廣川和紀のプレイワーカー探求ゼミ

500〜3,000円/月
参加人数10名
  • 過去7日間:0名,
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廣川和紀のプレイワーカー探求ゼミ
おそらく日本初!!プレイワーカーとして子どもの遊びやプレーパークについて探求していくゼミナール形式のコミュニティです。遊びを通じて子どもに関わるプレイワーカーですが、その在り方に正解はありません。だからこそ、限られたメンバーで深く深く探っていきたいと思っています。一緒に学び合いませんか?
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目次

口コミ・評判


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サロン紹介

※現在、コースを統合し、隔週偶数週の火曜日に実施しています。

▼ご挨拶

はじめまして。廣川和紀(ひろかわかずき)と申します。宮城県で職業プレイワーカーとして生活しています。今年で8年目に突入しました。
プレイワーカーというのは、すべての子どもが自由に遊ぶ環境づくりの専門家のことで、日本においては、冒険遊び場やプレーパークなど外遊びの現場で働いていることが多いです。
私の場合は、一般社団法人プレーワーカーズの事務局長として、宮城県内で運営する遊び場・居場所を支える仕組みづくりや連絡調整、広報などを担当しています。また、プレイワーク研修の講師や、プレーカーと呼ばれる移動式遊び場によるイベント出張、プレーパーク・幼稚園・保育園・児童館など、子どもが過ごす施設への遊びに関するアドバイスやスタッフ研修なども行っています。

▼「子ども」がいなくなる

プレイワーカー探求ゼミを立ち上げるにあたって、私が考えている社会課題の整理からしていきます。
子どもが外で遊ばなくなったと言われて、いったい何年経ったのでしょうか?何十年でしょうか?
子どもの成長に外遊びが必要なことは、すでに証明され、あらゆる所で言われ続けていますが、時間、空間、仲間という子どもを取り巻く環境の変化が、子ども社会から外遊びをなくしていきました。
プレーパークを起点に近くの水路へ向かう子どもたち
外遊びが行われないと子ども社会は崩壊していきます。子ども社会がなくなると子どもから遊びと意欲が消えていきます。子どもから遊びと意欲をなくしたら「子ども」という時期・存在がなくなると言っても過言ではありません。
ミヒャエル・エンデによる児童文学『モモ』の世界が現実になっています。
作品中では、時間泥棒に時間を貯蓄させられた大人たちはあっという間に忙しさで我を忘れていきます。そして、はじめはその変化に敏感だった子どもたちまでもが、同じように変化していきました。
今、現実世界でもその瀬戸際にあると感じています。私たち大人の役目は、子どもに遊ぶ環境を返してあげることです。その取り組みのひとつがプレーパークです。

▼子どもにとって、遊びが大事は分かってる。

現代社会を生きる私たち大人も、頭の中では、子どもにとって遊ぶことが大事であることは重々承知していると思います。
でも、実際問題「どうしたら、子どもが遊ぶのか」については、まだまだ議論や研究が足りていません。イギリス・ロンドンでは、それが「プレイワーク」という形で整理され始めています。そして、保育士における「保育学・保育実践」のように大学で学ぶこともでき、プレイワーカーは国家資格にもなっています。
日本では、ここ10年でずいぶんと浸透してきたものの、まだまだ一般的に知られているとは言えない分野だと思います。
ただ、プレーパークや森のようちえん、子どもの権利を軸とした児童館など、『遊びを通じて子どもは自ら育つ力を持っている』という共通認識を持って、子どもに関わる大人は増えてきました。
遊びを通じて子どもは自ら育つ

▼課題は、関わる人の学びの場

遊びを中心とした場づくりや教育が広まり、関わる大人が増えていく一方で、そこで働く人の体系的な学びの場が整備されていないのが現状です。
実際にこれまでも多くの方から、プレイワーカー(や職員、スタッフ)の研修・講座の依頼あるいは相談もありました。
子どもにプログラムや教育を与えるのではなく、主体的に遊ぶ環境を用意してあげましょう。
おそらく、多くの人が分かっているはずです。
分かっちゃいるけど、見てられない
しかし、「言う」ことと「やる」ことの差がとても大きいです。

▼プレイワーカーの在り方に正解はない!?

