田舎で花屋をやりた～い　そして楽しく売上を上げた～い！

2,000円/月

参加人数	0名
評判	まだ評価がありません - 件
ランキング	売上 - 位デイリー - 位高評価 - 位

田舎で花屋を経営するにはとてもハードルが高いです。どうしたらお客様に来てもらえる・・どうしたら楽しい仕事ができるか・・そして田舎で花屋を継続して運営していけるか・・みんなで問題を解いていきます。花屋を将来開店したい、開店して間もないが厳しい・・そんな方へ

studio_nakajyou

口コミ・評判

このオンラインサロンの口コミは、まだありません。

サロン紹介

あなたからのメッセージ

僕の経営している花屋は令和3年1月現在で5店舗となりました。色々やって運営してきましたが田舎で経営できる運営方法がたくさんあることに気づいたことスタッフが一生懸命売り上げを上げてくれること楽しんでお花を販売してくれること無理をしないで仕事を続けられることそんな当たり前のことが気が付けば出来るようになってきました。
これから花屋をオープンしたい人将来花屋をやりたい人始めたが経営が厳しくて苦しい人　楽しくない人
そんな方が、やる気と勇気、そして元気がでるアドバイスをしていけたらいいな～と思っております。
一つできないことがあります。デザインに対してのアドバイスは出来かねます。(笑)コミュニティメンバーへの特典について
・花屋の裏側をみせます。非公開のFacebookグループへ招待します。
・将来花屋の運営を会員みんなで応援やサポートをしていきます。
・メンバーが増えれば同じ地域で会員をつのり格安な仕入れ・販促活動をしていきます。
自己紹介
花の箱グループ　マネージャー鈴木隆則　現在52歳
福島県（田舎）で花屋を経営し只今　5店舗　スタッフに恵まれ楽しい花屋を経営しております。
残業なし・休み週休二日・有給消化を守る花屋としてやっております。
1店舗平均　100坪以上の大型店の展開をしていますが1店舗平均3.5人での運営
支店は来店者のみの販売にして店売りを中心に販売しております。

料金・プラン

フェイスブックの非公開サイトで花屋の日常を公開！！仕入　花屋にとって仕入は最も重要な部分の一つになります。実際の仕入れのプロセスや相場、タイミング等の情報をアップしていきます。販売　店頭でのちょっとした工夫のより具体的に仕入れした商品をどんな割合で売っていくか店舗でのレイアウト・売り方等利益の取り方仕入れと販売の関係・・お店のスタイル・スタッフのモチベーションづくりロスの回避の仕方（どう考えるべきか）

2,000円/月

0名

このサロンに参加する