動物を殺さない肉を作る!ー"Shojinmeat”純肉(培養肉)開発プロジェクト
500〜150,000円/月
参加人数 | 0名 |
評判 | まだ評価がありません - 件 |
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本物の肉なのに、牧草地もいらないし、動物も殺さない。純粋に筋肉細胞だけを増やして作る食糧、「純肉(培養肉)」の開発に取り組んでいます。再生医療から宇宙農業まで、食糧の未来について一緒に考えることができれば幸いです。
Shojinmeat
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口コミ・評判
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サロン紹介
"Shojinmeat Project"は、2014年に研究者、バイオハッカー、学生、イラストレーターらが集まり、動物を殺さずにタンクの中で筋肉細胞を育てて作る食肉、「純肉(培養肉)」の実用化を目指すために結成された組織です。当初はメンバーの実家のお風呂場で実験したり、メンバーがバイオスペースとして供用していた個人宅を借りて培養液を試作していました。
この取り組みはバイオベンチャーの支援等を行う(株)リバネスが2015年10月に主催したイベントにて最優秀賞を受賞、それから"Shojinmeat Project"の産業化担当として設立したインテグリカルチャー(株)を通じて実験室のレンタルや試薬の購入をおこない、直接的な研究開発に入りました。
その成果は全国誌やNHK「クローズアップ現代+」で紹介されたり、2016年10月のオランダでの「第2回国際培養肉会議(2nd International Conference of Cultured Meat)」や2018年2月のGFSIで成果発表を行う一方、ニコニコ動画とコミックマーケット(同人誌)のような、誰でもアクセスできる場所でも純肉の作り方を公開しました。
その後にインテグリカルチャー(株)は2018年の3億円の資金調達を経て、スタートアップとしてスピンオフ、純肉の商品化に乗り出しました。さらに2019年にはNPO法人日本細胞農業協会が、学術系シンクタンクとしてスピンオフしました。同時に"Shojinmeat Project"は大企業や政府機関ではなく、普通の人が主役の「シチズン・サイエンス」の立場から、オープンソース培養肉、DIY細胞培養などの技術開発や、公開情報提供を続けています。
これらの取り組みの先には、一極独占に陥らず、農家さんや街の肉屋さんもオリジナル肉を作り、一般市民が食文化を作っていく社会があります。プロジェクトや技術の詳細についてはこの資料をご参考いただければ幸いです。
(外部サイト"slideshare"に飛びます)
・他にもいろいろ資料がございますので、こちらをご覧ください ・海外拡散用に、英語版もございます (短いですが、中国語版もあります)
▼このファンクラブで実現したいこと
一般人が自宅などで純肉を100gあたり60円で作る技術を開発し、オープンソースの「動物を殺さない肉」を実現することです。
▼ファンクラブをやろうと思った理由
"Shojinmeat Project"はこれまで、地球の未来が気になる、「殺生」に違和感を感じる、宇宙が好き、食糧自給率が気になる、単純に面白そう、夏の自由研究でやってみたいなど、幅広い方々からご関心をいただいてます。
2014-2016の初期の研究開発で、200gで3000万円(!)ともいわれたコストを、1/100の値段の培養液を開発することで大幅に下げました。その後、スポーツドリンク培養液の開発で価格を1/10000以下、純肉を目標の「100gあたり60円」で作れるめども立てました。その後、スピンオフしたインテグリカルチャー(株)は「食品グレード培養液」を、Shojinmeat Projectは「完全DIY培養液(⇒調合マニュアル ⇒CookPadレシピ)」を開発し、純肉の実用化に向けて進んでいます。
