社会的処方研究所オンラインコミュニティ
980円/月
参加人数 | 150名 (残り470名)
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評判 | まだ評価がありません - 件 |
ランキング |
まちのつながりを「お薬」に変える社会的処方。日本に社会的処方を広める社会的処方研究所、そのオンラインコミュニティです!
Nishi Tomohiro
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目次
口コミ・評判
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サロン紹介
社会的処方とは「薬で人を健康にするのではなく、人と人とのつながりを利用して人を元気にする仕組み」。
釣りや編み物のサークル、花壇を整備するNPO法人、近所の人たちが集まる居酒屋・・・そういった活動とつながっていくことを通じて、人は元気を取り戻していきます。みなさんの活動も、もしかしたら誰かにとっての「お薬」になるかもしれません。そして、あなたがこれまで知らなかった活動たちがつながっていくことで、このまちで暮らしているだけで自然と元気になれる環境を作っていけます。そんなまちづくりのため、あなたの手をお貸しください。
政府「骨太の方針」に2021年~2023年にその「社会的処方」の文言が明記され、孤立孤独対策推進法が施行される中で注目が集まっています。
私たちは社会的処方の仕組みを研究し、各地域での実践を支援するために「社会的処方研究所オンラインコミュニティ」を運営しています。コミュニティにご参加いただくことで、世界中の最新情報のシェア、メンバーが活動するアイディアのブラッシュアップ、ここだけでしか体験できないイベントや講演に参加できます。
釣りや編み物のサークル、花壇を整備するNPO法人、近所の人たちが集まる居酒屋・・・そういった活動とつながっていくことを通じて、人は元気を取り戻していきます。みなさんの活動も、もしかしたら誰かにとっての「お薬」になるかもしれません。そして、あなたがこれまで知らなかった活動たちがつながっていくことで、このまちで暮らしているだけで自然と元気になれる環境を作っていけます。そんなまちづくりのため、あなたの手をお貸しください。
政府「骨太の方針」に2021年~2023年にその「社会的処方」の文言が明記され、孤立孤独対策推進法が施行される中で注目が集まっています。
私たちは社会的処方の仕組みを研究し、各地域での実践を支援するために「社会的処方研究所オンラインコミュニティ」を運営しています。コミュニティにご参加いただくことで、世界中の最新情報のシェア、メンバーが活動するアイディアのブラッシュアップ、ここだけでしか体験できないイベントや講演に参加できます。
▼社会的処方研究所とは?
医療者と市民とが気軽につながれる場所「暮らしの保健室」には、多くの課題が持ち込まれますが、医師からの処方箋や医療制度では解決が難しい問題が多々含まれています。
例えば
「家族が認知症で自宅から出られず、鬱々としている」
「がんという病気を抱えて、どうやって生活をしていけばいいのか困っている」などなど。
イギリスにはこういった「既存の医療の枠組みでは解決が難しい問題」のための仕組みがあります。それが「社会的処方」。社会的処方とは、医師が薬を処方することで患者さんの問題を解決するのではなく、「地域とのつながり」を処方することで問題を解決するというもの。例えば、認知症が進み家に引きこもっている方が、もともと自動車整備の仕事をしていた方だったら、そういった作業のボランティアを求めていた市民グループとつなげてみる。そうすると、その方が積極的に外出するようになり、体も気持ちも元気になるかもしれません。
イギリスではこの社会的処方を一元管理している「Single Point of Contact(SPOC)」という組織があり、対象となりそうな患者がいた場合、医師がSPOCを紹介し、SPOCが「社会的処方」を紹介するという流れがあります。
この仕組みを日本でも導入していくため、私たちは2018年4月に「社会的処方研究所」を立ち上げました。
社会的処方研究所立ち上げのクラウドファンディングも達成しました!
