狭間研至 薬局経営3.0俱楽部

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狭間研至 薬局経営3.0俱楽部
COVID-19の感染拡大もあり激変の医療業界おいて薬局の社長が感じるもの。それは、薬局の経営を行う上で感じる孤独と、時に訪れる無力感ではないでしょうか。この2つをクリアするための知識と場所、そして仲間が集うサロンです。
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目次

口コミ・評判


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サロン紹介

社長の孤独を癒やし、新しい力を提供する

そんな中で、薬局の社長は、一人で色々と考え、悩み、決断して実行に移していかなくてはなりません。
もちろん、社長というのはそういうものですから、それでいいのかも知れませんが、同じような環境で悩む薬局の社長と話をしてみると、意外なヒントや勇気が得られることもあります。
でも、実際に知っている社長とは、距離も近くまた今までのこともあるので、なんとなく話しづらいのではないでしょうか。
本サロンでは、全国から、「今の薬局を変えたい」という気持ちを持った薬局経営者が集まっています。
私も薬局経営者の一人として、自分が感じている情報を発信しています。
私からの最新の情報をキャッチするとともに、様々なイベントも通して、
多くの薬局の社長の話を聞いたり、自らの意見を言ったりするなかで、きっと新しい気づきがあると思います。
薬局の社長が感じる孤独を癒やし、これからを乗り切る力をご提供する、日本で唯一のオンラインサロンです。

狹間研至からのメッセージ

みな、口々に、なぜ、そんなことをするんだとか、医者が経営をしてもうまく行くわけがない、といったことを、本当に親切心から言っていただきました。


しかし、薬局が変われば地域医療が変わる、という思いは大変強く、医師としてのわずかな経験をもとにやったことがない薬局経営に乗り出しました。
最初の数年は、あまりよくわからず、なんとなく過ごしていましたが、いわゆる門前薬局のあり方に限界を感じ、新しい薬局のあり方を、と心に決めてからというもの、本当に経営者としては最低な日々を送ってきました。


儲かるわけではなく、社員はしんどいばかりで、本当に医療に役立っているかどうかもわからない。
あぁ、本当にみなさんがアドバイスして下さった通りだと、何度も思いながらも、七転八倒しながら、試行錯誤を繰り返してきました。


薬局に帰って15年。私自身も、それなりの経験を積むことで見えてきたことがあります。


なぜ、多くの薬局は変わろうと思っても変えることができないのか、少し変えようとすると起こり得る大変なトラブルは何か、どう考えても採算が合わなくなる事態にどう対処するのか…ということの答えが、今は、おぼろげながらわかるようになりました。


私と一緒に泥だらけになってやってくれた当時のスタッフ達に報いるためにも、薬局を変えていくためのエッセンスを伝えたい。
そう考えて、薬局マネジメント3.0(評言社)を出版し、それに基づくセミナーも3年にわたって開催してきました。


その中で、さらに、明確になってきたポイントを、もっと広くの方に、がっつりとお伝えしたいという思いで作ったのが、本オンラインサロンです。


あなたが関係する薬局を良くしていただくためにも、あなた自信が薬局経営者として成長していくためにも、私が見聞きし、知っていることはすべてお伝えしたいと思います。


狹間研至の15年の成果を、存分に味わっていただきたいと思います。

こんな方におすすめ・これからの薬局をどうすれば良いのか不安
・変化を乗り切っていくためのパワーが欲しい
・実際に、今、薬局を経営している方だけでなく、新しい薬局を開局したい、事業継承する薬局をやりなおしたい