「主役はみんな」
環境に優しいし「殺生」もしないなら良いことづくめに聞こえるかもしれませんが、純肉は食べて安全なのか、いったいどうやって作られているのか不安があると思います。特に不安なのは、作り方や材料などの一切の情報が隠されてしまうことではないでしょうか。この技術が誰の手に渡るかによっては、遺伝子組み換え技術のように一部の独占大企業がすべて囲い込む、なんて事態もあり得ます。
Shojinmeat Projectでは、材料から作り方まですべて公開し、動画サイトや同人誌で誰でも見られ、やろうと思えば個人でも作れるようにする、いわゆる「オープンソース化」という方式をとっています。さらにはご家庭でも家庭菜園のごとく肉を育てられる「卓上純肉培養器」も想定しており、プロトタイプ"Sotacubator"はすでにGitHubで公開されています。自宅で細胞を培養するマニュアルはこちらをご覧ください。
しかしこのようなオープンな取り組みは投資家にとってはうまみのある話ではなく、ベンチャーキャピタルの投資を受けたインテグリカルチャー(株)で行うことは困難です。それ以前に、オープンソースや技術公開や共創コミュニティーは、営利団体では根本的に難しい領域です。そこでShojinmeat Projectではファンクラブを設立し、開かれた形での純肉の実用化を目指すことにしました。
食の未来は独占大企業ではなく、皆さんの手の中にあります。
▼これまでの活動
「純肉」はバイオテクノロジーだけに留まらず、地域経済や食糧問題、食文化や生命倫理にも重要な意味を持つテーマです。そのため"Shojinmeat Project"では技術開発のほか、生命倫理に関する討論、科学コミュニケーション活動、海外NPOとの連携や国際学会での研究発表なども行ってきました。(2018年度の文科省の未来社会創造事業で、世界に先駆けて培養肉の研究に億単位の公的研究費が付いたのは、Shojinmeat Projectでのミーティングが始まりでした。)
最近では皆さんも直接的に純肉の開発に乗り出せるように、自宅でも細胞培養実験ができる「卓上純肉培養器」の開発に取り組んでいます。これまでCampfireにて皆様より頂いたご支援による成果を一部紹介いたします。
※それぞれの活動の様子については、以下をご参照ください純肉の作り方と試食(ニコニコ動画(1)(2)・同人誌2019冬版)バイオ実験ができる環境の作り方 (ニコニコ動画)研究開発現場の紹介(NHKクロ現+)国際連携(国際学会での発表・New Harvest等、海外NPO連携など)開発された方法を用いての、高校での世界初(?)の「細胞農業の実験授業」食品グレードDIY細胞培養液の開発と、細胞培養の完全DIY化政や官への働きかけによる、細胞農業の一般普及活動アート作品や創作物の制作支援 アート作品・漫画作品
▼資金の使い道
ご支援いただいた資金は以下の用途に充てられます。
「科学/技術系」・DIY培養液の改良・高校生以下による実験や開発の支援・DIY細胞培養の関連機器(特に「卓上純肉培養器」やDIY顕微鏡)の開発・実験毎に動物から細胞を採取しなくても済むように、「種」となる細胞ストックの構築(すでに一部できています。細胞ほしい方はコンタクトください。同人イベントでも細胞を頒布しています。)
「人文/芸術系」・国際会議での登壇や発表の支援(渡航費、発表資料など)・純肉の環境負荷に関するライフサイクルアセスメント・政や官へのアプローチ・原子効率やエネルギー効率など、宇宙農業の検討(一部できてます)
▼直接参加のお願い。本ページではご支援のお願いをしておりますが、一番ありがたいのはShojinmeat Projectへの直接参加です。直接参加の形としては、(本クラウドファンディングでご支援いただいた資金などを使い、)実験、技術開発、広報、登壇、メディア対応、作品発表、政や官による会議への参加、インテグリカルチャー(株)やNPO法人日本細胞農業協会の事業への参加など、様々な形があり得ます。
