みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型マガジン「ひとりとひとり(R)」

500〜30,000円/月
参加人数17名
  • 過去7日間:0名,
  • 過去30日間:0名
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みんなでつくる、つながる、ひろがる、支援&参加型マガジン「ひとりとひとり(R)」
今の時代に必要なのは、生活を共にしたり束縛や管理はしないけれど、お互いにゆるく、うっすらと興味を持ち合い、心地よい距離感で共感・共鳴し合う、いざというときには他者と協力し合えるようなフラットでライトな関係づくりではないでしょうか。このコミュニティは、その実証実験であり、接続点を創造する実践の場です。
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目次

口コミ・評判


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サロン紹介

疎外感を感じている人も、ひとりが好きな人も、パリピのあなたも、それぞれの「在り方」を尊重し「価値観」でつながるゆるい居場所、それが「ひと場」です。

▼「ひとりとひとり」オンラインコミュニティ(通称「ひと場」)の想い

『ひとりで生きる力』という新しい概念の定着。そして『個立有縁・個立有援』の文化をつくること。それが当団体の目指すべきミッションであり、この「ひとりとひとり」オンラインコミュニティ(以下「ひと場」」のビジョンです。
人の理解力、想像力、価値観なんて千差万別。だから、みんなちがってみんないい。私たちは大真面目に、そう思っています。
だからといって「ひとりで勝手に生きてね」ではなく、さまざまな考え方・生き方に触れる中で受け入れられなくても、お互いに「理解」をする努力をしてみたり、「ディスカッション」する中で妥協点を見出す。共感できること、できないことも含めて新しい視点・視座を手に入れ、自分自身の価値観を揺るがしてみる。そういったアプローチで他者との関係性を問い直してみることも、この「ひと場」では大事にしていきたいと考えています。
私たちが掲げる『ひとりで生きる力』とは、自分の「人生」を自身の価値観や経験で判断し、日々を生きて行ける力だと考えています。そんな「在り方」こそが、たった一度の「ひとり」の人生を豊かにしてくれるものだと信じています。

▼社会課題「生きづらさ」の背景に寄り添う

しかし世の中は、多様性なんて言葉が多く使われるようになった昨今でも、まだまだ「あるべき論」に縛られて自由に考えることも、生きることも選べない、自立を奪われている「ひとり」がとても多いように感じます。・親の言うことは聞くべき・友だちをつくるべき・良い学校に行くべき・良い会社に就職すべき・たくさんお金を稼ぐべき・結婚をするべき・子どもを産み、育てるべき・家族で助け合うべき・親の老後は子どもがみるべき …etc.べきべきべきべき…。いったいどこが「多様性」なんでしょうか?型にはめようとしているだけでは…?
しかし、こういう「あるべき論」に当てはまらないと、まるで「人間失格」のように感じる人、扱われる人もいるのではないでしょうか。実は、私自身(当団体代表理事の廣川)も、そんな「生きづらさ」をかかえる「ひとり」でした。
HSS型のHSPで興味・関心のあることにはすぐに頭を突っ込みたがるくせに打たれ弱く、人見知りで人間関係構築力が皆無。
オトナたちはそんな私を見て、積極性がない、継続性がない、なぜ、同級生と同じようにできないのか? と、比べられ否定ばかりの幼少時代でした。とても自己肯定感が低いままオトナになってしまい、社会人になっても人付き合いが苦手なのは変わらず、当然のように20代の後半はパニック障害とうつ病を発症。
「もうダメだ、他者と関わってもろくな事がない…ひとりで生きて行こう」
と決めて当時の職場を退職し独立準備をはじめると
周りからは「結婚しろ」と…。その後、縁があり結婚はしましたが、今度は「子どもはまだか?」にはさすがに疲れ果ててしまいました。本当に、本当に、悲しいことですが、「あるべき論」に当てはまらない私はとてもとても身近な人びとに「人間失格」のように言われて傷ついたこともありました。相手に悪気はなかったのでしょう。自分が正しいと思った価値観を「あなたも幸せになれるのよ」と、深く考えずに軽い気持ちで諭していたのかもしれません。しかし、当時の私には「余計なお世話」他者が私の領域に土足で踏み込んでくることに強い嫌悪感と違和感しかありませんでした。そのような経験から「おひとりさま」の「生きづらさ」の背景に寄り添う活動を2018年に開始。フリマガの発行を中心に実にさまざまなイベント・コンテンツ開発を行ってきました。
※こうした取り組みは、TV・新聞、週刊誌などにもとりあげられています。▼
【NHK福岡放送局】https://www.nhk.jp/p/ts/QM853J35JW/blog/bl/p4A2pYOxmE/bp/p3P2rz9zmp/
【朝日新聞】https://www.asahi.com/articles/ASNB573MFN9TTIPE010.htmlhttps://www.asahi.com/articles/DA3S14808083.htmlhttps://www.asahi.com/articles/ASPB77250P9WTIPE013.html?iref=pc_ss_date_article
【週刊新潮】https://www.dailyshincho.jp/article/2021/10031056/?all=1

