Vitamin Horse Project

700〜11,000円/月
参加人数5名
  • 過去7日間:0名,
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Vitamin Horse Project
人の身体に必要不可欠な要素、ビタミン。馬が人々にとってビタミンのような存在となり、自然の中で共に生きていける環境を考え、実行していきます。
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目次

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サロン紹介

はじめに

2022年3月12日を最後のレースに引退した競走馬。
「ハート♡ダンク」
引退レースの4日後に我が家に来ました。
馬と暮らしはじめて2年以上が経ち、飼養の不安が少し解消してきたので、次のステップへ進みます。

「馬の自給自足」を目指します

”馬にも仕事を″

野生動物で絶滅危惧種ならば保護しなくてはならない存在ですが、馬、サラブレッドはそうではありません。部類は家畜です。役畜でもあります。産業動物にも入ります。
今までも、これからも、人と馬が、共に幸せに生きていく方法は共に働く以外ないと思っています。
以前は競走の世界で稼いで生きてきたわけですが、余生を安心して生きていかれるほどの成績を持って引退した馬は一握りです。
少しでも多くの馬が、命と引き換えにお肉になるという仕事ではなく、人と関わり、社会の一員として仕事を持ち、毎日ご飯を食べることができて、安心して眠れる家がある。そんな余生を過ごしてほしい。動物との暮らし、山の中での暮らし、社会での動物の役割、動物との仕事、なにかを学び、考える。そんなきっかけになればと思います。

サステナブル!

このチャレンジの目的は、引退競走馬の現実や、自然環境での家畜の役割、馬と人が関わる中での新たな発見、感動や癒しの効果、耕作放棄地の現実的な解決、害獣による農業への被害の現実、地域の雇用や活性化、生物多様性の回復や地球温暖化防止のための脱炭素社会への貢献など、動物と人、自然が共存できる、見ていて気持ちいいと思える場所を目指します。
何よりウマを応援していただくことが目的ですが、馬の世話やこの馬に関わる人達も応援していただきたいコミュニティです。
自分で言うのも難ですが、応援してください笑

こんな人におすすめ

馬が好き、引退競走馬を応援したい、動物が好き、自然が好き、生き物が好き、環境問題に興味がある、食に興味がある、自然を感じたい、ワクワクすることが好き、知らないことを知りたい、自然の恩恵を感じたい。そんな方におすすめです。

コミュニティをはじめる理由

一番の大きな理由は、
特になにもせず、のんびりと過ごす引退競走馬、「ハート♡ダンク」ですが、そこに馬がいるだけで、なぜだか人が訪れます。
馬には人を惹きつける力があることが飼ってみてわかりました。
訪れた方の中には「引退した競走馬に興味があり、継続的に応援したい」と言い、支援を直接頂いたり、ニンジンの差し入れを頂いたりしたことがあります。ありがとうございました。餌代にさせていただきました。
しかも1人だけではありません。
応援できる仕組みがあれば応援したいとおっしゃる方が数名いました。
そのことがこのコミュニティを始めることにした大きな理由です。
ウマがゴロゴロすることがありますが、「ゴロを打つ」と言うようです

もう一つの理由

馬を飼ってみて、馬という動物が好きになり、これからもう少し放牧するところを広げたり、遊んだりするところをつくったり、仲間を増やしたりしたくなってきました。
そうなるともう、個人の時間と資金では限界があることに気がついています。
馬に少なからず仕事してもらうしかありません。餌代くらいは自らで稼いでほしい。そう思っています。まだまだ若い、一緒に働こう!
餌代節約のため乾牧草を手作り。労力を考えると海外産の乾草を買った方が安い。しかし、この手作りする労働こそが豊かさなのだろうか。いつかロールベーラーがほしい

追加でもう一つの理由

「SDGsの目標の中には、馬やその他の動物の福祉を向上させることに関連するものがあります。具体的には、持続可能な農業や食料生産、生物多様性の保護、地域の経済発展など、馬の役割や福祉に関連する目標があります。また、持続可能な都市やコミュニティを構築するための交通手段として馬が利用されることもあります。したがって、馬は間接的にもSDGsと関連しています。」
ChatGPTが答えてくれた、馬とSDGsの関連性です。
どの業界もAIやテクノロジーを無視して未来に進むことはできません。原始に戻すのではなく進むのです。AIとのaiを育みたいと思っています。
このチャレンジでSDGsに貢献していければと思っています。
何も考ずに過ごし、そうなればいいが、そうではなさそうだ。行動はしないよりした方が後悔は少ないはず

