YDラム倶楽部は、山立会の“里山放牧ひつじ”を通して、たくさんの方々に畜産に興味をもってもらい、正しい知識をもとに日本の畜産の未来を考えていくコミュニティです。畜産研究者、畜産農家のみならず、行政関係者、食に興味がある学生や主婦の方など、色んな方の参加を歓迎いたします。
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サロン紹介
◆このコミュニティについて
〇山立会での羊生産
山立会では2020年より、石川県の白山麓に増加しつつある耕作放棄地を活用し、春~秋にかけてひつじたちを野草放牧しています。現在、石川県立大学と連携しながら飼育技術の確立などに取り組んでいます。美味しい羊肉の生産と、たくさんの方々に牧場に遊びにきていただき畜産の食育もできる牧場をつくります!まだ取組みは始まったばかりで、畜舎建設や規模拡大にむけて奮闘中です。
〇畜産は環境に悪い?
放牧地で野草を食べてのびのびと生きる山立会の羊たち。山立会ではアニマルウェルフェア(動物福祉)に沿った飼育を目指しています。
しかし、近年、極端な行動制御下で飼育される家畜がかわいそう、畜産は地球温暖化に寄与している、いろいろ問題あるし人工肉でいいのでは?などの意見をよく聞くようになりました。
何が正しい情報なのか、自分達は現実的にどのような行動・畜産に取り組むべきなのか“みらいの畜産”考えていく必要がありそうです。
また、私たちが得た科学的に根拠のある(論文など)食の情報や畜産の魅力を消費者の方々に伝えていくことも重要です。
〇畜産コミュニティを作る!
このような問題意識を抱えている方々は多いはず!そこで、畜産関連分野の専門家の方、畜産農家の方、一般の方を交え、今後のよりよい畜産のカタチについてみんなで話し合える場(コミュニティ)を作りたいと思いました。コミュニティによって、情報や意見、仲間が集まれば、それは新たな行動を生み出す大きな“力”になります。
ひつじ飼いである山立会は、食・畜産の未来を真剣に考え行動に移し、誇りをもって羊を育てていきたいと思います。消費者の方々には、お肉を育て方を知った上で食べていただくことで、食の感動を体験してもらえるようになればこの上ない喜び!
・学会のような畏まった場ではなく、研究者、農家、一般消費者のつなぎ役となるようなオープンな雰囲気のコミュニティです。
▲コミュニティのイメージ.畜産の専門家、畜産農家と一般市民が集い、よりよい畜産につながる行動や豊かな食を創り出すコミュニティ.
〇こんな人におススメ
・羊(または羊肉)が好きな人、
・畜産についていろいろ知りたい人
・畜産又は畜産物を愛していて、日本のこれからの畜産を真剣に考えたい人
・里山に賑わいを作りたい人
・主観なく正しい情報を知りたい人
→これからの畜産に関する幅広い情報・人脈が得られます!
◆特典
特典1.週3回の羊動画(2~3分/回)
↓サンプル動画はコチラ!↓
特典2.月2回FBグループへ『問いかけコラム*』発信
*疑問を投げかけることで会員間の活発な意見交換にもつながるコラム。
問いかけコラムの議題例↓
①羊のこと
・山・野草でのヒツジ放牧
②里山のこと
・現状(耕作放棄地や獣害)
・調理・加工・販売
・白山ラムパーク
③持続可能な日本の畜産
・アニマルウェルフェア
・畜産の環境問題
・その他問題点
特典3.会員交流イベント
①月1ミーティング:会議室・オンラインで交流
→議題を一つ決めて、交流を兼ねた楽しい議論大会を行います
例)ラムパークって何するの?