▼新しい時代のコミュニティ実証実験

さまざまな活動を通じて気付いたこと…。それは、これからの時代に必要なのは、家族や会社、学校といった身近で小さなコミュニティではなく生活を共にしたり束縛や管理はしないけれど、お互いにゆるく、うっすらと興味を持ち合い、心地よい距離感で、いざというときには協力し合えるような他者とのフラットでライトな関係づくりではないかという仮説です。「ひとり」でいたいという人の中には「ひとり」であることを孤高とし「素晴らしいこと」であると感じる人もいます。逆に他者と関わることで傷つくのが怖い、承認してもらえないことが辛いからと「ひとり」を選んでいるひともいるでしょう。
「ひとり」でいたいひとは勝手にしたらいい。そういった観点こそが、分断を生み出し、社会的な「孤立」を加速させているようにも感じます。さまざまな「ひとり」の価値観を認め合う、そのような「場」が必要なのではないでしょうか?私たちが目指すのは、個々がそれぞれに自立し、必要に応じて縁を紡いだり、応援しあえる世界、それがまさに『個立有縁・個立有援』です。この新生「ひとりとひとり(R)」オンラインコミュニティ「ひと場」は、その実証実験の場であり、多様な価値観があふれている世の中で、「ひとり」と「ひとり」がそれぞれのニーズを満たすために、ちょっとした〝共感〟や〝方向性の一致〟で接続し合うことの重要性を内外に拡げて行くことをひとつのテーマとし、接続点を創造する実践型コミュニティとして随時、新規メンバーを募集しています。

