障害のある学生が、自分らしい働き方の扉を開けて、前に進むために
500〜10,000円/月
参加人数 | 15名
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評判 | まだ評価がありません - 件 |
ランキング |

これまで、障害のある学生に向けて、障害のある社会人・学生の「働く」「キャリア」「就活」に関する情報の発信、企業・仕事理解のための各種企画の実施、障害のある学生同士の交流機会の実施などを行ってきました。今回、私1人が出来る範囲の活動から、全国での継続的な取り組みにしていくため、支援者を募ります。
GATE_C
目次
口コミ・評判
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サロン紹介
▼このコミュニティについて
障害のある学生のための『GATE-C』のスタッフとご支援者のコミュニティです。
メインテーマは「障害のある学生の新卒就活/新卒採用」です。共有し合う情報は、学生当事者個人が特定できない情報に限定しますが、「実在する特定の学生当事者」を深く理解することを大切にしていきたいと考えています。
メインテーマは「障害のある学生の新卒就活/新卒採用」です。共有し合う情報は、学生当事者個人が特定できない情報に限定しますが、「実在する特定の学生当事者」を深く理解することを大切にしていきたいと考えています。
ー障害のある学生のための『GATE-C』とは?
障害のある学生に向けて、✓障害のある社会人・学生の「働く」「キャリア」「就活」に関する情報の発信✓企業理解や仕事理解のためのセミナー/イベントの実施✓障害のある学生同士の交流機会の実施などのさまざまな活動を行っています。
ーこのような方にご参加いただきたい
✓障害のある学生を「もっと知りたい」と考えている方✓障害のある学生を「もっと知らなければいけない」と考えている方✓障害のある学生のことを「もっと知って欲しい」と考えている方→ 「対岸の出来事」ではなく、「自分事」として考えている方
▼これまでの経緯ー活動をはじめたきっかけ
きっかけは、2021年の秋頃、お付き合いのある企業様からの「障害のある学生向けの企画を一緒にできないか」とのお声掛けでした。はじめての障害のある学生向けの企画でしたが、約半年間の準備期間を経て、下記プログラムを開催しました。
▷22年2月7日・8日実施:障害のある学生のためのWEB仕事理解プログラム
✓マイノリティ学生の就職支援をしていきたいと考えていた✓障害者支援に関心があった(大学4年間、知的障害のある方の余暇支援を行うボランティアに参加)
上記の考えをもっていたので、プログラム終了後も、GATE-Cの活動を継続していました。
当時の私は、本業である「企業コンサルティング」と「大学のキャリア・就職支援」でお金を稼ぎながら、合間の時間、(少しだけ)余裕のあった資金で、GATE-Cに取り組んでいました。
▷22年2月7日・8日実施:障害のある学生のためのWEB仕事理解プログラム
✓マイノリティ学生の就職支援をしていきたいと考えていた✓障害者支援に関心があった(大学4年間、知的障害のある方の余暇支援を行うボランティアに参加)
上記の考えをもっていたので、プログラム終了後も、GATE-Cの活動を継続していました。
当時の私は、本業である「企業コンサルティング」と「大学のキャリア・就職支援」でお金を稼ぎながら、合間の時間、(少しだけ)余裕のあった資金で、GATE-Cに取り組んでいました。
ー「もっと企画を増やして欲しい」という学生の声
学生当事者を集めて、今後の企画内容に関するご意見収集をしていた時のことです。
学生から「企画内容についての意見ではないですが、もっともっとGATE-Cの企画を増やして欲しいです」という意見が出ました。他の学生も大きくうなずいていました。
業界や地域にもよりますが、現在の新卒採用マーケットは「売り手市場」(学生優位)です。連日、企業や大学が、数えきれないくらいの就活に関する企画を実施しています。その一方で、障害のある学生を対象とした企画は、全国でも片手で数えられるくらいしか実施されおらず、圧倒的に機会が少ない状況でした。