これまで、幾度となく、プレイワーカーの養成や資格、職能について議論されてきましたが、対人支援職でもあるプレイワーカーの在り方に正しさはありません。
大切なのは、知識や技能の習得よりも、実践と振り返りを繰り返していくことだと思っています。
実際、私も参加したイギリス・ロンドンでのプレイワークトレーニングでも、トレーナーからの洗練された問いに対して、自身の考えを深める時間と、表現する言葉が重要視されていました。
プレイワークとは、1980年代にイギリスで生まれた学術分野で、子どもの遊びに関わる大人のあり方や環境づくりを実践的・学術的に体系化した専門知識です。(参考:日本プレイワーク協会)

▼プレイワーカーは孤立している!?

だから、プレイワーカーが成長していくためには、日々の仕事や実践の中で頭に浮かんでくるモヤモヤを吐き出し、多様な視点・意見を取り入れて、また自分で考えていくことが必要です。
しかしながら、特に地方で働いているプレイワーカー(遊びを中心に子どもに関わる職業)は、その絶対数が少ないため、振り返りをする相手がいません。
そんな課題感も、今回プレイワーカー探求ゼミを発足させるに至った大きなきっかけです。
コロナ禍によって、オンラインコミュニティが普及した今なら、住んでいる地域に関係なく定期的な振り返りの場を設定することが可能だと考えました。
プレイワーカー探求ゼミで、一緒に考え、学び合いをしませんか?
目指す先は、子どもが遊び育つ社会ですが、その目標達成にはプレイワーカーの地位向上が欠かせないと思っています。ゼミを通じて共に学び合う仲間を募集するとともに、子どもの豊かな成長を願う「プレイワーカー」を応援し続けたいと思っています。
プレイワーカーではない方々にも、ぜひご支援お願いしたいと考えております。
レポート購読メンバーとして登録できるようにしてありますので、継続的なご支援よろしくお願いいたします。

▼プレイワーカー探求ゼミについて

今回立ち上げる『プレイワーカー探求ゼミ』は、文字通り、プレイワーカーについて、深く、探求していくことを目的としています。
1対多数のオンラインセミナーや1度きりのオンライン交流会とは違い、最大12名の限られたメンバーと月に2回ZOOMをつないで、議論を深めていきたいと考えています。
期間に決まりはありませんが、6か月~1年を目安として入れ替わっていくことを想定しています。
こんなイメージで楽しくやりたいと思います。
参加資格は、
・Facebookアカウントを持っていること
・ZOOMに接続できる環境があること
・隔週火曜日19:30~21:30の探求ゼミへ参加する意思があること
・週1日以上、遊びを通じて子どもに関わる機会があること
※職業としてプレイワーカーを名乗っているかどうかは不問とします。プレイワーカーについて興味のある保育士の方・森のようちえん運営者や放課後児童クラブ・児童館職員の方、あるいは、ボランティアでプレーリーダーをしている方など、興味のある方はぜひメンバー登録してください。

▼探求ゼミの内容について

基本的には、参加メンバーと一緒に作り上げていきたいと考えています。約1年間やってみて以下のような取り組みをしました。 
◆テーマを決めた対話⇒「遊び」、「振り返り」、「プレイワーカーがいる意味」、「プレイワークと教育や保育」などなど、その時々で話したいテーマについて対話しています。
◆振り返り ⇒日々の実践を振り返り、ゼミメンバー同士で対話しています。「先日の現場でこんなことがあって~」と共有する中で、みんなの意見も踏まえ考えています。◆読書会⇒プレイワークやプレイワーカー、あるいは教育・保育・建築・デザイン・まちづくりなどに関する本について対話しました。◆悩み相談⇒自分の価格設定どう決めた?転職した方がいいのかな?プレイワーカーでどう稼ぐ?などなど、その時の悩み共有も、クローズな場だからこそできます。
◆交流会⇒いつもはバラバラで話している偶数コースと奇数コースの交流会も実施しました。
他にもこんなアイデアも出てきています。
◆勉強会⇒テーマを持った勉強会を実施。ゲスト講師に来てもらうことも考えています。
◆プレーパーク視察⇒グループ内で話をしている中で、「視察ツアーに行きたいね」というアイデアも出てきました。

