TEAM氷河期™~氷河期世代の団結、協力、助け合いで、 日本経済を支える。

TEAM氷河期™は、氷河期世代が抱えた問題を、自分達氷河期世代自ら、皆で力を合わせて、ＴＥＡＭとして何とかして改善していこうというＴＥＡＭです。
まずは、氷河期世代を、なんとかせなあかん！
自分たちで協力して何とかできないか！何とかしたい！
と考えている個人、企業・団体等の代表等にここに集まってもらって、力を合わせて改善していきましょう。
TEAM氷河期™は、まずは、人数の多い氷河期世代間で協力して、人・モノ（サービス）・カネの大きな経済循環を作っていき、その中で氷河期世代の経済力をＵＰし、これまで、特にバブル崩壊以降苦しい中にあり続けた氷河期世代が元気になり、そして、その活性化を日本経済の活性化にも波及させていく目的の氷河期世代によるＴＥＡＭです。（まずは氷河期世代が苦しんできた、金と雇用の問題。今後さらに厳しくなる！ここをなんとかしたい！）
そして、TEAM氷河期™は、氷河期世代を、これからの社会のガンとさせないよう、同じ氷河期世代で協力して、氷河期世代のガン化、ゾンビ化を抑制し、社会を活性化し、社会の原動力としていくことを目指します！（このままだと、氷河期世代は、社会の中でどんどん巨大にガン化し、社会保障増等、社会的コストとなり、社会の発展の足枷となる危険性も非常に大きいです！それは、皆が不幸になる。）そして、氷河期世代が、それにより、次の世代への大きな負担となることを避けなければなりません。
そうならない為のシステム、氷河期世代内の経済循環システムを作りたいと考えています。
Made by Hyougaki.
Sold by Hyougaki.
Served by Hyougaki.
Bought by Hyougaki.
Hired by Hyougaki.
Cheered by Hyougaki.
And collaborate among Hyougaki.
That’s the “Team氷河期”！
“Team氷河期”は、主に氷河期世代が代表をしている企業、団体、個人事業主様による「企業・団体会員」と、
主に氷河期世代の個人による、「個人会員」による構成となっています。
企業・団体会員は、企業、団体、個人事業主、士業等、例えば、製造、販売、飲食業、保険等、様々な業種から御入会頂きたく、主に氷河期世代が代表をされている企業・団体会員同士によるB2Bビジネスの交流の活発化と、個人会員様からの応援的な購入や、新製品等試し購入等をして頂くことにより、元気になっていき、
また、氷河期世代の個人会員様は、同じ厳しい時代を生きてきた氷河期世代の仲間の形成と、また、氷河期世代の代表をされている企業・団体様等から購入という形で応援することによって、TEAM氷河期の企業・団体に元気になってもらうことによって、雇用する体力をつけてもらい、その体力を、氷河期世代の雇用の促進や、維持に役立てて貰うことによって、氷河期世代が互いに支え合って、氷河期世代の活性化を意識することによって、氷河期世代が将来の社会の重荷にならないよう、氷河期世代内の経済を活発化させて支え合っていくことを目指しています。
互いに、厳しい時代を生きてきた仲として、暖かい心で、経営が厳しい時も、優先的にＴＥＡＭ氷河期の企業・団体から商品、サービスを購入することによって買い支えて雇用の維持を助け、就職が厳しい時も、元気な企業・団体が雇用を支え、氷河期世代同士が、互いに支え合っていくTEAM、ONE　TEAMを目指しています。
　この氷河期世代内の経済循環をどんどん大きく、活発化することによって、氷河期世代をどんどん元気にし、日本の経済を支えていく力としていくことを目指しています。（→下記追加説明につづく）
会員企業、団体様からのリターンについて
個人会員様には、別ホームページ（https//ホームページアドレス）から、御選択頂きます。（応援したいＴＥＡＭ氷河期の企業の商品、サービスや、気になるものから御選択下さい。）
　金額が足りない時はこちらで御入金願います。
　　　　　５００円追加（ＰＡＹ　ＡＣＴＩＶＩＴＹ？）
　　　　　１０００円追加（ＰＡＹ　ＡＣＴＩＶＩＴＹ？）
　　　　　５０００円追加（ＰＡＹ　ＡＣＴＩＶＩＴＹ？）
会員企業様のリターン品は、試してもらいたい新商品でも、料理でも、おすすめ品でも、店舗の招待券や割引券でも、その他サービスでも、御提供下さい。
尚、５０００円以上の５００円単位でお願い致します。
できれば、Made by Hyougaki(in Japan)でお願い致します。
リターン内容（選択制/順次追加予定）：（https//ホームページアドレス）
つづき：追加説明（時間のある時にでもどうぞ…）
兼ねてより、氷河期世代が、今後社会の負担になっていくであろうことは、前々より予測できました（特に同世代の人の多くは、普通に予想できていたかと。ようやく社会もそこに気づき始めたようです）。
