サスティナブル認証コロナ対策支援室

1,400円/月
参加人数0名
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    サスティナブル認証コロナ対策支援室
    サスティナブル認証取得中、あるいは取得済みの衣料関連企業様へ。認定外の工場への移送制限を緩和できないか、認証期限の猶予はえられないか、といった新型コロナウイルス対応のお困りごとに、Textile Exchangeアンバサダー 稲垣貢哉が Slack でご相談にのります。
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    目次

    口コミ・評判


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    サロン紹介

    ▼ 稲垣 貢哉からのメッセージ

    コロナウィルスの恐怖は私たちの健康だけでなく通常の業務までも蝕んできています。繊維業界をサスティナブルにシフトしていくことを推進してきたTextile Exchangeのメンバー・認証取得企業の皆様の中でも辛く苦しい思いの方々が多いことと思われます。認証取得継続をしていく上でお困りのことを、私が直接Textile Exchangeに伝えて解決できるように応援していきます。
    2020.4.20 稲垣 貢哉

    ▼ 稲垣 貢哉 バイオグラフィー

      日本初のオーガニックブランド tenerita 設立者, 繊維&アパレル業界SDGs牽引者
    1987年立命館大学 産業社会学部 産業社会学科卒業。 87年興和株式会社入社、繊維事業部に配属され、主に生地生産を担当し国内外の工場を管轄。 現場で培った繊維・生地の専門知識を生かし、99年からは生産管理職務の傍ら、 繊維事業部に配属された新入社員の教育を担当する。 2002年より開発本部開発課に転属、オーガニックコットン事業化の研究に着手し、 当時の国際認証SKALを日本で初めて取得する。翌年03年に生活関連事業部テネリータ課を創設、オーガニックコットン生活用品ブランド「tenerita」事業を開始。大手アパレル企業、百貨店と衣料品の共同企画開発を実現させた。08年より国際認証機関テキスタイル エクスチェンジ(旧称オーガニック エクスチェンジ)取締役会の役員をつとめ(〜19年)、現在、同アジア地域アンバサダーに就任している。09年より経済産業省主導の下、「オーガニックコットン表示ガイドライン」の検討委員として 日本国内におけるガイドラインの作成に携わる。19年には、一般社団法人NGO M.S.I. (Material Sustainable Institute)を設立、常任理事に就任。有識者として各方面からの問い合わせや啓発に対応し、SDGsの浸透に世界的に貢献している。
    https://msi.or.jp/

    ▼ 運営メンバー

    ▼ 参加者へのリターンについて

    ◆ 非公開のSlackワークスペースにご招待します。
    ◆ サスティナブル認証とコロナウイルスについての最新情報を共通チャンネルでご案内します。 更新頻度は情報入手次第随時、最低 週1回更新されます。◆ 全体WEBミーティングを開催します。 開催頻度は月2回(2h × 2回)、SlackあるいはGoogle Meet で実施されます。 ミーティングは録画し、ワークスペース内で公開されます。◆ Slackの共通チャンネルでの質疑応答に応じます。◆ Slackの個別チャンネルでの質疑応答に応じます。(センシティブな情報の場合)
    基本はチャットですが、個別のWEBミーティングについても、必要に応じて承ります。質疑応答は蓄積し、個人情報をマスキングする等、編集し、FAQとしてワークスペース内共有します。
    人件費や通信費をふくめ、本プロジェクトは有志運営となっており、稼働の対価は発生しておりません。Slack と CAMPFIRE のインフラ費用にあてるための1400円のご支援を皆様にお願いしております。
    FYI インフラ費用試算
    上乗せ支援をいただいた場合は、稲垣貢哉主催の後続プロジェクトである「サスティナブル認証コンサルティングサービス」および「SDGsコミュニティ」を運営するイニシャルコストに用います。
    上乗せ支援をくださった方には、これらへのご参加の際、初期優待をご提供いたします。(e.g. コンサルティングサービス:ご相談1回無料コミュニティ:特設チャンネル #special_thanks へのご招待)
    FYI 利用料について補足資料
    ・CAMPFIREの利用料+決済手数料+税についてhttps://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/230469087-B-3-税金関連について
    ・Slack料金プランについてhttps://app.slack.com/plans/T011CCBBNLF/?geocode=ja-jp

    ▼ 入会するには

    ・当ページの「支援者になる」ボタンから入会することができます。なお月の途中で入会した場合でも1ヶ月分の料金が発生します。(当月分は日割り計算になりません)月途中で退会した場合も、ご返金はありません。ご了承ください。
    ・本プロジェクト開始月である2020年5月に登録いただいた場合、月初からじゃっかん遅れて開始という状況となりますので、次月も優先的にサポートさせていただきます。
    ・Slackのワークスペースにご招待します。入会申請時、ご連絡可能なメールアドレスを入力ください。