▼メンバー特典について

<探求ゼミメンバー> 月額3,000円最大12名という限られたメンバーで深く語り合うことを目的としています。期間に決まりはありませんが、6か月~1年を目安として入れ替わっていくことを想定しています。※現在は、偶数週へ統合して活動しています。人数によって、また増やす可能性もありますが、参加希望の方は、偶数コースをお選びください。特典① プレイワーカー探求ゼミへの招待(第1・第3火曜日コース、第2・第4火曜日コースの2コース) ・隔週火曜日の19:30~21:30まで ・オンライン(zoom使用)特典② 非公開Facebookグループへの招待 ※Facebookグループへ招待するので、アカウント名を備考欄に記載してください。特典③ 月に1回、探求ゼミ4回分(両コース合計)のまとめを「ゼミレポート」としてnoteに記載して、限定公開で配信します。 特典④ プレイワーカーについての質問に個別回答します。 
<ゼミレポート購読メンバー> 月額500円プレイワーカー探求ゼミという初めての試みを応援してください!!活動報告として、ゼミレポートを限定公開で配信します。特典①  月に1回、探求ゼミ4回分(両コース合計) のまとめを「ゼミレポート」としてnoteに記載して、 限定公開で配信します 。特典② プレイワーカーについての質問に回答します。 ※ただし、個別回答ではなく、購読メンバーへの一斉配信(noteまたはYouTube)になります。 https://youtu.be/hM3X5YWEAh8 

▼オーナープロフィール

プレイワークファシリテーター 廣川和紀(ひろかわかずき)一般社団法人プレーワーカーズ 理事/事務局長石巻のプレーパークと子どもの遊びを考える会 代表認定NPO法人冒険あそび場-せんだい・みやぎネットワーク 理事NPO法人日本冒険遊び場づくり協会 地域運営委員
1986年東京都生まれ。16歳の頃に子どもに関わるボランティアを始める。2009年に仙台へ移住し、遊具・保育教材のメーカーで勤務するかたわら、仙台市「西公園プレーパーク」、石巻市「亀ヶ森冒険遊び場」での活動を行った。これまでに、子どもの自治を育てる子ども会、少年サッカー、プレーパーク、おもちゃ美術館、教育相談室などでのボランティア経験がある。2014年に5年間勤めた遊具メーカーを退職し、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会に転職。職業プレイワーカーとしての道を歩み始める。2015年に「一般社団法人プレーワーカーズ」を仲間と設立。2018年ファシリテーター養成プロジェクト4期修了。2020年2月、クラウドファンディング(CAMPFIRE)にて資金を集め、プレイワークの本場ロンドンでの研修ツアーに参加した。2021年6月、プレイワークファシリテーターとして開業届を提出。研修講師やファシリテーターを務める他、YouTube「プレーワーカーズチャンネル」による情報発信も欠かさず行っている。


「これまでの知識や経験を伝るだけでなく、学び合いのコーディネートに力を入れたいと思っています!!」


▼プレイワーカー探求ゼミを始めようと思った経緯

なぜ、プレイワーカー探求ゼミなのか。
実は、、、、ずっと考えていた夢だからです。
私は、学生時代に子どもたちと関わるボランティアを始めたのですが、
「遊びってなんだろう?」、「子どもとどう関わればいいの?」、「プレーパークってなに?」
関われば関わるほど奥が深く、分からないこと、悩むこともたくさんありました。
1人で頭をグルグルさせた時も多くありましたが、先輩プレイワーカーの立ち振る舞いを見たり、振り返りの場に参加させてもらったりしながら、少しずつ”自分なりの”答えが見つかっていきました。
そうやって、子どもに関わるたくさんの大人たちの考えを吸収すること自体が、私にとっての遊びでありすごく刺激的で楽しかった記憶があります。
なので、当時はなんの根拠も、経験もないままに
『遊び学者になりたい!!』
そう叫んでいました(笑)
ただ、「遊び」について学ぼうと思って書店へ出向いても、そもそも「遊び」というカテゴリーの棚が存在しません。
あるのは、幼児教育・保育の「運動遊び50選」や「50の自然遊び」といった、プログラム要素の高いものばかりです。
『知りたい”遊び”はそれじゃない・・・』
そう考え、幼児教育・保育を実践者から直接学ぶべく、保育教材の会社に就職しました。
学生時代は、中学校・高校体育の教員免許取得のための教職課程にいたのですが、わけあって教員免許は取得できず、保育士資格も持っていないため、営業という違った関わり方を選びました。
営業職は、外部視点で多種多様な幼稚園・保育園の在り方を勉強することができたので、とても有意義ではあったのですが、やはり私が考える理想の遊び環境は、存在しませんでした。
その後、東日本大震災をうけて、被災地支援事業に加わる形でプレイワーカーとして生きていく覚悟を決めました。

