誰もが暮らしやすい地域づくりを目指す『ibuki fan club』会員募集!

500〜10,000円/月
参加人数0名
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    誰もが暮らしやすい地域づくりを目指す『ibuki fan club』会員募集!
    買うこと、集うこと、伝えることからはじまる社会貢献と我が街づくりのプロジェクト
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    目次

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    サロン紹介

    ▼はじめにご挨拶

    『ibuki fan club』は、岐阜県岐阜市にある社会福祉法人「いぶき福祉会」を応援する為に、今回立ち上げました。「いぶき福祉会」は、障がいのある人たちの日中活動や暮らしを支援しながら、障がい児者を持つ親・学校の先生・地域住民等とともに活動している団体です。当fan clubは、障がいのある人たちのみならず、老若男女誰もが暮らしやすい地域づくりを目指しています。みんなそれぞれが得意なことを生かすことで、誰もが社会貢献でき、我が街づくりに参画出来るはず!と考えています。

    ▼なぜファンクラブを作るのか

    福祉をめぐる情勢は一段と厳しい状況となっています。1,300兆円以上の国の借金による福祉予算の削減、障がいのある人の所得保障(「いぶき福祉会」の場合、1か月の給料は平均1万円程度。)など課題は様々です。これからも障がいのある人の支援をしていく為には、公金に頼らない財政基盤も必要です。
    さらにそれだけに留まらない強い願いもあります。それは、自分たちだけ良くなればいいということではなく、様々な地域で頑張っている他の福祉事業所も元気になっていくことを切に願っています。当fan clubを通してみんなと手を取り合い、誰もが当たり前でhappyな暮らしが出来たらなあと思っています。

    ▼これまでの活動

    「いぶき福祉会」は平成6年7月8日に社会福祉法人の認可を岐阜市から受けました。そして、翌平成7年4月に岐阜市初の民間障がい者福祉施設を開設しました。どんな障がいのある人でも活き活きと暮らしていけるように、これまでも仕事を通して活動してきました。
     「百々染」(http://momozome.jp/)は障がいのある人が丁寧に染める草木染商品のオリジナルブランドです。野山から採れた草木で一枚一枚丁寧に手で染め上げた染布です。染める素材によって、染め方によって、日によって、染める人によって、染め上がりは本当にまちまちです。でもそれは、そのまま世にふたつとない染布としての魅力となっています。平成27年に岐阜県の清流の国・森の恵み大賞 森の恵み部門で優秀賞を受賞しました。
     「りすのほっぺ」(https://www.facebook.com/risunohoppe/)も障がいのある人が作るジャムのブランドです。季節の旬の素材をコトコト煮詰めてそのままビンに詰め込みました。その時、その土地で手に入ったもの、出会った人とのご縁で届けられたもの、そんな素材を作れる分だけ作っていくことにしました。もう300種類のジャムが誕生しています
     「ibuki farm」(https://www.facebook.com/ibukifarm/)は、障がいのある人が農作業を中心に活動しているグループです。古来700年以上も前から茶の栽培が続けられている岐阜県揖斐川町春日上ケ流地区に出向いて、地区の住民とともに汗を流しています。そこでは様々な仕事、役割があって、適材適所で仕事をしています。
     他にも「かりんとう」や「招き猫マドレーヌ」などの商品を開発し、障がいのある人が製造に携わっています。特に「招き猫マドレーヌ」は岐阜の地元サッカーチームFC岐阜がホームゲームで試合がある時に差し入れをしています。チームに福と、お客さんと、勝利と、J1昇格を、という願いを込めて…。