▼リターンについて
「研究開発レポート」純肉や無血清培地、培養システムの研究開発進捗や、生命倫理や社会学的調査についての近況を隔週ぐらいで受け取れます。
「純肉本」純肉の開発進捗や世界の代替食糧の動向などについて、コミックマーケットにて8月と12月の年2回、「同人誌」という冊子のかたちで一般頒布していますので、この冊子を「パトロン証」付きで進呈いたします。COMITIA等もあるため、コミックマーケットで落選しても年2回の新刊は出します。
「HPでの紹介」Shojinmeat ProjectのHPにて支援様の紹介を掲載いたします。記事は英訳され、海外NPO法人等にも配信されますので、細胞農業・純肉・食の未来について思うことをつづって下さい。
「純肉サンプル(年1個)」その時点で最新の製造法を用いて試作した純肉のホルマリン漬けです。直径1.5cm、長さ10cmぐらいのチューブの中に長さ1~2cmほどの純肉が入る予定です。初年度のサンプルは「肉だ!」と認識できる物になるか微妙ですが、研究を進めて年を重ねるごとに本物の肉を目指します。毎年秋ごろの発送になります。
「論文謝辞掲載」Shojinmeat Projectでの成果の一部は学術論文や学会発表にもなります。学術論文には末尾に「謝辞/ Acknowledgements」というセクションがあり、そこでは研究に携わった方や資金を提供した方の名前が記載されますが、論文投稿時にご支援頂いている方はそこに名前を入れることができます。こうした謝辞も含めた学術論文は「知の殿堂」として半永久的にアーカイブに残ります。
「国際会議参加」合計¥500,000以上ご支援いただいた方には、オランダMaastricht国際培養肉会議(秋)、米国New Harvest Conference(夏~秋)、イスラエルModern Agriculture Foundation(春~夏)等の国際会議で、ご支援期間中は日本代表である"Shojinmeat Project"の関係者として参加できます。(※学会参加登録費はこちらで全額負担いたしますが、渡航費(エコノミークラス)は半額負担になります。滞在費は学会日数×8000円負担いたします。)
「メディア出演権」Shojinmeat ProjectはこれまでNHKやテレビ東京、各種メディアの取材を受けておりますが、ご支援期間中は合計¥500,000以上ご支援いただいた方に「未来の食のパイオニア」としてご本人様がメディア出演する権利を進呈します。回数制限はなく、どの取材を受けるかも選択可能です。ただしメディアによる編集が間に入るため、取材された内容がすべて放送/出版されることを保証するものではありません。
「最優先試食券」無血清培地を使い、本当の意味で「動物を殺さない肉」を安定して作れるようになった時点で公開試食会に踏み切る予定です。その際に合計¥1,000,000以上ご支援いただいた方には、著名人やメディア関係者よりも優先的に試食ができる権利を進呈します。"Shojinmeat Project"の主役は市民ですので、市民が最優先です。なお、Campfireでの支援を終了しても本権利は消滅しません。
「細胞農業に関する情報」(法人向け)スピンオフしたNPO法人日本細胞農業協会との、細胞農業の技術動向や業界動向のコンサルテーション契約です。コンタクトはこちらにお願いいたします。
「共同研究開発権」(法人向け)スピンオフしたインテグリカルチャー(株)が保有する大規模細胞培養と低価格無血清培地の特許技術(純肉の製造技術)を用い、肝臓や膵臓細胞等の有用な細胞の大規模培養や、骨格筋細胞や心筋細胞などの再生医療関連の共同研究開発を行います。コンタクトはこちらにお願いいたします。
この取り組みはバイオベンチャーの支援等を行う(株)リバネスが2015年10月に主催したイベントにて最優秀賞を受賞、それから"Shojinmeat Project"の産業化担当として設立したインテグリカルチャー(株)を通じて実験室のレンタルや試薬の購入をおこない、直接的な研究開発に入りました。
