世界のデジタル投資オンラインレッスン【デジタル証券・暗号資産・トークン】

　日本ではこれからも人口減少、高齢化が進んでいき、終身雇用の限界、頼れない年金という将来に向かっていきます。サラリーマンであれば、いつ給与が断たれるのか、減額されるのか、事業主であれば、いつ収益の柱である事業が不調に陥るのか、先行きは読めません。
　「資産形成、投資を考えなければ！」という思いから、日本株や米国株、NISA、不動産投資などを始めている方も増えています。
　近年、世界中で「デジタル証券」(セキュリティトークン)や「ネイティブトークン」(暗号資産)という新たな投資手段に注目が集まり始めています。しかしながら日本ではまだまだ認知度が低いです。
　そんなデジタル証券や暗号資産について、わかりやすくレッスン形式で「新しいことの学び💡」をシェアしていきたいです。私はこの業界のリサーチ🔍を2022年から開始しており、3年以上にわたり収集・要約した情報をレッスンでシェアしていきます。
「新しい学び💡」を通して、皆さんの目指す目標や叶えたい夢の達成に少しでも貢献できればと考えております。
人生は「お金がすべて」ではありませんが、生活していくうえでお金はきってもきれないものです。将来の心配をしすぎることなく、「新しい学び💡」という「前向きな自己投資の場」を皆さんと共に共有していきたいです。

さまざまなグローバル大企業の大株主であるBlackRockをご存知でしょうか。例としてamazon, Microsoftの株主上位は以下の通りとなっており、BlackRock社は大株主に位置しています💰https://finance.yahoo.com/quote/AMZN/holders/https://finance.yahoo.com/quote/MSFT/holders/
もう少し詳しく知りたい方はこちらの動画🎥をご覧ください↓↓https://www.youtube.com/watch?v=454hEQINTDk
そんな資本主義社会の大御所でもあるBlackRock社も株式や債権のトークン化に大注目しているのです。BlackRockは2024年に巨大なトークン化ファンドをリリースしています。BlackRockだけでなく、世界中の金融機関、投資会社、大企業がトークン化に大注目しているのです。これが何を意味しているかというと、「莫大な資本が投下される、新たな市場が誕生している🔍」ということです。
これまでの投資手段といえば、株式投資や投資信託、不動産投資などが一般的ですが、ここ数年で「デジタル証券」「暗号資産」といった新たな投資手段が登場しているのです。

デジタル証券というのは、株式や債権等の有価証券にブロックチェーン技術を活用した証券のことです。さきほど触れていたBlackRock社CEOは「これから先、すべてトークン化されるだろう」(デジタル証券になっていくだろう)という発言もしています。デジタル証券やブロックチェーンという言葉を初めて見聞きする、という方は以下の動画🎥をご覧ください↓↓https://www.youtube.com/watch?v=bpZBlZgYhaM

　世界中で進むデジタル証券やトークン化資産💎のことを「いま」知ることは、その業界への先行投資の機会となるでしょう。世界的コンサル会社の市場成長予測をぜひご覧ください。2030年までに大きな成長予測がされています。
・(予測1社目)2030年までに2兆ドル
・(予測2社目)2030年までに16兆ドル
・(予測3社目)2030年までに3.8兆ドル

　グローバルな大企業に10年以上勤務していました。退職前は3年程、事業戦略を担う部門でデジタル化していく社会についてリサーチしていました。・証券外務員一種取得。

・2017年〜 日本株を開始
・2018年〜 米国株を開始。日本の企業よりも外国の高成長企業、高配当企業に魅力を感じ投資
・2020年〜 ブロックチェーンやデジタル証券、暗号資産が気になり始める
・2021年〜 調査していくほどに「デジタルなお金、デジタル化していく社会」に関する業界の市場成長が巨大なものであると知り、投資ポートフォリオの多くをデジタル証券・暗号資産に割振り。一般の株式保有量を大幅に削減。尚ビットコイン(BTC)は保有していない。
・2022年〜 デジタル証券や暗号資産について日々調査した内容をニュースレターで配信開始
・2023年〜 デジタル証券や暗号資産の業界動向、国内海外の情報チェックを継続し、ニュースレターで配信。配信記事数が計120本を超える。読者数がなかなか増えないことが悩みのひとつ...
・2024年末〜 YouTube動画配信を開始。ニュースレター読者数が140人に到達。(いずれ500名以上に伸ばしたい)
・2025年〜 オンラインレッスンを開始