    ▼ファンクラブの特典について

    ・「いぶき福祉会」に来ている障がいのある人が活動している様子を綴った「いぶきのなかま」を毎月メールで受け取ることが出来ます。
    ・毎月22日に配信する「ねこの約束」メールマガジンを受け取ることが出来ます。感想があれば、どしどしお寄せくださいませ。メールマガジンにて、その声をご紹介いたします。
    ・「いぶき福祉会」に来ている障がいのある人が描いた絵のついたはがきをお送りいたします。障がいのある人の作品は最近、アール・ブリュットとして、注目を集めています。
    ・ibukiの様々な商品を毎月お届けいたします。まだ出回ってない商品をお届けし、モニターとしてご意見を聴くこともあるかも。何が届くかはお楽しみです。

    ▼最後に

    私たちのこうした活動に仕事を通して社会とつながることで、地域が元気になればという願いがあります。障がいのある彼らが、ひとびとを元気にしてくれる、そう信じています。社会福祉の父である糸賀一雄さんが唱えた『この子らを世の光に』を実践するべく、これからも活動を継続していきたいです。
    私たちと一緒にこのプロジェクトに参加してみませんか?

    ▼目標金額とストレッチゴール

    目標金額1  月50,000円
    モノづくりの活動を発信する費用に充当します。(ホームページや広告費用、動画作成など。)*良い情報発信をすることも、ミッションを達成するのに欠かせないことだと考えています。
    目標金額2  月150,000円
    モノづくりの活動を伸ばす費用に充当します。(モノづくりの生産設備など。)*その生産設備に『ibuki fan club寄贈』と表示します。
    目標金額3  月300,000円
    モノづくりの活動の拠点を作る費用に充当します。(活動拠点の土地・建物の賃貸料など。)*その活動拠点に『ibuki fan club寄贈』のプレートを設置します。

    ▼リターンについて

    500円
    Ibukiの活動誌「いぶきのなかま」を毎月メール配信します。「ねこの約束」メールマガジンを毎月22日に配信します。(「いぶき福祉会」の商品紹介やイベント情報などを配信します。)
    1,000円
    Ibukiの活動誌「いぶきのなかま」を毎月メール配信します。「ねこの約束」メールマガジンを毎月22日に配信します。障がいのある人が描いた絵のついたはがきを毎月お送りいたします。(障がいのある人の芸術作品は最近、アール・ブリュットとして、注目を集めています。)
    10,000円
    Ibukiの活動誌「いぶきのなかま」を毎月メール配信します。「ねこの約束」メールマガジンを毎月22日に配信します。障がいのある人が描いた絵のついたはがきを毎月お送りいたします。Ibukiの商品を毎月お届けいたします。(まだ出回ってない商品をお届けし、モニターとしてご意見を聴くこともあるかも。何が届くかは、お楽しみです。)

    料金・プラン

    Ibukiの活動誌「いぶきのなかま」を毎月メール配信します。
    「ねこの約束」メールマガジンを毎月22日に配信します。
    (「いぶき福祉会」の商品紹介やイベント情報などを配信します。)
    500円/月
    0名
    Ibukiの活動誌「いぶきのなかま」を毎月メール配信します。
    「ねこの約束」メールマガジンを毎月22日に配信します。
    障がいのある人が描いた絵のついたはがきを毎月お送りいたします。
    (障がいのある人の芸術作品は最近、アール・ブリュットとして、注目を集めています。)
    1,000円/月
    0名
    Ibukiの活動誌「いぶきのなかま」を毎月メール配信します。
    「ねこの約束」メールマガジンを毎月22日に配信します。
    障がいのある人が描いた絵のついたはがきを毎月お送りいたします。
    Ibukiの商品を毎月お届けいたします。
    (まだ出回ってない商品をお届けし、モニターとしてご意見を聴くこともあるかも。何が届くかは、お楽しみです。)
    10,000円/月
    0名

    プロフィール

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    『ibuki fan club』は社会福祉法人「いぶき福祉会」を応援しています。
    「いぶき福祉会」は、障害のある人たちの日中活動や暮らしを支援しながら、障害児者の親・学校の先生・地域住民等とともに活動している団体です。

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