世界征服大作戦

980〜10,000円/月
参加人数30名
  • 過去7日間:0名,
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世界征服大作戦
独立系メディア「電ファミニコゲーマー」主催のファンクラブ。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメ等、エンタメ全般を扱うクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏等も参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。
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目次

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サロン紹介

「ゲームを作る人の面白さや情熱を伝えたい」

 ゲームタイトルからゲームクリエイター、さらにゲーム実況、人工知能からVRまで、あらゆるゲームに関する話題を厳選・深掘りするゲームメディアです。 
 既存の枠組みに囚われず、コンテンツ業界全体に響くような記事を作ることで、ゲーム業界全体の利益になるような「最先端のハイクオリティメディア」を目指しています。
 記事本数は少ないながらも、記事一つ一つの反響数は国内トップクラスです。
 電ファミニコゲーマー編集長のTAITAIこと平 信一です。
 電ファミニコゲーマーは、2019年7月1日をもってドワンゴの運営から離れ、編集長である私が個人的に事業を引き受けることとなりました。つまり、電ファミニコゲーマーは、完全独立系のメディアとして再スタートを切る形になります。
 私としましては、この状況を逆に好機と捉えて、これまでに出来なかった取り組みに挑戦し、まったく新しいメディアの形を模索してみたいと思っております。
 つきましては、電ファミニコゲーマーでは、”押しかけアドバイザー”として元・週刊少年ジャンプの編集長で現・白泉社会長のDr.マシリトこと鳥嶋和彦氏、元・カドカワ代表取締役社長/会長を務めた佐藤辰男氏、そして元バンダイナムコゲームスの鵜之澤伸氏らをゲストメンバーとして迎え、これからの時代に対応する「新しいゲームメディアのあり方」を模索してまいります。
 そのうえで、新しいビジネスモデルの挑戦として、本日よりユーザー協賛プロジェクトであるファンクラブ「世界征服大作戦」をオープン。加えて企業協賛プランも開設し、読者や業界の皆さまからご支援を募りたいと思っております。「何かが生まれるメディア」「何かが起こるメディア」を目指したいと思っているので、ぜひ皆さん共に取り組んでいければと思う次第。奮ってのご参加をお待ちしております。
 今後は、この協賛プロジェクトでもって、編集部の活動資金を集めると共に、ファンクラブを中心とした、業界人や読者をも巻き込んだ形での、新しいメディア=情報発信基地のありようを考えていければと思う次第です。
 以下、ここに至る経緯や考え方などを少し……。
 実のところ、いわゆる「有料化」という方向性もずっと検討しておりました。
 しかし、せっかく取材させて頂いた貴重な記事を、お金を払ってくれた一部の人にだけ公開するのも、それはそれでちょっと違うのではないか?とずっと感じておりました。
 というのも、ゲームにまつわる面白い記事/お話を、よりたくさんの人に届けるのが我々のミッションだと考えておりますし、なにより、安易に有料化して読者を限定してしまうのは、取材を受けてくださったクリエイターの皆さまに対しても不利益になります。取材を受けることで、自分の伝えたいメッセージがたくさんの人に届くことが、彼らがメディアに期待する役割だからです。
 良い記事を作るには、どうしても人手(コスト)がかかります。しかし、有料化のデメリットもあれば、広告モデルにも限界がある。その狭間でずっと悩んできたわけですが、ならばお金を頂きつつも、記事自体はオープンにしたままにするやり方として、「ユーザー協賛」という形もありなのでは?と思い立ち、今回のチャレンジに踏み切った次第です。
 ゲームの素晴らしさやゲームを作る人の情熱を、もっと世に広めたい──。
 電ファミニコゲーマーは、そんな想いの下で作られているゲームメディアです。おかげさまで、いまでは多くの読者を抱え、ゲーム会社やクリエイターの皆さまからの信頼も厚いメディアに育ったと考えております。これからも継続してより良い記事を作っていくために、ぜひ皆さまのご支援、ご協力を賜れればと思う次第です。
 企業やユーザー個人も自由にメディアになれるこの時代。組織としてのメディアをどう存続させるのかは、非常に難しい環境になっております。しかし、電ファミを──「ゲームのメディア」を、より良い形で存続させ、ゲーム産業の発展やクリエイターさん、そして読者の皆さんの幸せに繋げていければと思っております。
 業界の皆さま、そして読者の皆さま。ぜひお力をお貸しください。宜しくお願いします。
電ファミニコゲーマー 編集長 平 信一
 ユーザー協賛プランのリターンとして展開されるファンクラブです。主催は独立系ゲームメディアである電ファミニコゲーマー。ホストメンバーは、電ファミ編集長のTAITAI(平 信一)をはじめとして、元週刊少年ジャンプ編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦、元カドカワ社長/会長を務めた佐藤辰男、そして元バンダイナムコゲームス代表取締役社長の鵜之澤伸の4名が中心となっています。
 ファンクラブ内では、コンテンツ業界の有名人たちによるトーク番組や、開発者を招いてのイベントなど実施。これからの時代のコンテンツのありようや業界の未来を考えながら、よりコンテンツを盛り上げていく場を作っていければと。最初はゲームの話題を中心としながらも、将来的にはアニメやマンガなども含めた、エンタメ全般についての情報発信基地としていきたいと考えています。
