全国で精力的な災害支援活動を展開する熊本支援チームのサポーターコミュニティです。これから日本中で起こる災害に備えて、コミュニティ内でノウハウを蓄積・共有します。様々な業界からゲストを招き、防災をテーマにしたメンバー限定トークイベントや、災害地の報告会も行います。
kumamototeam
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目次
口コミ・評判
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サロン紹介
▼熊本支援チームのサポーターになることで実現すること
これから日本中で起こる 災害 で活躍する
「災害支援のプロボランティア」を継続支援しながら、
自分 と 仲間 を 守る ための、
災害時に活きる 知識 と コミュニティ を手に入れることができます。
「災害支援のプロボランティア」を継続支援しながら、
自分 と 仲間 を 守る ための、
災害時に活きる 知識 と コミュニティ を手に入れることができます。
▼熊本支援チームとは??
はじめまして!
一般社団法人 熊本支援チームの池田親生と三城賢士です。
普段は竹あかり演出家CHIKAKEN(ちかけん)として
熊本を拠点に全国のまちづくりに携わっています。
僕らの考える まちづくり は
まちの価値を新しく作っていく活動 と
まちの価値を守っていく活動があり、
その価値を守る為の活動として 災害時の活動も行なっています。
「ルールではなく、理屈ではなく、
目の前に困っている人がいたら、手を差し伸べたい」
という想いを 真ん中に置き、
東日本大震災時に熊本支援チームを立ち上げました。
池田親生(左) 三城賢士(右)
2011年 東日本大震災の際は震災翌日から東北入りして活動、
この時の活動のノウハウを活かし
2016年 熊本地震の際はボランティアビレッジを構えて
長期間・広範囲に渡る支援活動を展開。
現在、令和2年7月豪雨で被害の大きかった
熊本県人吉市に入り、災害支援活動を行っています。
(過去の活動や水害支援ついての詳細等はホームページをご覧ください。)
〜熊本支援チーム サポーターズ立ち上げの想い〜
今まで、熊本支援チームとして、
全国の様々な災害に携わってきました。
熊本の震災では熊本での大きな力になったと確信しています。
今後は、熊本支援チームをさらにアップデートし、
常駐スタッフを雇うことで、
被災地で困っている人に
「より早く・より効率的に」
支援できるようにしていきたいと考えています。
今回、常駐スタッフを継続的に雇うために、
熊本支援チーム サポーターズを立ち上げることにしました。
月額500円のサロンに1000名の方に
参加していただきながら、
その資金で常駐スタッフ2人を雇い、
いつでも日本の災害に対応できる
強いチームにしていきたいと思っています。
また、サポーターズメンバーの方々には、
被災時に役立つ情報や、
お互いに支え合えるコミュニティをご提供します。
なにとぞまた皆さんのお力添えをいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人 熊本支援チームの池田親生と三城賢士です。
普段は竹あかり演出家CHIKAKEN(ちかけん)として
熊本を拠点に全国のまちづくりに携わっています。
僕らの考える まちづくり は
まちの価値を新しく作っていく活動 と
まちの価値を守っていく活動があり、
その価値を守る為の活動として 災害時の活動も行なっています。
「ルールではなく、理屈ではなく、
目の前に困っている人がいたら、手を差し伸べたい」
という想いを 真ん中に置き、
東日本大震災時に熊本支援チームを立ち上げました。
池田親生(左) 三城賢士(右)
2011年 東日本大震災の際は震災翌日から東北入りして活動、
この時の活動のノウハウを活かし
2016年 熊本地震の際はボランティアビレッジを構えて
長期間・広範囲に渡る支援活動を展開。
現在、令和2年7月豪雨で被害の大きかった
熊本県人吉市に入り、災害支援活動を行っています。
(過去の活動や水害支援ついての詳細等はホームページをご覧ください。)
〜熊本支援チーム サポーターズ立ち上げの想い〜
今まで、熊本支援チームとして、
全国の様々な災害に携わってきました。
熊本の震災では熊本での大きな力になったと確信しています。
今後は、熊本支援チームをさらにアップデートし、
常駐スタッフを雇うことで、
被災地で困っている人に
「より早く・より効率的に」
支援できるようにしていきたいと考えています。
今回、常駐スタッフを継続的に雇うために、
熊本支援チーム サポーターズを立ち上げることにしました。
月額500円のサロンに1000名の方に
参加していただきながら、
その資金で常駐スタッフ2人を雇い、
いつでも日本の災害に対応できる
強いチームにしていきたいと思っています。
また、サポーターズメンバーの方々には、
被災時に役立つ情報や、
お互いに支え合えるコミュニティをご提供します。
なにとぞまた皆さんのお力添えをいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
▼なぜプロボランティア(常駐スタッフ)が必要なのか?
