不登校の子どもたちが笑顔で過ごせる居場所づくり応援団

1,000〜10,000円/月
参加人数4名
  • 過去7日間:0名,
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不登校の子どもたちが笑顔で過ごせる居場所づくり応援団
「1か月で表情が明るくなりましたね」入学して1か月後、視察に来られた校長先生の言葉です。子どもたちは『話を聞いてもらえる。』『意見を尊重してもらえる。』この2つで自信がつき、本来持っている好奇心や想像力を引き伸ばし、次々とチャレンジしています。信頼できる仲間と過ごせる居場所づくりを目指ています。
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目次

口コミ・評判


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サロン紹介

はじめまして、ホームスクールこどり~むです。不登校の子どもたちの居場所づくり応援団にご関心を持っていただき、誠にありがとうございます。
2022年9月市長Facebookより不登校が600人を超えたことを知りました。調べているうちに学校に行けなくなった子どものほとんどは、フリースクールなどの学校以外の場所に通えていません。市内が運営している適応教室に通えているのは、全体の1割未満でした。そして、そこに通えていない子どもたちはどのように過ごしているのか?24時間付き添っておられる保護者の方は、大丈夫だろうか・・・そんな想いになりました。そして、『わたしが出来ることはなんだろう・・・』と考え調べたときに、小学生が通えるフリースクールが市内にありませんでした。
『ないなら、つくろう!子どもたちの笑顔のために』
そして、ホームスクールこどり~むは、『子どもの居場所は子どもたちの想いで作り上げてほしい』そんな想いから、2022年9月子どもたちに施設名称の募集を呼びかけました。
22人からの応募があり、その中から子どもたちが名称を決定する『こども未来会議』にてこどり~む(こども+夢ドリーム)と決定しました。
子どもの力を信じること、お互いに尊重し笑顔で過ごせる居場所をして2023年3月にオープンしました。こどり~むでは、1日のスケジュールは子どもたちが決めていきます。勉強時間、今日のお昼ご飯のメニュー、何をするのか?
決まったメニューの作り方を検索し、購入班・調理班に分かれて行っていきます。大人は「手伝って」の声がかかるまで、手を出しません。すると、みるみるうちに上達しています。「将来、料理を作って提供する人になりたい」と夢を語ってくれる子どももいます。
購入班は、入出金伝票に記入します。食費だけでなく、教材費など子どもたちが必要だと思い購入したものは入出金伝票に記入し、子どもたちの管理で行っています。近年、電子マネーになってきているからこそ、金銭感覚を養う大切なことだと思っています。
学校に行けなくても、学校に行っている子と同じように、学び、笑い、成長できる居場所。それは、親子にとって希望です。今は不登校じゃないご家庭も居場所があれば、不安もほんの少しでも解消されると思います。
しかし、それはわたしたちの力だけでは実現できません。保護者や地域の方もそうですが、応援団の皆さまのご助力があってこそ実現できる未来なんです。だからこそぜひ、この文章を読んでいただいているあなたにも、応援団に加わって欲しいのです。
●ご支援の方法
ご希望の金額を選んでいただき、必要事項を記入してください。アカウントをお持ちでない方はご登録が必要になります。
なお、サイトの仕様上、応援団にご登録いただいた方のお名前がわかりません。差し支えなければ、 [email protected] までご一報いただけますと幸いです。

注意事項

・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。CAMPFIRE利用規約・CAMPFIREの入退会、その他ご不明点はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。CAMPFIRE ヘルプ > CAMPFIREコミュニティ

料金・プラン

感謝の気持ちを込めてサンキューメール3か月に1回活動報告月1回こどかふぇにご招待(第4水曜日)※「こどかふぇ」とは、多世代で交流できる場をいいます。 ゲームやおしゃべりでお互いに打ち解けることで、 安心できる場として提供しています。*場所 :こどり~む(加古川市尾上町)*メンバーの交通費や滞在費についてはご負担ください。
1,000円/月
4名
感謝の気持ちを込めてサンキューメール3か月に1回活動報告月1回こどかふぇにご招待(第4水曜日)※「こどかふぇ」とは、多世代で交流できる場をいいます。ゲームやおしゃべりでお互いに打ち解けることで、安心できる場として提供しています。*場所 :こどり~む(加古川市尾上町)*メンバーの交通費や滞在費についてはご負担ください。
3,000円/月
0名
感謝の気持ちを込めてサンキューメール3か月に1回活動報告月1回こどかふぇにご招待(第4水曜日)※「こどかふぇ」とは、多世代で交流できる場をいいます。ゲームやおしゃべりでお互いに打ち解けることで、安心できる場として提供しています。*場所 :こどり~む(加古川市尾上町)*メンバーの交通費や滞在費についてはご負担ください。
5,000円/月
0名
1、掲載期間:入会直後から退会まで2、掲載方法:ホームページトップページに、ロゴかバナーを掲載いたします。  ロゴ・バナー画像はご準備ください。  サイズに関しましては、こちらで調整させていただきます。  また、ロゴ・バナー画像の受け渡しについては、詳細をメールに送らせていただきます。
10,000円/月
0名

プロフィール

KUNIKO_TATSUMI KUNIKO_TATSUMI

ホームスクールこどり~む代表 たつみくにこ

卒業後、アパレル会社の企画開発室で勤務後、商社に引き抜き。
会社同士のトラブルがあり、そのまま退職。
転職先で社長秘書として働く。
妊娠を機に退職。

小さいころから子どもが大好きで、出産後 チャイルドマインダーの資格を取得し、
24時間の小規模保育ルームを立ち上げ園長として8年間経営しました。

3人の子どもを持つお母さんでもあり、息子2人は発達障がい。娘は不登校。

長男が年中のときに発達障がいが分かり、この子にとってどんな生き方の選択肢があるのか、どんな勉強が必要なのか、子どもの将来を考えたときに不安になりました。
そこで私が子どものために勉強使用を思ったのが、児童発達・放課後等デイサービスで児童指導員として働くことでした。

児童指導員として約2年経験したとき、加古川市内では不登校が600人を超えるを発表されました。

わたしは小学生のときに家庭に居場所がなく、自殺を考えたこともありました。
そして、わたしの心の逃げ場は小学校でした。

そんなわたしが楽しかった小学校をこどもたちは『牢屋』をいいました。
言葉が出ませんでした。
当時は、マスクの強制、黙食、大きな声は出さない、休み時間の短縮・・・

そして、600人を超えると発表されてからたった4か月で不登校が650人を超え、
『わたしの立場で何かできないか』と考えたとき、子どもたちの居場所フリースクールを立ち上げることでした。

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