    ▼ Slack のワークスペースへ参加するには

    上記の入会申請後、メールにてご招待いたします。Slack導入マニュアルをご一読いただき、あらかじめ、パソコンやスマホに Slack アプリをインストールしていただけるとスムーズです。ご参照ください。
    Slack導入マニュアルはこちら。

    ▼ 決済について

    キャリア決済、PayPal あるいはクレジットカードでの決済とさせていただきます。
    ご利用可能なキャリア決済は以下です。 auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払いご利用可能なクレジットカードは以下です。 VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express

    ▼ 注意事項

    ・Slackスペース内情報については、許可がある場合を除き、外部公開を禁止いたします。
    ・本プロジェクトの画像やテキストは 以下三種類に分類されます。 無断転用はご遠慮くださいますようお願いいたします。 ① Flaticon と Freepicのプレミアムプランで使用許諾されているもの ② Textile Exchangeから使用許諾されているもの  ③ M.S.I. が著作権を所有するもの
    ・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、その他、運営の妨げになると判断した場合、強制退会とさせていただく場合があります。・CAMPFIREの決済や入退会に関しましてはCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。https://help.camp-fire.jp/hc/ja
    ・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。https://camp-fire.jp/pages/term

    料金・プラン

    ◆ 非公開のSlackワークスペースにご招待します。

    ◆ サスティナブル認証とコロナウイルスについての最新情報を共通チャンネルでご案内します。
     更新頻度は情報入手次第随時、最低 週1回更新されます。

    ◆ 全体WEBミーティングを開催します。
     開催頻度は月2回(2h × 2回)、SlackあるいはGoogle Meet で実施されます。
     ミーティングは録画され、ワークスペース内で公開されます。

    ◆ Slackの共通チャンネルでの質疑応答に応じます。
    ◆ Slackの個別チャンネルでの質疑応答に応じます。(センシティブな情報の場合)

    基本はチャットですが、個別のWEBミーティングについても、必要に応じて承ります。
    質疑応答は蓄積し、個人情報をマスキングする等、編集し、FAQとしてワークスペース内共有します。


    人件費や通信費をふくめ、本プロジェクトは有志運営となっており、稼働の対価は発生しておりません。
    Slack と CAMPFIRE のインフラ費用にあてるための1400円のご支援を皆様にお願いしております。


    上乗せ支援をいただいた場合は、稲垣貢哉主催の後続プロジェクトである「サスティナブル認証コンサルティングサービス」および「SDGsコミュニティ」を運営するイニシャルコストに用います。

    上乗せ支援をくださった方には、これらにご参加の際、初期優待をご提供いたします。
    (e.g. 特設チャンネル #special_thanks へのご招待)
    1,400円/月
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    プロフィール

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    ' ビジネスに継続的改善を超えたビジネス改革を「経営者のビジョン」と「現場の目標」を考慮したコンサルティングで実施します。 '




    稲垣 貢哉 バイオグラフィー

    日本初のオーガニックブランド tenerita 設立者

    テキスタイル&アパレル界のSDGs/サステナブルインフルエンサー



    1987年立命館大学 産業社会学部 産業社会学科卒業。 87年興和株式会社入社、繊維事業部に配属され、主に生地生産を担当し国内外の工場を管轄。 現場で培った繊維・生地の専門知識を生かし、99年からは生産管理職務の傍ら、 繊維事業部に配属された新入社員の教育を担当する。

    2002年より開発本部開発課に転属、オーガニックコットン事業化の研究に着手し、 当時の国際認証SKALを日本で初めて取得する。翌年03年に生活関連事業部テネリータ課を創設、オーガニックコットン生活用品ブランド「tenerita」事業を開始。大手アパレル企業、百貨店と衣料品の共同企画開発を実現させた。

    08年より国際認証機関テキスタイル エクスチェンジ(旧称オーガニック エクスチェンジ)取締役会の役員をつとめ(〜19年)、現在、同アジア地域アンバサダーに就任している。


    09年より経済産業省主導の下、「オーガニックコットン表示ガイドライン」の検討委員として 日本国内ガイドラインの作成に携わる。

    19年には、一般社団法人NGO M.S.I. (Material Sustainable Institute)を設立、常任理事に就任。有識者として各方面からの問い合わせや啓発に対応し、SDGsの浸透に世界的に貢献している。

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