
「エンジニアやデザイナーは "つくる" ことで力がつく」オンラインや本でプログラミングの勉強をしたけど次に何をしたらいいかわからない。実際に開発してみたいけど、フロント or サーバーの勉強しかしてない。ここは、脱初心者エンジニアを目指し本気で次のステップへ進みたい人たちが集う場所。
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▼あなたからのメッセージ
プログラミングの勉強はやった。で、次はどうするの?
現在、プログラミングの学習環境が充実してきたことで、誰でもエンジニアのスタートラインに立てるようになりました。
しかし、いくら初心者向けの学習をしたところで、いつかは頭打ちになってしまいます。そう、「次」のステップへ進む必要があるのです。
では、次のステップとは何か?
より難しい本を読む...。間違っているとは言いませんが、最適解ではありません。
実際に動くものをつくってみる
これが最適解です。
そして、それをほとんどの人が理解しているはずです。
でも、目を背けている。
なぜか。
つくれないから、です。
オンラインサービスや本のように明確なガイドラインが存在しない、という恐怖。
途中で投げ出してしまうかもしれない、という不安。
そして、
デザインやフロント、サーバーサイドなど様々な技術が必要になるということ。
様々な要因が駆け出しエンジニアの初めの一歩を阻害し、
「つくらない理由」を探してしまう。
この「MIKAZUKI Guild」は、そんな駆け出しエンジニアに、実際に自らの足で歩んでいくための力をつけてもらうために立ち上げました。
現在、プログラミングの学習環境が充実してきたことで、誰でもエンジニアのスタートラインに立てるようになりました。
しかし、いくら初心者向けの学習をしたところで、いつかは頭打ちになってしまいます。そう、「次」のステップへ進む必要があるのです。
では、次のステップとは何か?
より難しい本を読む...。間違っているとは言いませんが、最適解ではありません。
実際に動くものをつくってみる
これが最適解です。
そして、それをほとんどの人が理解しているはずです。
でも、目を背けている。
なぜか。
つくれないから、です。
オンラインサービスや本のように明確なガイドラインが存在しない、という恐怖。
途中で投げ出してしまうかもしれない、という不安。
そして、
デザインやフロント、サーバーサイドなど様々な技術が必要になるということ。
様々な要因が駆け出しエンジニアの初めの一歩を阻害し、
「つくらない理由」を探してしまう。
この「MIKAZUKI Guild」は、そんな駆け出しエンジニアに、実際に自らの足で歩んでいくための力をつけてもらうために立ち上げました。
▼何ができるのか
MIKAZUKI Guild は、駆け出しエンジニアが実際に「つくる」ことに特化したコミュニティです。
ここでは、「得意を合わせて、最大の成果を生み出す」ことを目標にしています。
例えば、
「webデザインを学んだ人」+「フロントを学んだ人」+「サーバーを学んだ人」がチームを組んで一つのものをつくったら、どうなると思いますか?
・自分が学んだスキルに全力投球できる
・チームで開発した経験が身につく
・コミュニケーション力がつく
・ポートフォリオが充実する
等、1人で開発するだけでは得られないたくさんのメリットがあります。
実際につくったものを、サービスとしてローンチすることもできます。
それだけではなく、
コミュニティという特性を生かし、
「つくりたい」と本気で思う仲間に出会うことができます。
つまり、
・「つくる」に特化した能力
・本気の仲間
を得ることができます。
ここでは、「得意を合わせて、最大の成果を生み出す」ことを目標にしています。
例えば、
「webデザインを学んだ人」+「フロントを学んだ人」+「サーバーを学んだ人」がチームを組んで一つのものをつくったら、どうなると思いますか?