新型コロナウイルスが全国的に
まだ猛威を奮う中で起きた
「令和2年7月豪雨災害」では、
県外の人が気軽にボランティアに行けない状況から、
どの被災地でも深刻な人手不足が課題となり、
新しい復旧活動の在り方が求められました。
これまで、熊本県もどうにか県内のマンパワーで
復旧活動を進めてきたものの、
未だ電気も水も復旧しない場所も多く存在し、
発災から2ヶ月以上が経った今でも、
被災地は終わりの見えない片付け作業に追われています。
そんな中、熊本支援チームでは、
発災後すぐに被災したホテルを借り上げ拠点を作り、
ノウハウと技術を持ったスタッフを雇い常駐させることで、
多くの県内ボランティアを受け入れる体勢を整えました。
また、クラウドファンディングでは
全国からの協力で2,000万円以上の資金調達に成功し、
コロナでバイトが減ってしまった学生に呼びかけ、
1日5,000円の活動支援金を支給することができる
学生支援チームを結成しました。
その結果、2ヶ月間で約1,000人工の人手を確保することができました。(9月15日現在)
(クラウドファンディングページはこちら)
皆さんのお陰様で、
熊本の大学生達が 50人以上も
支援活動に参加してくれる日もあり、
全国とローカルとを組み合わせた
「新しい被災地支援の形」が見えた気がしています。
現地で活動する人がいる事で、
目に見える速さで被災地の家やお店が 片付く様子は、
本当に1つの希望となります。
熊本支援チームでは、今回の経験を元に、
今後もプロボランティアを現地に常駐させ、
「災害時のチームの作り方、
ボランティアスタッフへの技術の伝え方」
などのノウハウをしっかり残しながら
全国に伝えることが重要だと思っています。
今、クラウドファンディング支援のお陰様で
12月までの活動の資金確保はできています。
その後も最小限の常駐スタッフを残し
人吉での継続的な支援を続けつつ、
12月以降に日本のどこかで災害が起きたとき、
被災地でのノウハウを素早く提供できる体制を整えたいのです。
PCR検査をきちんと受けた上で、
常駐スタッフが被災地に入り、
ボランティア受け入れの組織作りからやる。
そういったチームに アップデートしていきます。
まだ猛威を奮う中で起きた
「令和2年7月豪雨災害」では、
県外の人が気軽にボランティアに行けない状況から、
どの被災地でも深刻な人手不足が課題となり、
新しい復旧活動の在り方が求められました。
これまで、熊本県もどうにか県内のマンパワーで
復旧活動を進めてきたものの、
未だ電気も水も復旧しない場所も多く存在し、
発災から2ヶ月以上が経った今でも、
被災地は終わりの見えない片付け作業に追われています。
そんな中、熊本支援チームでは、
発災後すぐに被災したホテルを借り上げ拠点を作り、
ノウハウと技術を持ったスタッフを雇い常駐させることで、
多くの県内ボランティアを受け入れる体勢を整えました。
また、クラウドファンディングでは
全国からの協力で2,000万円以上の資金調達に成功し、
コロナでバイトが減ってしまった学生に呼びかけ、
1日5,000円の活動支援金を支給することができる
学生支援チームを結成しました。
その結果、2ヶ月間で約1,000人工の人手を確保することができました。(9月15日現在)
(クラウドファンディングページはこちら)
皆さんのお陰様で、
熊本の大学生達が 50人以上も
支援活動に参加してくれる日もあり、
全国とローカルとを組み合わせた
「新しい被災地支援の形」が見えた気がしています。
現地で活動する人がいる事で、
目に見える速さで被災地の家やお店が 片付く様子は、
本当に1つの希望となります。
熊本支援チームでは、今回の経験を元に、
今後もプロボランティアを現地に常駐させ、
「災害時のチームの作り方、
ボランティアスタッフへの技術の伝え方」
などのノウハウをしっかり残しながら
全国に伝えることが重要だと思っています。
今、クラウドファンディング支援のお陰様で
12月までの活動の資金確保はできています。
その後も最小限の常駐スタッフを残し
人吉での継続的な支援を続けつつ、