②年1回ラムBBQパーティー→牧場で放牧地を駆けまわる羊を見たり、ラム肉たくさんのBBQをしながら語らいの場を作ります。
※参加費は実費となります
◆会費
①正会員550円/月
・毎年シルバーひつじ盾を送付 ※現在開発中
③応援会員 1,650円/月
・毎年ゴールドひつじ盾を送付 ※現在開発中
・山立会商品3%オフ(羊ソーセージなど)
※会費は、動画作成、HP運用、羊畜舎の建設に使わせていただきます。
山立会では2020年より、石川県の白山麓に増加しつつある耕作放棄地を活用し、春~秋にかけてひつじたちを野草放牧しています。現在、石川県立大学と連携しながら飼育技術の確立などに取り組んでいます。美味しい羊肉の生産と、たくさんの方々に牧場に遊びにきていただき畜産の食育もできる牧場をつくります!まだ取組みは始まったばかりで、畜舎建設や規模拡大にむけて奮闘中です。
〇畜産は環境に悪い?
放牧地で野草を食べてのびのびと生きる山立会の羊たち。山立会ではアニマルウェルフェア(動物福祉)に沿った飼育を目指しています。
しかし、近年、極端な行動制御下で飼育される家畜がかわいそう、畜産は地球温暖化に寄与している、いろいろ問題あるし人工肉でいいのでは?などの意見をよく聞くようになりました。
何が正しい情報なのか、自分達は現実的にどのような行動・畜産に取り組むべきなのか“みらいの畜産”考えていく必要がありそうです。
また、私たちが得た科学的に根拠のある(論文など)食の情報や畜産の魅力を消費者の方々に伝えていくことも重要です。
〇畜産コミュニティを作る!
このような問題意識を抱えている方々は多いはず!そこで、畜産関連分野の専門家の方、畜産農家の方、一般の方を交え、今後のよりよい畜産のカタチについてみんなで話し合える場(コミュニティ)を作りたいと思いました。コミュニティによって、情報や意見、仲間が集まれば、それは新たな行動を生み出す大きな“力”になります。
ひつじ飼いである山立会は、食・畜産の未来を真剣に考え行動に移し、誇りをもって羊を育てていきたいと思います。消費者の方々には、お肉を育て方を知った上で食べていただくことで、食の感動を体験してもらえるようになればこの上ない喜び!
・学会のような畏まった場ではなく、研究者、農家、一般消費者のつなぎ役となるようなオープンな雰囲気のコミュニティです。
▲コミュニティのイメージ.畜産の専門家、畜産農家と一般市民が集い、よりよい畜産につながる行動や豊かな食を創り出すコミュニティ.
〇こんな人におススメ
・羊(または羊肉)が好きな人、
・畜産についていろいろ知りたい人
・畜産又は畜産物を愛していて、日本のこれからの畜産を真剣に考えたい人
・里山に賑わいを作りたい人
・主観なく正しい情報を知りたい人
→これからの畜産に関する幅広い情報・人脈が得られます!
◆特典
特典1.週3回の羊動画(2~3分/回)
↓サンプル動画はコチラ!↓
特典2.月2回FBグループへ『問いかけコラム*』発信
*疑問を投げかけることで会員間の活発な意見交換にもつながるコラム。
問いかけコラムの議題例↓
①羊のこと
・山・野草でのヒツジ放牧
②里山のこと
・現状(耕作放棄地や獣害)
・調理・加工・販売
・白山ラムパーク
③持続可能な日本の畜産
・アニマルウェルフェア
・畜産の環境問題
・その他問題点
特典3.会員交流イベント
①月1ミーティング:会議室・オンラインで交流
→議題を一つ決めて、交流を兼ねた楽しい議論大会を行います
例)ラムパークって何するの?
