ビルマのゼロファイター『井本勝幸支援隊』

3,000〜10,000円/月
参加人数0名
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    ビルマのゼロファイター『井本勝幸支援隊』
    アジアの平和のために”全力で突っ走り”そして結果を出し実績を積んでいく。
    圧倒的日本人 井本勝幸の活動を皆さまでお支えください!
    ビルマのゼロファイターのフィールドはアジア全域です。
    Tomoko AboTomoko Abo

    目次

    口コミ・評判


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    サロン紹介

    井本勝幸の活動サポートのお願いです!

    初めまして。Facebook井本勝幸応援隊ページ管理人あぼともこと申します。このファンクラブで皆さまからお預かりした支援金はシステム会社さんに10%のシステム手数料をお支払いし、残額は全て井本勝幸に送金されます。(送金手数料はあぼ負担です。)
    「この内戦を止めなければビルマはいつまでも”浮かばれん国”じゃ。知ってしまったら放ってはおけん!本当に彼らを助けようと思ったら一緒に生きなければ」
    単身飛び込んだビルマで少数武装勢力をまとめあげ、今まさに”60年以上続いたビルマ内戦を止めんとする男” それが井本勝幸です。
    本支援金は井本に「使途を問わず」託され、アジア地域の各少数民族支援・アジア平和のため費やされるものです。ご存知のようにアジア地域にはまだまだ様々な問題が山積みです。「ビルマご遺骨帰國運動」「少数民族支援」を含め、これまでの井本勝幸の活動に共感くださった方々からのご支援・応援を心よりお願い申し上げます。
    【公開版】井本勝幸応援隊Facebookページ
     https://www.facebook.com/%E4%BA%95%E6%9C%AC%E5%8B%9D%E5%B9%B8%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E9%9A%8A-464604917036773/
    【非公開ページ/会員様のみ参加可能】ビルマのゼロファイター井本勝幸支援隊グループページ
    https://www.facebook.com/groups/1736225829733598/

    井本勝幸プロフィール

    1964年、福岡市生まれ、太宰府育ち。福岡県立筑紫丘高校、東京農業大学、立正大学卒業。日本国際ボランティアセンター(JVC)でソマリア、タイ・カンボジア国境の難民支援に関わる。28歳で出家。日蓮宗大本山・池上本門寺で随身修行。福岡県朝倉市「四恩山・報恩寺」(単立)副住職として、「四方僧伽」(Catuddisa Sangha)を組織し、アジアの仏教徒20カ国を網羅する助け合いのネットワークを構築。2011年1月より単独で反政府ビルマ少数民族地域へ。現在、UNFC(統一民族連邦評議会)コンサルタント。東アジア・ビルマ事務所(EABO)所長。タイ・日教育開発財団(タイ政府認可財団)農業センター長。スーパー・サンガ幹事。ARTIC「れんげ国際ボランティア会」理事。ITN(International Tibet Network)メンバー。(2013年「集広舎」出版 著書『ビルマのゼロファイター』より引用)
    日本国際ボランティアセンター(JVC)などで、ソマリア、タイ、カンボジア国境地域で難民支援に関わってきた経験を持ち、ミャンマー政府との同国内少数民族武装勢力らとのあいだで長引く停戦・和平交渉のなかで疲弊する避難民の惨状を目にし、2011年から同国の和平問題に携わってきた。歴史的・文化的事情の違う各武装勢力らが一丸となってミャンマー政府と交渉できるよう、各武装勢力リーダーを自ら訪ね、説得を試み、主要21武装勢力のうち11グループらで構成された統一民族連邦評議会の設立に協力、ミャンマー政府と同勢力らの交渉が円滑に進むよう大きく貢献してきた。また武装勢力らと仕事をともにする中で、武装勢力地域には今もなお第二次世界大戦中亡くなった多くの日本兵のご遺骨があることを聞き、彼らの協力を得ながらご遺骨の収集、帰国活動を行っている。。日本政府としても約40年前にミャンマーでのご遺骨収集作戦は実施していたが、地理的にも醸成的にもアクセスが限られていた武装勢力地域における作業は実施されていなかった。さらに、同じ仏教でもご遺骨は不浄のものという考えを持つミャンマー人にとって、ご遺骨収集・帰国活動に対する理解は得づらい。しかしながら、ミャンマー和平のために多大な協力をしてきた井本氏の活動であるならば協力をしたいという武装勢力およびその地域住民の協力もあり、同活動の実施が可能となっている。(公益財団法人 社会貢献支援財団 第47回社会貢献賞受賞時プロフィールより引用)
    タイ政府認可財団 タイ日教育開発基金(TJEDF)最高顧問
    第17回 西日本国際財団アジア貢献賞(H27年)
    平成29年度 外務大臣表彰(下記PDF44番をご参照ください)
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000268439.pdf
    本人著書『ビルマのゼロファイター』ご購入は以下URLから。http://www.shukousha.com/information/publishing/2421/