12月以降に日本のどこかで災害が起きたとき、
被災地でのノウハウを素早く提供できる体制を整えたいのです。
PCR検査をきちんと受けた上で、
常駐スタッフが被災地に入り、
ボランティア受け入れの組織作りからやる。
そういったチームに アップデートしていきます。
▼常駐スタッフからのコメント
常駐スタッフ 小林始佳(左) 嶋村誠一(右)
熊本支援チーム 現場統括リーダー
嶋村誠一 熊本県出身 (45歳)
高校卒業後より15年間、海上自衛隊にて勤務。在隊中、スマトラ沖救援活動、インド洋対処部隊派遣、北朝鮮ミサイル迎撃部隊、中国船不審船対処等の実任務に参加
現在は未来見守り隊、予備自衛官 三等陸曹、災害時派遣ボランティア、防災士、消防団にて社会貢献活動に尽力。熊本地震復旧活動、西日本豪雨災害支援(岡山)、西日本豪雨災害支援(広島)、台風豪雨災害支援(鋸南、富津、相馬、丸森)
〜メッセージ〜
私は東日本大震災翌年より、東京にて休日に東日本大震災復興支援の為の募金活動に参加しました。仕事でも仙台出張の際は現地休暇を取り石巻にも通いました。
その度に「来てくれてありがとう」と言われ、「一番恐れているのが忘れられること」という言葉をたくさん聞きました。個人的には現地でお金を使い、現知の方たちと触れ合い、支援活動をされている方々の情報を発信するなど、自分に出来る限りで支援させて頂いていました。(2012年10月頃より)
その後、会社を退職。NPO 法人スタッフとして本格的に生活の全てを東日本大震災支援活動に費やす日々がはじまりました。(2014年2月)
日本全国自然災害が発生している昨今、誰が被害者となるかはわかりませんし、他人事ではありません、明日は我が身です。
日頃より意識し防災意識と備えと、そして、被害に遭われた方々に少しでも寄り添い、できる範囲のお力をお貸し頂ければ幸いです。
人を思いやる姿が世界の平和に繋がると信じております。
熊本支援チーム 事務局
小林始佳 熊本県出身(26歳)
大学卒業後すぐに熊本地震発生。
チーム熊本にて 物資配送、全国からのボランティアを受け入れる
崇城大学ボランティアビレッジ の受付を担当。
チーム熊本内プロジェクト「WINg kumamoto」にて、バスケットボールができない環境の子どもたちにバスケットボール、バスケットボールの寄贈、熊本のプロバスケットボールチーム「熊本ヴォルターズ」と共にクリニック開催。
2018年8月一般社団法人WINg kumamoto を設立し、副代表として今も活動中。
熊本ヴォルターズのホーム戦運営、ストリートバスケットボールSOMECITY KUMAMOTO開催、3×3イベント開催、バスケットボールクリニックに携わっております。
〜メッセージ〜
熊本地震から災害に関わり、下を向いている住民さん、子どもたちを目の当たりにしました。
下を向いている人たちに上を向いて欲しい、笑顔になって欲しい、そんな想いから災害支援活動を続けております。
ちょっとした助け合い、手を伸ばすだけで、希望が持てるなら、私にできる範囲で寄り添ってあげたいと思っております。
私に関わる全ての人が笑顔になりますように。
熊本支援チーム 現場統括リーダー
嶋村誠一 熊本県出身 (45歳)
高校卒業後より15年間、海上自衛隊にて勤務。在隊中、スマトラ沖救援活動、インド洋対処部隊派遣、北朝鮮ミサイル迎撃部隊、中国船不審船対処等の実任務に参加
現在は未来見守り隊、予備自衛官 三等陸曹、災害時派遣ボランティア、防災士、消防団にて社会貢献活動に尽力。熊本地震復旧活動、西日本豪雨災害支援(岡山)、西日本豪雨災害支援(広島)、台風豪雨災害支援(鋸南、富津、相馬、丸森)
〜メッセージ〜
私は東日本大震災翌年より、東京にて休日に東日本大震災復興支援の為の募金活動に参加しました。仕事でも仙台出張の際は現地休暇を取り石巻にも通いました。
その度に「来てくれてありがとう」と言われ、「一番恐れているのが忘れられること」という言葉をたくさん聞きました。個人的には現地でお金を使い、現知の方たちと触れ合い、支援活動をされている方々の情報を発信するなど、自分に出来る限りで支援させて頂いていました。(2012年10月頃より)