②年1回ラムBBQパーティー→牧場で放牧地を駆けまわる羊を見たり、ラム肉たくさんのBBQをしながら語らいの場を作ります。
※参加費は実費となります
◆会費
①正会員550円/月
・毎年シルバーひつじ盾を送付 ※現在開発中
③応援会員 1,650円/月
・毎年ゴールドひつじ盾を送付 ※現在開発中
・山立会商品3%オフ(羊ソーセージなど)
※会費は、動画作成、HP運用、羊畜舎の建設に使わせていただきます。
◆本コミュニティの基本方針(ルール)
・疑問点や意見についてできるだけ科学的な根拠に基づいた議論を行うこと、
・多様な意見があることを認め、他者を否定せず建設的な意見交換を目指すこと。
・多様な意見があることを認め、他者を否定せず建設的な意見交換を目指すこと。
◆オーナープロフィール
山本真奈未(肩書:羊飼い/アニマルウェルフェア推進サポーター)
◆主な活動
・2016年北里大学獣医学部入学
動物の飼育技術と、人間と動物との共生について学ぶべく専門の教授のいる北里大学に入学。3年次には、食が身体にどのような影響を及ぼすか、医学部と共同で行う農医連携セミナーに参加し、現在日本において使用されている農薬の是非を発表した。この経験より、一次生産における「育てる過程」と消費者の関係の希薄さに目を向ける。
・2019年休学し、スイスにて1年間農業研修を行った。
アニマルウェルフェアを徹底した畜産が可能かを知るために、1年間スイスの養豚農家のもとで実際に就業した。スイスにおける畜産の厳しい法律や、それを守ることによって得られる補助金制度の手厚さ、一般消費者の商品購入時における意識の高さを目の当たりにし、感動するとともに日本での導入の難しさを知る。
・2020年帰国後「アニマルウェルフェア水準の高い牛肉の購買意欲」について日本、中国、スイスでアンケートを取り集計。
消費者がどれだけ一次生産現場のことをしっているのか、アニマルウェルフェアを知っているのか、品質関係なくアニマルウェルフェア水準が高いというだけで一般より高価な肉を買おうと思うか、などの質問を相対で評価した。
結果有意的に日本のみでアニマルウェルフェアへの関心が低いという結果がでたことから、消費者への現場についての情報発信が必要だと考える。
・2021年卒業後、山立会就職
山立会にて、循環型放牧飼養という方法でどこまで通用するのか挑戦するとともに、たくさんの消費者に現場を知ってもらうべく、実際に放牧地に入ってふれあうことのできるふれあいガイドを実施。
動物の飼育技術と、人間と動物との共生について学ぶべく専門の教授のいる北里大学に入学。3年次には、食が身体にどのような影響を及ぼすか、医学部と共同で行う農医連携セミナーに参加し、現在日本において使用されている農薬の是非を発表した。この経験より、一次生産における「育てる過程」と消費者の関係の希薄さに目を向ける。
・2019年休学し、スイスにて1年間農業研修を行った。
アニマルウェルフェアを徹底した畜産が可能かを知るために、1年間スイスの養豚農家のもとで実際に就業した。スイスにおける畜産の厳しい法律や、それを守ることによって得られる補助金制度の手厚さ、一般消費者の商品購入時における意識の高さを目の当たりにし、感動するとともに日本での導入の難しさを知る。
・2020年帰国後「アニマルウェルフェア水準の高い牛肉の購買意欲」について日本、中国、スイスでアンケートを取り集計。
消費者がどれだけ一次生産現場のことをしっているのか、アニマルウェルフェアを知っているのか、品質関係なくアニマルウェルフェア水準が高いというだけで一般より高価な肉を買おうと思うか、などの質問を相対で評価した。
結果有意的に日本のみでアニマルウェルフェアへの関心が低いという結果がでたことから、消費者への現場についての情報発信が必要だと考える。
・2021年卒業後、山立会就職
山立会にて、循環型放牧飼養という方法でどこまで通用するのか挑戦するとともに、たくさんの消費者に現場を知ってもらうべく、実際に放牧地に入ってふれあうことのできるふれあいガイドを実施。
◆畜産を取り巻く課題と山立会の羊放牧について(解説)
〇アニマルウェルフェア
アニマルウェルフェアという言葉は聞いたことあるでしょうか。
アニマルウェルフェアとはAnimal Welfare、動物福祉を意味します。
現在世界中で注目を浴びている単語です。
