普天間居場所づくりプロジェクト~軍事基地の街から平和と人権の発信の街へ~

500円/月
参加人数1名
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普天間居場所づくりプロジェクト~軍事基地の街から平和と人権の発信の街へ~
世界一危険な基地普天間から
誰もが安心し集える
平和と人権を発信する居場所づくりを
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サロン紹介

 『普天間居場所づくりプロジェクト』は、世界で最も危険な軍事基地を抱える街として知られる普天間に想いのあるメンバーが集まり発足しました。この普天間を、軍事基地の街から「平和」と「人権」の街として世界に発信するとともに、誰もが安心して集える居場所を創り、沖縄で深刻になっている子どもの相対的貧困問題と向き合い課題解決していくために活動を始めました。皆様のサポートをお願いしています。
 現在、2つの事業を柱として行っています。なお、事業収益すべては、子どもの居場所事業費に充当します。
●平和人権事業
・『リベラルツーリズム・命(ぬち)どぅ宝ツアー』
 基地のある生活を見て・聞いて・知って・肌で感じることにより、普天間基地返還をめぐる噂について確かめ、平和と人権について考えるきっかけとなるツアーです。
・「平和」「人権」カフェ
 月1回程度で平和や人権、社会問題をテーマで、食事をとりながら語り合う場所を提供。テーマの持ち込みも大歓迎
・レンタルルーム
 社会問題に取り組むグループや団体に会議やイベントの会場として部屋を貸出する。地域の交流の場として活用してもらう。
●居場所事業『そいそいハウス』
 全国の約2倍にあたる沖縄の相対的貧困率は、地方だからという理由のみではなく、沖縄の歴史的な背景にも起因しています。世界一危険な基地のある普天間だからこそ、『平和と人権』を大切にした子どもを中心とした居場所づくりを目指しています。
・子どもカフェ(おやつ提供、あそび場、子ども食堂)
・学習みまもりサポート
・若者支援(不登校、ひきこもり、ブラックバイト、就労などの相談)
・シェルター(DVの一時避難場所として提供)
・保護者支援
 大切にしたいこと
①さみしい気持ちにさせない場 ②楽しい場 ③お腹がすいている子がいない場 ④なんでも話せる場 ⑤なんでも意見が言える場
○資金の使い道
居場所の維持費
・家賃 75000円
・光熱費«電気、ガス、水道»8000円
・通信費 10000円
・修繕費など 7000円
 ○リターンについて・子ども達の様子や活動報告をニュースレターにしてメール添付か郵送いずれかご希望の方式で発行します。・主催事業の参加費やレンタルルームの利用を割引します。・5000円以上の大口寄付の方には、Tシャツなどのオリジナルグッズや県産品などをプレゼントします。
○最後に
 相対的貧困問題を抱えた子ども達が、日々10人程度集まり子ども達の安心安全の場として定着しつつあります。いつでも、誰でも来れる場を目指しています。そのためには、安定したサポートが大切です。皆さんのサポートをよろしくお願いします。ぜひ、遊びに来てください。

料金・プラン

子ども達の様子や『平和と人権』に関する情報をのせたニュースレターと手作りミサンガを送ります。
500円/月
1名

プロフィール

futenmaibasyo futenmaibasyo

普天間居場所づくりプロジェクト
2016年5月5日結成
そいそいハウスオープン
2016年7月21日

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