▼ラッキーな境遇

そうして、職業プレイワーカーとして歩み始めたその頃、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会が主催する「遊育プログラム」という被災地支援に関わるプレイワーカーの養成プログラムが実施されました。
2014年遊育プログラム
講師陣はプレーパークに関わる第一人者の方々で、参加者は東北被災地の第一線で活躍している方々でした。1週間の座学合宿と1週間の実技合宿の中で、「知識」だけでなく、「仲間」もできました。
振り返ってみると、一番重要なポイントは、プログラム終了後の「飲み会」の時間だったような気がしています。連日明け方まで飲みながら、お互いの価値観や考え方を徹底的にすり合わせていったあの時間が、今の私の基礎になっています。

▼地方には、振り返りをする相手がいない

短期間での濃密な研修は、実際私の基盤になったと思いますが、プレイワーカーとしての成長には、日々の振り返りが欠かせません。プレイワーカーの在り方に正解はなく、常に自分自身と向き合っていくことが求められるからです。
しかし、地方で活動しているプレイワーカーは、近くに仲間が少なく、活動や仕事を終えた後に振り返る相手がいません。
そもそも、保育士資格保有者が平成30年度末累計で18万人なのに対して、プレイワーカーは日本では資格制度も確立されておらず、主な職業としている人に限って言えば、ほぼ顔が見える状態と言っていいほど少ない気がします。東北、宮城県、○○市と絞っていくと、片手に収まってしまいます。
プレイワーカーが自分という主体を立てて子どもの遊びを保障できるように育っていくには、教科書に沿った勉強や、講師の意見の鵜呑みではいけないと僕は思っています。先の遊育プログラムでも、納得いかないことは、講師陣に遠慮なくぶつけていきました。

▼プレイワーカーは職人なのか?

日本におけるプレーパークの歴史は浅く、たかだか50年ほどです。1人目のプレイワーカー(当時はプレーリーダー)が初めて給料をもらう仕事になってから40年。イギリスからプレイワーカーという言葉を輸入してからおそらく15年ほど。体系だったプレイワーカー養成のプログラムは、日本にはまだありません。
だから、これまでのプレイワーカーは現場(常設型のプレーパーク等)で雇われる形を取りながら、日々子どもと向き合い、地域の大人と向き合い、時に先輩プレイワーカーの背中を見ることで、自己研鑽してきました。
特に、遊び場という一切プログラムがなく、そして、大人が先導したり指導したりする場ではない空間で生身の子どもと対峙した時の応対は、瞬間芸としか言えない、咄嗟の判断になります。
当然ですが、こちらも人間。あちらも人間。
「ねぇ、あそぼう」
「わかったー」
こんななんてことない返答にも、表情・声色・声量・態度といった「在り方」で、ニュアンスが変わって伝わってしまうことがあります。正直言って、「その場」で感じ取ったものにしか、このプレイワーカーの職人芸を伝えていくことはできないのかもしれません。

▼ゼミならできる

だけど、ゼミならできると思っています。
例えば、子どもに「あそぼう」と言われて、正直、自分は今面倒な気持ちになっていたけど、流されて「わかったー」と言ってしまっていた。その後の遊びは、一緒に付き合ってても楽しくなかったなぁ。そうしたら、子どもも飽きて帰っちゃった。
こんな話もじっくりとしませんか?
「あー分かる。そんな経験俺にもあるよ。」「私だったら、そんなときはこう言うなぁ」
研修会ではないけど、単発の飲み会でもない、少人数制だからできる学び合いがゼミの可能性だと考えています。
はじめに、プレイワーカーゼミは私の夢だから、と書きました。それは、私自身がもっともっと突き詰めていきたいと考えているからです。プレイワーカーが職人だとするならば、その技術は狭い範囲でしか伝わっていきません。ただでさえ、まだまだ少ないプレイワーカー。大学生の頃は、漠然と「遊び学者」になりたい!と思っていましたが、今は、プレイワーカーの学びのサポートができればいいなと思っています。
それが、プレイワークのファシリテート(遊びを学ぶお手伝い)です。
誰と一緒に話せるか、僕自身が今からドキドキしています。もちろん、初めのうちは、自己紹介・活動紹介などをしながら、仲良くなっていきましょう。