という方も、お勧めです。コンテンツ熱血!狭間塾サロン会員の質問から適切なものを選択し、狭間研至が回答する。薬局の経営や運営に関わる実践的な問題や悩みについて、ともに考える。ニュース一刀両断狭間研至から薬局経営に関する情報を限定アップ。業界のホットなニュースや、狭間が様々な活動の中で得た情報や感触をサロン会員のみに公開。動画配信あり。サロン会員同士の情報交換採用、人事考課、業務改善、法的問題、厚生局対策、資金繰りなど、テーマ別に狭間とサロン会員のみが議論できるコミュニティーを展開する。ハザカフェオンライン月に1回、オンラインでミーティングを開催。サロンメンバーの社長さんの話をみんなで聞きながら、自社の薬局経営に役立つ取り組みが見つかるかも!?狹間研至の活動私は、医師および薬局経営者としての立場から、2008年ごろから試行錯誤を繰り返してきた結果、昔からあった物売り主体の薬局を第一世代(薬局1.0)、1980年代以後急速に広まったいわゆる「調剤薬局」を第二世代(薬局2.0)として、これからの地域放包括ケアを支える次世代型の薬局を「薬局3.0」として定義しました。そこでは、薬剤師をお薬をお渡しするまでではなく、のんだ後までフォローすることが、医療、薬剤師のみならず、薬局経営にも重要だという結論に至りました。現在では、この考え方を核に、自身で以下の3つの法人を運営しています。1)ファルメディコ株式会社:次世代型の薬局経営を実践:http://www.pharmedico.com/ 大阪府下で6店舗、兵庫県で1店舗の薬局を運営。外来調剤比率は34.8%の在宅特化型薬局。
2)一般社団法人日本在宅薬学会:薬剤師と非薬剤師スタッフの教育:https://jahcp.org/ バイタルサイン講習会、認定薬剤師セミナー、漢方認定講師セミナー、パートナー検定
3)PHBdesign株式会社:薬局経営コンサルティング:https://phbdesign.jp/ ファルメディコ株式会社での経験やノウハウを体系化し、一般の薬局や病院薬剤部の経営支援を
行ったり、当薬局での研修事業などを展開しています。  対外的な活動としては、薬剤師向けの日経DIオンラインというサイトで「狭間研至のRoad
to 薬剤師3.0」というコラム(https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/di/column/hazama/)を担当するほか、業界紙等で連載を多数担当したり、学会や薬剤師会、企業等の研修会講師を年
間150回程度担当するなど、業界のオピニオンリーダーとなっています。 また、2015年に上梓した「薬局マネジメント3.0」(評言社)に基づき、2017年からは、薬局
経営者を対象とした「薬局マネジメント3.0セミナー」を、大阪、東京、札幌で開催しています。


こんな方におすすめ・これからの薬局をどうすれば良いのか不安
・変化を乗り切っていくためのパワーが欲しい
・実際に、今、薬局を経営している方だけでなく、新しい薬局を開局したい、事業継承する薬局をやりなおしたい

という方も、お勧めです。コンテンツ熱血!狭間塾サロン会員の質問から適切なものを選択し、狭間研至が回答する。薬局の経営や運営に関わる実践的な問題や悩みについて、ともに考える。ニュース一刀両断狭間研至から薬局経営に関する情報を限定アップ。業界のホットなニュースや、狭間が様々な活動の中で得た情報や感触をサロン会員のみに公開。動画配信あり。サロン会員同士の情報交換採用、人事考課、業務改善、法的問題、厚生局対策、資金繰りなど、テーマ別に狭間とサロン会員のみが議論できるコミュニティーを展開する。ハザカフェオンライン月に1回、オンラインでミーティングを開催。サロンメンバーの社長さんの話をみんなで聞きながら、自社の薬局経営に役立つ取り組みが見つかるかも!?狹間研至の活動私は、医師および薬局経営者としての立場から、2008年ごろから試行錯誤を繰り返してきた結果、昔からあった物売り主体の薬局を第一世代(薬局1.0)、1980年代以後急速に広まったいわゆる「調剤薬局」を第二世代(薬局2.0)として、これからの地域放包括ケアを支える次世代型の薬局を「薬局3.0」として定義しました。そこでは、薬剤師をお薬をお渡しするまでではなく、のんだ後までフォローすることが、医療、薬剤師のみならず、薬局経営にも重要だという結論に至りました。現在では、この考え方を核に、自身で以下の3つの法人を運営しています。1)ファルメディコ株式会社:次世代型の薬局経営を実践:http://www.pharmedico.com/ 大阪府下で6店舗、兵庫県で1店舗の薬局を運営。外来調剤比率は34.8%の在宅特化型薬局。
2)一般社団法人日本在宅薬学会:薬剤師と非薬剤師スタッフの教育:https://jahcp.org/ バイタルサイン講習会、認定薬剤師セミナー、漢方認定講師セミナー、パートナー検定
3)PHBdesign株式会社:薬局経営コンサルティング:https://phbdesign.jp/ ファルメディコ株式会社での経験やノウハウを体系化し、一般の薬局や病院薬剤部の経営支援を
行ったり、当薬局での研修事業などを展開しています。  対外的な活動としては、薬剤師向けの日経DIオンラインというサイトで「狭間研至のRoad
to 薬剤師3.0」というコラム(https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/di/column/hazama/)を担当するほか、業界紙等で連載を多数担当したり、学会や薬剤師会、企業等の研修会講師を年
間150回程度担当するなど、業界のオピニオンリーダーとなっています。 また、2015年に上梓した「薬局マネジメント3.0」(評言社)に基づき、2017年からは、薬局
経営者を対象とした「薬局マネジメント3.0セミナー」を、大阪、東京、札幌で開催しています。