学生から「企画内容についての意見ではないですが、もっともっとGATE-Cの企画を増やして欲しいです」という意見が出ました。他の学生も大きくうなずいていました。
業界や地域にもよりますが、現在の新卒採用マーケットは「売り手市場」(学生優位)です。連日、企業や大学が、数えきれないくらいの就活に関する企画を実施しています。その一方で、障害のある学生を対象とした企画は、全国でも片手で数えられるくらいしか実施されおらず、圧倒的に機会が少ない状況でした。
ーそして、本腰を入れると決めました
2023年4月頃から、GATE-C以外の仕事を控え、GATE-Cに本腰を入れることを決めました。簡単ではないとは思いましたが、約20年間の人材業界での経験を活かす場所は「ここだな」と思いました。
▷23年5月10日実施:障害のある学生に面接で質問すること、考えておいて欲しいこと▷23年6月9日実施:社会全体のダイバーシティ&インクルージョン実現に向けて▷23年6月20日実施:障害のある社会人による、新卒就活のしくじり体験談
オンラインではありますが、障害のある学生当事者と一緒に過ごす時間も増やしました。目の前にいる学生当事者の声を起点に考えることを大事にし、GATE‐Cの活動を続けてきました。
✓「就活体験記を参考にしたい(したかった)」という学生の声。 →『障害のある学生の就活体験記』を拡充。(2024年9月までに40記事ほどを掲載)
✓親との関係に悩む学生の声。 →「自分の親には言いにくいけど、後輩の親に向けて自分の気持ちを発信していこう」 →『後輩の保護者に伝えたいこと』をスタート。
▷23年5月10日実施:障害のある学生に面接で質問すること、考えておいて欲しいこと▷23年6月9日実施:社会全体のダイバーシティ&インクルージョン実現に向けて▷23年6月20日実施:障害のある社会人による、新卒就活のしくじり体験談
オンラインではありますが、障害のある学生当事者と一緒に過ごす時間も増やしました。目の前にいる学生当事者の声を起点に考えることを大事にし、GATE‐Cの活動を続けてきました。
✓「就活体験記を参考にしたい(したかった)」という学生の声。 →『障害のある学生の就活体験記』を拡充。(2024年9月までに40記事ほどを掲載)
✓親との関係に悩む学生の声。 →「自分の親には言いにくいけど、後輩の親に向けて自分の気持ちを発信していこう」 →『後輩の保護者に伝えたいこと』をスタート。
ー「社会」から支援者・資金を集めるため、本コミュニティを開設しました
2024年9月より、この支援者コミュニティを開設しました。
これまでのGATE-Cは、私1人が出来る範囲の活動を続けてきました。2023年度は、1年間で112名の学生利用でしたが、2024年度に入り、昨年度の約150%のペースで学生利用が進んでおり、1人だけでは従来の活動を維持することが難しくなってきました。
2024年度 GATE-C利用学生人数(2月末時点)
お金を集めるだけが目的ならクラウドファンディング以外の方法もあります。クラウドファンディングの中でも、イベント型の方が支援を受けやすいといったご助言もいただきました。
様々な選択肢を考慮しましたが、活動の質を落とさず、全国での継続的な取り組みとしていくために、障害のある学生の支援を続けながら、障害のある学生に関する情報の発信にも取り組んでいくために、✓「社会」から支援者・資金を集める。✓支援者をネットワーク化し、共有情報を蓄積する。✓集めた資金を活動費として、情報を生み出し、収集し、発信する。に挑戦したいと考え、支援者コミュニティ開設しました。
これまでのGATE-Cは、私1人が出来る範囲の活動を続けてきました。2023年度は、1年間で112名の学生利用でしたが、2024年度に入り、昨年度の約150%のペースで学生利用が進んでおり、1人だけでは従来の活動を維持することが難しくなってきました。
2024年度 GATE-C利用学生人数(2月末時点)
お金を集めるだけが目的ならクラウドファンディング以外の方法もあります。クラウドファンディングの中でも、イベント型の方が支援を受けやすいといったご助言もいただきました。