 電ファミニコゲーマーは、そのための情報発信メディアとして活用します。編集会議などもオンライン上で共有&ファンクラブメンバーも参加できるようにするなど、読者と編集部が一体となって展開されていく、そんな新しいメディアの作り方に挑戦していきます。 良質なエンターテイメントは人類を救う……はず。 面白いコンテンツを生み出し、それによる世界征服!が、当ファンクラブの最終目標です。 その目標に向かって、何か小さなキッカケの一つでも生み出せればと願う次第。ゲーム好きやゲーム業界人はもちろんのこと、メディア運営に興味があったり、コンテンツ業界について興味がある方々は、ぜひご参加ください。そして、一緒に盛り上げていきましょう!
※リターン内容変更について(2019年12月6日)
  サロン向けには先日アナウンスをさせて頂きましたが、会員向けのリターンについては、ひとまず「編集部便り」を中心に、「サロン向け読者プレゼント」や「定例会」など絞った内容で再スタートさせて頂ければと思っております。
 頂いた会費は、記事の充実に充てさせてさせて頂きつつ、まずは編集部の体制を整えていければと思います。
・編集部便り
 取材時の感触や感想、日々の仕事の中で編集長TAITAIが感じたことや考えたことを綴っていきます。また新しい要素として、ネット上で話題になったゲーム系ニュースのランキングやそれについてのコメントをまとめた「ネットでバズったゲーム話題」も、定期的に更新。ゲーム・コンテンツ業界界隈の動きをお伝えしていきます。
・月1回の定例会(オフ会)
 あまり肩肘をはらずに、昨今のゲームやコンテンツ業界の動向を共有する雑談会程度の定例オフ会を開催します。
・勉強会や取材同行などの突発イベントを不定期に開催
・ファンクラブ会員専用読者プレゼントの実施
 一般読者用のプレゼントとは別枠で、ファンクラブ会員専用のプレゼントを用意します。当選確率がぐぐっと上がります! 
プレゼントの一例
 なお、当ファンクラブの協賛プラン・リターンには、トライアル(980円/月)・スタンダード(2,980円/月)・プレミアム(6,980円/月)・プラチナ(10,000円/月)の4段階がありますが、プランによって受け取れるリターンの差異はありません。
 純粋に、電ファミや電ファミが掲載する記事を応援したい!というお気持ちに応じてご支援いただければ幸いです。
 電ファミでは、編集者・ライターと読者の皆さま、そしてゲーム開発者も含めた交流の場として、Discordのサーバーを開設し、一つのコミュニティとして運営しています。
 これまで電ファミニコゲーマーでは、読者の皆さまからの意見や感想を受け止める方法として、TwitterなどのSNSから発せられるメッセージをおもにチェックしてきました。 しかし、文字数制限や見え方からきちんと真意が見えてこなかったり、細かなニュアンスが伝わらなかったりするため、皆さんのお話を制限がない状況で聞きたいと思うこともしばしば。
 そこで電ファミDiscordサーバーは、編集者やライターも参加し、読者の皆さまと直接交流できる場を目指しています。
↑電ファミDiscordサーバーをちょっと覗いてみる
 「世界征服大作戦」のファンクラブ活動は、この電ファミDiscordサーバーで行っていきます。 
 電ファミDiscordサーバーはこれまでと同様に、誰でも参加できますが、「世界征服大作戦」のコンテンツ(ラジオやオンライン編集会議、ファンクラブメンバー用チャットなど)は支援者にのみ開放されています。
 マンガ・ゲーム・アニメに関する話題はもちろん、ビジネスや開発のこと、お仕事の依頼・募集まで、みんなで一緒に世界征服を企みましょう。 ときには著名なクリエイターや業界人がチャットに降臨するかも……?
 ※電ファミ公式Discordサーバーに参加されていた方々は、そのままご参加いただけ、いくつかの雑談チャンネルや特設チャンネルは無料のまま閲覧可能です。ファンクラブ限定コンテンツを視聴したい場合は、トライアル以上のプランにご協賛ください。
1.単純な広告モデルからの脱却
 従来型のWebメディアのビジネスモデルは、限界を迎えようとしています。 アドネットワークを始めとした、いま主流のビジネスモデルでは、すべての金銭的価値が「PV」のみでしか換算されません。
 それでは、「質の良い記事」「じっくり読まれる記事」を作るインセンティブが弱いため、結果として、現状のWebメディア(の一部)は、質の悪い記事を量産したり、扇動的な記事を作る方向へと最適化(先鋭化)されていっています。
⇒ 電ファミでは、公開されている記事を「ショーケース」として見立てて、その企画力や制作実績を背景に、ワンオフの企画をクライアントと共同実施する方向を目指します。
2.「情報メディア」から「コミュニティメディア」へ
 ジャンルにもよりますが、いわゆるストレートニュースなどのような純粋な「情報」だけでは、昨今、マネタイズが難しい時代になってきました。 また、情報の流通経路も大きく変化し、作ったコンテンツがネット(SNS)上でどう受け止められて、どう拡散されていくかがより重要になっています。
 メディアも、単に情報を発信する機能を持つだけでは足りず、自身のコンテンツを拡散してくれるインフルエンサーにどれだけアプローチできるか、また彼らにいかに信頼してもらえるかが、媒体の価値になってきています。
⇒ 電ファミでは、単なる情報メディアではなく、読者と共に運営され、信頼される「コミュニティメディア」を目指していきます。
3.ゲームメディアのグローバル対応
 ゲームの市場、そしてゲーム業界はどんどんグローバル化する一方で、日本のゲームメディアは、ずっとドメスティックなままの状態です。 記事を「輸入」する取り組みは数あれど、記事を広く海外へ「輸出」する試みは、まだほとんどない(成功事例もない)のが実情でしょう。
 しかし、日本のゲーム会社、ひいてはクリエイターを支援するためにも、ゲームメディアもまた、海外への発信力を持つ必要があります。 日本で取材した記事が広く海外にも展開される構造、仕組みがあれば、それがメディア自体の価値も高めてくれるはずです。
⇒ 電ファミでは、海外のメディア企業と提携し、日本のゲームやクリエイターの記事が、世界の数十メディアに同時配信されていくような、アライアンスネットワークの構築を目指していきます。