2つのコースがあります。コースの概要を紹介します。

■Aコースの内容詳細は以下の通りです。
▼Chapter 1 -お金の歴史-1-1　「価値交換手段」の変遷1-2　貨幣経済の誕生1-2-1　金融業の誕生1-2-2　銀行が発行する紙幣の誕生1-2-3　金本位制の誕生1-2-4　管理通貨制度への移行1-3　貨幣の3つの機能1-4　現金通貨は2種類、CBDCの計画1-5　国際決済銀行と中央銀行
▼Chapter 2 -資本主義社会の構造とデジタル化-2-1　お金の流れ、税金・利子の流れ2-2　グローバル企業の株主2-3　現金は悪、デジタルは善2-3-1　現金は隠せる、奪える2-3-2　デジタルなお金であれば追跡できる2-3-3　仮想通貨とは分けて捉える2-4　デジタル化されていく社会2-5　デジタル化社会に備える
▼Chapter 3 -これからの社会経済のビッグトレンド-3-1　人口の増減3-1-1　日本人口の減少、高齢化3-1-2　アフリカ人口の増加3-1-3　リープフロッグ現象3-1-4　国民IDシステム3-1-5　人口増加地域への投資をするには
3-2　IoTデバイスの増加3-2-1　あらゆるものがネット接続する3-2-2　全世界のインターネットユーザ数の増加3-2-3　データが膨大に増加3-2-4　データ保存の場はクラウドへ3-2-5　データの集中と富の集中3-2-6　Web3が注目される理由
3-3　トークン化経済3-3-1　トークン化経済、トークンエコノミーとは3-3-2　トークンとは「デジタル上のしるし」3-3-3　実体経済での価値の有無3-3-4　「価値」をあらわすデジタルなしるし3-3-5　価値や権利のトークン化3-3-6　トークン化経済の成長予測3-3-7　トークン化経済を推進する組織や企業
▼Chapter 4 -新たな投資手段「トークン投資」-4-1　お金の流れに変化が生じている4-2　たとえ話「株式会社インターネット」4-3　個人がトークンを保有する時代4-4　企業さえもトークンを保有する時代4-5　トークン単価は需要により変動
▼Chapter 5 -リスク分散かつチャンスに注目-5-1　収入ルートを増やすには5-2　機関投資家の投資プロセスとは5-3　個人のバイアンドホールド戦略5-3-1　個人投資家だからこそできること5-3-2　バイアンドホールド戦略の賛同者5-3-3　バイアンドホールド戦略のメリット5-3-4　バイアンドホールド戦略のデメリット5-4　キャピタルゲインとインカムゲイン5-5　トークンの認知度と需要が低いとき5-6　逃避先としてのトークン保有5-7　元手をより少なくFIRE達成を前倒し
▼Chapter 6 -セキュリティトークンとは-6-1　証券化トークン6-2　スマートコントラクトの活用6-3　証券化コストを削減6-4　さまざまなものが証券化可能に6-5　ビットコインとは異なるもの6-6　新たな資金調達手段、STO6-7　発行市場と流通市場の統合6-8　投資するには
▼Chapter 7 -ネイティブトークンとは-7-1　サービスを利用するためのトークン7-2　「証券」ではなく「ソフトウェア」7-3 　日常の生活で必要となるトークン7-4　ネットワーク維持に貢献し報酬7-5　投資するには
▼Chapter 8 -投資ポートフォリオの再構築-8-1　お金からは完全に離れられない8-2　予測困難な時代のリスク分散8-3　投資分散先は複数のトークンへ

 (レッスン中に、実践・操作を促すものではありません)
■Bコースの内容詳細は以下の通りです。
▼Chapter 1 -投資全体像の把握-1-1　受講者の皆様が達成したいこと1-2　レッスンのカバー範囲1-3　値上がり益1-4　配当益1-5　国内ルートか海外ルートか1-6　販売所と取引所の違い1-7　デジタルウォレット1-8　税金について1-9　リスク1-10　リスクとチャンス1-11　投資先の検討
▼Chapter 2 -取引所のアカウント作成-2-1　アカウント作成の全体像2-2　投資対象の取扱い確認　2-2-1　ネイティブトークン取扱い(国内)　2-2-2　ネイティブトークン取扱い(海外)　2-2-3　セキュリティトークン(国内)　2-2-4　セキュリティトークン(海外)2-3　アカウント作成　2-3-1　ネイティブトークン(国内)　2-3-2　ネイティブトークン(海外)　2-3-3　セキュリティトークン(国内)　2-3-4　セキュリティトークン(海外)
▼Chapter 3 -デジタルウォレットの準備-3-1　デジタルウォレットの全体像3-2　ウォレットが無くても投資できる範囲3-3　MetaMaskの例3-4　Stargazer Walletの例3-5　Ledgerの例3-6　自分にあったレベルで実践
▼Chapter 4 -トークンの購入-4-1　トークン購入の全体像4-2　SBIVCの場合 (ETHを購入)4-3　GMOコインの場合 (LINKを購入)4-4　KUCOINの場合 (USDTを購入)4-5　Stargazer Walletの場合 (DAGを購入)4-6　Simplexでの購入 (QNTを購入)
▼Chapter 5 -投資後のこと-5-1　保有中の情報収集　5-1-1　SNSの活用　5-1-2　ニュースサイト　5-1-3　暗号資産の価格動向チェック5-2　保有中の注意事項
▼Chapter 6 -値上がり益の獲得-6-1　いつ売却するか6-2　売却のしかた6-3　SBIVCの場合6-4　GMOコインの場合6-5　KUCOINの場合
▼Chapter 7 -配当益の獲得-7-1　配当の時期7-2　配当の定義7-3　配当受取り後の現金化(日本円)
▼Chapter 8 -取引記録-8-1　取引記録の全体像　8-2　入金の記録8-3　購入の記録8-4　移動の記録8-5　売却(交換)の記録8-6　出金の記録8-7　配当の記録8-8　取得費がわからない場合

