One hand museum・美術系YouTuber伊藤遥夏のスポンサー募集

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    誰もが美術を楽しめるように動画で解説を配信中。でも、もっと良いものを届けたい!
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    口コミ・評判


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    サロン紹介

    はじめまして

    こんにちは!このページを開いてくださりありがとうございます!私は美術鑑賞するときに役立つ知識を、YouTubeで配信している美術系YouTuberのいとはると申します。
    インスタグラムでも短い動画で美術の背景にある物語などを解説しています。

    なぜ美術系YouTuberになったのか?

    今思えばきっかけになったのは大学4年生の時に行った海外旅行でした。バイト代をためて行ったスペインとフランスへの旅行はそれはそれは楽しいものでした。高校生のころから英語が好きで、海外の文化にも興味をもっていましたしヨーロッパへの強いあこがれもあったため実際にスペインに到着したときは飛び跳ねるくらいうれしかったのを覚えています。気の許せる友人と2人で行ったこの卒業旅行では超ハードスケジュールでいろんな観光スポットを巡りました。有名な教会や城にたくさん行き、パリでは凱旋門やエッフェル塔も見ました。今まで歴史の教科書でしか見たことのないものを実際に見て、えらく感動しました。と同時にどこか満たされない感情も抱きました。「建物自体や雰囲気はすごいけど、何のために建てられたんだろう…」「教会に飾られているこの絵の意味が分かったら面白いかもしれないな…」「ここの歴史を全然知らないけど、知っていたらもっと楽しめたのかもしれない…」せっかく現地に足を運んだのに、理解できることや吸収できることがとても少なかったように思います。そんな海外旅行を経て、今までちょっと縁遠いと思っていた美術が気になる存在に変わったのです。

    転機

    気になる存在になった美術。そんなときに、文学部ではフランス美術を学べる講義があるらしいということを知り、その授業をとってみました。そのフランス美術の授業は教授がプロジェクターで作品を映しながら、生徒にマイクを回していき感想を言わせながらレジュメでフランスの美術史をさらうというものでした。私と同じように美術にこれまで触れてこなかったであろう人がたくさんいて、これまたちんぷんかんぷんなことを言っても先生は笑わず別の表現に変えて言いたいことをくみ取ってくれました。有名な美術作品にはこんな意味があって、絵にはこんなルールがあったんだ!キリスト教やギリシャ神話についてもっと知ってみたい!と思い、大学在学中の4年間、テスト前にしか行ったことのない図書館でそういう本を読み漁り、ノートにまとめながら知識を身につけていきました。
    その過程で、私が勉強しながらアウトプットすれば同じ苦労をほかの人はしないで済むかもしれないと思い、美術に関する情報発信をしようと思うようになりました。

    やっぱり好きなことをやって生きていきたい

    大学卒業後すぐにYouTuberとして活動し始めたわけではありません。一度は予備校に就職しました。学生時代塾講師をやっていて教育には一生携わってもいいと思っていたので入社しましたが、受験勉強に追われて好きなことをろくに探せずに志望校を決めるという日本の受験の在り方に疑問を抱き、入社後わずか4か月で退職しました。正社員で働くことをやめ、その後は近所の個別指導塾で講師をやりながら美術系YouTuberとしての活動を並行しておこなうようになります。
    そして2018年10月ごろから動画の配信を始め、本を買ったりパソコンを買うお金すらなかった中でなんとか続けてきました。このファンクラブはそんな活動を始めて間もない2018年の1月に設立されました。活動を始めてわずかしかたたぬ間に設立したファンクラブですが、ありがたいことにYouTubeチャンネルを見てくださった方やインスタグラムを見てくださった方がパトロンとなってくださり、これまで延べ10名以上の方にご支援をいただきました。今見返すと目と耳をふさぎたくなるような見にくいコンテンツが多い中で当初から応援してくださった方々に、心から感謝しています。One Hand Museumは、こんな動画から始まりました↓

    これまでの歩み

    ━2018年━7月13日Instagramアカウント開設10月28日YOUTUBE動画投稿開始10月28日ツイッターアカウントを開設10月29日ネットショップを開設11月5日ブログSNS’’note’’にて記事投稿を開始11月8日YouTubeのチャンネル登録者数が45人に12月7日初めてYouTubeの動画の再生回数が1000回を突破12月9日YouTubeのチャンネル登録者数が123人に━2019年━1月11日ファンクラブオープン2019年1月11日ネットショップ Pittura Accessorioをリニューアルオープン2019年3月8日YouTubeのチャンネル登録者数が1000人に2019年3月20日Instagramのフォロワーが1000人にYouTubeのチャンネル登録者数が3000人に2019年4月12日美術好きが集まれるコミュニティart geek homeをオープン2019年8月9日未来体験型フェスティバル「カミングシンギュラリティ」にてアートエリアの統括を務める2019年11月18日YouTubeのチャンネル登録者数が1万人を突破
    決して猛スピードで成長しているというわけではありませんが、一歩一歩地道に進んできました。詳しくはホームページへ。