まずは馬の自己紹介を

競走馬名は「ハート♡ダンク号」サラブレッドです。
地方競馬で走っていました。川崎競馬場で一度勝利しています!
名前の由来は流星が♡。バスケのダンクシュートの「ダンク」です。
生年月日は2017年04月02日。牝馬(女子)。体重はおよそ400キロとちょっと。
2022年3月12日のレースを最後に引退。その4日後の3月16日に我が家に来ました。
「ハート♡ダンク」のおじいちゃんは「キングカメハメハ」。競馬のことは全くわからない僕ですが、なんとなく聞いたことある名前です。
有名な馬以外は種を残せない現実も知りました。
「ハート♡ダンク」自身は有名ではありません。ファンもいないと思います。
これからの馬生で輝けることを祈っています。
レースで勝利したことはきっと今でも記憶にある⁈

馬に縁とゆかりのある場所です

馬が暮らしているのはエリアは千葉県鴨川市、房総半島です。太平洋に面していて、黒潮の影響で比較的温暖な気候です。ビワやミカン、食用菜花などはいいものができています。
僕らの住むエリアは、太平洋からは車で10分ほど入った山の中。ここは「嶺岡牧(みねおかまき)」といわれ、平安時代からあるとされる、馬や牛の牧場でした。今でも近所には、「野馬土手(馬が逃がさないために造られた石垣)」が、残っていたりもします。
馬にゆかりのあるこの地で、馬に縁がありました。この縁がいい縁であったと思えるように、進んでいくだけです。
馬は、昔も今も、世界中の人にとって、とても大切な存在です。

馬を飼うことになった理由

馬をレースで走らせている先輩から引退させるということで譲り受けました。
馬が来る経緯については最後まで読み進めると少しわかると思います。この経験で人生の全ての行動や経験は、なにも無駄はなく、全て繋がっているんだと思うことができました。

動物たちの役割

自然の中で何種類かの動物と共に暮らしています。そんな生活の中で
「動物たちはみんな何か役割を持って仕事をしている」
ということに気がつきました。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
この場所で動物たちがどんな役割で共存しているかを説明させてください。

〈ニワトリ〉

卵を産む仕事をしています。産んでくれた卵を出荷するのは人間の仕事です。ニワトリは90羽ほどで放し飼いです。タカに襲われたりと自由と引き換えに危険が多いですが、若いニワトリは年老いたニワトリを見て育ちますので、長く生きているニワトリの一声で危険を回避できたり、ニワトリの社会もちゃんと命を繋げていっているのだと感じています。卵を温めるのが得意な軍鶏のメス

〈ネコ〉

よそから来た野良の猫に食べられそうになっているニワトリを救います。ネコの繁殖期になると、お腹を空かせた雄ネコ達が雌ネコ探しの旅の途中に立ち寄ったりもします。お腹を空かせた旅ネコはいとも簡単にニワトリを襲います。それを防ぐ効果があるのが飼いネコです。
「ネコにはネコを」です。飼い猫がニワトリを襲うことはありません。生まれ変わるなら「ネコ」になりたい

〈イヌ〉

やはり一番身近な相棒として。番犬としても。
誰かが来た時吠えるので遠くにいても気がつくことができます。犬のおかげです。
ただ犬は追いかけてくれる遊び相手がいるとより活躍しそうです。ニワトリは追いかけるだけで追いかけてはくれないし、人間は追いかけてあげることはできても犬にとっては物足りません。馬は遊ぼうにも蹴られそうになるだけです。
「イヌにはイヌ」の遊び相手が必要です。イヌは相棒

〈カラス〉

野生の山のカラスなので飼ってはいません。カラスには縄張りがあようで、オオタカなどの猛禽類がニワトリを襲おうとすると縄張り意識からかちょっかいを出して追い払います。何度もニワトリがカラスに助けられているのを見たことがあります。カラスはニワトリの卵を盗んでいきますが、お互い様の気持ちで、ニワトリも人間も怒ることはありません。馬の背中でみかんを食べているところを見たこともあります。カラスはしっかりと仕事をしています。カラスが集団で飛んでいる時は何かある。この時はフクロウ一羽を集団でいじめていました。僕はフクロウを助けました。