様々な選択肢を考慮しましたが、活動の質を落とさず、全国での継続的な取り組みとしていくために、障害のある学生の支援を続けながら、障害のある学生に関する情報の発信にも取り組んでいくために、✓「社会」から支援者・資金を集める。✓支援者をネットワーク化し、共有情報を蓄積する。✓集めた資金を活動費として、情報を生み出し、収集し、発信する。に挑戦したいと考え、支援者コミュニティ開設しました。
ー先に「企業からの参加費」を無料にしました
これまでのGATE-Cの活動費は「障害のある学生を採用したい企業」からの参加費等で賄っていました。つまり、基本的には参加費(お金)を支払う企業だけがGATE-Cの企画に参加していました。
障害者雇用、中でも、障害のある学生の新卒採用に取り組んでいる企業は限られていますし、更に、参加費を支払ってまで企画に参加しようとする企業は、本当に数える程度しかありません。
障害のある学生が、自分らしい働き方の扉を開けて、前に進むためには、障害のある学生の新卒採用に取り組む企業が飛躍的に増えることが必要不可欠です。2倍・3倍のレベルではなく、10倍・100倍の勢いで増えて欲しい。そんな未来を最短で実現するためには、企業に参加費を支払わせている場合ではない。
支援者コミュニティを開設した当初は、障害のある学生の新卒採用に取り組む企業を増やすために、将来的には企業からの参加費を無料にしたい。→開設した支援者コミュニティから支援者・資金が集まったら、参加費を無料にしよう。
と考えていましたが、「このアプローチは最短ではないな」と思い直し、
先に「企業からの参加費」を無料にする。その上で、支援者・資金を集めて、継続した運営を実現する。
と順番を入れ替えることを決断し、2025年より、企業からの参加費を無料としました。
障害者雇用、中でも、障害のある学生の新卒採用に取り組んでいる企業は限られていますし、更に、参加費を支払ってまで企画に参加しようとする企業は、本当に数える程度しかありません。
障害のある学生が、自分らしい働き方の扉を開けて、前に進むためには、障害のある学生の新卒採用に取り組む企業が飛躍的に増えることが必要不可欠です。2倍・3倍のレベルではなく、10倍・100倍の勢いで増えて欲しい。そんな未来を最短で実現するためには、企業に参加費を支払わせている場合ではない。
支援者コミュニティを開設した当初は、障害のある学生の新卒採用に取り組む企業を増やすために、将来的には企業からの参加費を無料にしたい。→開設した支援者コミュニティから支援者・資金が集まったら、参加費を無料にしよう。
と考えていましたが、「このアプローチは最短ではないな」と思い直し、
先に「企業からの参加費」を無料にする。その上で、支援者・資金を集めて、継続した運営を実現する。
と順番を入れ替えることを決断し、2025年より、企業からの参加費を無料としました。
▼活動を続ける中で感じてきたこと
学生はどんなことを知りたいと考え、どんなことに不安を感じているのか。そして、どんな経験をしてきて、どんなキャリアを歩みたいと考えているのか。
毎週毎週、障害のある学生当事者と接し続けて、感じてきたことがあります。
毎週毎週、障害のある学生当事者と接し続けて、感じてきたことがあります。
ー社会(企業)で活躍できる可能性がある
大学を卒業するには、継続的に大学に通い、講義を受け、レポートを書き、ゼミに参加し、卒論を書く必要があります。障害のある学生は、そうした大学生活を送っていますので、(もちろん、全員とは言いませんが)適切な配慮さえがあれば、安定就労できますし、十分に活躍できる可能性があります。
それにも関わらず、一部の身体障害の学生を除いて、多くの障害のある学生が就活に苦労し、卒業までの間に就職先が決まらない現状があります。活躍できる可能性があるのに、活躍する機会が与えられていない。
障害のある学生の新卒採用は、福祉的な観点ではなく、経済合理性から考えても、積極的に取り組むべきテーマだと考えています。
それにも関わらず、一部の身体障害の学生を除いて、多くの障害のある学生が就活に苦労し、卒業までの間に就職先が決まらない現状があります。活躍できる可能性があるのに、活躍する機会が与えられていない。
