インターステラテクノロジズ公式ファンクラブ「なつのロケット団」

500〜10,000円/月
参加人数219名
  • 過去7日間:+1名,
  • 過去30日間:-5名
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インターステラテクノロジズ公式ファンクラブ「なつのロケット団」
「なつのロケット団」は、民間でロケット開発を行うインターステラテクノロジズが運営する公式ファンクラブです。私たちが目指しているのは「誰もが宇宙に行ける未来」を作ること。もし、あなたが共感して私たちを応援していただけるなら、ともに宇宙を目指す「なつのロケット団」の仲間になりませんか?     
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目次

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サロン紹介

▼インターステラテクノロジズ公式ファンクラブ「なつのロケット団」とは?

このコミュニティは、民間でロケット開発を行うインターステラテクノロジズ株式会社(以下、IST)が運営する公式ファンクラブです。ロケット開発の過程にはさまざまなチャレンジやドラマがあります。これらをオープンに発信していくことで、一人でも多くの方に宇宙を身近に感じ、宇宙開発の楽しさを知っていただきたいと思い、ファンクラブを運営しています。
 【写真】小型人工衛星打上げロケットZEROイメージ図

▼インターステラテクノロジズのご紹介

インターステラテクノロジズ(以下、IST)は、低価格で高頻度な宇宙輸送サービスを提供することで、誰もが宇宙に手が届く未来の実現を目指すスタートアップ企業です。北海道大樹町に本社を置き、東京支社、福島支社、帯広支社、室蘭技術研究所(室蘭工業大学内)の5拠点で開発を進めています。観測ロケットMOMOでこれまでに計3回、国内民間企業単独として初めて且つ唯一の宇宙空間到達を達成し、現在は次世代機となる小型人工衛星打上げロケットZEROを開発しています。人工衛星開発事業Our Starsも手がけており、国内初のロケット×人工衛星の垂直統合サービスを目指しています。
【写真】北海道大樹町にある本社と、東京支社の2箇所で集合写真を撮影しました(2024年4月撮影)

▼宇宙を身近に感じてほしい

ファンクラブの名前でもある「なつのロケット団」は、ISTの前身となる有志団体の名前です。自分たちの手で宇宙を目指すために、宇宙機エンジニア、科学ジャーナリスト、SF作家、イラストレーターなどが集まって、2006年に結成しました。最初はみんなでお金を出し合って部品を買い、都内のメンバーの仕事部屋でロケットエンジンの開発を始めました。たとえ小さなロケットエンジンでも自分たちの手で作ることにこだわり、トライ&エラーを繰り返す中で、徐々に仲間が増えていき、2013年には北海道大樹町で「インターステラテクノロジズ株式会社」として事業を開始しました。
【写真】有志団体「なつのロケット団」時代 ロケット打上げ試験の様子
有志団体から株式会社に変わっても、変わらない価値観があります。
それは「宇宙を身近に感じてほしい」という想いです。
その想いの象徴として、このコミュニティの名前を「なつのロケット団」としました。
宇宙開発にはたくさんの苦労やハードルがあるものの、それを上回る喜びがあります。それらをぜひ皆さんにも知っていただき、一緒に宇宙を目指す喜びを共有したいと思っています。

▼みんなの力を合わせて宇宙を目指す、「みんなのロケット」

ISTには、みんなの力を合わせて宇宙を目指す「みんなのロケット」というキーワードがあります。
ロケット開発には莫大な資金が必要で、時間もかかります。ISTは独立系のスタートアップ企業でもあるため、ヒトも、モノも、資金も足りません。そのような中で、私たちがここまで開発を進めてこられたのは、目指す未来に共感して応援してくださる企業・団体、個人の方の存在があったからです。
2017年に観測ロケットMOMOの初号機を打ち上げましたが、この 「MOMO初号機」を打ち上げる1年前の2016年8月に、このファンクラブは産声を上げています。
まだ、知名度も低く資金的にも非常に厳しかった時代に、ファンクラブの皆さんの存在はとても大きな後押しでした。
そして、翌年の「MOMO2号機」の挑戦のあと、2019年に打ち上げた「宇宙品質にシフト MOMO3号機」は、民間単独開発のロケットとして国内で初めて宇宙空間に到達しました。
ファンクラブに参加していただいた皆さん、さらには打上げの度に行ったクラウドファンディングでご支援いただいた皆さんがいたからこそ成し遂げられたことだと思っています。MOMOはこれまで3回宇宙に到達し、今後のロケット開発に向けた技術やノウハウを得ることができました。
【写真】2021年7月打上げに成功した「ねじのロケット(MOMO7号機)」
その後、ISTはさらに規模を拡大しています。次世代機となる小型人工衛星打上げロケットZEROの開発が本格化し、工場や拠点を増やし、メンバー数も約180人(2024年9月)を超え、政府や自治体からも支援していただけるようになってきました。 
【写真】小型人工衛星打上げロケットZEROのエンジンCOSMOSの燃焼器単体試験の様子。(2023年12月撮影)
 私たちは皆さんと一緒に、ロケット開発の過程で起こるさまざまなことを共有し、喜びをともにしながら、一緒に宇宙を目指したいと考えています。
「なつのロケット団」の一員として、ずっと見守り支えてきたロケットが宇宙に飛び立つとき、
そのロケットは他のだれのものでもない、あなたのロケットになっているのです。