このアニマルウェルフェアとは、国際獣疫事務局(OIE)が提言したペットや家畜に対する「5つの自由」をもとに、それを守っているかどうかを基準とするためにできた言葉になります。
・飢えや渇きからの自由
・不快からの自由
・痛み、外傷や病気からの自由
・本来の行動する自由
・恐怖や苦痛からの自由
世界ではこれをもとにした具体的な法律化が進んでいます。
畜産のアニマルウェルフェアについて、EUではかなり前から法律化しており、たとえば牛の繋ぎ飼いを禁止したり、鶏のバタリーケージが禁止されたりしています。
スイスでは上記に加え、豚のストール飼育も禁止されており、中国の大手養豚企業もストール撤廃に着手し始めています。
では日本ではどうでしょうか。
日本には畜産動物のストレス面に配慮したに具体的な法律はありません。
(例:この動物には何㎠の居住スペースが必要、豚のストレス発散のために嚙むことができるものを常時おいておかなければならない、かならず日を浴びることのできるスペースを用意しなければいけない等)
動物福祉を意識してとの勧告はあるものの、農家さんの意向に委ねています。
動物福祉を徹底していく上でのデメリットはもちろんあります。
コストがかかるし、多頭飼育をするには今まで繋ぎ飼育などでできていた倍以上の広大な敷地が必要とされるし、労働力も多く必要です。
また、コストがかかる分の利益を得られる保証もないです。
日本は後継者問題があり担い手が少ない、畜産物の自給率も少ない、そして畜産に向いた十分な敷地もあるとはいえません。
低コスト、効率アップで行うのが理にかなっているのでしょう。
しかし、本当に「仕方ない」というだけで「動物の自由」を見て見ぬふりをしていいのか、そこに疑問視を持ち続けたい。
〇持続可能な農業
敷地がないといいつつ、日本では耕作放棄地が年々増えてきています。
耕作放棄地として放置期間が長くなればなるほど、どんどん再生するのが難しくなります。
雑草や害虫もふえ周りに被害を及ぼしたり、獣害なども引き起こします。
我々はその耕作放棄地に目を付けました。
耕作放棄地は再生が難しい、ならば草をたべるひつじと共に再生していけばいいのではとひつじ放牧飼育の活動をはじめました。
白山麓の野草を食べ、伏流水を飲み、また排泄物を地に還元します。
昨今、家畜用の輸入飼料が高騰し、コロナの影響もあり、輸入自体厳しい現状に陥っています。
家畜飼料の大部分を輸入飼料に頼っている今、持続可能な農業を考える必要が出てきているのではないでしょうか。
農地を再生し、自生する草で飼育し還元していく、そんな持続可能な飼育を続けていきます。
アニマルウェルフェアという言葉は聞いたことあるでしょうか。
アニマルウェルフェアとはAnimal Welfare、動物福祉を意味します。
現在世界中で注目を浴びている単語です。
このアニマルウェルフェアとは、国際獣疫事務局(OIE)が提言したペットや家畜に対する「5つの自由」をもとに、それを守っているかどうかを基準とするためにできた言葉になります。
・飢えや渇きからの自由
・不快からの自由
・痛み、外傷や病気からの自由
・本来の行動する自由
・恐怖や苦痛からの自由
世界ではこれをもとにした具体的な法律化が進んでいます。
畜産のアニマルウェルフェアについて、EUではかなり前から法律化しており、たとえば牛の繋ぎ飼いを禁止したり、鶏のバタリーケージが禁止されたりしています。
スイスでは上記に加え、豚のストール飼育も禁止されており、中国の大手養豚企業もストール撤廃に着手し始めています。
では日本ではどうでしょうか。
日本には畜産動物のストレス面に配慮したに具体的な法律はありません。
(例:この動物には何㎠の居住スペースが必要、豚のストレス発散のために嚙むことができるものを常時おいておかなければならない、かならず日を浴びることのできるスペースを用意しなければいけない等)
動物福祉を意識してとの勧告はあるものの、農家さんの意向に委ねています。
動物福祉を徹底していく上でのデメリットはもちろんあります。
コストがかかるし、多頭飼育をするには今まで繋ぎ飼育などでできていた倍以上の広大な敷地が必要とされるし、労働力も多く必要です。
また、コストがかかる分の利益を得られる保証もないです。
日本は後継者問題があり担い手が少ない、畜産物の自給率も少ない、そして畜産に向いた十分な敷地もあるとはいえません。
低コスト、効率アップで行うのが理にかなっているのでしょう。
