理論物理学サロン「素粒子脈動原理」

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     理論物理学サロン「素粒子脈動原理」
    理論物理学を根底から改革する仮説「素粒子脈動原理」、別名「暗黒エネルギー脈動原理」
    1980年、サロン主催者である本荘が日本物理学会で発表した「素粒子脈動原理」に共鳴し、共に探求したいと考える方々との交流をめざすコミュニティを開設しました。 
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    このコミュニティについて

    確率の物理学を実在の物理学に戻す「素粒子脈動原理」
    1980年、提唱者である本荘光史が物理学会で発表した現代理論物理学を根底から改革する仮説。「素粒子脈動原理」に共鳴し、共に究明したいと考える方々との交流をめざすコミュニティを開設しました。 主にLINEを利用して意見交換したいと考えています。
    素粒子脈動原理とは?
    エネルギーがアナログ的と認識していた自然が実は、デジタル的であることを発見して量子力学が誕生した。1980年に私が提唱した素粒子脈動原理の仮説は、そのデジタルエネルギーの素粒子が明滅していると仮定した物理学である。量子力学が素粒子は粒子であり同時に波であるとした概念を、素粒子は粒子と波とに交互に変換しているとした物理学である。1998年、宇宙の加速膨張の発見によって暗黒エネルギーの存在が検証された。暗黒エネルギーは宇宙物理学をはじめ、理論物理学のあらゆる分野にわたる最大の謎とされ、各国に巨大な研究施設が建設されて、その謎の解決は主要な研究課題となっている。  それは、宇宙の真空空間を満し、互いに反発力を作用させている希薄なエネルギーであると推測されているが、その正体はまったく不明である。宇宙空間は暗黒エネルギー(73%)暗黒物質(23%)物質(4%)で構成されていると観測されている。候補とされた種々の素粒子は全て否定され、最先端の超弦理論も含めて、既存の物理理論では解明への見通しすら得られていない。
    筆者は1980年に、暗黒エネルギー(エネルギー大気)の存在を予言し、素粒子脈動原理の仮説と命名して、暗黒エネルギーの物理によって理論物理学における数々の謎に挑戦してきた。その結果は驚くべきものであり、万物の幾何学と言えるほど深淵で計り知れない可能性を秘めた仮説として、枚挙にいとまがないほどの数々の謎を解明している。本書の主題である万物の幾何学、万物の方程式への挑戦においても、発想を先導し、示唆を与え、画期的な仮説に導いた。
    (1980年発表の原文)
    「素粒子脈動原理」 総集編目  次はじめに第 1章 理論物理学の現状と課題                        [1] 現代物理学における大きな課題                                                            [2] 素粒子脈動原理と暗黒エネルギー脈動原理                [3] アインシュタインが探し続けた4次元空間  [4] 万物の幾何学[5] 万物の方程式、量子重力理論 第 2 章 素粒子脈動原理                                          [1]素粒子脈動原理の基礎概念[2]素粒子脈動原理に関する既存の事実、概念[3]素粒子脈動原理の仮説を着想した根拠とその経緯[4] 素粒子脈動原理誕生への第一歩[5] 素粒子脈動原理の幾何学的モデルを構築[6]素粒子脈動原理の概要[7] 「素粒子脈動原理」の仮説。(1980年発表の原文)[8]素粒子が超高速で脈動しているエネルギーの塊であると仮定する根拠。[9]素粒子脈動原理の適用、諸概念発想への根拠[10]素粒子脈動原理の行程別特性表[11]量子力学の不確定性原理の図[12] 素粒子脈動原理の適用、諸概念発想[13] 素粒子脈動原理が解く理論物理学の諸概念(1~33) 第3章 暗黒エネルギー脈動原理[1] 宇宙の加速膨張の発見により1998年に検証された暗黒エネルギー[2] 素粒子脈動原理と暗黒エネルギー脈動原理[3] 暗黒エネルギーに関する情報[4] 暗黒エネルギーの有力候補を提示                               [5] 4次元空間に実在する暗黒エネルギー [6] 暗黒エネルギーの脈動による素粒子質量の発生機構[7] 暗黒エネルギーの脈動は超対称性を現す[8] 暗黒エネルギーが真空空間のエネルギーと等価となる機構。[9] 暗黒エネルギーとヒッグス場。[10]素粒子質量の発生機構 第4章 4次元空間の発見[1] 四次元空間の有力候補を提示。[2] 素粒子脈動原理が四次元空間を発見[3] アインシュタインが探し続けた4次元空間を発見。                          [4] 4次元空間の図                         第5章 暗黒物質の発見[1]素粒子脈動原理の仮説と暗黒物質[2] 暗黒物質の完璧な候補[3] 発見した暗黒物質は完璧な候補と等価                          第6章 二重スリット実験の謎を解く[1] 量子力学の原点、確率解釈に導いた実験[2] 二重スリット実験の謎を解く[3] 二重スリット実験が重力波検出実験になるかも?[4] 現代版エーテル実証実験。[5] 暗黒物質・暗黒エネルギーの候補[6] 二重スリット実験の物質波解釈 第7章 超弦理論の第3次革命[1] 最先端理論 「超弦理論」[2] 究極理論の最有力候補・超弦理論[3] アインシュタインが探し続けた4次元空間[4] 素粒子脈動原理は超弦理論の新幾何学モデル[5]  暗黒エネルギーの脈動波形が超ひも 第8章 量子力学を実在にもどす[1] 確率解釈[2] 確率解釈の原点、二重スリット実験[3] 確率解釈への疑義[4] 素粒子脈動の行程別特性[5] 素粒子脈動原理による諸概念の幾何学的解説[6] 素粒子脈動原理が解く理論物理学の諸概念(1~33)第9章 重力と電磁気力の統一[1] 現代物理学の最終目標、超大統一理論への仮説[2] 1980年、日本物理学会で発表した素粒子脈動原理[3] cinii 国立情報学研究所に保管されている1980年の日本物理学会で発表した資料。[4] ネット上の百科辞典 Wikipediaに掲載された記事[5] 核力・重力・電磁気力の図説[6] 素粒子脈動原理による核力・重力・電磁気力の統一[7] 脈動原理モデルによる原子核の構造。[8] 光子と重力量子は同じ光子の表と裏 第10章 脈動ビックバン宇宙モデル[1] 現在の宇宙モデル。[2] インフレーション宇宙モデルを否定する。[3] 宇宙の大規模構造。[4] 小宇宙群モデル宇宙大規模構造はさざ波に、にている。[5] 光速を超えず、宇宙サイズから始まる宇宙誕生モデル[6] 暗黒エネルギー脈動原理による脈動宇宙モデル[7] 表紙に図示した脈動する小宇宙群モデル。[8] 宇宙大規模構造のボイド(泡)内に銀河が存在しない謎を解く。[9] ボイド(泡)各々が脈動する小宇宙。[10] 宇宙マイクロ波背景放射の謎を解く。 第11章 万物の幾何学[1] 万物の幾何学[2] 宇宙第規模構造と真空空間の構造が同じ[3]  万物の幾何学の図[4]  万物幾何学の表紙 第12章 万物の方程式・(量子重力方程式)[1] 量子重力方程式[2] 量子重力方程式の宇宙定数をゼロにした根拠[3]  量子重力方程式への挑戦[4]  量子重力方程式への挑戦、その2[5]  量子重力方程式への挑戦(3) [6]  重力方程式を素粒子に適用する。[7]  万有引力定数がゼロの時万物が真空になる。 [8]  万物の方程式図[9]  量子重力方程式の表紙 第13章  数学史上最大の難問「リーマン予想の証明」に挑戦        [1]  数学史上最大の難問「リーマン予想の証明」とは              [2]   150年間天才達の挑戦を退けてきた難問リーマン予想に挑戦      [3]  素数の謎、数学史上最大の難問、リーマン予想の証明に挑戦      [4]  リーマン予想の新解釈。ゼロ点は全て一直線との交点           [5]  素粒子脈動原理がリーマン予想証明の扉を開く               

    こんな人におすすめ

    理論物理学の仮説「素粒子脈動原理」を評価して頂ける方であれば、専門知識ゼロの方でもお気軽に入会されて会話を楽しみましょう。

    なぜこのコミュニティをはじめたか

    とくに、ご自身の研究をarXivに投稿されている方との交流を深めたくて始めました。

    注意事項

    ・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。CAMPFIRE利用規約・CAMPFIREの入退会、その他ご不明点はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。CAMPFIRE ヘルプ > CAMPFIREコミュニティ

    料金・プラン

    意見交換や質疑応答に対応します。
    500円/月
    0名
    サロンに入会された方で、希望者に素粒子脈動原理総集編のCDを提供します。 (amazonにて販売中の書籍は¥4500)意見交換や質疑応答に対応します。
    1,000円/月
    0名

    プロフィール

    terubumi_honjou terubumi_honjou

    神奈川県平塚市出身、在住。カラオケ、タイミングマークの発明。メールの元祖、パソコン伝言板の発明等、取得特許30件以上。津波対策の研究と理論物理学がライフワーク。津波及び物理に関する専用メール [email protected]

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