公共政策・公衆衛生を共に学び、次世代の公衆衛生を考えたいラボメンバーを募集!

1,000〜2,000円/月
参加人数28名 (残り22名)
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    公共政策・公衆衛生を共に学び、次世代の公衆衛生を考えたいラボメンバーを募集!
    公衆衛生上の社会課題に向き合い、次世代の公衆衛生のあり方を発信する専門家コミュニティ「Next Public Health Lab」を作ります!公共政策や公衆衛生等のマスターをお持ちで、この分野に課題意識を持つ仲間を募集します。一緒に継続的な学びとディスカッションの場で語らいましょう!
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    サロン紹介

    公共政策や公衆衛生を大学院で学んだあなた!一緒に次世代の公衆衛生を語りませんか?

    公衆衛生上の社会課題に向き合い、次世代の公衆衛生のあり方を発信する専門家コミュニティ「Next Public Health Lab」を作ります!公共政策や公衆衛生等のマスターをお持ちで、この分野に課題意識を持つ仲間『ラボメンバー』を募集します。一緒に継続的な学びとディスカッションの場で語らいましょう!

    Next Public Health Labが掲げるミッションとは?

    公衆衛生上の課題を解決し、人々のwell-beingの向上に貢献すべく、次の三つを実現します。
    1.多様なバックグラウンドの研究者や保健・医療・行政の最前線の人たちが繋がれる良質なコミュニティの形成
    2.社会の未解決課題を科学的な手法で研究・解決したいラボメンバーと、課題を持つ行政や企業などフィールドとのマッチングと意見交換の促進
    3.保健・医療・行政の現場との議論を通じて、社会課題の解決策を共創し、エビデンスの社会実装を実現する機会の創出

    これまでの活動実績

    これまで公衆衛生や公共政策領域をテーマに、NPHL所属のメンバー向けにセミナー実施を中心に活動してきました。

    今後はどのような活動を行っていくのか?

    今後は、これまでの「ラボメンバー向けセミナーの実施」(Step1)に加えて、Step2「公共や民間分野とのPublic Healthの視点を持った意見交換とマッチング促進」を行い、Step3「エビデンスの社会実装に向けた場の提供」として、社会課題の解決に向けた具体的なソリューションの構築支援や開発支援、科学的かつ政策的なアドバイスの実施を行うべく、活動を広げていきたいと思います。
    ラボメンバーにとって、自身の研究や社会活動、ビジネス的動きの応援と共に、コミュニティ内での議論を通して、個人の取組みの更なる向上に寄与する場となる予定です。
    尚、立ち上げメンバーである荒川はStep2として「SIBに関した研究」、神戸はStep2-3に関連して「オストメイトなびプロジェクト」、重見はStep3として「産婦人科オンライン」、谷川はStep3として「禁煙治療アプリ」の活動を行っております。これらプロジェクトについてのコミュニティ内での意見交換も行っております。行政や民間との協働プロジェクト、エビデンスベースドな社会実装プロジェクトを行いたい方は、積極的にこの場を活用いただくことが可能です。

    現在、どんなラボメンバーがいるの?

    設立メンバー(事務局メンバー)は、全員が大学院にて公共政策や公衆衛生を学んだ(現在も学んでいる)若手研究者や活動家です。その他にも、既存メンバーには行政官や起業家、臨床家や現役大学院生もおります。少しでも何かワクワクを感じたら、ぜひ一緒にお勉強しましょう。

    ラボメンバーになるためにはどうすれば?

    Next Public Health Labでは、ラボメンバーになるための参加要件を設けています。これは、コミュニティの質を担保するためです。ある一定レベル以上のディスカッションの質を担保し、ラボメンバー同志の半学半教の実践を行うためでもあります。

    ラボメンバーになるとどんな特典があるの?

    Next Public Health Labのメンバーになると、定期的に開催されるセミナーへの参加、公共や民間企業との意見交換の場への参加、協働プロジェクトへの参画、社会実装プロジェクトへの参画などが可能です。
    ※会員費用は、コミュニティ運営費およびセミナー講師謝礼等に使われます。
    今後どのようなコミュニティになっていくのか?それは、公衆衛生領域の「Revolving Door」を体現するコミュニティをつくります!
    米国では専門的な知識やノウハウを持った人材の流動をRevolving Door(回転ドア)という形で表現し、様々な経験をもった人たちが集い、活躍しています。Next Public Health Labでは、このようなRevolving Doorの仕組みを、公衆衛生領域で作るべく仲間を集めて活動する予定です。

    Next Public Health Labが目指すコミュニティ文化

    Next Public Health Labでは、ラボメンバーの各個人での研究や活動に際して、社会に対してより有益なアウトプットを作り発信していくためにも、以下のようなカルチャーをもったコミュニティ運営を目指します。このようなカルチャーにご賛同いただける方は、是非お仲間にお加わりください!