・自分が学んだスキルに全力投球できる
・チームで開発した経験が身につく
・コミュニケーション力がつく
・ポートフォリオが充実する
等、1人で開発するだけでは得られないたくさんのメリットがあります。
実際につくったものを、サービスとしてローンチすることもできます。
それだけではなく、
コミュニティという特性を生かし、
「つくりたい」と本気で思う仲間に出会うことができます。
つまり、
・「つくる」に特化した能力
・本気の仲間
を得ることができます。
▼どういう人が向いているのか
・駆け出しエンジニア
・駆け出しwebデザイナー
基本的にこのコミュニティは、駆け出しのエンジニアやwebデザイナーがチームを組み、螺旋のように成長していく姿をイメージしています。
なので、
すでにエンジニアとして実力がある人は学べることは少ないかもしれません。
しかし、
・彼らの熱量をそばで感じたい人
・見込みのある人をスカウトしたい人
にとっては、参加する価値のあるコミュニティなのではないでしょうか。
また、
・起業家
・駆け出しwebマーケッター
も、一緒にサービスをつくる仲間を見つけることができるでしょう。
(転職希望の人も、自分でサービスをつくりたい人も大歓迎です!)
・駆け出しwebデザイナー
基本的にこのコミュニティは、駆け出しのエンジニアやwebデザイナーがチームを組み、螺旋のように成長していく姿をイメージしています。
なので、
すでにエンジニアとして実力がある人は学べることは少ないかもしれません。
しかし、
・彼らの熱量をそばで感じたい人
・見込みのある人をスカウトしたい人
にとっては、参加する価値のあるコミュニティなのではないでしょうか。
また、
・起業家
・駆け出しwebマーケッター
も、一緒にサービスをつくる仲間を見つけることができるでしょう。
(転職希望の人も、自分でサービスをつくりたい人も大歓迎です!)
▼リターンについて
・facebookの会員限定グループに入会できます。
メンバー同士の交流や、チームメンバー募集、イベントの情報などは、このfacebookグループで話し合います。
交流会やもくもく会、発表会などもやっていく方針です。
また、荒らしや冷やかしを排除するため、本気の人に入会してもらうために会費を設けています。これはイベント等の運営費にするつもりです。
・得意なスキルを好きなだけ伸ばすことができます。
足りないスキルがあれば、そのスキルが得意な人を募集して開発することができます。
自分が伸ばしたいスキルに集中して開発に取り組むことができます。
・モチベーションアップに繋がります。
努力し、成長する仲間がいます。
チームでつくるので途中で諦めることがなくなります。
実際につくるので達成感を得られ、成長を実感することができます。
メンバー同士の交流や、チームメンバー募集、イベントの情報などは、このfacebookグループで話し合います。
交流会やもくもく会、発表会などもやっていく方針です。
また、荒らしや冷やかしを排除するため、本気の人に入会してもらうために会費を設けています。これはイベント等の運営費にするつもりです。
・得意なスキルを好きなだけ伸ばすことができます。
足りないスキルがあれば、そのスキルが得意な人を募集して開発することができます。
自分が伸ばしたいスキルに集中して開発に取り組むことができます。
・モチベーションアップに繋がります。
努力し、成長する仲間がいます。
チームでつくるので途中で諦めることがなくなります。
実際につくるので達成感を得られ、成長を実感することができます。
▼自己紹介/このコミュニティに対する想い
二宮信貴。
慶應義塾大学休学中。
G's Academy Tokyo というプログラミングスクールに通い、現在自分のサービスを開発しています。
僕はprogateで勉強をしたあと、次に何をしたらいいのかわからなくなり、プログラミングスクールに入学するという選択をしました。
この選択が間違っていたとは考えていませんが、プログラミング学習者全員が平日にスクールに通うことは不可能でしょう。
僕はたまたま大学生で、周りが休学に理解があったから今の環境を選択できただけです。
...とまあ環境の後押しもあり、スクールに通ったわけですが
スクールに通っているうちに僕が強烈に感じたことが2つあります。
それは、
・「習うより慣れる」ことで実力がつくということ。(もちろん習うことも大事ですが、実際に悩み、つくりあげていく過程で実力として昇華される)
・やる気のあるコミュニティに属し、切磋琢磨することでモチベーションの維持ができること。
の2つです。
これは、オンラインサービスや本では経験できないことです。
家で1人で勉強しているだけでは難しいことです。
でも、それが一番自分の身のためになったなあ、と。
じゃあ、実際につくりながら慣れていこう!となるわけですが、僕はそこで壁にぶち当たりました。
それは、
(エンジニアはいるけど)デザイナーや、マーケターがいない...。
という問題です。
僕は本気でサービスをつくり、ローンチし、起業したいんです。
せっかくつくるのならば、それがどこまで行けるのか試してみたい!