〈ヤギ〉

山の斜面など馬が入れない場所の草や葉を食べてくれます。人の労力やガソリンを使わずに除草ができるというところはとても環境にも優しく、草を食べ、ゆっくり休みながら反芻している姿見ていると気持ちがいいものです。草食動物全般に言えることですが、特にヤギは畑との相性が悪いです。僕は何度もヤギに野菜を食べられてしまい。何度も落ち込みました。脱走するヤギに勝てる日はおそらく来ないでしょう。草を食べる仕事をしています。ちなみに現在はヤギはいません。ヤギは体重が軽いので、山の斜面を崩さずに除草する

〈ヒツジ〉

モフモフだと思っている人がほとんどだと思いますが、実際に触ってみるとモサモサです。僕にとっての羊は特別で大切な生き物です。家で羊を飼う仕事をしたことがあります。僕にはうまく飼うことができなかったこと、とにかく勉強不足、経験不足で、ヒツジにはいろいろ恨まれているかもしれません。トラウマとなっていますが、経験は忘れませんし、必ず無駄にはならないと信じています。

またいつかヒツジに縁があるといいな

〈ミツバチ〉

日本みつばちは虫ですが、人間が作った巣箱で暮らしています。自然界にいる群れがうまく巣箱に入って生活をはじめた時は、言葉にできないほど嬉しく、自然界と繋がっていることを再確認することができます。蜂を観察しているとなんとも可愛らしく思えてきます。生体を知れば知るほど、環境にとって重要で大切な仕事をしていることに気がつきます。蜂蜜は宝です。日本みつばちの分蜂。桜の散る頃これを見つけると、その日は仕事どころではありません。飼うとそうなります。

〈ウマ〉

馬はと言うと、我が家では今のところ仕事はしていませんが、馬ほど用途の広い動物はいないと感じています。一般家畜としての役割、競馬、馬術などのスポーツ、ペットとして、相棒、乗り物、ふれあい、セラピーなど、馬の役割は多岐にわたります。
草食動物なので食べているものは牧草です。
ヤギやヒツジよりも体が大きいので、食べる量は桁違いです。
人間の力や機械の力ではなく、放牧というかたちで馬の活動の範囲を広げていくことができれば、重労働の草刈りもガソリンを使わずに草食動物のエネルギーに変えることができます。その動物の排泄物も堆肥となり、循環していきます。
まさにサステナブル!
何より馬の仕事はこのコミュニティを続けることかもしれません。
みなさまどうぞよろしくお願いいたします。
サラブレッドは軽トラでは運ぶことはできません
その他、植物や虫も魅力的な仕事をしていますが、ひとまず、ここで暮らす動物たちの仕事はこのくらいの紹介です。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