その成果は全国誌やNHK「クローズアップ現代+」で紹介されたり、2016年10月のオランダでの「第2回国際培養肉会議(2nd International Conference of Cultured Meat)」や2018年2月のGFSIで成果発表を行う一方、ニコニコ動画とコミックマーケット(同人誌)のような、誰でもアクセスできる場所でも純肉の作り方を公開しました。
その後にインテグリカルチャー(株)は2018年の3億円の資金調達を経て、スタートアップとしてスピンオフ、純肉の商品化に乗り出しました。さらに2019年にはNPO法人日本細胞農業協会が、学術系シンクタンクとしてスピンオフしました。同時に"Shojinmeat Project"は大企業や政府機関ではなく、普通の人が主役の「シチズン・サイエンス」の立場から、オープンソース培養肉、DIY細胞培養などの技術開発や、公開情報提供を続けています。
これらの取り組みの先には、一極独占に陥らず、農家さんや街の肉屋さんもオリジナル肉を作り、一般市民が食文化を作っていく社会があります。プロジェクトや技術の詳細についてはこの資料をご参考いただければ幸いです。
(外部サイト"slideshare"に飛びます)
・他にもいろいろ資料がございますので、こちらをご覧ください ・海外拡散用に、英語版もございます (短いですが、中国語版もあります)
▼このファンクラブで実現したいこと
一般人が自宅などで純肉を100gあたり60円で作る技術を開発し、オープンソースの「動物を殺さない肉」を実現することです。
▼ファンクラブをやろうと思った理由
"Shojinmeat Project"はこれまで、地球の未来が気になる、「殺生」に違和感を感じる、宇宙が好き、食糧自給率が気になる、単純に面白そう、夏の自由研究でやってみたいなど、幅広い方々からご関心をいただいてます。
2014-2016の初期の研究開発で、200gで3000万円(!)ともいわれたコストを、1/100の値段の培養液を開発することで大幅に下げました。その後、スポーツドリンク培養液の開発で価格を1/10000以下、純肉を目標の「100gあたり60円」で作れるめども立てました。その後、スピンオフしたインテグリカルチャー(株)は「食品グレード培養液」を、Shojinmeat Projectは「完全DIY培養液(⇒調合マニュアル ⇒CookPadレシピ)」を開発し、純肉の実用化に向けて進んでいます。
「主役はみんな」
環境に優しいし「殺生」もしないなら良いことづくめに聞こえるかもしれませんが、純肉は食べて安全なのか、いったいどうやって作られているのか不安があると思います。特に不安なのは、作り方や材料などの一切の情報が隠されてしまうことではないでしょうか。この技術が誰の手に渡るかによっては、遺伝子組み換え技術のように一部の独占大企業がすべて囲い込む、なんて事態もあり得ます。
Shojinmeat Projectでは、材料から作り方まですべて公開し、動画サイトや同人誌で誰でも見られ、やろうと思えば個人でも作れるようにする、いわゆる「オープンソース化」という方式をとっています。さらにはご家庭でも家庭菜園のごとく肉を育てられる「卓上純肉培養器」も想定しており、プロトタイプ"Sotacubator"はすでにGitHubで公開されています。自宅で細胞を培養するマニュアルはこちらをご覧ください。
しかしこのようなオープンな取り組みは投資家にとってはうまみのある話ではなく、ベンチャーキャピタルの投資を受けたインテグリカルチャー(株)で行うことは困難です。それ以前に、オープンソースや技術公開や共創コミュニティーは、営利団体では根本的に難しい領域です。そこでShojinmeat Projectではファンクラブを設立し、開かれた形での純肉の実用化を目指すことにしました。
食の未来は独占大企業ではなく、皆さんの手の中にあります。
▼これまでの活動