社会的処方研究所では、毎月1回国内外の最新情報をみんなで勉強する「社会的処方研究所よるかつ!」のほか、社会的処方に関するニュースや論文、意見などを共有する活動を行っています。
また不定期にメンバーからの「相談室」を設け、それぞれの地域で活動している内容についてアドバイスが受けられる機会を提供しています。
そしてイギリスを中心とした社会的処方に関する世界規模のキャンペーンである「Social Prescribing Week」に連動する形で、「社会的処方EXPO」を開催しています。
実践の場としては、「暮らしの保健室」をほぼ毎日開催し、そこに訪れる方々および紹介された方々に対して必要に応じてその人それぞれに合った社会資源とつなげたり、またその人がまちの中に参加していける方法を一緒に考えていきます。暮らしの保健室については適宜見学や研修も受け入れています。
暮らしの保健室についてはこちら
例えば
「家族が認知症で自宅から出られず、鬱々としている」
「がんという病気を抱えて、どうやって生活をしていけばいいのか困っている」などなど。
イギリスにはこういった「既存の医療の枠組みでは解決が難しい問題」のための仕組みがあります。それが「社会的処方」。社会的処方とは、医師が薬を処方することで患者さんの問題を解決するのではなく、「地域とのつながり」を処方することで問題を解決するというもの。例えば、認知症が進み家に引きこもっている方が、もともと自動車整備の仕事をしていた方だったら、そういった作業のボランティアを求めていた市民グループとつなげてみる。そうすると、その方が積極的に外出するようになり、体も気持ちも元気になるかもしれません。
イギリスではこの社会的処方を一元管理している「Single Point of Contact(SPOC)」という組織があり、対象となりそうな患者がいた場合、医師がSPOCを紹介し、SPOCが「社会的処方」を紹介するという流れがあります。
この仕組みを日本でも導入していくため、私たちは2018年4月に「社会的処方研究所」を立ち上げました。
社会的処方研究所立ち上げのクラウドファンディングも達成しました!
社会的処方研究所では、毎月1回国内外の最新情報をみんなで勉強する「社会的処方研究所よるかつ!」のほか、社会的処方に関するニュースや論文、意見などを共有する活動を行っています。
また不定期にメンバーからの「相談室」を設け、それぞれの地域で活動している内容についてアドバイスが受けられる機会を提供しています。
そしてイギリスを中心とした社会的処方に関する世界規模のキャンペーンである「Social Prescribing Week」に連動する形で、「社会的処方EXPO」を開催しています。
実践の場としては、「暮らしの保健室」をほぼ毎日開催し、そこに訪れる方々および紹介された方々に対して必要に応じてその人それぞれに合った社会資源とつなげたり、またその人がまちの中に参加していける方法を一緒に考えていきます。暮らしの保健室については適宜見学や研修も受け入れています。
暮らしの保健室についてはこちら
▼社会的処方研究所オンラインコミュニティでできること
ここでは、社会的処方についての最新情報のシェア、アイディアのブラッシュアップ、コミュニティ内で立ち上がった各種プロジェクトなどに参加できます。
特典①最新情報やアイディアが共有できる
世界中の社会的処⽅研究所の情報をまとめて⼿に⼊れられる場所は社会的処方研究所オンラインコミュニティしかありません。コミュニティへ参加した⽅は、全国で活動する多くのメンバーのアイディアをすぐに⼿に⼊れることができ、また月1回開催する「よるかつ!」などにて、国内外の最新情報も知ることができます。
特典②作戦会議に参加できる
オンラインコミュニティから始まる様々な企画に⼀緒に参加することができます。これまで書籍『社会的処⽅』の出版プロジェクトをはじめとした、多くの企画を動かしてきました。これからもあなたの⼒が必要です。ぜひご参加いただき、⽇本での社会的処⽅を動かす1ミリを刻んでください。・社会的処方研究所&暮らしの保健室SHOP
特典③イベントの参加
社会的処⽅を学ぶ全国⼤会「社会的処⽅Expo」をはじめとした社会的処⽅研究所のイベントはもちろん、暮らしの保健室に関連したイベントを御案内します。またオンラインコミュニティで知り合ったメンバーで、新たなイベントや研究が始まることも期待しています。
▼資金の使い道
