共育者 今村克彦＆RYUのオンラインダンススクール

会社の社長さん、 管理職 のみなさん 。　政治家のみなさん。

学校の先生 、教育関係者のみなさん 。 お母さん 、そしてお父さん 。

社会人のみなさん、学生のみなさん。最後は青少年のみなさん 。





　今 、それぞれの職業や立場で悩みを相談したり、スキルを深めるコミュニティーや研究会は「山」ほどあります。



でもどんな立場の人でも気軽に参加でき 、 職業や立場が違う者 同士 が、それぞれの立場 を超 えて 意見を闘わせ 、



深 め合えるコミュニティーがどれほどあるでしょうか？







～今 、 私のマネージャーをつとめる女性は高校１年生、１６歳で学校を辞め私の事務所 に 飛び込んできました。



当然親も学校の教師も大反対。だから彼女はあり得ない行動に出たのです。



「留年」したら親も教師も文句は言わないだろうと、なんとあろうことか全ての教科の学年末試験の解答を名前だけ書いて「白紙」で提出したのです。



　そうまでしてなぜ彼女は私の事務所に来たかったのか？（それはサロンの中で詳しく紹介しています。）







　そうして事務所に来た彼女。それから彼女は３年間ほぼ勘当同然の生活を過ごしました。







　今２４歳になる彼女は、我がダンスチーム300人のやんちゃな女の子に『あねさん』と慕われながら、土曜も日曜もない、夜も昼もない



激務の中、なんと昨年「高校卒業認定試験」に挑戦、そして一発合格しました。



　そして来年からは仕事 をしながら通信で大学に通うと言っています。そしてそんな彼女をご両親も今は 温かく応援してくれています。







結果を見れば「ハッピーエンド」です。



ですが 「 高校を辞める 」 言った彼女、そ の時にもしあなたが立ち会っていればどう でし ょう ？



親の立場から

教師の立場から

経営者の立場から

同年輩の若者の立場から

貴方 は彼女の行動を支持しましたか？反対しましたか？



（今はこんな素敵な女性になっています）











　私も２４年間の教師生活の間、何回も教育者の研究会に行きました。そして教師を辞めて経営者として１５年、この



間はまた経営者の研究会に何回も顔を出しています。







　でも 教師の研究会で「お金」について語られることは一切ありません。

経営者 の研究会では「公務員はあまい」ということが語られても、その中にある苦しみや悲しみが語られることはありません。

そしてその両方で、お母さんの悩みや若者の叫びが語られることは一切ありませんでした。






私がこのDMMオンラインサロンでやりたいこと･･･それはそれぞれの立場や職業の人たちの専門的なスキルア ップではありま せん。







　全く違う立場の人間がぶつかり、意見を闘わせる 中でこそ見えてくる「真実」「真理」 の追究です。







　そしてそれこそがそれぞれの立場の人間を大きく成長させる唯一無二の方法であると 信じています。















　そして私のさし当たっての夢。会員１００人になった時、そんな色々な立場の人が一同に集っての研究大会を開催 したい！



どうでしょうか？こんな私の考えに賛同してくださる方、ぜひとも仲間になってください！






なぜサロンを開設しようと思ったのか



　私は２４年間の教師生活で、１５年の経営者生活で、そして全国2.000人の子どもや若者を束ねるダンスチーム主宰として、そして悩めるお母さんの相談相手として色々な人たちの話に耳を傾けるうちに全く異なるこれらの人たちの中に共通の悩みや問題意識を感じ取ってきた。

　社長さんは社長さん、先生は先生、お母さんはお母さんで愚痴を言ったり、悩みをぶつけ合ったり、学習したりするコミュニティーは世の中に数多く存在している。でも全く異なる種別の人間同士が本音で語り合い、意見を戦わせあい、最後は共同、共生していくコミュニティーが今までにあっただろうか？