「純肉」はバイオテクノロジーだけに留まらず、地域経済や食糧問題、食文化や生命倫理にも重要な意味を持つテーマです。そのため"Shojinmeat Project"では技術開発のほか、生命倫理に関する討論、科学コミュニケーション活動、海外NPOとの連携や国際学会での研究発表なども行ってきました。(2018年度の文科省の未来社会創造事業で、世界に先駆けて培養肉の研究に億単位の公的研究費が付いたのは、Shojinmeat Projectでのミーティングが始まりでした。)
最近では皆さんも直接的に純肉の開発に乗り出せるように、自宅でも細胞培養実験ができる「卓上純肉培養器」の開発に取り組んでいます。これまでCampfireにて皆様より頂いたご支援による成果を一部紹介いたします。
※それぞれの活動の様子については、以下をご参照ください純肉の作り方と試食(ニコニコ動画(1)(2)・同人誌2019冬版)バイオ実験ができる環境の作り方 (ニコニコ動画)研究開発現場の紹介(NHKクロ現+)国際連携(国際学会での発表・New Harvest等、海外NPO連携など)開発された方法を用いての、高校での世界初(?)の「細胞農業の実験授業」食品グレードDIY細胞培養液の開発と、細胞培養の完全DIY化政や官への働きかけによる、細胞農業の一般普及活動アート作品や創作物の制作支援 アート作品・漫画作品
▼資金の使い道
ご支援いただいた資金は以下の用途に充てられます。
「科学/技術系」・DIY培養液の改良・高校生以下による実験や開発の支援・DIY細胞培養の関連機器(特に「卓上純肉培養器」やDIY顕微鏡)の開発・実験毎に動物から細胞を採取しなくても済むように、「種」となる細胞ストックの構築(すでに一部できています。細胞ほしい方はコンタクトください。同人イベントでも細胞を頒布しています。)
「人文/芸術系」・国際会議での登壇や発表の支援(渡航費、発表資料など)・純肉の環境負荷に関するライフサイクルアセスメント・政や官へのアプローチ・原子効率やエネルギー効率など、宇宙農業の検討(一部できてます)
▼直接参加のお願い。本ページではご支援のお願いをしておりますが、一番ありがたいのはShojinmeat Projectへの直接参加です。直接参加の形としては、(本クラウドファンディングでご支援いただいた資金などを使い、)実験、技術開発、広報、登壇、メディア対応、作品発表、政や官による会議への参加、インテグリカルチャー(株)やNPO法人日本細胞農業協会の事業への参加など、様々な形があり得ます。
▼リターンについて
「研究開発レポート」純肉や無血清培地、培養システムの研究開発進捗や、生命倫理や社会学的調査についての近況を隔週ぐらいで受け取れます。
「純肉本」純肉の開発進捗や世界の代替食糧の動向などについて、コミックマーケットにて8月と12月の年2回、「同人誌」という冊子のかたちで一般頒布していますので、この冊子を「パトロン証」付きで進呈いたします。COMITIA等もあるため、コミックマーケットで落選しても年2回の新刊は出します。
「HPでの紹介」Shojinmeat ProjectのHPにて支援様の紹介を掲載いたします。記事は英訳され、海外NPO法人等にも配信されますので、細胞農業・純肉・食の未来について思うことをつづって下さい。
「純肉サンプル(年1個)」その時点で最新の製造法を用いて試作した純肉のホルマリン漬けです。直径1.5cm、長さ10cmぐらいのチューブの中に長さ1~2cmほどの純肉が入る予定です。初年度のサンプルは「肉だ!」と認識できる物になるか微妙ですが、研究を進めて年を重ねるごとに本物の肉を目指します。毎年秋ごろの発送になります。
「論文謝辞掲載」Shojinmeat Projectでの成果の一部は学術論文や学会発表にもなります。学術論文には末尾に「謝辞/ Acknowledgements」というセクションがあり、そこでは研究に携わった方や資金を提供した方の名前が記載されますが、論文投稿時にご支援頂いている方はそこに名前を入れることができます。こうした謝辞も含めた学術論文は「知の殿堂」として半永久的にアーカイブに残ります。