こんな方におすすめ

・これからの薬局をどうすれば良いのか不安

・変化を乗り切っていくためのパワーが欲しい

・実際に、今、薬局を経営している方だけでなく、新しい薬局を開局したい、事業継承する薬局をやりなおしたい


という方も、お勧めです。

コンテンツ

サロン会員の質問から適切なものを選択し、狭間研至が回答する。薬局の経営や運営に関わる実践的な問題や悩みについて、ともに考える。
狭間研至から薬局経営に関する情報を限定アップ。業界のホットなニュースや、狭間が様々な活動の中で得た情報や感触をサロン会員のみに公開。動画配信あり。
採用、人事考課、業務改善、法的問題、厚生局対策、資金繰りなど、テーマ別に狭間とサロン会員のみが議論できるコミュニティーを展開する。
月に1回、オンラインでミーティングを開催。サロンメンバーの社長さんの話をみんなで聞きながら、自社の薬局経営に役立つ取り組みが見つかるかも!?

狹間研至の活動

私は、医師および薬局経営者としての立場から、2008年ごろから試行錯誤を繰り返してきた結果、昔からあった物売り主体の薬局を第一世代(薬局1.0)、1980年代以後急速に広まったいわゆる「調剤薬局」を第二世代(薬局2.0)として、これからの地域放包括ケアを支える次世代型の薬局を「薬局3.0」として定義しました。
そこでは、薬剤師をお薬をお渡しするまでではなく、のんだ後までフォローすることが、医療、薬剤師のみならず、薬局経営にも重要だという結論に至りました。
現在では、この考え方を核に、自身で以下の3つの法人を運営しています。
 大阪府下で6店舗、兵庫県で1店舗の薬局を運営。外来調剤比率は34.8%の在宅特化型薬局。


 バイタルサイン講習会、認定薬剤師セミナー、漢方認定講師セミナー、パートナー検定


 ファルメディコ株式会社での経験やノウハウを体系化し、一般の薬局や病院薬剤部の経営支援を
行ったり、当薬局での研修事業などを展開しています。 
 対外的な活動としては、薬剤師向けの日経DIオンラインというサイトで「狭間研至のRoad
to 薬剤師3.0」というコラム(https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/di/column/hazama/)を担当するほか、業界紙等で連載を多数担当したり、学会や薬剤師会、企業等の研修会講師を年
間150回程度担当するなど、業界のオピニオンリーダーとなっています。
 また、2015年に上梓した「薬局マネジメント3.0」(評言社)に基づき、2017年からは、薬局
経営者を対象とした「薬局マネジメント3.0セミナー」を、大阪、東京、札幌で開催しています。



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料金・プラン

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プロフィール

狭間研至 薬局経営3.0倶楽部 狭間研至 薬局経営3.0倶楽部

狭間研至(はざま けんじ)昭和44年 大阪生まれ

ファルメディコ株式会社 代表取締役社長

一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長

医療法人嘉健会 思温病院 理事長・院長

熊本大学薬学部・熊本大学大学院薬学教育部 臨床教授

京都薬科大学 客員教授 
平成7年大阪大学医学部卒業後,大阪大学医学部付属病院,大阪府立病院(現 大阪急性期・総合医療センター),宝塚市立病院で外科・呼吸器外科診療に従事。
平成12年大阪大学大学院医学系研究科臓器制御外科にて異種移植をテーマとした研究および臨床業務に携わる。平成16年同修了後、現職。
医師、医学博士、一般社団法人 日本外科学会 認定登録医。

現在は、地域医療の現場で医師として診療も行うとともに、一般社団法人 薬剤師あゆみの会・一般社団法人 日本在宅薬学会の理事長として薬剤師生涯教育に、岡山大学、長崎大学、愛知学院大学、青森大学、摂南大学、東京理科大学、名城大学の非常勤講師として薬学教育にも携わっている。


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著書
薬剤師3.0(薬事日報社)

薬局マネジメント3.0(評言社)

薬局が変われば地域医療が変わる(じほう)

薬剤師のためのバイタルサイン(南山堂)

薬局3.0(薬事日報社)

外科医 薬局に帰る(薬局新聞社)

がんにならないのは、どっち(泰文堂)など


共著
在宅医療のKEY&NOTE(薬ゼミファーマブック)

臨床調剤学(南山堂) 

薬物治療学(化学同人)

新IT医療革命(アスキー新書)

ITが医療を変える(アスキー・メディアワークス)など
など

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