しかし、本当に「仕方ない」というだけで「動物の自由」を見て見ぬふりをしていいのか、そこに疑問視を持ち続けたい。
〇持続可能な農業
敷地がないといいつつ、日本では耕作放棄地が年々増えてきています。
耕作放棄地として放置期間が長くなればなるほど、どんどん再生するのが難しくなります。
雑草や害虫もふえ周りに被害を及ぼしたり、獣害なども引き起こします。
我々はその耕作放棄地に目を付けました。
耕作放棄地は再生が難しい、ならば草をたべるひつじと共に再生していけばいいのではとひつじ放牧飼育の活動をはじめました。
白山麓の野草を食べ、伏流水を飲み、また排泄物を地に還元します。
昨今、家畜用の輸入飼料が高騰し、コロナの影響もあり、輸入自体厳しい現状に陥っています。
家畜飼料の大部分を輸入飼料に頼っている今、持続可能な農業を考える必要が出てきているのではないでしょうか。
農地を再生し、自生する草で飼育し還元していく、そんな持続可能な飼育を続けていきます。
♦よくある質問
Q:誰でも参加できますか?A:少しでも興味があればOK!気軽にご参加ください!
Q:コミュニケーションを取るツールはなんですか?A:主に非公開のフェイスブックグループを使って活動しています。参加後、グループにご招待します。
Q:コミュニケーションを取るツールはなんですか?A:主に非公開のフェイスブックグループを使って活動しています。参加後、グループにご招待します。
♦注意事項
・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。CAMPFIRE利用規約・CAMPFIREの入退会、その他ご不明点はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。CAMPFIRE ヘルプ > CAMPFIREコミュニティ
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■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: 合同会社 山立会
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:有本勲
● 事業者の住所/所在地:〒9762326 石川県白山市木滑西1番地
● 事業者の電話番号:Tel: 076-255-5579
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: 合同会社 山立会
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:有本勲
● 事業者の住所/所在地:〒9762326 石川県白山市木滑西1番地
● 事業者の電話番号:Tel: 076-255-5579
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
料金・プラン
特典1:(週3回)ひつじの動画を限定配信特典2:(月2回)FBグループへ『問いかけコラム*』発信*疑問を投げかけることで会員間の活発な意見交換にもつながるコラム。特典3:会員交流イベント①(月1回)ミーティング:会議室・オンラインで交流②(年1回)ラムBBQパーティー→牧場で放牧地を駆けまわる羊を見たり、ラム肉たくさんのBBQをしながら語らいの場を作ります。※参加費は実費となります 特典4:(年1回)シルバーひつじ盾送付※現在制作中
550円/月
0名
正会員の特典(※シルバーひつじ盾は除く)に加え、年1回ゴールドひつじ盾送付、山立会商品3%オフの割引付き!
1,650円/月
0名このオンラインサロンは、現在募集を停止してます。
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里山総合会社「山立会」は、里山を舞台に多角的な事業に取り組むことで、魅力ある里山づくりに貢献します。ジビエ販売、なめこ生産、野生動物調査など手掛けていますがビジネスの力不足を痛感中。めげずに仲間を集めて、どんどんレベルアップして里山を元気で楽しい地域へ!協力のカタチは自由です。ぜひ参戦してください!!
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