母の家に住むことになる。祖父母に愛情を注がれ、人間力が育まれた。その後、仕事に就き、社会進出するも壮絶なパワハラに遭い、適応障害を発症した。以後、適応障害が発展し、慢性的なうつ病になった。35歳の時に双極性障害の診断を受けた。39歳の時に自閉スペクトラム症の診断を受けた。現在は我が人生の後半として、クローズドで生きてきた自身にbye-bye、オープンハートな自身にwellcome、新しいステップに踏み出し、人生を謳歌し始めたところ。
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[経歴]
1981年（00歳）北海道帯広市で生誕
1982年（01歳）東京都世田谷区に転居
1985年（04歳）神奈川県愛甲郡愛川町に転居
2000年（18歳）大学進学　神奈川県厚木市に転居
2007年（25歳）社会福祉士の国家資格取得　児童相談所で勤務
2008年（26歳）中核病院の立ち上げに従事
2011年（29歳）東日本大震災の被災地ボランティア　社会福祉協議会で勤務　適応障害発症
2015年（33歳）NPO法人Ubdobeの理事就任　県内最大級の総合病院で勤務　うつ病発症
2017年（35歳）地方自治体の福祉事務所で勤務　双極性障害発症
2021年（39歳）自閉スペクトラム症の診断
2022年（40歳）BRNKBOYZ結成
2023年（41歳）山口県へ移住　地域活性・コミュニティ形成 　メディテーションサウナビレッジづくり
＜メンバー特典＞
[特典1]　＜Yummy×Yummy APARTMENT＞
　“住人(サロンメンバー)が安心して過ごせる仮想空間”
Bondeeスマホアプリ(無料利用可能)のインストール、メタバース(仮想空間)に自身の分身であるアバターを作成し参加することで、参加者はAPARTMENTの住人となり、日々の体調や気分の変化を感じる、メンタルの安定、住人同士の交流、障害や疾患についての意見交換、制度利用の情報共有などのメリットがあり、365日24時間伴走型の住人が安心して過ごせる場を提供します。
[特典2]　＜Yummy×Yummy CHAT＞
　“住人(サロンメンバー)への各種インフォメーション”
LINE OPEN CHATに参加、障害や疾患などの知識、医療福祉制度の最新情報、メンタルケアのポイント、サロン内のイベント情報などのインフォメーションを定期的(頻度は週1,2回)に受け取ることができます。
[特典3]　＜Yummy×Yummy RADIO＞
　“APARTMENTから発生した共通課題に対してアンサーを発信するメディア”
サロン運営する中でメンバーから受けた相談や発生した課題などについて、月2回の頻度でラジオ収録(ANCHOR)し、CHATに収録したラジオのURLをメンバーに共有、共通課題に対するアンサーを発信します。
[特典4]　＜Yummy×Yummy STREAM＞
　“住人(サロンメンバー)のみんなで課題解決を目指すオンラインMTG”
サロン運営する中でメンバーから受けた相談や発生した課題などについて、月1回の頻度でメンバー参加型のオンラインミーティングを実施し、メンバーとともに課題解決を目指す機会をつくります。
[特典5]　＜Yummy×Yummy CAMP＞
　“住人(サロンメンバー)が自然に触れ、焚き火を囲みながらオープンに交流できるリアルキャンプ”
メタバース(仮想空間)を飛び出し、リアルに交流することのできるキャンプを社会参加の促進という意義を持ち、年1回の頻度で実施します。
＜よくある質問＞
Q：誰でも参加できますか？
A：参加条件は発達障害や精神疾患の当事者であること、診断は受けていないけれど疑いがある人、傾向がある人、潜在的な人などです。
Q:コミュニケーションを取るツールはなんですか？
A:主にBondee(メタバース)を使って活動します。参加後、登録手順やツールの活用方法について、ご案内します。
Q:障害及び疾患の診断やカウンセリング等のコミュニティに医療行為は含まれるますか？
A:医療行為は含まれません。有事の際には、適切な医療機関やサービス事業者への受診及び相談を促すことは可能です。
＜注意事項＞
・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。
・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。
・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。
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・CAMPFIREの入退会、その他ご不明点はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。
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