『地方自治体を応援するメディア』を応援するファンクラブ

500〜50,000円/月
参加人数10名
  • 過去7日間:0名,
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『地方自治体を応援するメディア』を応援するファンクラブ
地方自治体を応援するメディア(holg.jp)に力を貸して下さる方を募集しています。支援金を原資に、より多くの地方自治体で活躍する職員・首長に光を当てることができるようになります。
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目次

口コミ・評判


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サロン紹介

▼地方自治体を応援するメディア「Heroes of Local Government」とは・・・

「Heroes of Local Government」 は、活躍する自治体職員や首長に光をあてるウェブメディアです。→ウェブサイトを見る
 主なコンテンツは活躍する地方自治体職員へのインタビュー記事です。今まで60人超の公務員の長編インタビュー記事(約1万字 /人)を掲載して来ました。その他、活躍する公務員のコラム、官公庁(経済産業省、総務省消防庁)の提携記事を掲載しています。
 また、 2017年から『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード』を開催しました。活躍する公務員を全国自治体へはもちろん、一般市民や大手メディアに対して共有しています。2018年はアワード受賞者がNHKやテレビ朝日などのテレビの全国放送や、新聞では5大紙を含む30以上の媒体に掲載されました。
「Heroes of Local Government」 ウェブサイト

▼「Heroes of Local Government」を作ったきっかけ

新卒で入社した民間企業に10年間在籍し、インドネシ子会社の立ち上げを行いました。充実した海外生活を送った一方で、現地の行政運営には不満を感じました。水道や電気は頻繁に止まり、道はボコボコ。賄賂が当たり前の世界で、ビザの更新時も気を許せませんでした。
 インドネシアで感じた不便さの多くは、日本では感じたことがありません。それにも関わらず、日本では公務員が頻繁に叩かれている。きっと、その裏では身を粉にして尽力をする人たちが存在するのだ、と感じるようになりました。
 活躍する地方公務員に光を当てることで、地方自治体や地方公務員が力を発揮しやすい環境が生まれる。そう信じて会社を退職、その後に起業して約2年が経ちました。
ジャカルタの町並み 道が荒れている

▼困っていることと支援のお願い

ありがたいことに、メディアの認知度や閲覧数は伸びており、SNSのフォロワーは約8,000人となりました。
 HOLG.jpが取材や表彰を行った地方公務員が大手メディアから取材を受けたり、コラムを寄稿した地方公務員に本の執筆依頼が来るなど、ようやく貢献できるようになりつつあります。
 さらに多くの地方公務員の取材記事を掲載したいのですが、お金と時間が足りていません。そこで、想いに共感をする皆さんの支援によって体制を整え、多くの地方公務員に光を当てたいと考えています。
 なお、HOLG.jpの特徴は、人の根源的な幸せに関わる領域で活躍する方にもインタビューを行うことです。一例をあげると、児童虐待担当、児童相談所、消費者保護、上下水道、官庁会計などの領域で活躍する人を取材しています。

HOLGがきっかけで地方公務員がメディア出演した事例 (一部抜粋)

①FORBES JAPAN-公務員が選ぶ「すごい地方公務員」12人、キーワードは官民連携(8月28日)②西日本新聞-「すごい!地方公務員」福岡県内2人を選出(9月1日)③福井テレビ-日本全国 福むすび~福井愛選手権~(9月2日)④DIAMOND online-公務員批判が誰の得にもならない理由(9月2日)⑤JIJI.com-市職員が「すごい!地方公務員賞」受賞~全国で12人の受賞者の1人に名を連ねる(9月20日)⑥朝日新聞-県広報課職員の岩田早希代さん 福井の魅力発信中(9月24日)⑦NHK-ニュースザウルスふくい(9月26日)⑧毎日新聞-ひと 岩田早希代さん=地方公務員アワード受賞の福井県庁職員(9月27日)⑨産経新聞-既存ダム利用 念願の発電所実現(10月)⑩テレビ朝日-スーパーJチャンネル(10月13日)⑪産経新聞-県広報課・岩田さん、特別授業 情報発信のコツ伝授(10月24日)⑫朝日新聞-バナナ姫「新たな挑戦」 娘の応援受けボランティア復帰(10月29日)⑬NHK-ロクいち!福岡(フォーカス福岡)(11月1日)⑭読売新聞-就活オン(11月6日)⑮NHK-ニュースただいま佐賀 (11月7日)⑯中日新聞-この人 体当たり動画が人気 福井県広報課職員(11月13日)⑰NHK-おはようにっぽん(11月19日)⑱産経新聞-三島の未来 二足のわらいで模索(11月24日)※11月末時点
▼支援いただいた場合のリターンについて
 月に1度、HOLG.jpに掲載するコラムに、支援者のお名前をご紹介します(任意のお名前も可)。活躍する公務員に光を当てる活動に共感いただける方に、無理せずご支援いただけたら嬉しいです。※目安として、毎月10万円弱の予算があれば、インタビュー記事を月に1本増やすことができます。
<プラン一覧>
皆さんの無理のない範囲でご支援いただけたら嬉しいです。
①    500円 /月
② 1,000円 /月
③ 1,500円 /月著書が発売されたら献本します!(※毎月ではありません)
④10,000円 /月 →著書が出版される際は5冊献本します!著書が発売されたら献本します!(※毎月ではありません)
⑤50,000円 /月 →著書が出版される際は25冊献本します!著書が発売されたら献本します!(※毎月ではありません)