ウマと暮らして感じたこと

小屋を掃除したり、ご飯をあげたり、毎日の作業は暮らしの一部となっています。
雨でも風でもインフルエンザでも、世話は毎日のことなので大変ではありますが、大変さ以上の喜びだったり可能性のようなものを感じることがあります。
まず、毎日同じ時間に餌をあげたり掃除したりすることによって、自分自身の生活が、きちんとすることができました。自分には苦手分野だったので大きな変化だと思っています。
馬のことを知らないことだらけなので毎日刺激的です。笑。
馬が来て最初の1週間は眠れませんでしたし、触ることもできませんでした。毎朝、姿を見に行く時は、ちゃんと生きているか、姿を見るのが今でも恐る恐るです。
飼い始めた頃、足を怪我したのか、脚を引きずって歩いていた時はほんとうに心配しました。いまだになんだったのかわかっていません。
真夏の連日の35度越えで散歩中に倒れた時も心配しました。(今は馬小屋を拡張し少しだけ涼しくなりました)この時5日連続で気温35度越えでした
サラブレッドの死因第一位と言われる、疝痛(お腹いたいいたい、です。食べ過ぎや糞詰まり、餌の変更などで起こる症状。)も6回ほど経験しました。今ではだいぶコツを掴み、安定してきましたが、いつだって起こる可能性があるので気をつけなくてはいけません。いまだに寝ているのか苦しんでいるのかわからなかったりもします。これはサラブレッドを管理する、全ての人に共通する心配ごとだと思いますお腹が膨れて苦しくて倒れているところです。こんな時はのたうち回ります。壁が壊れました
こんなふうにとても飼育が難しいサラブレッドですが、可愛らしい一面もあります。
人に何かを催促したりするときなどにやる行動、「前掻き」。前脚で地面をカリカリします。お腹痛いときもやったりするようですが、かわいらしいです。
放牧に出した時のうれしさや牧草をあげるときうれしさのあまり飛び出す、飛び蹴り。「尻っぱね」って言ったりします。怒ってる時にやるらしいですが、そんなふうには見えません。うれし蹴りは目にも止まらぬ速さです
競走馬を一般家庭で飼うことはあまりありませんが、このとおり、飼えないことはないのです。
美味しい草、わかるようになりました
〝未来チャレンジ”
チャレンジ①
"馬の餌となる牧草、乾牧草の自給"
馬にとって、生命に関わる大切な食べ物、牧草。牧草の自給はおそらく最も重要なチャレンジだと思っています。近所には牛を飼っている牧場、牧草を売っている飼料屋さんもあり、お金を支払えば牧草が入手可能です。ほとんどが海外からの輸入乾牧草なのが現状です。
牧草の自給は労力と時間、草をまとめる機械(ロールベーラ)などを入手するお金もかかります。
餌は買った方が安い。それは変わらないかもしれませんが、自分の飼っている動物たちが手作りした牧草、乾草を食べて暮らしていかれることは、人も動物も豊かな気持ちになることができます。生で刈り取った牧草も馬は大好きです。手作りした乾草も喜んで食べてくれます。
購入した牧草では味わえない喜びが
"牧草の自給"
にはあるので、最も重要なチャレンジとします。
刈り取った牧草、乾燥して保管します
チャレンジ②
"第一種動物取扱業の取得"
これは馬に仕事をしてもらうためのとても重要な保健所の許可です。体験乗馬、馬車、にんじんの餌やり、ふれあい体験、ホースセラピー、動物に関わる仕事に必ず必要な、通らなくてはならない道です。
費用はそこまでかかりませんが、資格、労力と経験、そして時間がかかります。
僕は動物関係の仕事に就いたことがないので、ハードルは高いですが超えないといけません。
このチャレンジは考えること自体がおもしろいので、ワクワクがとまりません。
今のところ2024取得予定です。
2024年4月現在は「家畜」です。
子供達に感動体験を
チャレンジ③
"安心できる放牧地"
言うまでもなく馬は動物です。休養が必要です。
馬にとっての安心とは何か、
考えなくてはいけません。
安心できる家、
安心して草を食むことができる放牧地です。
それなりの広さ、そして何より近隣の理解が大変重要です。
馬もですが、人間も安心していられることはとても重要です。
そのための広い土地を借りたり、柵を張る、水の整備や日陰を作ったり。
費用はもちろん、労力と時間、できれば重機、たとえ重機がなくてもあきらめない心が必要です。
近所の皆さんのおかげで今がある。これは本当のことです。とても感謝しています。
美味しそうに食べていると食べたくなってきます
チャレンジ④
"馬耕⁉"馬搬⁈馬車⁈
我が家には子供が4人います。上の2人は食べ盛りの男たち。
とにかく食べ物を消費するので、できるだけ自分たちでお米や野菜をつくっています。
畝を立てたり、土を耕したり、今はガソリンで動く耕運機を使っています。
サラブレッドでは適さないと言われていますが、馬を飼う以上、「馬耕(馬の力で土を耕す)」への興味は無くなることはありません。
馬の仕事の一つとして、人間の食べる食糧作りの手伝い、自分の食べる牧草も作りの手伝い。これも仕事にしてほしいと思っています。
トラクターではなく馬力で。
ガソリンではなく草で。
無理のない範囲で。
機械を動かすよりも、馬と一緒に働いた方が心も気持ちいいのでは?
なんだかそう思うので、チャレンジの一つとして入れておきます。
馬搬、馬耕、そして馬車への第一歩土を掻き回す道具や、馬の体につける装置の費用、そして、これも労力と慣れるまでの時間と、知識、経験が必要です。
自家用のお米です。馬力で耕せればサステナブル
チャレンジ⑤
"馬には馬の友達を"
もしもできることならば、仲間となる馬を受け入れてあげたい。
人間でも犬でも猫でも、同じ種の仲間がいると、生活に幅が出ることは間違いありません。
同じ種の友は必ずではありませんが欲しいものです。
それによる運動量の増加による運動不足の解消、退屈な生活ではない幅のある暮らしにつながると思っています。
仲間を増やしてあげたいです。
それには馬小屋の拡張と費用と労力が確実にかかります。
馬はどうかわかりませんが、僕は退屈なのは好きではないです
チャレンジ⑥
"ベイシアに馬で買い物に行く"
これは我が家に馬が来るきっかけになったことなのでチャレンジの一つとして入れておきます。
"ハート♡ダンク"が来るおそらく4、5年前、馬は " 軽車両" だと知りました。
馬主でもある先輩との久しぶりに電話で話す機会があり「馬って軽車両(自転車と同じ)なんだってね⁉︎馬でベイシア(巨大スーパー)行きたいなー」
馬に乗ったこともないのに、そんな話をしました。
それから4年か3年、突然、その先輩からの電話で、
「お前んち馬飼えるよな」と言われました。
その日から馬が来るまで、約1年、毎日馬のことを考え、調べ、小屋を作り、放牧場を作り、
毎回、「ハート♡ダンク」の出るレースをネットでチェックし、この馬が我が家に来るのかと想像をしながら
心を躍らせる準備の一年でした。
馬に触ったこともない、未経験者がサラブレッドを飼えるかどうかのもっとも大きな課題は、なんとかなっています。
だいぶ馬に慣れた今でも、ベイシアに買い物に行ける気は全くしません。
ですのでこのチャレンジはまだぼんやりとも浮かんでこないのが現状です。
「ハート♡ダンク」は現在、蹄鉄を履いていません。裸足なので、コンクリートを歩くにあたり、蹄の問題など、考えると課題が多過ぎます。
このチャレンジは未来の楽しみにとっておきます
いつかは馬と出掛けてみたい⁈リアルに考えると今のところ無理