    現在、井本勝幸が取り組んでいること

    ミャンマー和平の過程で実現した『ミャンマー/ビルマご遺骨帰國運動』は39年ぶり10柱のご遺骨帰国を叶えましたが、同地域にはまだインパール作戦で散華された4万柱以上の日本兵のご遺骨が残されたままになっています。現地少数民族の方々はじめ、各民族から成る10近いチームがご遺骨調査に要する経費は最低、年間2400万ほどかかります。
    http://www.sankei.com/photo/story/news/160304/sty1603040027-n1.html?fb_action_ids=770451133089772&fb_action_types=og.recommends
    『民族弾圧を受け亡命してきた方々の保護活動』には、様々な事情により公表できない実績・内容も多いですが、これまで井本勝幸は信頼できる現地人権団体と共に”彼ら”の保護・収容所の環境改善に取り組みをしています。
    『ロヒンギャ問題』についても、ロヒンギャのリーダー達と語らい”画期的なロヒンギャ難民自立支援への道”を現在、作り上げている最中です。ロヒンギャ達を難民としてカテゴライズするのは簡単ですが、共に”同じ目線”で”具体的な自立の道”を歩める唯一の人物が井本勝幸です。
    (公表可能な情報はFacebook井本勝幸支援隊ページに掲載していきます。こちらはFacebookをお持ちの会員様のみ閲覧可能です。)
    これらの課題に取り組む時の井本勝幸は無給です。ミャンマー国内にある農業学校の校長先生としての給与でのやり繰りや、ご遺骨帰國運動募金・Facebook井本勝幸応援隊ページでの募金ではやはり賄えないため、このファンページを立ち上げました。

    支援金の使途について

    『井本勝幸応援隊』専用口座に入金されました支援金は、管理人あぼともこが責任をもって井本勝幸口座に入金します。海外送金の際の手数料はあぼ負担です。入金されました支援金の使途は井本勝幸に一任されます。
    これまでFacebook井本勝幸応援隊で呼びかけ募り、多くの皆さまからお寄せいただきました支援金により、表立って公表は出来ませんが、井本勝幸は”様々な人達”を救い出しています。

    リターンについて

    ご支援くださいました会員様には本人より預かりましたお礼のメッセージを管理人あぼからお届けさせていただきます。加えて会員様のみ参加可能なFacebookグループ『ビルマのゼロファイター井本勝幸支援隊』に閲覧・コメントをして頂けます。こちらのページではここだけの情報をUPしていきます。

    アジアの”真の平和のために”動き続ける井本勝幸を、あなたの支えが必要です。

    どうぞよろしくお願い申し上げます!
      井本勝幸応援隊 管理人・募金口座管理 あぼともこ 拝
    発見されたご遺骨に敬礼する井本勝幸
    某所にて。ロヒンギャの未来に想いを馳せる。

    料金・プラン

    ご支援開始時に井本勝幸より預かりましたお礼メッセージをお届けします。
    またFacebookグループ『井本勝幸支援隊』にご参加いただけます。
    (Facebookアカウントが必要です)
    こちらのページでは会員様のみ閲覧・コメント可能です。
    井本勝幸より2か月に一度の活動報告動画掲載を予定しており、その他の情報も掲載予定です。ご期待ください!
    3,000円/月
    0名
    ご支援開始時に井本勝幸より預かりましたお礼メッセージをお届けします。
    またFacebookグループ『井本勝幸支援隊』にご参加いただけます。
    (Facebookアカウントが必要です)
    こちらのページでは会員様のみ閲覧・コメント可能です。
    井本勝幸より2か月に一度の活動報告動画掲載を予定しており、その他の情報も掲載予定です。
    その他、毎月1万円以上ご支援くださる会員様には年2回、ささやかなプレゼントをお送りさせていただきます。こちらもどうぞお楽しみに!
    10,000円/月
    0名

    プロフィール

    Tomoko Abo Tomoko Abo

    利他利他有興会 代表 家族は夫と保護猫4匹
    自身の活動として必要に応じ『中国民主化シンポジウム』などを主催。
    南モンゴルの絵本作者~絵本で得た寄付金でモンゴル語教科書をこれまで南モンゴル各所へ密かに1500冊送る。こちらの絵本でモンゴル語を学ぶ南モンゴル人は現在3000名超えとの報告。(南モンゴルでのモンゴル文化を守る活動)

    2015年12月 50歳を機に保険代理店の籍を離れる。15年間自分の出来る範囲で誰かの役に立つ事をしようと決める。
    2016年3月 ビルマご遺骨帰国運動の井本勝幸に同行。ビルマからご遺骨と共に帰国。
    2016年4月 衆議院議員 長尾たかし事務所で週半分勤務のパートタイマーとなる。
    2017年6月 対北朝鮮行動として「日韓クロッシング」創設
    現在に至る。

    幅広く活動するため特定団体への所属無し。主にお手伝いしている団体は以下。
    「宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会」「ビルマ/ミャンマーご遺骨帰國運動」「中国の真の民主化を考えるサロン 燕のたより」「世界ウィグル会議」「南モンゴルクリルタイ」「慰安婦の真実を広める国民運動」「中国臓器移植の実態を知らせる移植ツーリズムを考える会」

    これまで自身が主催したイベントへのゲスト(敬称略・順不同)
    井本勝幸・有本香・石平・坂東忠信・楊海英・小川和久
    長尾たかし・宇都たかし ほか各国在住の中国民主化活動家など

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