中田敦彦オンラインサロン「PROGRESS」

メンバーの発信できる場が非常に多いサロンですが、発信や行動をしなくても、見るだけで楽しめたり学べたりするコンテンツもとても多く、自分のライフスタイルに合ったかかわり方ができます。
サロンが立ち上がって間もない頃に入会し、一貫してＲＯＭ専ですが、１年目よりも会員が５０００人を越えた今の方が、明らかに居心地の良い場所になっているといえます。
鍵付きツイッターや生配信へのコメントなど、臆病者でも抵抗のない参加の場所が提供されています。もちろん、企画に立候補して才能を発揮したり、積極的に自由な発信や交流を行って見識を高めあったりすることもできます。
会員数が増えるにつれ中田さんは、多種多様なメンバー１人１人と向き合い、個々から学ぼうという姿勢がより強くなっているように見受けられます。毎朝１時間の生配信で、中田さんは毎日初見の人がいるという前提を意識して、「それぞれのかかわり方でよい」ことを言い続けています。
サロン自体が成熟の過程の真っただ中にあり、オーナー・メンバー・そして自分自身のちょっとの変化を日々実感できる、育成ゲームのような楽しみかたもできるコミュニティーです。
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ワタシには合わないかな。
簡単に言うと、中田さんのワガママ大好き人間の集まりという感じでしょうか。
新しい事に興味を持ったり影響を受けるとそこに一点集中するので前言撤回をたくさんしますし、ついていけない人や、困っている人に「まぁまぁ、落ち着いて笑」と半笑いで話したりしているのを見て、この人は基本的に自分の感覚が絶対なんだなと思わされました。
お笑い芸人・タレント業を経てYouTubeで成功をおさめるまでに多くの人にワガママを通してきたんだと思いますが、サロンメンバーのそういうワガママはバサバサ斬っていくような感じがありました。
とにかく中田さんや中田さんのそういうやり方が好きな人はとても楽しめると思います。
弱者には窮屈な場所かとワタシは思います。

中田敦彦の葛藤をリアルタイムで。

youtube大学をあそこまで成功させた中田敦彦のリアルを
知ることが出来る。稀代の大戦略家というイメージがあった。サロンに
入るまでは。

しかし、サロンに入って、中田敦彦がどう考え、何に不安を感じ
どう行動しているのかを知るとそこにあったのは
戦略家というイメージとはかけ離れた一人の男の姿が。

そこに何とも言えない感動を覚えた。
稀代のヒットメーカーも一人の人間なのだと
知れた事は、サロンに入って最大の収穫。

変な感じの投稿になってしまったが
毎日中田敦彦ライブを１時間、月に３１時間あるとしたら
１時間、毎日１００円以下で見ることが出来る事がミニマムコンテンツだと
すればかなりコスパが良いのではないでしょうか？

とりあえず、入会して１週間朝の配信を見るだけでも
youtubeでの中田敦彦との違いに驚き、より人間味を感じて好きに
なるとおもう。

ちなみに、オンラインサロンというと
他の人との交流が無いとダメみたいなイメージがありますが
そんな事無いです

昨年末に入って、私は一人も知り合い出来ていないけど
めちゃめちゃ楽しめてます。

他の人とあまり交流したくない人でも
楽しめますし

他の人と積極的に交流したい人はもっと
楽しめるかも？！

中田さんがシンガポールに移住し、アバター使用を発表しましたので、顔を出して活動されるのはこの『PROGRESS』中心になるそうです。
オンラインコミュニティのコンセプトは"Never ending school"
『楽しいことしかしない学校』をイメージして中田さんが運営しています。
YouTube大学の授業収録観覧（アバター使用前）、毎朝の『ホームルーム』（中田さんのトーク）、様々な活動の募集や意見交流など、中田さんの活動を直接応援できる環境であるとともに、メンバー同士の活動や交流も非常に活発で学ぶところが多く、両方からPROGRESS（進化）を体感できます。
老若男女、多様なバックグラウンドのメンバーが多数在籍しており、映像発信や文字情報による自分たちの活動・交流も推奨されています。私はROM専で、中田さんやメンバーの皆さんの活動を見ているだけですが、それでも楽しみきれないくらいコンテンツが豊富です。それぞれの活動へのコミットの仕方も自分で選ぶことができ、お好きな時間に参加できるのも魅力です。
最初は情報量の豊かさに面食らうかもしれませんが、こちらも「ビギナーアドバイザー」役のメンバーが、コミュニティの楽しみ方を定期的にアドバイスしてくれるのでオンラインサロン初心者の方も安心。コミュニティ内のルールやマナーも良好です。
私は元々オリエンタルラジオ、RADIOFISHを応援してきた中田敦彦さんのファンでしたが、こちらに参加して自分の世界が大きく広がり、『人は何者にもでもなれる。いつからでも』を体感しています。