■平 信一(TAITAI)

電ファミニコゲーマー編集長、株式会社マレ代表取締役。
元々は、ゲーム情報サイト「4Gamer.net」の副編集長として、ゲーム業界を中心にした記事の執筆や、同サイトの設計、企画立案などサイトの運営全般に携わる。4Gamer時代は、対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」などの人気コーナーを担当。本サイトの方でも、主に「ゲームの企画書」など、いわゆる読み物系やインタビューものを担当している。
・株式会社マレ 社名の由来
稀の意味。佐藤辰男さん&鳥嶋和彦さんのインタビューの「編集者は、奇(稀)なるものをまず愛すべき」という言葉から。「稀(な才能)」を愛し伸ばしていく、支援をしていく編集者の会社でありたいというところから。メディア事業を中軸にしながら、将来的にはクリエイターのエージェント的なものも指向。 
・手がけた代表的な記事
任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」(4Gamer)
【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編(4Gamer)
【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
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「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは(4Gamer)
信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」
「ゼビウス」がなければ「ポケモン」は生まれなかった!?———遠藤雅伸、田尻智、杉森建がその魅力を鼎談。ゲームの歴史を紐解く連載シリーズ「ゲームの企画書」第一回
・当ページの「パトロンになる」ボタンから入会することができます。  なお月の途中で入会した場合でも1ヶ月分の料金が発生します(当月分は日割り計算になりません)。
・CAMPFIRE コミュニティのご支援はクレジットカードとキャリア決済のみになります。※コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)には対応しておりません。
・ご使用可能なクレジットカードは下記のみです。また、残り有効期限が100日以上のクレジットカードに限らせていただきます。VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express
・ご使用可能なキャリア決済は下記のみです。auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い
・領収書の発行は行っておりませんのでご了承ください。
・本ファンクラブはDiscordを使って運営されております。参加にはDiscordのアカウントが必要になります。
・本ファンクラブ内の情報や、オーナーが発信する内容について、外部へ漏洩することを禁止致します。(口外、SNSなど)
・他の利用者への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、強制退会とさせていただく場合があります。 一度、強制退会処置になった方はDiscordの会員限定ページにはアクセスできません。 また、今後もリターンを受け付けることができません。
・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。 https://camp-fire.jp/pages/term

料金・プラン

・編集部便り
・月1回の定例会(オフ会)
・勉強会や取材同行などの突発イベントを不定期に開催
・ファンクラブ会員専用読者プレゼントの実施

※プランによって受け取れるリターンに差異はありません。純粋に、電ファミや電ファミが掲載する記事を応援したい!というお気持ちに応じてご支援いただければ幸いです。
980円/月
17名
・編集部便り
・月1回の定例会(オフ会)
・勉強会や取材同行などの突発イベントを不定期に開催
・ファンクラブ会員専用読者プレゼントの実施

※プランによって受け取れるリターンに差異はありません。純粋に、電ファミや電ファミが掲載する記事を応援したい!というお気持ちに応じてご支援いただければ幸いです。
2,980円/月
6名
・編集部便り
・月1回の定例会(オフ会)
・勉強会や取材同行などの突発イベントを不定期に開催
・ファンクラブ会員専用読者プレゼントの実施

※プランによって受け取れるリターンに差異はありません。純粋に、電ファミや電ファミが掲載する記事を応援したい!というお気持ちに応じてご支援いただければ幸いです。
6,980円/月
0名
・編集部便り
・月1回の定例会(オフ会)
・勉強会や取材同行などの突発イベントを不定期に開催
・ファンクラブ会員専用読者プレゼントの実施

※プランによって受け取れるリターンに差異はありません。純粋に、電ファミや電ファミが掲載する記事を応援したい!というお気持ちに応じてご支援いただければ幸いです。
10,000円/月
7名

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