▼ゆくゆくは~

私が理事を務めている一般社団法人プレーワーカーズでは、
「子どもが遊び育つ社会を目指して」をVisionに掲げ、
100人のプレイワーカーを育てることを目標に掲げています。
そのため、法人としても、プレイワーカー養成講座、外遊びを通じて子どもに関わるボランティア養成講座など、もっと参加しやすい企画も立ち上げていこうと考えています。
さらに、同時進行で、宮城県内にプレーパークを114ヶ所つくる。という目標も掲げました。
「場」と「人」は、両輪だからです。
また、例を出しますが、保育士の場合は、
幼稚園、保育園に自分が通ってた体験を多くの人が持ち、場合によっては中学校などで体験学習があり、専門学校や大学で専門的に学ぶことができます。そして、就職先としての保育園・幼稚園・認定こども園が全国に広がり、就職後も園内研修や地区研修、全国保育士研修会などがあります。
しかし、プレイワーカーは、ほぼ何もない。(都市部を中心に就職先や法人内研修はありますが、比較すると圧倒的に少ない)
イギリス・ロンドンでは、国家資格になっていて、大学もあるそうです。
学問になっていくのも楽しみです。職業訓練の場も必要でしょう。職人?芸人?だとしたら、お笑い養成所のような私立学校ができても楽しそうです。
いまはまだ。だけどこれから。
そんな夢を抱きながら、おそらく日本初?の私設プレイワーカー探求ゼミをリリースしてみます。

▼支援金の使い道

目標金額:100,000円
ゼミ運営費:48,000円
コミュニティ運営費:10,000円
ゼミレポート作成費:5,000円
広報費:5,000円
ゲスト謝金:20,000円
ZOOM使用料:2,000円
手数料10%:10,000円
立ち上げてから1年ほどが経過しましたが、目標金額は達成できていません。それでも、ゼミメンバーたちとの毎週の対話は、とても楽しく有意義です。このゼミを続けていくためにも応援していただけませんか?

よくある質問

Q:誰でも参加できますか?A:参加資格は、下記の通りです。
・Facebookアカウントを持っていること(Facebookグループへ招待するため)
・ZOOMに接続できる環境があること(ゼミはオンラインで行うため)
・隔週火曜日19:30~21:30の探求ゼミへ参加する意思があること(ゼミが主な目的のため)
・週1日以上、遊びを通じて子どもに関わる機会があること(ゼミでは、実践の振り返りも話題の中心にしたいため)
※職業としてプレイワーカーを名乗っているかどうかは不問とします。プレイワーカーについて興味のある保育士の方・森のようちえん運営者や放課後児童クラブ・児童館職員の方、あるいは、ボランティアでプレーリーダーをしている方など、興味のある方はぜひメンバー登録してください。
Q:コミュニケーションを取るツールはなんですか?A:非公開のFacebookグループを使って活動しています。参加後、グループにご招待します。

注意事項

コミュニティ内のルールや注意事項を記載しましょう。
例)・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。CAMPFIRE利用規約・CAMPFIREの入退会、その他ご不明点はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。CAMPFIRE ヘルプ > CAMPFIREコミュニティ

決済方法のご案内

CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。・クレジットカード (VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express)・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い・ドコモ払い ※参加費の上限1,000円まで・PayPal・Apple Pay (MasterCard/JCB/American Express) ※Safariからのみ利用可、初月無料は対象外※決済方法は追加変更が発生する場合があります。最新情報は以下ヘルプページをご確認ください。対応している決済方法について

