「犬を飼う第1選択肢を保護犬に!」保護わんの活動を総合的に支えていこう!

500円/月
参加人数74名
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「犬を飼う第1選択肢を保護犬に!」保護わんの活動を総合的に支えていこう!
保護わんの活動も早8年目に入り、様々な企画がそれぞれに進行しています。保護わんは、学校など公的機関での活動が多いため民間のスポンサーが付けづらく、ほぼ皆さんのご支援だけが頼りになっています。そこで、毎月定額支援型でご支援を頂くことにより、総合的に継続した活動の安定を図りたくファンクラブを作りました。
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サロン紹介

【ご支援をよろしくお願いいたします!】

こんにちは!保護わんの代表の巽 祐一郎です。毎月定額支援、保護わんファンクラブへのご入会のお願いです。(旧称・保護わんコミュニティ)
保護わんは、学校など公的機関での活動が多いため民間のスポンサーが付けずらく、ほぼ皆さんのご支援だけが頼りになっています。(「保護犬啓発ポスタープロジェクト」は、環境省と文部科学省の後援を受けていますが資金援助はありません)
現在の保護わんの主な活動の状況は…
(1)全国47都道府県20,000ヶ所を超える小・中・高校などへ啓発ポスターの掲示を実現している「保護犬啓発ポスタープロジェクト」は、環境省と文部科学省の後援受けて更にパワーアップしています。
(2)コロナ禍で制作が遅れていた映画「吾輩は保護犬である」もようやく完成し、令和6年5月から全国での上映を始めています。
(3)全国の少年院で開催を始めた保護犬の講話にセラピー活動を組み合わせた「いのちtoこころの教室」は、とても高い評価を得ています。
他にもイベントの開催やYouTube動画の制作やグッズの開発などを行っています。
これらの活動の資金確保が難しくなっています。その様な状況の中、この保護わんファンクラブ(旧称・保護わんコミュニティ)の存在が本当にありがたく、とても心強い存在です。
毎月定額支援型でご支援を頂く、安定的な資金確保は、先の見える前向きな活動をするためにとても重要なのです。
どうかご検討をよろしくお願いいたします。

【保護わんとは?】

私たちは「犬を飼う第1選択肢を保護犬に!」をメッセージに、保護犬の里親約900名と仲間が集まった保護犬の啓発団体です。犬を飼おうと思った時にお店から買うのではなく、保護犬から迎えるという選択肢を考えてもらうことで、一頭でも多くの保護犬の命を救いたいと、啓発活動を始めました。
幸せになった元気で可愛い保護犬(元保護犬)たちの存在を知ってもらい、保護犬や動物へ関心を向けたり、命の大切さを知ることで「安易に犬を飼ったり、無責任に捨てたりしてはいけない」という価値観を持って貰いたいと思っています。
そうして、少しずつではありますが、保護犬や動物に対する社会全体の意識と価値観を変えることで、殺処分の無い明るい日本の未来があると考えています。
これまで私たちは「元保護犬の力をかりて、保護犬を救う」というコンセプトのもと、新しい発想で保護犬の「写真集」や「かるた」を製作して、保護犬を知ってもらう為のプロジェクトを行ってきました。全国の小中学校などの教育現場や図書館に広がったこれらの活動の評価は高く、大きな成果を上げています。

【殺処分ゼロへ!蛇口を閉めよう!】

殺処分の数は数字の上では年々減っています。しかし、その分引き出しをする愛護団体や、個人の預かりさんの負担が増えパンク寸前になっています。また、ペットショップで売れ残った犬たちなどの流通過程での問題は、ほとんど表面に出ていません。
保護犬を生み出す蛇口は、人々の意識と価値観(消費者行動)にあります。これを変えなければ、保護犬はいつまでたっても生み出されてしまいます。ペットショップで購入するという需要がある限り、供給側のペットショップが無くなるわけはありません。
殺処分をゼロにする為には、蛇口を締めることが必要です。その為にまずは、保護犬の存在そのものを知ってもらう事が大切です(最近ではマスコミに取り上げられる機会も増えてきましたが、世間ではまだまだ保護犬の存在は知られていません)。そして、命の大切さを知ってもらい動物との共生の大切さと素晴らしさを伝える事が必要です。
マハトマ・ガンジーが言いました「動物をどう扱うかで、その国の資質が分かる」と。日本の社会の常識を変えていく必要があるのです。

【保護わんのアプローチの特色】

保護わんでは、保護犬の問題をやさしく表現して伝えようとしています。
この問題について、強烈な言葉や悲惨な現状を説明することで伝えたくはないという思いからです。また、同情をさそうような表現も用いません。これらは、逆に恐いと敬遠されたり、人によってはトラウマになってしまう可能性があるからです。
一般の方に、また子どもたちにも伝えますので、なるべく違和感を感じさせることなく、特殊ではない話と言葉で入っていかなければならないと考えます。

【会費の使い道について】

会費による収益金は全て保護わんの活動のために使用されます。現時点では主に以下の啓発活動に使われる予定です。
・「いのちtoこころの教室」の製作・映画「吾輩は保護犬である」の上映費用の補助・保護わんチャンネル(YouTube)の動画製作・子ども向けの啓発ビデオの制作・子ども向けの啓発教材の開発・各種啓発イベントの製作

【保護わんの情報】

私たち保護わん(一般社団法人 保護犬のわんこ)の活動につきましては、ホームページなどでご覧になる事が出来ます。
保護わんのホームページ
保護わんのインスタグラム
保護わんチャンネル(YouTube)

料金・プラン

毎月の活動状況のご報告を致します(報告内容によりメール、YouTube Live、zoomを使用)。
500円/月
74名

プロフィール

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保護わん(一般社団法人 保護犬のわんこ) と申します。
私たちは「犬を飼う第1選択肢を保護犬に!」をメッセージに活動している保護犬の啓発団体です。

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