また、氷河期世代が、第二次ベビーブーマーという現役世代最大のボリュームある世代を含んで、尚且つ、バブル崩壊から収入、資産の乏しい割合の多いであろうこの世代が、今後、現在の高齢化社会以上に、次の世代への負担、足枷になる可能性が非常に高いであろうということは、現実になりつつあります。（その大きなボリュームのこの世代がマイナスに働くか、プラスに働くかで、日本社会に対するインパクトは、非常に大きな影響を与えるもの、あるいは、浮沈に関わる可能性のあるものと考えられます。）
氷河期世代は、いわゆる、氷河期という大災害、天災、気候変動に見舞われた様なもので、ずっと、苦しみ、戦い続けている仲間達が多く、また、自死、過労死等で死んでいった仲間達も沢山います。
真面目に生き抜いてきた同じ氷河期世代の人は、基本的に戦友であると考えています。
今こそ、運良くそこから抜け出せた仲間達も合わせて、また、近い将来、そういう人達もリストラ等で、また、いつ仕事等を失うかもしれないという社会状況の中(大手企業も大リストラが始まりつつある)、できるだけ、同じ氷河期世代内で力を合わせて、氷河期世代内での、「人（雇用）、物（サービス）、金」の大きな経済循環を作ることによって、埋もれかけた氷河期世代の力を更に引き出すこともでき、より豊かな社会、日本、次の世代に負担を極力減らし、次の世代とも協力、育てる基盤を作り、日本の内需、経済循環の流れの拡大にも繋がり、より良い社会作りに、少しでも貢献できるのではないかと考えています。
また、そうやって互いに力を合わせることによって、より長く充実して働くことができる環境、循環を協力して作り上げていくことによって、将来、年金受給年齢を遅らせ、本当に必要な人が必要な時により必要なだけ、年金を受け取ることができるよう（自主自立によって、受給の頭数を減らして、一人あたりの額をキープ）、今から、氷河期世代ができるだけ大きな規模で、協力して、氷河期世代間内の経済循環を活発にして、自立状態を維持していく必要があると考えています。
これまで、受験から、就職以降、同一世代内で過当な競争してきた（させられてきた）同一世代内競争を、同一世代内協力へと転換することを目指します。
ついては、TEAM氷河期をより大きな循環とすべく、賛同者（特に日本中の氷河期世代の参加）を集め、協力、団結し、力を合わせて日本全国に渡る巨大な氷河期世代内経済循環システムを作り上げ、氷河期世代の雇用をUPし、日本経済の活性化に少しでも貢献できるのではないかと、皆さんの、ヒト・モノ（サービス）・カネを作り出し循環させる能力、実行力等の底力を、少しずつでも集めて、お借りしたいと考えています。
また、そのように大きな団結力と力を蓄えることによって、国等への発言力もアップし、必要な政策に反映させやすくなるかもしれません。
また、氷河期世代の団結的に大きな購買力を示すことによって、企業がこれ以上氷河期世代をないがしろにし難い状況を作り出すことも、可能であるのではないかと考えます。
その為にも、まずは、御賛同頂けるできるだけ多くの氷河期世代の個人、また、氷河期世代が代表をされている企業、団体、事業者様等でネットワークを作り、できるだけ、互いに商品、サービス、人、物、金の循環をさせつつ、必要に応じて、可能な範囲でできるだけ氷河期世代の雇用または、雇用の助けになるように、促進または促進を助け合い、TEAM氷河期の商品、サービスを扱って頂くことから始め、そして、互いに消費者となっていく、そして、一般の協力頂ける氷河期世代の方々にも、少しでも良いので、TEAM氷河期の企業から優先して、商品、サービスを御購入、応援頂き、そして、その売り上げで、少しでも、氷河期世代の雇用を促進する、という循環の流れを太く、できれば、大きい潮流の様に巨大なものにしていければと考えています。
また、TEAM氷河期の企業、団体の間での雇用の流動性を高める、ということも可能であり、経営が厳しくなってきた時など、双方にとって大きなメリットを創出可能です。
一般的に、地方等の県単位などでの地域での経済循環を活性化するという試みは、非常に多くありますが、同じ世代内間単位で経済循環を活性化するという試みは、これまで、殆ど無かったと思います。これは、全く新しい経済システム構築へのチャレンジであるかもしれず、それは、日本の、苦難を共にしてきた同じ氷河期世代だからこそ可能な一体感、集結力、底力、粘り強さ等を集めて、TEAMとしてスクラムを組み、ＯＮＥＴＥＡＭとしてぶつかっていくことのできるものであると信じています。
今、同じ氷河期世代の中には、それこそ、多くの優秀な経営者様も多く、社会の主役で活躍されている方々も多くなってきた今だからこそ、雇用、消費の両面で協力し、また、一方で、氷河期世代の上の年代が５０才に差し掛かり始めるこの時期だからこそ、その中にある能力を埋もれてゾンビ化して社会の負荷にさせず、力を引き出し、社会のプラスの力として協力して活躍できる、そして、またその力をTEAM氷河期への消費にも回して貰うという好循環、正のスパイラルを生み出していき、日本経済、社会の内需拡大へも波及させていきたいと考えています。