障害のある学生の新卒採用は、福祉的な観点ではなく、経済合理性から考えても、積極的に取り組むべきテーマだと考えています。
ー企業の採用担当者の声 ←やっぱり「おかしい」
ある企業の採用担当者が、>はじめて●●障害の学生1名を新卒採用したけど、1ヶ月で退職した。>今後は●●障害の採用は控えたいと思っている。とおっしゃられていました。
✓たった1人の「その学生」だけを見て、「今後、●●障害の学生の採用を控える」というのは、おかしくないか。✓文系/理系の学生1名が早期退職したら、「今後、文系/理系の学生の採用を控える」とするのか(するはずない)。✓というか、そもそも、「その学生」の問題なのか。会社側の問題ではないと言い切れるのか。✓こんなことを言いながら、会社HPでは、大々的に「ダイバーシティ」を訴えている・・
私も長い間、会社勤めをしましたので、頭で理解できないこともないですが、やっぱり「おかしい」と思いました。
「おかしい」気持ちが募り、学生と一緒に、オンラインパネルトークイベント「ここが変だよ 障害のある学生の新卒就活」を開催したりもしました。 (当企画は「おかしい」がなくなるまで、毎年3月に継続実施していく予定です)
「ここが変だよ 障害のある学生の新卒就活」
では、なぜ、こんな事態が起きているのか/続いているか。なぜ、自分は、この採用担当者と「違う考え」を持つようになったのか。
✓たった1人の「その学生」だけを見て、「今後、●●障害の学生の採用を控える」というのは、おかしくないか。✓文系/理系の学生1名が早期退職したら、「今後、文系/理系の学生の採用を控える」とするのか(するはずない)。✓というか、そもそも、「その学生」の問題なのか。会社側の問題ではないと言い切れるのか。✓こんなことを言いながら、会社HPでは、大々的に「ダイバーシティ」を訴えている・・
私も長い間、会社勤めをしましたので、頭で理解できないこともないですが、やっぱり「おかしい」と思いました。
「おかしい」気持ちが募り、学生と一緒に、オンラインパネルトークイベント「ここが変だよ 障害のある学生の新卒就活」を開催したりもしました。 (当企画は「おかしい」がなくなるまで、毎年3月に継続実施していく予定です)
「ここが変だよ 障害のある学生の新卒就活」
では、なぜ、こんな事態が起きているのか/続いているか。なぜ、自分は、この採用担当者と「違う考え」を持つようになったのか。
ー解決の第一歩は、企業(社会)が「慣れる」こと
「●●障害のある学生」といっても、みんな一緒じゃない。強みも一人ひとり違うし、必要な配慮も一人ひとり違う。これまで経験してきたことも、これからやりたいことも、誰一人一緒じゃない。
そんな当たり前のことを理解しきれていない。
自分自身の考えの変遷から、解決の第一歩は、企業(社会)が障害のある学生に「慣れていくこと」という考えに至りました。
✓Aさんは、~~だった。✓Bさんは、Aさんと違って、~~だった。✓Cさんは、AさんともBさんとも違って、~~だった。・・・そんな気付きを繰り返し「一人ひとり違うんだ」という理解を広げていく。
障害のある学生を支援するためには、障害のある学生「だけ」を支援していても、変わらない。だから、支援者コミュニティの開設など、企業(社会)が慣れるための取り組みをはじめようと考えました。
ーー2025年3月には、障害のある学生の当事者体験記をまとめて、Kindle本を出版しました。
■内容(総頁数:102頁)・序章:はじめに・第1章:障害のある学生の学生生活・第2章:障害のある学生の就職活動・第3章:私たちが見つけた未来・第4章:後輩の保護者に伝えたいこと・終章:読者へのメッセージ障害のある学生の当事者体験記 表紙画像
そんな当たり前のことを理解しきれていない。
自分自身の考えの変遷から、解決の第一歩は、企業(社会)が障害のある学生に「慣れていくこと」という考えに至りました。
✓Aさんは、~~だった。✓Bさんは、Aさんと違って、~~だった。✓Cさんは、AさんともBさんとも違って、~~だった。・・・そんな気付きを繰り返し「一人ひとり違うんだ」という理解を広げていく。