でもエンジニアしかいなかったら、強固な船はつくれても、地図を読む人が、操縦する人がいないではないか...!
色々サービスを探しましたが、
「エンジニア同士の交流」
みたいなのはあっても、
「異なるスキルを持つ人との交流」
ってほとんど無いんですよね。
そこで僕は考えました。
「「「ないならつくればいいじゃないか!!!」」」
と。
僕自身、優秀なエンジニアでもなければ、時代をつくる起業家でもありません(まだ、ね...?)
お金で人を雇う資金力もありません。
だからこそ、無いもの同士で作り上げていくコミュニティで、貪欲に上を目指していく人が近くにいたらいいよね?
そう思ったわけです。
転職したい人は、「このサービスつくったの僕(私)です!」って言えるし、
起業したい人は、本気の仲間を探せる。
僕らはまだ三日月のように欠けているけれど、欠けてる部分を補い合って、輝くものをつくっていこう。
そんな気持ちから、MIKAZUKI Guild をつくりました。
熱い気持ちを持った人、ギルドで仲間、見つけませんか?
慶應義塾大学休学中。
G's Academy Tokyo というプログラミングスクールに通い、現在自分のサービスを開発しています。
僕はprogateで勉強をしたあと、次に何をしたらいいのかわからなくなり、プログラミングスクールに入学するという選択をしました。
この選択が間違っていたとは考えていませんが、プログラミング学習者全員が平日にスクールに通うことは不可能でしょう。
僕はたまたま大学生で、周りが休学に理解があったから今の環境を選択できただけです。
...とまあ環境の後押しもあり、スクールに通ったわけですが
スクールに通っているうちに僕が強烈に感じたことが2つあります。
それは、
・「習うより慣れる」ことで実力がつくということ。(もちろん習うことも大事ですが、実際に悩み、つくりあげていく過程で実力として昇華される)
・やる気のあるコミュニティに属し、切磋琢磨することでモチベーションの維持ができること。
の2つです。
これは、オンラインサービスや本では経験できないことです。
家で1人で勉強しているだけでは難しいことです。
でも、それが一番自分の身のためになったなあ、と。
じゃあ、実際につくりながら慣れていこう!となるわけですが、僕はそこで壁にぶち当たりました。
それは、
(エンジニアはいるけど)デザイナーや、マーケターがいない...。
という問題です。
僕は本気でサービスをつくり、ローンチし、起業したいんです。
せっかくつくるのならば、それがどこまで行けるのか試してみたい!
でもエンジニアしかいなかったら、強固な船はつくれても、地図を読む人が、操縦する人がいないではないか...!
色々サービスを探しましたが、
「エンジニア同士の交流」
みたいなのはあっても、
「異なるスキルを持つ人との交流」
ってほとんど無いんですよね。
そこで僕は考えました。
「「「ないならつくればいいじゃないか!!!」」」
と。
僕自身、優秀なエンジニアでもなければ、時代をつくる起業家でもありません(まだ、ね...?)
お金で人を雇う資金力もありません。
だからこそ、無いもの同士で作り上げていくコミュニティで、貪欲に上を目指していく人が近くにいたらいいよね?
そう思ったわけです。
転職したい人は、「このサービスつくったの僕(私)です!」って言えるし、
起業したい人は、本気の仲間を探せる。
僕らはまだ三日月のように欠けているけれど、欠けてる部分を補い合って、輝くものをつくっていこう。
そんな気持ちから、MIKAZUKI Guild をつくりました。
熱い気持ちを持った人、ギルドで仲間、見つけませんか?
料金・プラン

facebookの会員限定グループに参加できます。
会員との交流、メンバーの募集、やりたい案件に参加できます。
メンバーで協力して「つくる」力を身に付けます。
会員との交流、メンバーの募集、やりたい案件に参加できます。
メンバーで協力して「つくる」力を身に付けます。
980円/月
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