古賀茂明の時事・政策リテラシー向上ゼミ

5,500円/月
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    古賀茂明の時事・政策リテラシー向上ゼミ
    世の中に溢れるフェイクニュースを見分け、日々の行動指針を見出すためのユニークな情報を元官僚、古賀茂明がわかりやすく解説。コラム、動画の配信、オフ会による双方向のやり取りで、時事・政策へのリテラシー向上を目指します。
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    サロン紹介

    古賀茂明の時事・政策リテラシー向上ゼミへようこそ

    古賀茂明からのメッセージ

    「ニュースや新聞を信じていいのかわからない」という声をよく聞きます。確かに、メディアの情報を見ているだけでは真実はわかりません。ましてや、それを鵜呑みにして、将来の自分の行動の指針にするのは、あまりにも危険です。
     私は、経済産業省や内閣官房、産業再生機構などの幹部として長年培った知見で、エリート官僚はもちろん、与野党幹部級の政治家、財界首脳、外国政府官僚たちの心理を読み解きながら、情報を整理して行くことで、ユニークなものの見方を、誰にでも理解できるようにわかりやすく提供することができます。
     このサロンのメンバーには、私の思考過程をリアルタイムで共有していただこうと思います。 その結果として、皆さんの時事・政策リテラシーの向上が実現し、日々生活する中での行動指針を見出す糧にしていただく、というのがこのサロンの目標です。そのために、私からの一方向の情報提供ではなく、皆さんとの双方向での意見交換を通じた共同作業で、このサロンをどんどん進化させる。それが私の理想です。

    是非参加してください!
    コンテンツ一覧
    ⑴古賀茂明の「みんなと違う」辛口コラム(週1回~3回程度)
     ニュース、政策、その他のトピックについて古賀茂明の考えたことを定期的に配信します。新聞やテレビ、ネットに溢れているありふれた解説ではない、ちょっと違った視点の考察を紹介します。twitterや定期発行のコラムなどでは書ききれないこと、そして、公にはできない裏話などを、ざっくばらんに語ります。
     また、単なる批判ではなく、常に、どうしたら良いのかという提案を出していくことを同時に行います。よくある、安倍批判で憂さ晴らしをしたり、内輪だけで盛り上がるサイトとは一線を画します。政策を多く取り上げますから、もちろん、政府批判も多くなりますが、同時に野党批判も展開します。
    ⑵月刊古賀茂明TV -政策の裏側を解説(月1回、動画配信) 
     毎月最低1回、パネルを使って「なぜいまこの政策が議論されているのか」「どこに隠れた論点があるのか」といったことについて、官僚機構の内部や政治家の裏の顔を知り尽くす古賀茂明独自の視点や解釈を交えて詳しく解説します。 またサロンメンバーの質問などからもテーマを取り上げて、TVで解説します。 各界で活躍するゲストに参加してもらうことも積極的に行います。過去のゲスト例(敬称略)  室井佑月(作家、コメンテーター)、山口一臣(元週刊朝日編集長)、望月衣塑子(東京新聞記者)、鮫島浩(朝日新聞記者)、真山勇一(参議院議員、元日本テレビキャスター)、落合貴之(衆議院議員)など
    番組内容例・日米貿易交渉は最初から日本の負け?・米中ガチンコ戦争の短期・中長期の影響・取材しない日本のメディアの外交報道は大本営発表・カジノ法案の先にあるほとんどすべての役所の利権構造・年金廃止は暴論か・「働き方改革」は30年前のテーマだった・トヨタの敗北宣言は何故報道されなかったのか  などなど
    ⑶カジュアル・トーク(不定期) 
     古賀茂明の日頃感じたこと、twitterに書ききれないこと、古賀茂明の日々の活動の中から「こんなこともしてます」「こんな人に会いました」「山登りに行って来ました」みたいな話、おすすめの書籍紹介、そして、文字通りの『雑談』などを日々配信します。どこかのカフェで友達と雑談しているときのように気軽にコメントをいただけると嬉しいです。
    
⑷トークイベント、オフ会等(不定期) 
     政治家、評論家、各界の専門家の方を交えたトークイベント、カジュアルな食事会などを年に数回開催します。19年は、その数を増やしたいと考えています。 食事会では、くつろいだ雰囲気の中で、時間を忘れて話が弾み、帰る時には、レストランには、誰も残っていないというのが恒例になってきました。