答えは「NO！」です。

答えは「NO！」ですが、その異種な者同士をつなぎ、紡いでいくと新たに見えてくるものがある、新しい発見がある、ヒントがある。

私が一つだけ自慢できることがあるとするならばそんな多種多様な現場の人たちから、生の声を聴ける環境にある、その事だけかもしれません。

出会うことのないはずの人間が出会い、学んでいく、そんなサロンを創り出したいのです。








①なぜ彼らは今村に心を開くんでしょうか？・・・・・・・・

そこにこそ、子育てに悩むお母さんも、若手育成に悩む経営者も、子供の心をつかめない先生方も「共通のたった一つのヒント」があるのではないでしょうか？





お母さんの悩み・苦しみ・・・若いママは本当にダメなのか・・・









②「言った（指示した）通りにやっていればいいんだ！」「言った（指示した）ことも出来ないのか！」「言われた通りにやりなさい！」

この全てのワードは絶対に言ったらいけないワードと言われています。

でも経営者も、会社の上司も、教師も、母親もよく言う言葉ですよね。

でもこれは本当に「言ってはいけないワード」なんでしょうか？

私はそうは思いません。




この続きは本編で！





③「それって今村先生だから出来るんでしょ？」よく言われます。

　でも果たしてそうなんでしょうか？









サロンを通じてどんな価値を提供したいか

●どんなコミュニティにしたいか

　このサロンに集ってほしいのは何も出来ない、こんな小さな事で悩んでいる自分って小さいんじゃないか？そんな風に日々苦しんでいる多種多様な人に集ってほしいんです。



～（これはイデオロギーの問題ではなく）今や世界に広がる原水爆禁止運動。

その発端を知っていますか？

なんの知識も経験もない東京都杉並区の数人のおばちゃんから始まったんです。

このサロンは「上」から知識や経験や成功例を物知り顔で話す人には来てほしくない、「地に足がついた」それこそ泥臭い日常の中から「本当の気づき」を生み出していくそんなコミュニティーにしたいんです。





提供コンテンツ

●オンライン

①オーナー（今村克彦）のオンライン講座（教育・子育て・生き方・経営・人材育成など）をそれぞれの分野で週１回更新していく。

②著書紹介・オンライン著書（連載）を発信していく。

③テーマを決めて全ての参加者でディスカッションする「語り場」を経営する

④オンライン悩み相談室を開設する。（教育・子育て・子どもの見方、関わり方・生き方・企業人として）

⑤希望によりイベント作り・町作り・村おこしを援助、助言、支援する。

⑥講演DVD・著作等の販売を行う

⑦各業界の「本当の意味」での著名人の特別講座・今村との対談・トークショーの配信を行う。

⑧生き方に悩む「普通」の青少年の思いを配信する。







●このコミュニテーの「売り」！４つのテーマ！

今回、こんな「テーマ」で行きますっ！



その一・・・「町のしゃっちょ（社長）さん」の主張



その二・・・「かあちゃんの嘆き」



その三・・・「先生の叫び」



その四・・・「青年の主張！」



の4つの「テーマ」で「対談」や「私の主張」「みんなの意見」を中心に進めて行きたいと考えました。

経営者分野で言うならば、中卒で一代で成り上がった社長から、多くの経営者が同じように苦しんでいる「普通」の社長、雇われ社長、支配人、果ては政治家まで。

お母さん、子供、青年はもちろんどんな人たちとも付き合っています。

なんで「シャブ（覚醒剤）やったんや」から「なんで中坊でキャバいっとんねん」「そんな事で死ぬ気か」の子供や若者まで。そしていわゆる「普通」と言われる子の苦しみまで。

お母さんは日々苦しんでいる子育て、学校に対する不満や愚痴などなど

私は元教師ですからやっぱり色々な先生を知っています。

出来れば毎週どれかの「テーマ」で講座、提案、対談を組んでいきます。

そんな「普通」の人たちの悩みや叫びや愚痴から「共通項」や「違和感」を感じとってそれをテーマに深め合える、そんな「語り場」運営をしたいなあと思います。

もちろん私自身の主張やそんなものを充分織り交ぜて運営出来たらなあと思います。

ありそうでない、普通から生み出す「力」みたいなそんなもんって言えるかもしれません。

どうでしょうか？



●オフライン

今までの講演実績、村おこし、町作りなどの取り組みで全国どの地方（いわゆる九州地方・中国地方など）にも協力者が存在している。

したがってすぐにでもオフ会が可能になる。

オフ会は原則２ヶ月に１回のペースで全国どこかの地方で開催し、メンバーの交流、親睦、学習を行う。



とにかく会員100人集まれば、すぐに！

全国学習会を開きます！

●参加特典

なんでしょうか？どんな特典があるかな？って考えたんですが、私の出来ることはやっぱり私が培ってきた現場の知識と経験を伝えることかな？って思います。

だからこのコミュニティーに参加してくださって、ヘルプを頂いて「うん、この人の為だったら！」って思えたらどこにでもすぐに飛んでいきます！

講演します！勉強会します！悩みを聞きます！経験を語ります！

たとえそれがお母さん３人でも・・・ファミレスの一角ででも・・・

でも赤字だけは許してね（笑）

●こんな方におすすめ

子育てに悩むお母さん、生き方に悩む若者、経営に苦しむ経営者、子ども達とどうすればわかり合えるのかが悩みの先生方、他の世界の人ともっとふれあって自分を高めたいと思っている全ての人、・・・・・そんな人にお勧めです。