 この宇宙への旅を一緒に歩みましょう!

▼皆さんからいただいたご支援の使い道

皆さんからいただいたご支援はロケットの開発資金に使わせていただきます。

▼選べる3つのプラン

◼️学生会員 月額500円
・Thanksメール
・ファンクラブ会員カード(学生会員向け)
・オリジナルステッカー
・会員限定情報配信
◼️レギュラー会員 月額1,000円
・Thanksメール
・ファンクラブ会員カード(レギュラー会員向け)
・オリジナルステッカー
・会員限定情報配信
◼️プレミアム会員 月額10,000円
・Thanksメール
・ファンクラブ会員カード(プレミアム会員向け)
・オリジナルステッカー
・オリジナルTシャツ
・会員限定情報配信

▼入会特典の詳細

◼️会員カード
オリジナルデザインのファンクラブ会員カードを進呈します。
学生会員、レギュラー会員、プレミアム会員でそれぞれカードのデザインが異なります。
プレミアム会員カードはロケットにも使用しているCFRP(カーボン繊維強化樹脂)製です。
◼️なつのロケット団 特製ステッカー
ここでしか手に入らないIST公式ファンクラブ「なつのロケット団」オリジナルのステッカーです。
「なつのロケット団」マスコットキャラクター 「はるいっちー」
ISTの前身団体であるなつのロケット団メンバーの漫画家のあさりよしとお氏デザインによるキャラクターで、前方を指差し、宇宙を目指す姿勢を親しみやすく表現しています。
2011年に打ち上げた、最初のロケット「はるいちばん」打上げ試験の時に誕生しました。それ以来、現在まで、インターステラテクノロジズに受け継がれているチャレンジ精神を表しています。
◼️オリジナルTシャツ(プレミアム会員限定)
プレミアム会員の方には、他では手に入らないスペシャルなオリジナルグッズとして、限定Tシャツをご用意しています。
◼️会員限定情報配信 ファンクラブ通信 
日々着々と進むロケット開発の現場の様子、メンバー紹介、イベント出展レポートなど、ロケット開発を身近に感じていただける、他では得られない情報をお伝えしています。
基本的に会員のみの公開ですが、回によっては一般公開もしており、以下はその一部です。
はじまりは風呂場から。ISTの歩みを道の駅で展示開催中!
2023/08/01 10:00
あけましておめでとうございます!
2024/01/01 00:06
ターボポンプ冷走試験成功!エンジン部品最難関“心臓部”ができるまで
2024/04/01 17:00

料金・プラン

★学生会員★・Thanksメール・ファンクラブ会員カード・オリジナルステッカー・会員限定情報配信※ファンクラブ入会後、メールにて身分証の写真をお送りください。送付先のメールアドレスについては、入会後にご連絡させていただきます。
500円/月
13名
★レギュラー会員★

・Thanksメール
・ファンクラブ会員カード
・オリジナルステッカー
・会員限定情報配信
1,000円/月
202名
★プレミアム会員★・Thanksメール・ファンクラブ会員カード・オリジナルステッカー・オリジナルTシャツ・会員限定情報配信
10,000円/月
4名

プロフィール

IST IST

インターステラテクノロジズは、民間でロケットを開発するスタートアップ企業です。低価格で高頻度な宇宙輸送サービスを提供することで、誰もが宇宙に手が届く未来の実現を目指しています。観測ロケットMOMOでこれまでに計3回、国内民間企業単独として初めて且つ唯一の宇宙空間到達を達成し、現在は次世代機となる小型人工衛星打上げロケットZEROを開発しています。人工衛星開発事業Our Starsも手がけており、国内初のロケット×人工衛星の垂直統合サービスを目指しています。

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