介護業界の関係人口を増やす「スケッター」プロジェクトの応援コミュニティ!

500〜10,000円/月
参加人数0名
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    介護業界の関係人口を増やす「スケッター」プロジェクトの応援コミュニティ!
    介護の2025年問題に本気で挑む「スケッター」プロジェクトのスケッターを募集します!「スケッター」は資格や経験を必要としない一般業務を、隙間時間に「自分のできることだけ」で関われる働き手(スケッター)と介護施設をマッチングする日本初のサービスです!
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    目次

    口コミ・評判


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    サロン紹介

    【「Sketter (スケッター )」とは?】

     介護施設では、資格不要の業務や専門知識を要求される身体介助以外の業務が数多くあります。こうした一般業務を、隙間時間に「自分のできることだけ」で関われる働き手(スケッター)と介護施設とマッチングする日本初のサービスです。一般業務をすきま時間で従事してくれるスケッターに協力してもらうことで、介護施設従事者は、より難易度の高い業務に集中できたり、施設の改善に努めることが可能です。

    【サービス開始の背景】スケッターは「2025年問題」の解決に完全フォーカスしたサービスです。2025年には、約800万人いる団塊世代の全てが後期高齢者となるため、介護職員が約55万人不足すると推計されています。介護ロボットへの期待も高まっていますが、ITによる業務自動化がもっとも困難である性質を持っているのが介護業界です。正社員やパート・アルバイトという従来型の人材確保では、この問題を解決することはできません。本サービスでは、雇用形態や時間、仕事内容に縛られない形で、スポット業務を担ってくれるスケッターを活用することによって、介護業界の関係人口を増やし、社会問題の解決に挑みます。

    【マッチングの仕事内容】 2019年2月末より公開した試験運用版(α版)では、リリース直後から大きな反響があり、現在約400のお仕事(累計1000種類以上)が投稿され、レクリエーション(カードゲーム、落語、マジック、イラスト、美容系、切り絵、楽器演奏、歌、将棋、麻雀)を中心に、様々な仕事が月100件以上マッチングしております。 介護従事者が毎日バラエティ豊かなレクリエーションを企画するのは大きな負担となっていましたが、すきまワーカーを募集することにより様々な企画を実施することが可能となりました。 レクリエーションの他には、お散歩の同行、季節行事の手伝い、お話し相手、料理の手伝い、配膳・片付け、お茶だし、といった簡単なものや、ポスターのデザイン、採用ページ作成、PCスキルのレクチャー、動画制作、広報誌作成、各種資料作成といったスケッターの専門性が生きる仕事も多数マッチングしています。
    【事前登録者400人。登録者の8割は異業種!】 試作版では、口コミのみでスケッターが約400人登録(施設側は約50事業所)。スケッターの登録者の8割は異業種で働いている方です。福祉の世界に興味はありつつも「就職する」か「就職しないか」の二択では、参加のハードルが高い状態でした。スケッターでは、「空いた時間に自分のできることだけ」にフォーカスしたことで、これまで関われなかった異業種層が続々とマッチングしています。最近では、スケッターを通じて体験した施設に転職する事例も多数出てきました。また、登録者の7割が30代以下と、若い層が多いのも特徴です。本サービスは、様々な属性の人が福祉に関わるきっかけを生み出しています。
    【一億総福祉人を目指せ】
    介護の問題は本人のQOLの問題だけでなく、昨今の介護離職問題(年間10万人が親の介護で離職)があるように、全ての人に関わる問題です。そして介護は、便利なものをより便利にする仕事とは違い、誰かがなんとかしなければ「人が死んでしまう」問題です。
    これまで何も変わらなかったのだから、起業家がこの業界に入り込んで仕組みを変えていくしかありません。そして「スケッター」の思想に共感してくださる皆様と一緒に戦って行けたらと思っております!

    【パトロンへのリターンについて】

    非公開のFacebookグループに招待し、毎月支援者限定の活動報告が受け取れます。

    【これまでのメディア掲載実績】
    「やっぱり自分でやらなきゃ」ネットメディア記者が介護ベンチャーを起業。その背景は?
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/sketter_jp_5d23f5f0e4b0583e482650c2
    スキマ時間に介護施設で働く「介護版スキルシェア」、介護業界の“関係人口”を増やす
    https://www.businessinsider.jp/post-192349
    介護負担軽く、ベンチャー競う 排せつケアや人の仲介
    https://www.nikkei.com/article/DGXKZO44873880W9A510C1H56A00/
    すきま時間で働きませんか 福祉事業所とのマッチングサービス
    https://www.fukushishimbun.co.jp/topics/21757
    BSテレ東
    https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/plus10/vod/post_181716/?code=Dh8jpihVFgI53c_l

    料金・プラン

    【個人向け】
    非公開のFacebookグループに招待し、毎月支援者限定の活動報告が受け取れます。
    Facebookをお持ちでない方にはメールで報告いたします。
    500円/月
    0名
    【法人向け】

    スケッターのシルバースポンサーとして、
    弊社HPの「シルバースポンサー一覧」にロゴを掲載します。
    3,000円/月
    0名
    【法人向け】

    スケッターのゴールドスポンサーとして、
    弊社HPの「ゴールドスポンサー一覧」ページにロゴを掲載します。
    5,000円/月
    0名
    【法人向け】

    スケッターのプラチナスポンサーとして、
    弊社HPの「プラチナスポンサー一覧」にロゴを掲載します。
    10,000円/月
    0名

    プロフィール

    suzukiryohei suzukiryohei

    1992年生まれ。宮城県仙台市出身。高校時代は地元の仙台育英学園高校の硬式野球で甲子園を目指し、白球を追いかける日々を過ごした。最後の夏は応援団長としてメンバー外をまとめた。
    大学卒業後、新卒でアイティメディア株式会社に新卒入社。編集記者として「介護ロボット」「働き方」「AI・IoT」などに分野注力して取材。3年間の記者生活を経て、学生時代から関心を持っていた介護分野で起業を決意し、2017年に株式会社プラスロボを創業。
    創業当初は介護ロボットによる人手不足の解消を目指したが、ロボットによる解決は時間がかかりすぎることから、「人」に焦点を絞る。
    資格や経験を問わず、誰もが自分のできること、空いている時間で介護業界を支えられる仕組みを模索する中で、スケッター事業の構想にたどり着く。
    「介護業界の関係人口を増やし、人手不足を解決する」をミッションに、2018年にスケッター事業を企画し、2019年にリリースした。

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