「Let’s open the door!」 チアリーダーの世界を覗いてみよう！

【共同代表者プロフィール】
★酒井 浩之　1979年愛知県生まれ、神奈川県育ち　MANAGEMENTIVA / 株式会社Hiro Sakai 代表取締役会社員として広告代理店やスポーツブランドにて主に商品開発や商品の広告マネジメントなどを担当し、2015年3月にレアル・マドリード・スポーツマネジメントMBAコースに日本人として初めて合格。卒業後は同コースより唯一の選出にて日本人マーケッターとして初めてレアル・マドリードと契約。世界最高峰のフットボールクラブで最先端の領域であるデジタル・マーケティングを中心に担当するなど日本市場に向けたマーケティング活動に従事。2016年クラブワールドカップで凱旋帰国するなどチャンピオンズリーグの連覇や33度目のリーグ制覇に絡んだマーケティング施策で成功を獲得。2017年7月に退団し、帰国。帰国後はレアル・マドリード時代のネットワークをベースに、「“本物“を提供する」「スポーツでビジネスを」をキーワードに、欧米と日本を結びつけるべく世界を相手にビジネスを構築。2020年よりマネジメントブランド「MANAGEMENTIVA」を展開中。
★三田ジョンストン智子　　1973年 東京生まれ、東京育ち。玉川学園女子短期大学卒業後、1994年に単身渡米し、オクラホマ州立大学メンバーに合格。翌年、スティーブンエフオースティン州立大学メンバーに合格。全米大学学生選手権にて4度目連続のチャンピオンに貢献する。各大学で在籍した3年間に、アメリカンフットボール、バスケットボール、バレーボール、ボランティアなどの様々な経験を重ね、1997年から、NFLチアリーダーを目指す。1997年、NFLシアトル・シーホークスに合格。2試合のみメンバーとして試合を応援。意図していたチームとの格差があり、退団。1997年NBAシアトル・スーパーソニックス・ダンサーズファイナリスト。1998年NFLダラス・カウボーイズチアリーダーズに、日本人として初めて合格。2000年のアメリカンボールでは、NFLダラス・カウボーイズチアリーダーとして日本凱旋帰国も経験。2001年の引退後は、日本でのスポーツ界に貢献したい思いで帰国。日本で初めてのプロフェッショナルスポーツとして、プロフェッショナルチアリーディングを新潟の地で、アルビレックスチアリーダーズとして立ち上げる。2014年ジュニア・チアダンス検定委員会委員長。日本各地から集まるbjリーグでのオールスター・チアリーダー・ドリームチームを結成。2020年8月を持って長きにわたるアルビレックスチアリーダーズを勇退。この2020年7月からロンドンに家族と共に移住。
【NFLチアリーダー・NBAダンサーズ代表】
★柳下 容子　1976年新潟県生まれ新潟市育ち
東京女子体育短期大学時代にダンス部に所属し、卒業後はオリエンタルランドに2年間勤務した後、ロサンゼルスで3ヵ月間ダンスを学ぶ。2001年、アルビレックスチアリーダーズの初代チームリーダーとなる。2003年、NFLサンディエゴ・チャージャーズのチアリーダー「チャージャーガールズ」のメンバーとして活動。2005年に再び渡米し、サンディエゴのアリーナフットボールの「RIP TIDE」のチアリーダーを務めた後、NBAロサンゼルス・クリッパーズのチアリーダー「SPIRIT DANCE TEAM」のメンバーとして活動。2006年7月から日本に戻り、アルビレックスチアリーダーズのディレクターを務め、2008年シーズンからはパフォーマンス・アドバイザーとしても活動し、後進の育成に力を入れている。2010年、プロフェッショナル・チアダンスチーム「東京ガールズ」を結成。2014〜2020/Bリーグ東京エクセレンス・エレガンスチアプロデュース、2014〜2018/3x3.EXE オフィシャルチアリーダーEXE GIRLSプロデュース、2017サンリオピューロランドにてKIDSチアコンペディション企画開催、FIVBワールドグランプリ・FIVBビーチバレーワールドツアー両オフィシャルチアプロデユース ・リオネオリンピック世界最終予選、男子バスケ日本代表アカツキFIVE親善試合オフィシャルチアプロデュース 、2019年3月・12月NBA　LA CLIPPERSのゲーム前座にてTOKYOGIRLSとKIDSの総勢40名を演出するなど、現在はプロデューサーとして活動中。
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