1人サロンの繁盛法則 / Jewel美容室オーナー 磯崎康一

私はずっと美容業界に疑問を抱いていました。
単価アップ、店販売上アップの為に「質感」「作品撮り」「技術練習」
「薬剤知識」「素材を大切にする」が必要か…？
これってヘアスタイルを作る美容師にとって、当然な知識に過ぎないのです。
当然な施術をし、今日あなたが提供したスタイルは
この商品を使うことで完成する。
そして、次回の施術メニューを提案する。
これで、お客さまの満足度が上がるはず…
なのにお客さまは商品は購入しない
…なぜ？！
それは「あなたから買いたい！」がないんです。
このサロンで毎月お届けすることは、「あなたから買いたい！」と
思って頂くヒントの数々です。
単価、店販アップは才能ではありません。
ちょっとした着眼点と、セールストークを学ぶことで、誰にでも
売上を上げるチャンスを得ることが可能になるのです。
高価格になるとリピートしないのではないか…
顔色を伺いながらの提案、さりげない提案から脱出しましょう。
独自の理論、経験に基づき「提案方法、接客方法、カルテ分析」などを
具体的にレクチャーします。
他のサロンってどうなの？！
私は毎月、地元サロン、又は有名店でカットしてもらっているので、
他のサロンはどんな感じ？を美容師目線でリアルにお伝えしていきます。
さらに、個別コンサル、電話相談、セミナーの事前予約、販売など
特別な情報もお届け。
「もうこれ以上失敗しないためのオンラインサロン」です。

サロンの内容をご紹介
•カウンセリングで満足させてあげていますか
•カルテに何を記入するか、より表紙が重要
•知りたいのはどこまで単価を伸ばせるのか？
•お客さまの優先順位は？
•お客さまが財布の紐を緩めるのはいつ？
•大蔵省は誰だ！
•お客さまの好きなスタイル、商品、傾向が分かる魔法の質問とは？
•希望、問題、メンテナンス
•なぜ早いが喜ばれるのか？
•接客で見抜かれている美容師の社会レベル
•ヒアリングは明日誰が購入するか分かる優れもの
•売上、単価アップに必要なのは、着眼点とセールストーク
•志しで売上が上がる時代は終わった
•残念ですが売上に質感は必要ありませ単価アップの不都合な真実
•単価、提案をどこまで攻めていいのか？
•ベストセラーよりロングセラー
•商品も技術メニューも思惑で、売れ事実でリピートする
•商品を使ってみないと分からないは、使ってみても売れない
•語師の独り言（重複します）
毎日のちょっとしたテーマ、意識づけ、行動目標にどうぞ
•期間限定内容（予告なく終了する場合があります）ちょっと聞きづらいという内容も。
•現在も顧問コンサルを約2年間受けている、1番弟子からのアドバイスも。


こんな方におすすめ・自信、確信を持って商品提案したい・自分でも商品を使っているが売れない・クロージングで躊躇してしまう・商品が気に入らなかったら、お客が来なくなるのではないかと心配
・単価、店販売上を大きく上げたい