~このオンラインコミュニティをおススメしたい人~

◇「おひとりさま」の可能性について考え・学びたい人◇「おひとりさま」の孤独や孤立について学び・支援したりされたい人◇「ひとり」の時間も大切にしながら、同じような価値観の仲間とうっすら関わりたい人◇「生きづらさ」の背景を共有し、共感し合いたい人◇「あるべき論」の呪縛を解き放ちたい人◇同じような背景を背負った仲間が欲しい人◇必要なときだけ集まってわちゃわちゃ話をしたい人◇仲間と共にイベントなどを企画運営し面白がりたい人◇自分自身の孤立対策にコミュニティに所属したい人◇マイノリティであっても受け入れてくれる居場所が欲しい人◇「ひとり」は好きだけど、なんとなく寂しい人◇ワクワクする未来を創りたい人
▽参加特典は3つ
【特典①】オンラインコミュニティに参加できる「ひと場」メンバー(会員)になってくださった皆さんには、支援額にかかわらずオンライン上でメンバーとの交流・発言の場(Facebook・Messenger・Zoomなど)を提供いたします。
★毎月1回の説明会(第四月曜日20時〜)・オリエンテーション
★不定期開催・勉強会・ひと場メンバーが主催するイベント →ライブ配信や音声配信、瞑想、読書会、健康づくりコミュニティ、個人ビジネス研究会など・編集会議 (3ヶ月に1回)また、あなた自身が主催するZoomを使ったオンラインMTGやイベント・勉強会の企画開催も可能です。※サポート会員として所属はするけど、イベントやコミュニティには参加はしないという選択ももちろんOKです。【特典②】本誌の企画・制作に携わることができる当団体は、出版社でもありますので、ムック版「ひとりとひとり(R)」の編集・企画・制作などのアイデア出し等、本誌の企画・制作に携わることができます。持ち込み企画も大歓迎です(選考あり)。
★編集会議は3ヶ月に1回オンラインで開催ひと場メンバーであればだれでも参加可能です。※編集者・ライター・カメラマンとして関わっていただく場合にはギャラのお支払いもいたします。(面談と作品選考あり)
【特典③】イベントに参加&企画開催もできる当団体が主催する有料のイベントに無料で参加できます。★ご自身がやりたいイベントや場づくり企画があれば、当団体のスタッフが全力でサポートします。
例えば、「毒親コミュニティ」を創りたい!というようなメンバーがいて、ひとりで活動することに不安があるならばわたしたち運営スタッフがお手伝いします。(詳細は、下記「貢献できること」の部分をごらんください)
▼私たちが貢献できること【貢献できること①】運営のお手伝いや集客・プロモーションも、当該分野のプロでもある当団体の運営スタッフがサポート(代行はいたしません)します。Zoomの共同使用など、オンラインイベントに関わるあらゆるサポート(運営のお手伝い)を提供します。(※先着制@月2回)【貢献できること②】Facebook・Slack・Zoomが初めての方、多様な人が集まるコミュニティで傷つきたくない方、そのような方でも参加しやすいように説明会・オリエンテーションを毎月開催しています。ツールの使い方サポート、グランドルールも充実させ、どのような世代、環境下の方でも安心してオンライン上でつながれる環境づくり、心理的安心安全性を担保した場を提供します。
【貢献できること③】その他、当団体所属のプロのクリエイター(デザイナ・コピーライター・マーケティングコンサル)が教える、・無料のLP(ランディングページ)制作勉強会・チラシ制作の勉強会・プレゼンテーションの勉強会・動画制作の勉強会・広報(告知文/プレスリリースの書き方など)勉強会もリクエストいただければ開催可能です。
【貢献できること④】当団体のもう一つの「柱」である、「おひとりさま検定試験(R)」(ひと検)の卒業生コミュニティとしても、このオンラインコミュニティを活用します。受講生は「おひとりさまの課題解決のプロ」を目指す、または、すでに活動をしています。そんな受講生が主催するイベントやコミュニティ、勉強会、チームビルディング&プロデュース部などにも参加、つながっていくことが可能です。
※現在のひと場メンバーの活動内容はこんな感じです過去の事例
オンラインヨガオンラインBARオンラインBAR(年の瀬)オンラインスナック社会的処方勉強会孤独死イベント&勉強会
定期的に提供中オンライン瞑想会音声配信ライブ配信
不定期開催オンライン読書シェア会健康づくりコミュニティ(リアル@福岡)
開催予定リアルスナックボードゲーム会本や情報が欲しいのでサポート会員として所属はするけど、イベントやコミュニティには興味がなければ積極的に参加はしないという方も多くいます。現在プレイヤーは5〜6名です。関わり方は臨機応変に選んでいただいてOKです。

▼イメージはこんな感じ

まず、ひとりとひとりのコミュニティの中に、さまざまな小さなコミュニティ・場を創って、そこからイベントや勉強会が派生していくというイメージです。ひとつひとつの小さなコミュニティ運営者はコミュニティメンバー、ひと検受講生の中から募ります。※やりたい人がやるというスタンスです。