    現在の活動一覧

    ①YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCC7jvB95AlEfMzAsoXecwjg②instagramhttps://www.instagram.com/onehandmuseum/③art geek homehttps://extroom.studio/rooms/artgeekhome?sfns=mo④オンライングッズショップ Pittura Accessoriohttps://onehandmuseum.booth.pm/
    ⑤アート好きのためのSNS「PINTOR」共同制作https://apps.apple.com/jp/app/%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%91%91%E8%B3%9E%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA-pintor-%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AB/id1482655341

    これから何をしていきたいか

    ①近いうちにしたいこと専業で美術系YouTuberとして活動したい ☑2019年7月に達成アート好きが集まって話せるような場を作りたい ☑2019年4月に達成アート好きがレビューを手軽にできるSNSを作りたい ☑2019年11月に共同制作開始・ミステリアスな美術解説チャンネルにしたい 解説するだけのチャンネルではなく、見ていてワクワクするような動画を作りたい 撮影用ミニスタジオを自宅の中に作りたい・チームでチャンネルづくりがしたい(1人だと更新頻度がこれ以上あげられない)・チャンネル登録者数10万人に到達したい(2020年中に)・art geek homeの活動を広めたい
    ②3年以内にしたいこと・もっと動画制作が上手くなりたい・CGが作れるようになりたい(現存しない建物を再現したり、美術作品をアニメーションで動かしたりしたい)・本を出したい・art geek homeの活動場所(カフェとか)を借り or 作りたい・海外にロケしにいきたい 芸術家ゆかりの地や実物の作品、美術館の外装など、ネット上にない画像や映像を視聴者さんに見せたい
    ③10年以内にやりたいこと・誰もがアートとふれあい、アーティストになれる場所(建物)を作りたい・手軽に楽しく芸術全般を学べて居場所になる公園やテーマパークのような美術館、芸術総合施設・アートを通じて考え方が柔軟な人を増やしたい・世界中に行き、いろんなものをこの目で見たい

    人生の目標

    良き教師になる。生涯教育を普及させる。人が私を見て「あのひとができるなら私にもできる!」と思えるように生きる。子供が好きなことを見つけられる学校を作りたい。ボーイスカウトみたいな課外授業を行うところでもいいお年寄りで特に趣味がない人でも夢中になれる趣味や場を作りたい貧困の連鎖をなくしたい。時間をつぶす人より時間を生かす人を増やしたい自分には何もできないと思っている人の意識を変えたい

    最後に

    最後までご覧いただきありがとうございました!!美術系YouTuberになった理由から、今の活動、今後の目標まで赤裸々にお伝えさせていただきました。もしこんな私の活動に意味を見出してくださった方がいらっしゃれば、パトロンになってくださるとすごくうれしいです。

    パトロンになるとこんなことができます

    ①毎月の活動報告を更新フェイスブックのグループにて、いとはるの進行中のプロジェクトをご報告したり、悩んでることを相談したりさせていただきます。月に1度まとめて活動報告をするほか、不定期でコラムを更新します。※入会時に入力するメールアドレス宛にフェイスブックグループで招待をお送りいたします。お使いになるフェイスブックのアカウントと同じメールアドレスを入力されますようお願い申し上げます。改善点やアドバイスをいとはるに伝えて、一緒にもっとYouTubeチャンネルをよくしていきたいという方も歓迎です。技術面でサポートしてくださる方は、直接以下のメールアドレスまでご連絡ください。[email protected]
    ②動画最後のエンドロールへの名前(ハンドルネーム可)記載エンドロールにチャンネルのサポーターとして掲載させていただきます。記載を希望されない方はその旨を入会時の備考欄にてお伝えください。
    ※ご支援時、必ず備考欄にエンドロールに記載を希望するお名前をご記入ください。 記入のない場合はCAMPFIREのユーザー名を掲載させていただきます。また備考欄を確認できるのはシステム上「パトロンになってから最低1か月が経過してから」のため、エンドロールへのお名前の記載までにお時間を頂戴いたします。ご了承ください。※団体様、企業様、その他個人の方が広告、PRの一環としてサポーターをご希望の場合は、大変お手数おかけしますが、こちらのページからではなく以下のメールアドレスからお問い合わせください。[email protected]
    ③現在オンラインでのファシリテーションは人数の関係上行っておりません。希望があればしますので、お気軽にご連絡ください。これからもどうぞ美術系YouTuberいとはるを宜しくお願いします。