    こんなひとにおすすめ

    ・ニュースや政策を観る目を養いたい・混沌とした社会における羅針盤を探したい・古賀茂明のぶっちゃけ話が聞きたい・他よりも一歩早い、他では聞けない、情報の解説を知りたい・動画で政策の裏側について学びたい・一緒に勉強する仲間がほしい・批判ばかりではない言論空間が欲しい・古賀茂明、フォーラム4の活動を応援したい・様々な社会活動に参加するきっかけを見つけたい



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    入会条件・注意事項


    ・サロン内の内容や、オーナーが発信する内容について、サロン外(口外、SNS等を含む全てのメディア・媒体)へ転記することを禁止致します。  ・他の利用者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為を禁止致します。
    ※上記禁止事項が認められた際は、強制退会扱いとさせて頂く場合がございますのでご了承ください。
    ・オンラインサロンに関してのヘルプページはこちらです。
    ご不明点などありましたらこちらをご覧ください。
    ▶ http://help.dmm.com/-/list/=/mid=539/
    ・無料期間が付いている場合、無料期間は「初回入会且つクレジットカード決済」の方のみが対象となります。(再入会の方、DMM ポイント決済の方は無料期間は、適用されません)
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    料金・プラン

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    プロフィール

    古賀茂明(こが・しげあき) 古賀茂明(こが・しげあき)

    1955年、長崎県生まれ。東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。産業組織課長として持株会社の解禁、産業再生機構執行役員、経済産業政策課長としてカネボー、ダイエーの再生など、経済構造改革の担当を歴任。 2008年内閣公務員改革推進本部事務局審議官として、霞が関改革の旗振り役に。2010年には、参議院予算委員会で、民主党政権の公務員改革の後退を公然と批判し、仙谷由人官房長官(当時)の恫喝を受ける。2011年4月東京電力の破綻処理策を日本で初めて提起して原子力ムラと対決し、度重なる退職勧奨の末に2011年9月退官。その後は、みんなの党、大阪維新の会、結の党などの政策ブレインとして活動するほか、利権と闘う経済改革、原発・自然エネルギー、特定秘密保護法、外交安全保障などの分野において官僚機構の内部事情に詳しい発言者として、雑誌の連載、書籍の出版、テレビ番組のコメンテーターとして幅広く活躍するが、2015年1月、ISによる後藤健二氏監禁事件に対する安倍総理の対応を批判し、「I am not ABE」というプラカードを掲げようと発言。同年3月報道ステーション金曜コメンテーターを降板。同年3月に「改革はするが戦争はしない」プラットフォーム『フォーラム4』を立ち上げる。2015年5月、外国特派員協会から、政治経済の裏側を鋭く報じる一連の著作や活動が評価され、第1回「報道の自由の友」賞(Friend of the Free Press)」受賞。著書に『日本中枢の崩壊』(講談社)、『官僚の責任』(PHP新書)、『信念をつらぬく』(幻冬舎新書)、『利権の復活』(PHP新書)、『原発の倫理学』(講談社)、『国家の暴走』(角川新書)、『日本中枢の狂謀』(講談社)、『国家の共謀』(角川新書)、『独裁者』(KKベストセラーズ、望月衣塑子氏との共著)、『断罪』(ビジネス社。村上誠一郎氏との共著)などベストセラー多数。AERAdot、週刊プレイボーイ、週刊エコノミストなどにコラム連載中。朝日放送(ABC)「キャスト」火曜コメンテーター。
    通商産業省(現・経済産業省)に入省

    カネボー、ダイエーの再生など、経済構造改革の担当を歴任

    内閣公務員改革推進本部事務局審議官
    霞が関改革の旗振り役

    民主党政権の公務員改革の後退を公然と批判し、仙谷由人官房長官(当時)の恫喝を受ける

    東京電力の破綻処理策を日本で初めて提起
    度重なる退職勧奨の末に2011年9月退官

    みんなの党、大阪維新の会、結の党などの政策ブレインとして活動
    ISによる後藤健二氏監禁事件に対する安倍総理の対応を批判し、「I am not ABE」というプラカードを掲げようと発言。同年3月報道ステーション金曜コメンテーターを降板。

    「改革はするが戦争はしない」プラットフォーム『フォーラム4』

    外国特派員協会
    第1回「報道の自由の友」賞(Friend of the Free Press)」受賞

    『日本中枢の崩壊』(
    )、『官僚の責任』(
    )、『国家の暴走』(
    )、『日本中枢の狂謀』(
    )、『国家の共謀』(





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