料金・プラン

ゼミレポート購読メンバープレイワーカー探求ゼミという初めての試みを応援してください!!活動報告として、ゼミレポートを限定公開で配信します。特典①  探求ゼミのまとめ(ゼミレポート)をnoteに記載して、毎週限定公開で配信します 。ご登録のメールアドレスをメーリングリストに追加しますので、よく見るアドレスをご登録ください。特典② プレイワーカーについての質問に回答します。 ※ただし、個別回答ではなく、購読メンバーへの一斉配信(noteまたはYouTube)になります。 https://youtu.be/hM3X5YWEAh8
500円/月
5名
最大12名という限られたメンバーで深く語り合うことを目的としています。期間に決まりはありませんが、6か月~1年を目安として入れ替わっていくことを想定しています。現在は、偶数コースと統合し、継続中です。▽参加資格・Facebookアカウントを持っていること・ZOOMに接続できる環境があること・隔週第1・第3火曜日19:30~21:30の探求ゼミへ参加する意思があること・週1日以上、遊びを通じて子どもに関わる機会があること※職業としてプレイワーカーを名乗っているかどうかは不問とします。プレイワーカーについて興味のある保育士の方・森のようちえん運営者や放課後児童クラブ・児童館職員の方、あるいは、ボランティアでプレーリーダーをしている方など、興味のある方はぜひメンバー登録してください。特典① プレイワーカー探求ゼミへの招待 ・隔週第1・第3火曜日の19:30~21:30まで ・オンライン(zoom使用)特典② 非公開Facebookグループへの招待 ※Facebookグループへ招待するので、アカウント名を備考欄に記載してください。特典③ 探求ゼミのまとめを「ゼミレポート」としてnoteに記載して、毎週限定公開で配信します。メーリングリストで配信するので、よく見るアドレスをご登録ください。特典④ プレイワーカーについての質問に個別回答します。▽探求ゼミの内容基本的には、参加メンバーと一緒に作り上げていきたいと考えています。◆テーマを決めて対話をします。◆日々の実践を振り返り対話をします。◆プレイワークあるいは教育・保育・建築・デザイン・まちづくりなどに関する本について対話します。◆自分の価格設定どう決めた?転職した方がいいのかな?プレイワーカーでどう稼ぐ?などなど、その時の悩み共有も、クローズな場だからこそできます。◆他にも、テーマを持った勉強会でゲスト講師に来てもらうことやプレーパーク視察なども考えています。※Facebookグループへ招待するので、アカウント名を備考欄に記載してください。
3,000円/月
2名 (残り10名)
最大12名という限られたメンバーで深く語り合うことを目的としています。期間に決まりはありませんが、6か月~1年を目安として入れ替わっていくことを想定しています。現在は、3名~5名ほどなので、とてもしゃべりやすい雰囲気です。▽参加資格・Facebookアカウントを持っていること・ZOOMに接続できる環境があること・隔週第2・第4火曜日19:30~21:30の探求ゼミへ参加する意思があること・週1日以上、遊びを通じて子どもに関わる機会があること※職業としてプレイワーカーを名乗っているかどうかは不問とします。プレイワーカーについて興味のある保育士の方・森のようちえん運営者や放課後児童クラブ・児童館職員の方、あるいは、ボランティアでプレーリーダーをしている方など、興味のある方はぜひメンバー登録してください。特典① プレイワーカー探求ゼミへの招待 ・隔週第2・第4火曜日の19:30~21:30まで ・オンライン(zoom使用)特典② 非公開Facebookグループへの招待 ※Facebookグループへ招待するので、アカウント名を備考欄に記載してください。特典③ 探求ゼミのまとめを「ゼミレポート」としてnoteに記載して、毎週限定公開で配信します。メーリングリストで配信するので、よく見るアドレスをご登録ください。特典④ プレイワーカーについての質問に個別回答します。▽探求ゼミの内容基本的には、参加メンバーと一緒に作り上げていきたいと考えています。◆テーマを決めて対話をします。◆日々の実践を振り返り対話をします。◆プレイワークあるいは教育・保育・建築・デザイン・まちづくりなどに関する本について対話します。◆自分の価格設定どう決めた?転職した方がいいのかな?プレイワーカーでどう稼ぐ?などなど、その時の悩み共有も、クローズな場だからこそできます。◆他にも、テーマを持った勉強会でゲスト講師に来てもらうことやプレーパーク視察なども考えています。※Facebookグループへ招待するので、アカウント名を備考欄に記載してください。
3,000円/月
3名 (残り9名)

プロフィール

hirokawakazuki hirokawakazuki

(一社)プレーワーカーズ理事・事務局長。震災後、子どものより良い環境のためにプレイワーカーが必須と考え、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会に転職し、宮城でプレーカー事業に従事。2015年、仲間と共にプレーワーカーズを設立。
2020年、クラウドファンディングで資金を集め、本場の「プレイワーク」を学ぶロンドンスタディツアーに参加。プレイワークファシリテーターとしての道を歩み始めている。

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