▼ファンクラブ入会方法

「パトロンになる」ボタンから入会することができます。→入会時の備考欄に月1度の記事に掲載するお名前をお書き下さい。「実名」「変名」可能ですが、「実名」の方が信憑性が高く嬉しいです。※月の途中で入会した場合でも1か月分の料金が発生します。(日割りではありません)※領収書の発行には対応できません。※CAMPFIREファンクラブのご支援に使用可能なクレジットカードは下記のみです。
 VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express -残り有効期限が100日以上のクレジットカードに限らせていただきます。 -コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)には対応しておりません。

▼オーナーの自己紹介

●加藤年紀(株式会社ホルグ 代表取締役社長)三芳町魅力あるまちづくり会議 政策アドバイザー。フォーブスジャパン.com オフィシャルコラムニスト。ニュースイッチ(by 日刊工業新聞) 外部ファシリテーター。
●執筆履歴FORBESJAPAN.com [連載中]  →記事を読む ダイヤモンドオンライン[連載中] →記事を読む日経xTECH →記事を読む等。
●取材履歴(過去インタビュー)-創業から売上ゼロ!『地方創生』ではなく『地方自治体』にこだわる社会起業家-「公務員は市民を幸せにする力がある」全国の地方公務員を勝手に表彰-「地方公務員アワード」で話題。日の当たらない「地方自治体を応援するメディア」を作った理由とは?|加藤年紀さんインタビュー
●SNSアカウント個人Facebook https://www.facebook.com/toshiki.kato1個人Twitter https://twitter.com/katotoshiki「Heroes of Local Government」Facebook https://www.facebook.com/holgjp/「Heroes of Local Government」Twitter https://twitter.com/HOLG_JP

料金・プラン

毎月、記事で支援者の紹介を行います。公務員の取材記事やコラムを増やします!
500円/月
8名 (残り42名)
毎月、記事で支援者の紹介を行います。公務員の取材記事やコラムを増やします!
1,000円/月
1名 (残り49名)
毎月、記事で支援者の紹介を行います。公務員の取材記事やコラムを増やします!
1,500円/月
1名 (残り49名)
毎月、記事で支援者の紹介を行います。公務員の取材記事やコラムを増やします!
10,000円/月
0名
毎月、記事で支援者の紹介を行います。公務員の取材記事やコラムを増やします!
50,000円/月
0名

プロフィール

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株式会社ホルグ代表取締役社長。地方自治体を応援するメディア「holg.jp」、「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」を運営。生駒市人事制度担当官、境町人事戦略アドバイザーなどを歴任。

株式会社LIFULLに2007年4月に新卒入社し、2012年5月に同社インドネシア子会社『PT.LIFULL MEDIA INDONESIA』の最高執行責任者(COO)/取締役として日本から一人で出向。子会社の立ち上げを行い、以降4年半ジャカルタに駐在。

同社在籍中、2016年7月に地方自治体を応援するメディア『Heroes of Local Government(www.holg.jp )』をリリース。2016年9月に同社退社後、2016年10月に株式会社ホルグを設立。三芳町魅力あるまちづくり会議 政策アドバイザー(H28~29)。富山県成長戦略会議 県庁オープン化戦略WG委員(R4~R5)/forbesjapan.comオフィシャルコラムニスト。ニュースイッチby日刊工業新聞ファシリテーター。

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