その後、会社を退職。NPO 法人スタッフとして本格的に生活の全てを東日本大震災支援活動に費やす日々がはじまりました。(2014年2月)
日本全国自然災害が発生している昨今、誰が被害者となるかはわかりませんし、他人事ではありません、明日は我が身です。
日頃より意識し防災意識と備えと、そして、被害に遭われた方々に少しでも寄り添い、できる範囲のお力をお貸し頂ければ幸いです。
人を思いやる姿が世界の平和に繋がると信じております。
熊本支援チーム 事務局
小林始佳 熊本県出身(26歳)
大学卒業後すぐに熊本地震発生。
チーム熊本にて 物資配送、全国からのボランティアを受け入れる
崇城大学ボランティアビレッジ の受付を担当。
チーム熊本内プロジェクト「WINg kumamoto」にて、バスケットボールができない環境の子どもたちにバスケットボール、バスケットボールの寄贈、熊本のプロバスケットボールチーム「熊本ヴォルターズ」と共にクリニック開催。
2018年8月一般社団法人WINg kumamoto を設立し、副代表として今も活動中。
熊本ヴォルターズのホーム戦運営、ストリートバスケットボールSOMECITY KUMAMOTO開催、3×3イベント開催、バスケットボールクリニックに携わっております。
〜メッセージ〜
熊本地震から災害に関わり、下を向いている住民さん、子どもたちを目の当たりにしました。
下を向いている人たちに上を向いて欲しい、笑顔になって欲しい、そんな想いから災害支援活動を続けております。
ちょっとした助け合い、手を伸ばすだけで、希望が持てるなら、私にできる範囲で寄り添ってあげたいと思っております。
私に関わる全ての人が笑顔になりますように。
▼メンバー特典について
◎熊本支援チームオリジナル『支(える)』ステッカープレゼント (初月限定)
◎メンバー限定Facebookグループの招待
◎災害・防災に関するノウハウをFacebookグループ内で共有
◎災害地の状況や活動をFacebookグループ内で共有
◎様々な業界からゲストを招き、防災をテーマにしたトークイベントと、災害地の報告会を開催(月1回程度)
◎メンバー限定Facebookグループの招待
◎災害・防災に関するノウハウをFacebookグループ内で共有
◎災害地の状況や活動をFacebookグループ内で共有
◎様々な業界からゲストを招き、防災をテーマにしたトークイベントと、災害地の報告会を開催(月1回程度)
▼資金の使い道
◎被災地での活動経費として活用をさせていただきます。
具体的には、
・常駐スタッフの給与
・トラック車両レンタル費
・防塵マスクや消耗品費
・活動拠点整備費
・その他諸経費 など
具体的には、
・常駐スタッフの給与
・トラック車両レンタル費
・防塵マスクや消耗品費
・活動拠点整備費
・その他諸経費 など
料金・プラン
◎熊本支援チームオリジナル『支(える)』ステッカープレゼント (初月限定)
◎メンバー限定Facebookグループの招待
◎災害・防災に関するノウハウをFacebookグループ内で共有
◎災害地の状況や活動をFacebookグループ内で共有
◎様々な業界からゲストを招き、防災をテーマにしたトークイベントと、災害地の報告会を開催(月1回程度)
◎メンバー限定Facebookグループの招待
◎災害・防災に関するノウハウをFacebookグループ内で共有
◎災害地の状況や活動をFacebookグループ内で共有
◎様々な業界からゲストを招き、防災をテーマにしたトークイベントと、災害地の報告会を開催(月1回程度)
500円/月
78名プロフィール
kumamototeam
2011年3月の東日本大震災への支援を目的に結成された熊本を拠点にする支援チーム。2016年熊本地震では被災者でもありながら精力的な支援活動を熊本で展開。2020年7月に九州地方で発生した豪雨に関わる熊本地方での支援活動中。
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