「生活しながら映画する」

ということで・・・・！！
そして・・・！！
１０〜１５年後にはこのようなワクワクする建物が自分の地元沖縄にできたらいいなあ！と考えています。あ！もちろん、素敵な映画館が、沖縄には沢山あり、満足しています。
でもやっぱり見たい映画があっという間に終わってしまうのが切ないのです。
イメージしているのは１日５回、５週連続ぐらい、一つの映画を必ず上映している！
そんな映画館と、クリエイションが一体となってできる複合施設を考えています！
夢は追いかけなければ夢のまま！ということで４０才きっかりになった今年、勇気をだして一歩踏み出すことにしました！そのための第一歩が、このサロンで仲間をつくることです！

そして、いよいよ色んなパワーあるチームが結果をだしてきた先は・・・！
このようにが夢を現実にしていきたいと考えています。
この夢は、いろんな出会いと科学反応で、もしかしたら変わっていくかもしれませんが
根底にあるのは、様々な凹凸があって「いきづらさ」を抱えているクリエイティブな人たちが、
楽しく得意を生かして突き進めるような場所を沖縄に作りたいという思いです。
ぜひ宮平と一緒に、沖縄と映画の未来を楽しくしていきましょう。

まずは、以下が、参加方法となります！
みなさんのご参加をお待ちしてます！
宮平貴子　自己紹介
沖縄県那覇市生まれ。沖縄国際大学時代に短編映画を作り始め、映画監督クロード・ガニオンの『リバイバル・ブルース』のカメラ助手を経験し、長編映画の世界を目指す。2008年、ユリ・ヨシムラ・ガニオンと共同脚本した『アンを探して』で長編監督デビュー。同作は2009年シンガポールの新人映画祭（第5回アジアン・フェスティバル・オブ・ファースト・フィルムズ（英語版））で邦人初のグランプリ（最優秀映画賞）と最優秀監督賞を受賞。2011年、沖縄に拠点をうつし、初プロデュースの『カラカラ』(クロード・ガニオン監督作)は第36回モントリオール世界映画祭で世界に開ける視点賞・観客賞を受賞。沖縄在住スイス人写真家のダニエル・ロペスの「カタブイ-沖縄に生きる」など沖縄の日常に根ざした作品を製作している。
代表作
2009年「アンを探して」シンガポールの第5回AFFFでグランプリと最優秀監督賞受賞
2015年「わたしの宝もの」第22回キンダーフィルムフェスト・きょうとで短編部門グランプリ受賞
共同プロデュース
2011年「カラカラ」（クロード・ガニオン監督）
　モントリオール世界映画祭・世界に開かれた視点賞・観客賞受賞
2013年「カタブイ-沖縄に生きる-」（ダニエル・ロペス監督）
　ニッポンコネクション他正式招待
2019年「素晴らしきクソッたれな青」（神谷邦昭監督）
　第５回新人監督映画祭　短編部門準グランプリ
●こども国際映画祭in沖縄＜KIFFO＞の立ち上げ
「いろんな人の笑顔が増える社会」を目的に、『こども国際映画祭in沖縄＜KKIFFO＞』を2014年から立ち上げた。2018年の5回目の開催は、過去最高の来場者数を達成した。始めた当初は協賛企業は1社だけだったが、第5回目は22社までに増えその活動はたくさんの人々に広がりを見せている。
２０１７年に上映された「タングカッター 僕らのこづかい稼ぎ」から海外作品を沖縄県の人材で日本語吹き替えする事業を公益財団法人沖縄県文化振興会の支援で実現。２０１８年に上映された「オッドボール～ペンギン救出大作戦」「太陽の子」も沖縄県の人材でアフレコし日本語吹き替えで上映された。
▼諸注意事項
・本サロンには宮平貴子以外にも、運営スタッフやクリエイター陣も参加させていただきます。
・本サロンの性質上、女性/男性との出会い目的、幼児性愛者と推測できる場合（勝手ながら判断させていただく場合もございます）そのさいは、入会をお断りする場合がございます。
・Facebookアカウントが実名登録ではない、プロフィール写真がない、友達が少ないなど、アカウントが　アクティブなものではないと判断した場合、入会をお断りする場合がございます。
・本サロン内の情報については、許可がある場合を除き、外部への公言・公開は禁止です。
　判明した場合は直ちに強制退会させて頂きます。
・月途中で退会した場合でも、月額費の返金はございません。詳細はファンクラブの継続課金の解約方法を　教えてください。をご確認ください。
・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為、勧誘行為などに該当する行為があった場合、その他サロン運　営の妨げになると判断した場合、強制退会とさせていただく場合があります。その場合、返金は行われま　せん。
・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。