人生は夢だらけ

僕にとって馬を飼うこと自体、寝ている時にみる夢のようなことでした。
それが現実になり、
馬と暮らしているうちに、馬が大好きになりました。
馬はそこにいるだけで、見にくる人もいるくらい、魅力的です。
動物の中でも魅力に溢れた「ウマ」を中心としたこのチャレンジは、身体を壊さない限り、投げ出したり諦めたりしない限り続きます。
投げ出したり諦めたりしないためにもこのコミニティーが必要です。
今は知らない、興味あることをもっと知れたら必ず面白くなっていくはずだと信じています。
いつかこの場所で「ハート♡ダンクポーズ!」してみませんか?
これが!ハート♡ダンクポーズ!
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なにかグッズを作って、一年に一つ、お送りさせていただきます。なにを作るか、送るかは今のところ未定です。もう一つ、一年に一度、活動報告を兼ねた会報を送ります。郵送です。インターネット上には出したくない内容になると思います。宛先などの情報を教えていただければと思います。毎月お礼のメールをさせてください。
700円/月
1名
応援したいが個人情報を教えたくない方、グッズや会報が不要な方はこちらです。馬一頭が食べる半日分の牧草代です。心から、ほんとうに、ありがとうございます。毎月、お礼のメールをさせてください。
700円/月
1名
継続一年が経ちましたら「すぎう卵(18個贈答用)」をお送りさせて頂きます。すぎう卵についてはこちらプロフィール欄からもhttps://sugiuran.thebase.in/abouthttps://www.instagram.com/kamogawa_sugiuran?igsh=cTdiZzc1NDFrN3pp季節の卵です。ニワトリの卵です。※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けの特典に貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。もう一つ、一年に一度、活動報告を兼ねた会報を送ります。郵送です。インターネット上には出したくない内容になると思います。宛先などの情報を教えていただければと思います。毎月お礼のメールもさせてください。
1,500円/月
2名
馬一頭の1日に食べる牧草代がだいたい1,500円です。安いのか高いのか他と比べたことはないのでわかりません。とにかく今はそれくらいです。ここで毎月応援してくださる方のおかげで、1ヶ月のうち1日は食べていかれます。ほんとうにありがとうございます。馬もそのことを知ったらきっと感謝するとおもいます。毎月、お礼のメールをさせてください。
1,500円/月
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3,300円/月
0名
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11,000円/月
0名

プロフィール

sugiur sugiur

洗濯屋、漁師、猟師、養鶏、養蜂、ペットフード、
目指すのはホースマンです。


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