▼リターンについて

ワンコイン会員《500円/月》●「ひとりとひとり編集部」コミュニティメンバーとしてFBグループへ招待。●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円)を毎回2部お届け。●本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーとなっていただければ掲載となります。 会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。—————————————————————————————広告会員① ※法人・個人問わず 《1,000円/月》●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円)を毎回2部お届け。●本誌に1/8広告を掲載(内容別途相談)。 また、本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーであることが条件となります。※広告はデザイン費用込みとなります。※広告の著作権は、制作者に帰属します。※広告掲載は、法人・個人を問わずお請けいたします。※会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。—————————————————————————————広告会員② ※法人・個人問わず 《2,000円/月》●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円)を毎回2部お届け。●本誌に1/6広告を掲載(内容別途相談)。 また、本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーであることが条件となります。※広告はデザイン費用込みとなります。※広告の著作権は、制作者に帰属します。※広告掲載は、法人・個人を問わずお請けいたします。※会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
—————————————————————————————広告会員③ ※法人・個人問わず《3,500円/月》●「ひとりとひとり編集部」コミュニティメンバーとしてFBグループへ招待。●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円)を毎回2部お届け。●本誌に1/4広告を掲載(内容別途相談)。 また、本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーであることが条件となります。※広告はデザイン費用込みとなります。※広告の著作権は、制作者に帰属します。※広告掲載は、法人・個人を問わずお請けいたします。※会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
—————————————————————————————広告会員④ ※法人・個人問わず《15,000円/月 》●「ひとりとひとり編集部」コミュニティメンバーとしてFBグループへ招待。●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円)を毎回2部お届け。●本誌に1ページ広告(表4または表3)を掲載(内容別途相談)。 また、本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーであることが条件となります。※広告はデザイン費用込みとなります。※広告の著作権は、制作者に帰属します。※広告掲載は、法人・個人を問わずお請けいたします。※会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
—————————————————————————————タイアップ広告会員 ※法人・個人問わず《30,000円/月》●「ひとりとひとり編集部」コミュニティメンバーとしてFBグループへ招待。●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円)を毎回2部お届け。●本誌に2ページ見開きの記事広告を掲載(内容別途相談)。 また、本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーであることが条件となります。※広告はデザイン費用込みとなります。※広告の著作権は、制作者に帰属します。※広告掲載は、法人・個人を問わずお請けいたします。※会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
—————————————————————————————

▼注意事項

ご自身の商品、サービスの紹介などは可能ですが、ネットワークビジネス(MLM)や情報商材などへの導入宗教への勧誘などを目的に参加される方はご遠慮ください。他メンバー(会員)への誹謗中傷などを含め、運営の妨げになると判断した場合、強制的に退会していただきます。※広告枠提供のリターンは、下記の商品やサービスの掲載をお断りさせていただきますので、あらかじめご確認の上、ご入会のご検討をお願いいたします。
①消費者金融、商品先物取引に関連する一切の広告②宗教・政治などに関わる意見広告③マルチ商法、ネットワークビジネス、連鎖販売などの広告④情報商材などの広告⑤ギャンブル、性風俗などの広告⑥人権を侵害する広告⑦環境問題悪化につながる広告⑧風紀を乱す恐れのある広告⑨加持・祈祷・易断・催眠・迷信に関する広告⑩当媒体の趣旨と明らかに反すると当団体が判断した広告⑪その他当団体が掲載不可と判断した広告

▼資金の使い道

コミュニティ運営(スタッフのギャラ)、Zoomアカウントの取得やイベント会場費、運営に関わる雑費、人件費、マガジンの制作に関わる取材・印刷・他、雑費・宣伝活動費他、事務局運営費等に使わせていただきます。

