20代現役CFOが作る「絶望世代」を牽引するスタートアップコミュニティ

・協力者の獲得
　サロン内のメンバーのスキルと経験（Webマーケティング、HP・LP作成、財務会計など）を「メニュー表」のように明確化して、個人では断る仕事も、機会損失することなく確実に取り切ることができます。全員が全員のための営業ができるといった組織。力を合わせて仕事を進めていく一体感を感じていただけると思います。
・有益な情報を受け取れる
　財務・税務・会計の知識のエッセンスを定期的に投下して、40代、責任のある立場になったときに必要なスキルをインプットできます。また使えそうな助成金や補助金、給付金情報も共有しています。
・独立支援
　独立をしたい方には設立サポート、金融機関の融資サポート、経営にかかる財務会計のバックアップさせてもらいます。
・人脈形成
　ご参加いただいた瞬間から経営者、役員といった規格外の人脈が作れます。メンバーが10年後、どんな人物になっているか、楽しみじゃないですか。ひょっとして、大物になってたりして。

「お金と心のお医者さん」
初めまして、サロンを運営しております、むっちゃんといいます。
【自己紹介】
1993年生まれ。20歳の時に北京語言大学の学位を取得し、22歳で関西外国語大学を卒業。新卒で石油系上場企業で海外営業部としてサウジアラビア駐在経験あり、上場企業の信用を借りて不動産を複数戸保有。その後、資金繰り改善と戦略会計のアドバイスをする合同会社Affectableを設立し、「融資の窓口」神戸東支店の支店長を兼任しています。学生時代カヌーをやっており、現在は芦屋市カヌー協会の代表も務めています。複数社（海晓五金商店有限公司 / B&S Experience LLC / 個人事業）でワンポイントリリーフですがCFOもやってます。
【設立の想い】
若干27歳なんですが、あと10年と少しで40代になります。責任ある立場の40代になったとき、弱音は吐けない、情けない姿は見せられないけど、相談先や協力者がいないと正直キツい。それどころか僕たち絶望世代は国の保障になかなか期待できないですから、自力の突破力も必要になってくると思うんですね。その時に、協力者が少しでも多いと、いいところまでいけるのではないでしょうか。
些細な仕事もサロンのメンバーのスキルと経験が結集すれば、困っている人をどんどん助けられると思うんですね。
そういった一つ一つの「善」が積み重なって信頼に変われば、それこそ10年後、この先の将来「何かあったらとりあえずあの人に相談してみよう」というポジションを確立でき、仕事には困らない状態を作れます。これからの時代「安泰」は自分で作り上げていくものです。「個」では限界がある絶望の時代も、「集」なら乗り越えられる。そんなコミュニティにしたいと思います。一緒に社会にメスを入れていきましょう！

1．助成金・補助金の情報提供
2．金融リテラシーを上げるための金融知識の提供
3．半年に1度のオフライン交流会への参加
4．月2回のSNS Liveでの講義（「財務面から見るベストな生き方」など）
5．サロンメンバーのスキル・経験を共有できる