    ラボメンバーになるための手続き

    Step1
    このページの「支援者になる」ボタン、もしくは「リターン」欄からラボメンバーの区分を選んで申請ができます。尚、月の途中で申請した場合でも1ヶ月分の料金が発生しますのでご注意ください。
    Step2ラボメン申請後、CAMPFIREから自動送信されるメール(タイトル:「【CAMPFIRE】支援完了のお知らせ」)内にて、Facebookグループへの参加手順をご連絡します。参加手順に従い、Facebookグループへの参加申請をお願いします。尚、申請画面では公共政策や公衆衛生等のマスター資格の確認のための質問が設定がされておりますので、お答えください。数時間待っても自動送信メールが来ない場合は、お手数ですがCAMPFIREのメッセージ機能にてお問い合わせください。
    Step3
    グループへの参加申請を頂いた後、①紹介メンバーがいる場合は、紹介メンバーへの本人確認、②紹介メンバーがいない場合は、オンラインでの面談の日程調整を依頼させていただきます。参加資格の確認が取れ次第、正式にラボメンバーとしてグループへ参加いただきます。
    ※※注意※※
    ・参加資格がないにも関わらず申請された場合、残念ながらグループへの参加をお断りさせていただくことがあります。この場合、申請時の費用について返金は行いません。参加資格をよくご確認いただいた上で申請ください。
    ・混雑時などは、入会審査に5営業日ほどお時間をいただく場合がございます。
    ●決済について
    CAMPFIREコミュニティの月々のご支援はクレジットカード、キャリア決済、PayPal決済のみになります。※コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)には対応しておりません。
    ご使用可能なクレジットカードは下記のみです。○VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express
    ご使用可能なキャリア決済は下記のみです。○auかんたん決済○ソフトバンクまとめて支払い○ワイモバイルまとめて支払い
    PayPal決済は銀行口座からのお支払いでも、振込手数料は無料です。※ご利用可能な銀行は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行・埼玉りそな銀行です。
    ●規約
    CAMPFIRE利用規約に準じます。https://camp-fire.jp/pages/term
    ラボメンとなった方々へは、Facebookのラボメン限定非公開ページへご招待します。
    Next Public Health Labのメンバーへの全体連絡、イベント情報等は、Facebookのラボメン限定ページにて行います。ラボメンとなられましたら、Facebookのアカウントを作成の上、Facebookグループ「Next Public Health Lab」へご参加ください。
    「Next Public Health Lab」:https://www.facebook.com/groups/nphl2020 
    尚、Facebookアカウントが実名ではない、プロフィール写真がない、友達がいないなど、アカウントがアクティブではないと判断した場合、入会をお断りする場合があります。またその際に返金等はございませんので、ご了承ください。
    また、本コミュニティ内での情報については許可がある場合を除き、外部への公開は禁止いたします。
    他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、その他サロン運営の妨げになると判断した場合、強制退会とさせていただく場合があります。
    それでは、一緒に学びと研究と社会活動の実践を!
    主催団体
    Next Public Health Lab 

    料金・プラン

    Next Public Health Lab 「第1期」メンバー
    (初期メンバー価格。通常は2000円となります。)

    ラボメンバーになることができます。

    <特典>
    ①ラボメンバー限定のFacebookクローズドページへの参加が可能
    ②メンバー主催の年1回のリアル合宿「学ぶ会」への参加が可能(オンライン参加可)
    ③メンバーによる月1-2回のオンラインセミナー(テーマ:公衆衛生・公共政策ほか)への参加が可能
    ④上記②③におけるセミナー映像アーカイブへのフリーアクセス権
    ⑤NPHLが主導する自治体や企業等の外部組織との協働事業への参画が可能

    ※申込時に『備考欄』に【所属(学生の場合は学校名)】【マスター学位(学生の場合は取得予定の学位)】【紹介者の有無 (有の場合はその方のお名前)】をご記載ください。
    1,000円/月
    17名 (残り3名)
    Next Public Health Lab 「第2期」メンバー ラボメンバーになることができます。 <特典>①ラボメンバー限定のFacebookクローズドページへの参加が可能②メンバー主催の年1回のリアル合宿「学ぶ会」への参加が可能(オンライン参加可)③メンバーによる月1-2回のオンラインセミナー(テーマ:公衆衛生・公共政策ほか)への参加が可能④上記②③におけるセミナー映像アーカイブへのフリーアクセス権⑤NPHLが主導する自治体や企業等の外部組織との協働事業への参画が可能 ※申込時に『備考欄』に【所属(学生の場合は学校名)】【マスター学位(学生の場合は取得予定の学位)】【紹介者の有無 (有の場合はその方のお名前)】をご記載ください。
    2,000円/月
    8名 (残り2名)
    Next Public Health Lab 「第3期」メンバー ラボメンバーになることができます。 <特典>①ラボメンバー限定のFacebookクローズドページへの参加が可能②メンバー主催の年1回のリアル合宿「学ぶ会」への参加が可能(オンライン参加可)③メンバーによる月1-2回のオンラインセミナー(テーマ:公衆衛生・公共政策ほか)への参加が可能④上記②③におけるセミナー映像アーカイブへのフリーアクセス権⑤NPHLが主導する自治体や企業等の外部組織との協働事業への参画が可能 ※申込時に『備考欄』に【所属(学生の場合は学校名)】【マスター学位(学生の場合は取得予定の学位)】【紹介者の有無 (有の場合はその方のお名前)】をご記載ください。
    2,000円/月
    3名 (残り17名)

    プロフィール

    Next Public Health Lab Next Public Health Lab

    公衆衛生上の社会課題に向き合い、次世代の公衆衛生のあり方を発信する専門家集団「Next Public Health Lab」。人々のwell-beingの向上に貢献すべく、『公衆衛生領域のrevolving doorの形成』『行政や企業等と未解決課題の共有』『科学的な手法に基づいた政策立案への貢献』『社会課題の解決策の共創とエビデンスの社会実装』などを目指します。

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