集めた資金は社会的処方研究所の運営費および、プロジェクトに対する資金となります。
また、ここでは明かすことはできませんが、社会的処方を日本全国に広めるためのプロジェクトのスタートアップ資金になります。詳しくは、オンラインコミュニティ参加者がご覧いただけます。
また、ここでは明かすことはできませんが、社会的処方を日本全国に広めるためのプロジェクトのスタートアップ資金になります。詳しくは、オンラインコミュニティ参加者がご覧いただけます。
▼入会方法
・当ページの「このリターンを選択する」ボタンから入会できます。リターン選択の際、facebookでのお名前を備考欄にご記入ください(CAMPFIREでのお名前とfacebookでのお名前が一致しない場合があるため)。facebookでのお名前が確認できない場合、申請いただいても入会をご承認できないことがございます。
・入会申請後、2営業日以内にfacebookの非公開ページである「社会的処方研究所オンラインコミュニティ」へご招待します。ご招待のメールを、登録されたメールアドレスへお送りさせていただきます。もし、メールが届かないという場合は、お手数ですがご連絡ください。
・入会申請後、2営業日以内にfacebookの非公開ページである「社会的処方研究所オンラインコミュニティ」へご招待します。ご招待のメールを、登録されたメールアドレスへお送りさせていただきます。もし、メールが届かないという場合は、お手数ですがご連絡ください。
▼注意事項
・参加にfacebook IDが必要となります(Factory参加者で、facebookへの登録が分からない方はスタッフが直接ガイドいたします)
・月の途中で入退会した場合でも1ヶ月分の料金が発生します(日割り計算は行われません)。
・本コミュニティ内の情報については公共性のあるもの(論文やニュースなど)を除き外部への公開は禁止致します。
・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、その他サロン運営の妨げになると判断した場合、強制退会とさせていただく場合があります。
運営事務局
一般社団法人プラスケア
代表理事:西智弘
〒211-0045川崎市中原区上新城2-4-5セシーズイシイ23A101
TEL:044-400-2408
[email protected]
・月の途中で入退会した場合でも1ヶ月分の料金が発生します(日割り計算は行われません)。
・本コミュニティ内の情報については公共性のあるもの(論文やニュースなど)を除き外部への公開は禁止致します。
・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、その他サロン運営の妨げになると判断した場合、強制退会とさせていただく場合があります。
運営事務局
一般社団法人プラスケア
代表理事:西智弘
〒211-0045川崎市中原区上新城2-4-5セシーズイシイ23A101
TEL:044-400-2408
[email protected]
料金・プラン
社会的処方研究所オンラインコミュニティの非公開facebookページへご招待します!
※申込の際にfacebookでのお名前を備考欄にお書きください(公開されません)
※申込の際にfacebookでのお名前を備考欄にお書きください(公開されません)
980円/月
59名 (残り1名)
【2期目】社会的処方研究所オンラインコミュニティの非公開facebookページへご招待します!
※申込の際にfacebookでのお名前を備考欄にお書きください(公開されません)
※申込の際にfacebookでのお名前を備考欄にお書きください(公開されません)
980円/月
35名 (残り25名)
【3期目】社会的処方研究所オンラインコミュニティの非公開facebookページへご招待します!※申込の際にfacebookでのお名前を備考欄にお書きください(公開されません)
980円/月
56名 (残り444名)プロフィール
Nishi Tomohiro
医師。家庭医を志した後、2012年から川崎にて、腫瘍内科-緩和ケア-在宅ケアをトータルで診療。武蔵小杉にて暮らしの保健室や社会的処方研究所を運営する、一般社団法人プラスケアを設立。「病気になっても安心して暮らせるまち」をつくるために活動。
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