    自己紹介

    いとうはるな 美術系YouTuber西洋絵画、西洋史研究動画クリエイターアート鑑賞が人に及ぼす影響などの論文も研究中
    元塾講師(集団指導・個別指導)、家庭教師不登校の生徒も指導経験あり。前向きで簡潔なアドバイスとわかりやすい言葉選びに定評がある。勉強意欲向上のため生徒の好きなテーマで論説文・問題を執筆したことも。

    料金・プラン

    ①活動報告
    ②毎月1回のファシリテーション
    ③エンドロールへの記載
    ※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
    記入のない場合はCAMPFIREのユーザー名を掲載いたします。ご了承ください。
    500円/月
    0名

    プロフィール

    haruna_ito haruna_ito

    こんにちは!美術系YouTuberをしています、いとはるといいます。


    【今している活動】

    美術を解説する動画をインスタグラムやツイッター、YouTubeにアップしています。
    書籍だと時間がないと美術を勉強できない人でも動画なら空いた時間にサクッと勉強できると思ってこの活動を始めました!

    とは言っても最近はYouTuberも増えてきたし、どんな動画を作っているんだ?と思われた方もいると思うので過去の動画をご覧ください。
    オープニングがあるものはYouTubeの画面中央よりを3回タップすると飛ばせます

    お時間のない方はぜひこの「38秒でわかるモナリザ」をご覧ください。
    https://youtu.be/kGhXwIVUn4Q
    5分お時間のある方はこちらの「レンブラントの夜警」をご覧ください。
    https://youtu.be/CUdfVoM9C_4
    10分お時間のある方はこちらの「フェルメールの生涯」をご覧ください。
    https://youtu.be/re137m7FNVM


    こんな風に空き時間で学べる美術についての動画を作っています!


    【美術に興味をもったきっかけ・これまでの人生と考えてきたこと】

    私は中央大学法学部法律学科で4年間法律の勉強をしました。
    高校の時なんとなく政治が勉強したいと思っていた私が中央大学を受けて受かったのは政治学科ではなく法律学科でした。
    そのまま法律学科に入り勉強したものの、難しいし、興味も無くて大学に入ったことを後悔しました。

    そんな大学生活を送っていた私ですが、4年生の時に大きな転機がありました。
    卒業に必要な単位を取得する上でたまたま文学部のフランス美術の授業を取ったのです。

    もともと美術館に行ったりすることは好きだったけれども知識は皆無だったので、大学最後くらい自分の興味のある授業を取ってみようと思ったのがきっかけでした。

    その授業は驚くほど面白いものでした。
    先生がスクリーンに絵を映しながら学生に意見を聞いていき、最後に解説してくれる、とても面白く勉強になる授業でした。

    「私もこれがやりたい!」とそのときから思うようになりました。
    それからというもの卒業までのわずかな時間、大学の図書館に通い詰め、美術に関する本を読み漁りました。

    そして迎えた卒業。
    就活の説明会の時に登場したエネルギッシュな先生に惹かれ、大手予備校に入社しました。
    大学時代から塾講師をずっとしていたので自然な就職でした。

    でも就職して数ヶ月、職場に説明会の時に見たエネルギッシュさはなく、退屈な日々を送っていることに気がつきました。
    予備校に勤め、生徒に勉強をするよう応援する立場でありながら、今の受験指導にも疑問を感じていました。

    なぜ研究したいことがないのに大学に行く?
    それは学歴社会だからという一言では片付けたくありませんでした。
    そもそも高校までみんながみんな同じ教育を受けてきたのに、大学でいきなり研究したいことを探せなんて言われても無理じゃないか、と。
    そのような受験の意味、受験に対する偏見というものにも疑問が湧いていました。

    大学進学の勉強をさせるより、自分の好きなことを見つけて仕事につなげられるように指導すべきではないのか、と強く思うようになりました。
    それと同時に「今の私は何者でもない、自分の力で価値を生み出せてもいないし、稼ぐこともできていない」と気づき、そんな人が生徒に指導する立場にいても何も変わらないではないか、いつか知らず知らずのうちに自分が凝り固まっていると思った考えを生徒に押し付けてしまうようになってしまうのではないか、という恐怖を抱きました。

    なので新卒で入社した会社を4ヶ月でやめ、好きなことを仕事にできるということを実証するべくこんな活動を始めました。
    私は美術が好きだから美術を発信して、美術を好きな人を喜ばせる。
    望む人はだれでもこんな生き方ができるような世界にしていきたいと思います。


    大学時代はどう過ごしていたのかというと、塾講師

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