そうした、できるだけ大きな氷河期世代内間経済循環を作っていく為にも、できるだけ多くの方と、TEAMのように一緒になってやっていければと願っています。
また、氷河期世代のリストラの不安、ブラック企業、仕事への向き不向きによるストレスから、より合った仕事への転職をより容易にして、適材適所で能力を引き出し易くするシステム作り、等々へも発展できればと思います。（売り上げや利益が上がり易くなれば、ブラック度も下がってきやすくなるとも考えられる。）
また、氷河期世代が協力して元気な氷河期世代を増やしていくことによって、自主自立可能な氷河期世代を増やし、将来、年金や生活保護等の社会保障費を受け取るアタマ数を減らし、一人あたりに必要な受給分をより多くし、社会保障費の負担を減らし、本当に必要な同じ氷河期世代の人への分配、セーフティーネットをしっかりさせることにも繋がると考えています。
ですので、あらゆる面から考えても、できるだけ多くの氷河期世代の皆さんの参加による氷河期世代間内の経済循環を活性化させていく必要があると考えています。
今回、政府も氷河期世代への経済対策をされてますが（遅ればせながら？）、３年の時限策で、必ずしも、その効果が持続性があるとも言えないかと…　ついては、今回のこの経済対策も足掛かりとして、氷河期世代の継続的な自主自立したシステム創りの足掛かりとしたい！
また、氷河期世代で、TEAMとして協力してまとまることによって経済力と合わせ、国等への発言力のＵＰも可能です！
最後に、私は、森の音モダチ（㈱Nassun.E）代表です。
個人で、約２0件以上に及ぶ特許を取得しており、これらの特許仕様や、このＴＥＡＭ氷河期プロジェクト他において、これまでに無い様な、新しい更なる知恵や工夫を、モノとシステムの両面において重ね、改善していき、できれば、TEAM氷河期の皆さんの様々な能力、経験等を集め、力を合わせていければと考えています。
TEAM氷河期の氷河期世代間の経済循環が、海外に流出していった国内品の国内での経済循環の活性化の呼び水、経済循環の強化になればと願っています。
※尚、本ＴＥＡＭ氷河期における氷河期世代とは、ほぼ1968~1985年生まれと致します（浪人、院卒等の事情も考慮）。氷河期世代以外の企業、団体様は、準会員とさせて頂きます。（準会員企業、団体様は、名簿上で準会員で記載となります）
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※反社会的勢力と関係する個人、団体は、即時退会頂きます。（会費等の金銭の返金やリターンは致しません）
反社会的勢力とは
反社会的勢力とは、次のいずれかに該当する者をいいます。
一 暴力団（暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成３年法律 第７７号。以下「暴力団対策法」という。）第２条第２号に規定する暴力団をいう。）
二 暴力団員（暴力団対策法第２条第６号に規定する暴力団員をいう。）
三 暴力団準構成員（暴力団員以外の暴力団と関係を有する者であって、暴力団の威力を背景に暴力的不法行為等を行うおそれがあるもの又は暴力団若しくは暴力団員に対し資金、武器等の供給を行うなど暴力団の維持若しくは運営に協力し、若しくは関与するものをいう。）
四 暴力団関係企業（暴力団員が実質的にその経営に関与している企業、暴力団準構成員若しくは元暴力団員が経営する企業で暴力団に資金提供を行う等暴力団の維持若しくは運営に積極的に協力し若しくは関与するもの又は業務の遂行等において積極的に暴力団を利用し、暴力団の維持若しくは運営に協力している企業をいう。）
五 総会屋等（総会屋その他企業を対象に不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行うおそれがあり、市民生活の安全に脅威を与える者をいう。）
六 社会運動等標ぼうゴロ（社会運動若しくは政治活動を仮装し、又は標ぼうして、不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行うおそれがあり、市民生活の安全に脅威を与える者をいう。）
七 特殊知能暴力集団等（暴力団との関係を背景に、その威力を用い、又は暴力団と資金的な繋がりを有し、構造的な不正の中核となっている集団又は個人をいう。）
八 前各号に掲げる者と次のいずれかに該当する関係にある者
イ 前各号に掲げる者が自己の事業又は自社の経営を支配していると認められることロ 前各号に掲げる者が自己の事業又は自社の経営に実質的に関与していると認められることハ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって前各号に掲げる者を利用したと認められることニ 前各号に掲げる者に資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められることホ その他前各号に掲げる者と役員又は経営に実質的に関与している者が、社会的に非難されるべき関係にあると認められること