障害のある学生を支援するためには、障害のある学生「だけ」を支援していても、変わらない。だから、支援者コミュニティの開設など、企業(社会)が慣れるための取り組みをはじめようと考えました。
ーー2025年3月には、障害のある学生の当事者体験記をまとめて、Kindle本を出版しました。
■内容(総頁数:102頁)・序章:はじめに・第1章:障害のある学生の学生生活・第2章:障害のある学生の就職活動・第3章:私たちが見つけた未来・第4章:後輩の保護者に伝えたいこと・終章:読者へのメッセージ障害のある学生の当事者体験記 表紙画像
▼実現したいことー資金を集めて
必要な資金の目途が立つ前に、先に「企業からの参加費」を無料にしましたので、まずは、資金を集めることで、持続可能な事業運営を実現していきたいと考えています。
ー支援者を集めて
障害に関する情報は、個人情報の中でも、特にセンシティブな情報です。
大学では、学修支援の担当者が認識した障害に関する情報は、別部署・別組織である就職支援担当者には、原則、ダイレクトに共有されることはないですし、企業の中でも、人事スタッフが認識した情報を、本人の同意・希望がある場合を除いて、現場ラインに共有されることはありません。
情報の性質上、分断されている情報を統合することは慎重な議論・検討が必要とは思います。しかし、情報が分断されたままでは、部分最適な支援になるリスクがあるとも考えています。
部分最適な支援にならないように、「その時だけ乗り切れる」支援にならないように。そのために、様々な現場で実際に支援をされている皆さまにお集まりいただき、それぞれの現場から見える事実を共有し合う場を作りたいと考えました。
大学内での学修に関する情報、企業の採用選考時/入社後の情報、ご家族からのご家庭での情報など、様々な情報を共有し合い、「共通の事実・情報」を積み上げていく。
そして、「共通の事実・情報」に基づいて、様々な現場で学生支援を実行し、そして、そこで得られた知見をまた、コミュニティ内にフィードバックする、といったサイクルを回していきたいと考えています。
大学では、学修支援の担当者が認識した障害に関する情報は、別部署・別組織である就職支援担当者には、原則、ダイレクトに共有されることはないですし、企業の中でも、人事スタッフが認識した情報を、本人の同意・希望がある場合を除いて、現場ラインに共有されることはありません。
情報の性質上、分断されている情報を統合することは慎重な議論・検討が必要とは思います。しかし、情報が分断されたままでは、部分最適な支援になるリスクがあるとも考えています。
部分最適な支援にならないように、「その時だけ乗り切れる」支援にならないように。そのために、様々な現場で実際に支援をされている皆さまにお集まりいただき、それぞれの現場から見える事実を共有し合う場を作りたいと考えました。
大学内での学修に関する情報、企業の採用選考時/入社後の情報、ご家族からのご家庭での情報など、様々な情報を共有し合い、「共通の事実・情報」を積み上げていく。
そして、「共通の事実・情報」に基づいて、様々な現場で学生支援を実行し、そして、そこで得られた知見をまた、コミュニティ内にフィードバックする、といったサイクルを回していきたいと考えています。
ー資金と支援者の両方が集まったら
これまでのGATE‐Cは、オンラインで全国一律のサービスを提供してきましたが、障害のある学生は主治医が代えられない/代えたくない等の事情から、地元就職を希望する学生が多いことを考えると、本来であれば、ご当地情報こそ提供していかなければならないと考えています。全国一律ではなく、少なくとも、地域ブロックや県単位にしていきたいですし、もっと言うなら、市区町村別の情報を提供していきたい。
そのために、集まった資金で企業参加費を無料にしつつ、ご参加いただいた支援者と連携しながら、より細かく情報を収集し、より細かくご当地の情報を届けていきたいと考えています。
そのために、集まった資金で企業参加費を無料にしつつ、ご参加いただいた支援者と連携しながら、より細かく情報を収集し、より細かくご当地の情報を届けていきたいと考えています。
▼よくある質問