以下のGoogleのツールを利用します。受講者の皆様もGoogleアカウントを事前にご用意ください。
■Google Meet→レッスンはGoogle Meetを利用します。事前にマイクやカメラが有効になっているか各自でご確認をお願いします。レッスン開催URLは当日までに連絡致します。・パソコンから参加の場合はブラウザから利用可能です。・スマホから参加の場合は事前にGoogle Meetアプリのインストールをお願いします。https://meet.google.com/
■Google Drive→資料やファイルの配布はGoogle Driveを利用します。https://drive.google.com/

1. 申込完了後、登録頂いたメールアドレス宛てに各種ご案内をいたします。
2. レッスン当日までに開催URLをご連絡致します。各自で、事前にマイクやカメラが有効になっているかご確認ください。
3. レッスン当日は、開始時刻までにご参加ください。定刻になりましたら開始致します。
4. 各回のレッスン終了後に、レッスンで表示していた資料をPDFにしてGoogle Driveで配布致します。

もしも出席できない回がある場合は、毎回レッスン後に配布する資料PDFをご覧ください。ご希望があれば補習という形で個別開催しますので単発ミーティング(60分枠)をご利用ください。(日時は主催者と個別調整のうえ決定)

万が一、主催者都合により予定されていたレッスンが開催できない場合は、レッスン内容を動画ファイルにして、Googleドライブにアップロードし、その共有リンクを配布いたします。(通常配布する資料PDFも同時に配布します)
また、個別で単発ミーティング(60分枠)1回分を提供させて頂きます。(日時は各受講者と個別調整のうえ決定) (*1; レッスン特典の60分込み枠ではなく、さらに追加で60分枠を提供する形)
この利用しているCampfireコミュニティのサービス設計上、レッスン料金の全額および一部の返金は対応できませんので、上記の対応とさせて頂きます。事前にご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

Q：誰でも参加できますか？A：はい。興味がある方はニュースレターのバックナンバーやYouTube動画もご覧いただき、お気軽にご参加ください！
Q：投資初心者でも参加できますか？A：はい。オンラインレッスンでは、お金の歴史や「投資する」といった概念・要点のところから押さえていきます。
Q : オンラインレッスンで使うツールはなんですか？A : オンラインレッスンはGoogle Meetを使って開催します。(スマホから参加の場合は事前にアプリのインストールをお願いします)https://meet.google.com/
Q：スマートフォン、パソコン、どちらから参加した方がよいですか？A：画面越しでのレッスンですので、画面サイズの大きいパソコンの方が見やすいと思いますが、スマートフォンでも参加可能です。
Q：オンラインレッスン時は顔出しが必要ですか？A：プライベートレッスンでは顔出しは任意となります。

※当コミュニティは、デジタル証券や暗号資産の概念、世界の潮流などの情報を共有するものであり、有価証券等の個別銘柄や投資行為を推奨したり助言行為を行うものではありません。
※当コミュニティはご参加いただくメンバーの利益向上を保証するものではありません。投資行為は全て各自、個人の責任となりますので事前にご了承ください。
レッスン申込後およびレッスン中は、以下の注意事項を遵守願います。
1. 他の受講者および主催者の発言や進行を妨げないこと2. 他の受講者および主催者の個人情報を詮索しないこと3. レッスン中やミーティング中に、申込者本人以外の他者を同席させ、画面や音声を共有しないこと4. レッスン中に得た情報や資料を無断配布、無断転用、無断コピーすることは禁止5. 本コミュニティの情報については、許可がある場合を除き外部への公開は禁止致します。
・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。CAMPFIRE利用規約・CAMPFIREの入退会、その他ご不明点はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。CAMPFIRE ヘルプ > CAMPFIREコミュニティ
以上