オンリーにゃんずコミュニティ

500〜2,200円/月
参加人数9名
  • 過去7日間:0名,
評判まだ評価がありません - 件
ランキング
オンリーにゃんずコミュニティ
「オンリーにゃんず」とは障がいを持つ猫や病気や怪我を持つ猫の集まりです。そんな猫たちが輝ける写真展を行い、多くの人たちに知ってもらえるように活動を行っています。この活動を知ってもらい、いろいろな繋がりを広げて、オンリーにゃんな猫たちが生き生きと暮らせる社会になっていけたら嬉しいです。
pinowaldkouboupinowaldkoubou

目次

口コミ・評判


このオンラインサロンの口コミは、まだありません。

サロン紹介

はじめまして!障がいや病気を持つ猫にフォーカスを当てた「オンリーにゃんず写真展」を行っている、ピノワルド工房です。

このコミュニティについて

 このコミュニティは、「障がいを持つ猫を多くの方に知ってもらう」にはどうするかを考える場です。もちろんこれまでの写真展がメインにはなりますが、例えば猫雑誌とコラボする、他の写真展とコラボする、動画配信サイトを行い、多くの人に見てもらう等、いろいろなアイデアが生まれ、実行していくコミュニティになればと思っています。もちろん、応援のみでも構いません。たまにパッと思いついたアイデアを書き込むだけでも構いません。意外なアイデアが形となり、「オンリーにゃんず」な猫達が輝ける場を作れたら嬉しいです。応援よろしくお願いします。

こんな人におすすめ

 ・猫が好きで、他の猫も愛してやまない人 ・こんな猫関連のアイデアがあるよと発表したい人 ・障がいを持つ猫のことを多くの人に伝えたい人 ・毎月応援し、特別なグッズを手に入れたい人

コミュニティを始めたきっかけ

 今回、コミュニティを始めたのは、継続的な応援を受けての定期的な写真展を行っていきたいという思いが強かったからです。オンリーにゃんず写真展は現段階では、多くの人に観てもらいたいという思いから、無料で開催しております。
 ですが、展示場所やパネル写真など、多額の費用がかかります。綿密な運営活動も必要です。そこで多くのアイデアを頂き、運営について考える意見を集めることで、個人だけでは出来なかった魅力ある写真展やコンテンツを広げることが出来ないかと思い、応援者を募ることとしました。
 前回「オンリーにゃんず写真展を開催したい」という企画で、2021年3月にクラウドファンディング「Good Morning」にて108名の方から応援を頂きました。
前回のクラウドファンディングのページはこちら  ↑クリックすると開きます。
その後コロナ禍ではありますが、2021年6月に千葉県浦安市の「オリエンタルホテル東京ベイ市民ギャラリー」、2022年4月に愛知県名古屋市での「セントラルギャラリー」にて写真展を開催させて頂きました。多くのお客様に観て頂き、大成功をおさめました。
今後も、輝ける猫達の魅力を多くの方々に発信していきたいと思います!一緒に猫のことについて、考えていきましょう。

この活動でのやり取りについて

この活動では、このサイトでのアクティビティ機能を使います。
写真展のことや参加猫のこと、今後のアイデアなど、ブログ的な意見をピノワルド工房が毎月1回以上書き込んでいきます。皆さんは様々なコメントの返信を行うことが出来ます。※肯定的なコメントをお願いします。

よくある質問

Q:誰でも参加できますか?A:少しでも興味があればOK!気軽にご参加ください!

注意事項

・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。
・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。
・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。CAMPFIRE利用規約・CAMPFIREの入退会、その他ご不明点はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。CAMPFIRE ヘルプ > CAMPFIREコミュニティ

料金・プラン

少額から応援できるプランです。・月一回掲載される、メンバー向けのアクティビティを閲覧することが出来ます。コメントの記入ができます。
500円/月
9名
たくさんの応援ができる、ゴールドなプランです。・月一回掲載される、メンバー向けのアクティビティを閲覧することが出来ます。コメントの記入ができます。・写真展の開催(年1回開催)時、スポンサーの名前として掲示します。
2,200円/月
0名

プロフィール

pinowaldkoubou pinowaldkoubou

1980年生まれ 宮城県石巻市出身
現千葉県大網白里市在住

オンリーにゃんず写真展を企画・運営しているピノワルド工房と申します!

この企画は、我が家の目の見えない三毛猫「つむぎ」の可愛さを発表できないかなをきっかけに始まった活動です。始めは親バカ目線で始めたこの活動ですが、世の中には障がいを持つ猫を飼っているということすら言えない家族がいます。悲しいかな…なぜなら誹謗中傷を受けてしまうこともあるからです。そんな状況を変えたいと思い、この写真展を企画しています!この写真展は3回実施し、60匹以上の猫さんが参加してくれました!観てくれた方々も、「可哀想から可愛いに変わった」などのコメントを頂いています。…そう!愛する家族、可愛いんです!

保護される前は大変な野良猫生活を送った猫達の、今は家族のもとで暮らしている幸せな表情を、もっと多くの人達に伝えていきたいです!ぜひ応援よろしくお願いします!!

ランキング一覧

おすすめのオンラインサロン・特集

人気の検索キーワード

デイリーランキング(参加人数順)