Q:誰でも支援者になれますか?A:GATE‐Cの活動に少しでもご賛同いただければ、どなたでも支援者になることができます。
Q: 資金の使い道は何ですか?A: 当面は、GATE‐C活動を継続するにあたり必要な費用(学生スタッフへの謝礼・バイト代、経費、交通費、企画・運営費等)に活用し、金額が増えれば、企業参加費を引き下げ、最終的には無料にしていきます。※詳細は月1回発行する「『GATE-C』活動報告メール」にてご報告いたします。
Q: 資金の使い道は何ですか?A: 当面は、GATE‐C活動を継続するにあたり必要な費用(学生スタッフへの謝礼・バイト代、経費、交通費、企画・運営費等)に活用し、金額が増えれば、企業参加費を引き下げ、最終的には無料にしていきます。※詳細は月1回発行する「『GATE-C』活動報告メール」にてご報告いたします。
▼注意事項
・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。CAMPFIRE利用規約・CAMPFIREの入退会、その他ご不明点はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。CAMPFIRE ヘルプ > CAMPFIREコミュニティ
料金・プラン

■活動報告メールの送付(月1回)
500円/月
2名
■活動報告メールの送付(月1回)■支援者コミュニティへの参加(希望制・入会直後から退会まで)・支援者コミュニティは、Facebook非公開グループで運営いたします。参加にあたり、Facebookアカウントが必要になります。・安心安全の場を作るため、Facebookアカウントが実名ではない、プロフィール写真がない、友達がいないなど、アカウントがアクティブではないと判断した場合、参加をお断りする場合があります。
3,500円/月
10名
■活動報告メールの送付(月1回)■支援者コミュニティへの参加(希望制・入会直後から退会まで)■HP<https://gate-c.space/posts/connect>へのお名前掲載(希望制・入会直後から退会まで)■活動への参加(希望制・入会直後から退会まで)・支援者コミュニティは、Facebook非公開グループで運営いたします。参加にあたり、Facebookアカウントが必要になります。・安心安全の場を作るため、Facebookアカウントが実名ではない、プロフィール写真がない、友達がいないなど、アカウントがアクティブではないと判断した場合、参加をお断りする場合があります。
10,000円/月
3名 (残り7名)プロフィール
GATE_C
菅野(かんの)智文
(障害のある学生のための『GATE-C』管理人です。)
2002年にリクルートに入社し、2020年12月に退職するまでの18年超の間、一貫して人材領域に従事し、営業・商品企画・プロモーション等を担当、Webセミナー・合同企業説明会の商品責任者、就職ジャーナル編集長を担当してきました。
2020年に「ここだな」を創業。
目指すものに向かって心が動くとき、「ここだな」と踏ん張り、一歩を踏み出してみる。壁にぶつかっても「ここだな」と踏ん張り、前へ進んでみる。そんな勇気や覚悟の力になっていきたいと考えています。
そして、2022年より、障害のある学生のための『GATE-C』活動を開始しました。
(障害のある学生のための『GATE-C』管理人です。)
2002年にリクルートに入社し、2020年12月に退職するまでの18年超の間、一貫して人材領域に従事し、営業・商品企画・プロモーション等を担当、Webセミナー・合同企業説明会の商品責任者、就職ジャーナル編集長を担当してきました。
2020年に「ここだな」を創業。
目指すものに向かって心が動くとき、「ここだな」と踏ん張り、一歩を踏み出してみる。壁にぶつかっても「ここだな」と踏ん張り、前へ進んでみる。そんな勇気や覚悟の力になっていきたいと考えています。
そして、2022年より、障害のある学生のための『GATE-C』活動を開始しました。
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