「国際会議参加」合計¥500,000以上ご支援いただいた方には、オランダMaastricht国際培養肉会議(秋)、米国New Harvest Conference(夏~秋)、イスラエルModern Agriculture Foundation(春~夏)等の国際会議で、ご支援期間中は日本代表である"Shojinmeat Project"の関係者として参加できます。(※学会参加登録費はこちらで全額負担いたしますが、渡航費(エコノミークラス)は半額負担になります。滞在費は学会日数×8000円負担いたします。)
「メディア出演権」Shojinmeat ProjectはこれまでNHKやテレビ東京、各種メディアの取材を受けておりますが、ご支援期間中は合計¥500,000以上ご支援いただいた方に「未来の食のパイオニア」としてご本人様がメディア出演する権利を進呈します。回数制限はなく、どの取材を受けるかも選択可能です。ただしメディアによる編集が間に入るため、取材された内容がすべて放送/出版されることを保証するものではありません。
「最優先試食券」無血清培地を使い、本当の意味で「動物を殺さない肉」を安定して作れるようになった時点で公開試食会に踏み切る予定です。その際に合計¥1,000,000以上ご支援いただいた方には、著名人やメディア関係者よりも優先的に試食ができる権利を進呈します。"Shojinmeat Project"の主役は市民ですので、市民が最優先です。なお、Campfireでの支援を終了しても本権利は消滅しません。
「細胞農業に関する情報」(法人向け)スピンオフしたNPO法人日本細胞農業協会との、細胞農業の技術動向や業界動向のコンサルテーション契約です。コンタクトはこちらにお願いいたします。
「共同研究開発権」(法人向け)スピンオフしたインテグリカルチャー(株)が保有する大規模細胞培養と低価格無血清培地の特許技術(純肉の製造技術)を用い、肝臓や膵臓細胞等の有用な細胞の大規模培養や、骨格筋細胞や心筋細胞などの再生医療関連の共同研究開発を行います。コンタクトはこちらにお願いいたします。
料金・プラン

「メンバー/Member」
◆研究開発レポート(~隔週)
◆研究開発レポート(~隔週)
500円/月
0名
「サポーター/Supporter」
◆研究開発レポート(~隔週)
◆純肉本(年2回)
◆研究開発レポート(~隔週)
◆純肉本(年2回)
1,000円/月
0名
「スポンサー/Sponsor」
◆研究開発レポート(~隔週)
◆純肉本(年2回)
◆HPでの紹介(ご支援期間中常時)
◆研究開発レポート(~隔週)
◆純肉本(年2回)
◆HPでの紹介(ご支援期間中常時)
3,000円/月
0名
「アソシエイト/Associate」
◆研究開発レポート(~隔週)
◆純肉本(年2回)
◆HPでのご紹介(ご支援期間中常時)
◆純肉サンプル(年1回)
◆論文謝辞掲載(論文執筆次第)
◆研究開発レポート(~隔週)
◆純肉本(年2回)
◆HPでのご紹介(ご支援期間中常時)
◆純肉サンプル(年1回)
◆論文謝辞掲載(論文執筆次第)
10,000円/月
0名
「パイオニア/Pioneer」
◆研究開発レポート(~隔週)
◆純肉本(年2回)
◆HPでのご紹介(ご支援期間中常時)
◆純肉サンプル(年1回)
◆論文謝辞掲載(論文執筆次第)
◆国際会議参加(会議が開催され次第)
◆メディア出演権(取材があり次第)
◆最優先試食権
◆研究開発レポート(~隔週)
◆純肉本(年2回)
◆HPでのご紹介(ご支援期間中常時)
◆純肉サンプル(年1回)
◆論文謝辞掲載(論文執筆次第)
◆国際会議参加(会議が開催され次第)
◆メディア出演権(取材があり次第)
◆最優先試食権
150,000円/月
0名このオンラインサロンは、現在募集を停止してます。
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Shojinmeat
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