料金・プラン

個人:支援&参加型《500円/月》●「ひとりとひとり編集部」コミュニティメンバーとしてFBグループへ招待(参加は任意)。●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円予定)を毎回2部お届け。●本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーとなっていただければ掲載となります。 会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
500円/月
12名
●「ひとりとひとり編集部」コミュニティメンバーとしてFBグループへ招待(参加は任意)。●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円予定)を毎回2部お届け。●本誌に1/8広告を掲載(内容別途相談)。 また、本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーであることが条件となります。※広告はデザイン費用込みとなります。※広告の著作権は、制作者に帰属します。※広告掲載は、法人・個人を問わずお請けいたします。※会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
1,000円/月
5名
●「ひとりとひとり編集部」コミュニティメンバーとしてFBグループへ招待(参加は任意)。●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円予定)を毎回2部お届け。●本誌に1/6広告を掲載(内容別途相談)。 また、本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーであることが条件となります。※広告はデザイン費用込みとなります。※広告の著作権は、制作者に帰属します。※広告掲載は、法人・個人を問わずお請けいたします。※会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
2,000円/月
0名
●「ひとりとひとり編集部」コミュニティメンバーとしてFBグループへ招待(参加は任意)。●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円予定)を毎回2部お届け。●本誌に1/4広告を掲載(内容別途相談)。 また、本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーであることが条件となります。※広告はデザイン費用込みとなります。※広告の著作権は、制作者に帰属します。※広告掲載は、法人・個人を問わずお請けいたします。※会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
3,500円/月
0名
●「ひとりとひとり編集部」コミュニティメンバーとしてFBグループへ招待(参加は任意)。●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円予定)を毎回2部お届け。●本誌に1ページ広告(表4または表3)を掲載(内容別途相談)。 また、本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーであることが条件となります。※広告はデザイン費用込みとなります。※広告の著作権は、制作者に帰属します。※広告掲載は、法人・個人を問わずお請けいたします。※会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
15,000円/月
0名
●「ひとりとひとり編集部」コミュニティメンバーとしてFBグループへ招待(参加は任意)。●3ヶ月に1回の編集会議への参加権が得られます。●年に2度発行される「ひとりとひとり(R)」(定価600円予定)を毎回2部お届け。●本誌に2ページ見開きの記事広告を掲載(内容別途相談)。 また、本誌に、お名前(屋号・会社名でも可)を掲載します。※最低3ヶ月継続してメンバーであることが条件となります。※広告はデザイン費用込みとなります。※広告の著作権は、制作者に帰属します。※広告掲載は、法人・個人を問わずお請けいたします。※会員資格がなくなった時点で掲載を停止させていただきます。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
30,000円/月
0名

プロフィール

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▼私たちはなにものか

初めましての方も、以前からご存じの方もこんにちは。

わたしたち一般社団法人ひとりとひとりは、
2018年2月に法人としてスタートしました。
当時は、これから先の未来、10年先には
「ひとりで生きる」時代が必ず来る。
新しい時代に応じた価値観の変化が訪れ、
今までに無かった「課題」も発生するだろう。
良い事も、そうでないことも伝えていくメディアとして、
そのような多様な時代の「ひとりの生き方」に寄与し、応援したい、
という思いからフリーマガジン「ひとりとひとり(R)」を創刊しました。

創刊した当時(5年前)、まだまだ時間はある、
と思っていたのですが、コロナ禍で、時代は前倒しされました。
「ひとり」の良い面にもフォーカスが当たるようになり
「ソロ活」という言葉も定着しました。
その反面、「ひとり」の【孤独】【孤立】問題までもが明るみになり、
社会課題としてニュースで採り上げられるようにもなり、
政府は孤独・孤立対策担当室を設置しました。

しかし、政府がどんなに孤独・孤立対策をしたとても
自分という「ひとり」に向き合わなくては、外につながりを持つことは難しいでしょう。特に、会社や学校、家庭という限られたコミュニティで生きていく時代は戻ってくることはありません。

多様性と言いながら、会社や学校、家庭のルールに縛られ、社会的に孤立している、不自由に生きている「ひとり」も多くいます。
すでに会社や学校、家庭ベースで課題解決をする時代では無くなっているのです。

さらには新しい時代には新しい時代の「課題」も生まれてくるはずです。
そのような新たな問いに、新しい時代のパイオニアとして、
新しい価値観、概念を創り上げていきたいと考えています。

2023年から取り組んでいるダイエット、健康というテーマも「生きづらさ」や「社会的孤立」に直結する課題です。
肥満による病やコンプレックスで社会活動に参加するのが億劫になったり、新しいチャレンジをあきらめたりすることで会社や学校、家庭以外に接続点を持てなくなることは、とても残念なことです。
私たちは、人生100年時代の健康寿命に寄与し、いくつになってもチャレンジできる多様で、明るい未来を、みなさまとともに創り上げていきます。

少しでも共感いただける方は、様々ある私たちの取り組みをご覧ください。

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