彫刻家中村駿のパトロン募集

500〜10,000円/月
参加人数4名 (残り34名)
  • 過去7日間:0名,
評判まだ評価がありません - 件
ランキング
彫刻家中村駿のパトロン募集
奈良で活動する彫刻家中村駿をサポートしませんか?
nakamurashunnakamurashun

関連キーワード

目次

口コミ・評判


このオンラインサロンの口コミは、まだありません。

サロン紹介

彫刻家中村駿から皆様へ

はじめまして彫刻家の中村駿です。
2020年3月に東京から奈良に活動拠点を移し、日々仏像制作に励んでおります。
今の時代、SNSの普及により遠く離れた場所にいらっしゃる方ともつながりを持つことができ、
多くの方々から応援のお言葉をいただいております。
いつも応援してくださる皆様本当にありがとうございます!
この度は皆様からの応援のお言葉へのお返しをするため、クラウドファンディングを開設いたしました。
彫刻家としてまだまだ安定しない私ですが、コツコツと作品制作に励み、多くの方に拙作を知って頂き、
また仏像の魅力や奈良の魅力について感じてもらえるよう活動してまいりますので、
引き続き応援していただけますことお願い申し上げます。
ぜひとも奈良で仏像制作を続けていくための力をお貸しください!

ご支援者様へのリターンについて

例)毎月のご支援金額が5000円の場合
・中村駿支援者会員証を発行(初回のみ)・当サイト非公開アクティビティの閲覧(毎月更新)・12ヶ月ごとに塑像作品をお届け*作品送料はこちらで負担いたします*作品の意匠はご相談の上、決定いたします

ご支援金の使い道について

皆様からいただいた支援金は以下の通りに使用させて頂きます。
・アトリエの管理費
・粘土などの画材費
・展覧会開催における費用
以上です。
まだまだ駆け出しの芸術家である故、皆様のご支援は活動の大きな力に繋がります。
何卒よろしくお願いいたします。

自己紹介

中村 駿(Nakamura Shun)
彫刻家。
1990年生まれ。2015年多摩美術大学卒業。
主にプリミティブアートや仏教美術から影響を受け彫刻や絵画を制作している。
2020年に活動拠点を東京から奈良へ移す。
<展示経歴>
2017/12 2人展『永点下』@三鷹カフェハイファミリア
2018/1 公募展『第6回アートイマジン芸術小品展』@国立アートイマジンギャラリー
2018/3 企画展『仏界冒険』@代々木ボイジャーズギャラリートーキョー
2018/8 企画展『Life 2018』@銀座GALLERY ART POINT 
2019/1 個展『いにしへの手紙』@LYURO東京清澄
2019/7  企画展『GALLERY ART POIN AWARD 2019』銀座GALLERY ART POINT 
2021/7  個展『住めば古都』表参道 イスム表参道店
2022/4 個展『海潮音』横浜 祈りの道具屋まなか
2023/4 個展『朧月夜に龍は舞う』表参道 イスム表参道店
・メディア掲載
2020/12 雑誌『Hanako(2021年1月号)』掲載
2021/7  『毎日新聞(2021年7月4日朝刊)』『毎日新聞オンライン』掲載
2021/12  雑誌『SAVVY(2022年2月号)』掲載
2022/10  書籍『地球の歩き方aruco 東京パワースポット』掲載

料金・プラン

・中村駿支援者会員証を発行(初回のみ)・当サイト非公開アクティビティの閲覧(毎月更新)・12ヶ月毎に平面作品をお届け*作品送料はこちらで負担いたします。*写真は参考例です。お届けする作品ではございませんのでご注意ください。
500円/月
1名 (残り29名)
・中村駿支援者会員証を発行(初回のみ)・当サイト非公開アクティビティの閲覧(毎月更新)・12ヶ月ごとに造形作品をお届け*作品送料はこちらで負担いたします。*作品の意匠はご相談の上、決定いたします。*写真は参考例です。お届けする作品ではございませんのでご注意ください。
5,000円/月
1名 (残り4名)
・中村駿支援者会員証を発行(初回のみ)・当サイト非公開アクティビティの閲覧(毎月更新)・6ヶ月ごとに造形作品をお届け*作品送料はこちらで負担いたします。*作品の意匠はご相談の上、決定いたします。*写真は参考例です。お届けする作品ではございませんのでご注意ください。
10,000円/月
2名 (残り1名)

プロフィール

nakamurashun nakamurashun

中村駿 Nakamura Shun

彫刻家
1990年生まれ。2015年多摩美術大学卒業。独学で塑像による仏像を制作し、オンラインショップの運営及び受注制作を行う。2020年3月よりアトリエを横浜から奈良へ移し活動を続けている。

・展示経歴
2017/12 二人展『永点下』三鷹 カフェハイファミリア 
2018/1 公募展『第6回アートイマジン芸術小品展』国立 アートイマジンギャラリー
2018/3 企画展『仏界冒険』代々木 ボイジャーズギャラリートーキョー
2018/8 企画展『Life 2018』銀座 GALLERY ART POINT 
2019/1 個展『いにしへの手紙』清澄白河 LYURO東京清澄 
2019/7  企画展『GALLERY ART POIN AWARD 2019』銀座 GALLERY ART POINT 
2021/7  個展『住めば古都』表参道 イスム表参道店
2022/4 個展『海潮音』横浜 祈りの道具屋まなか

・メディア掲載
2020/12 雑誌『Hanako(2021年1月号)』掲載
2021/7  『毎日新聞(2021年7月4日朝刊)』『毎日新聞オンライン』掲載
2021/12  雑誌『SAVVY(2022年2月号)』掲載
2022/10 書籍『地球の歩き方aruco 東京パワースポットさんぽ』

・ステイトメント
私の制作スタイルは全く無計画なものです。この粘土の塊が一体どんな姿で完成までの道を歩むのか見当もつかないまま、スケッチもせず取り掛かります。像がどこからともなくやってきて私を通過して物質を伴って体現するのです。作品は他者の集まりとも言えるでしょう。例えば、私の感覚を通じて私の中に浸透していった太古の仏像たち、彼らは一旦私の中で形を崩し混ざり合い発酵し、再び形となる時には全く新しいものに変化します。多くの芸術家が制作の選択の中で取りこぼしてきたものを掬い上げる行為、これは意識的に行えることではありません。内的な叡智に委ねる制作活動こそ、主客が重なり合う、まさに「祈り」の実践でもあるわけです。


ランキング一覧

おすすめのオンラインサロン・特集

人気の検索キーワード

デイリーランキング(参加人数順)