湯川鶴章オンラインサロン

5,000円/月
参加人数5名 (残り195名)
    評判まだ評価がありません - 件
    ランキング
    湯川鶴章オンラインサロン
    AI新聞編集長・ITジャーナリスト、湯川鶴章が日々の取材、調査、読書で得た情報や知見をメモ代わりにアップしていきます。公開される記事は「時代の半歩先」を、このサロンでは「2歩早い」情報を心がけます。
    湯川鶴章湯川鶴章

    目次

    口コミ・評判


    このオンラインサロンの口コミは、まだありません。

    サロン紹介

    投資家、経営者に最適:ITジャーナリストの「二歩先の情報」

    ITジャーナリスト・湯川鶴章のオンラインサロンです。
    このサロンでは、私、湯川鶴章が日々の取材、調査、読書で得た情報や知見をメモ代わりにアップしていきます。
    ネット上のニュースメディアに記事を書く場合は「(時代の流れより)半歩早く」を心がけています。ですが、このオンラインサロンでは「2歩早い」情報を提供しようとしています。別にオープンなネット上に、情報を出し惜しみしているわけではありません。一般向けのニュースメディアに「二歩先」の情報を流しても、早すぎる情報はほとんど読まれないんです。
    例えば、私がAmazonのスマートスピーカーの可能性についてニューズウィークの連載ウェブコラムに記事を最初に書いたのは、2016年4月6日 。少し勇足かなと思いましたが「次のキーテクノロジーは音声、次の覇者はAmazon」というタイトルで大胆予測することにしました。その記事についたFacebook「いいね!」の数は、400足らず。ところがその半年後の2017年1月10日同じ趣旨の記事を書いたら「いいね!」の数が7000を超えました。そして2017年秋頃からは、スマートスピーカーやAmazonに関する記事が一般的な雑誌の特集ページを飾り始めました。一般的な雑誌が特集を組む半年前に記事を書くと、最も読まれるわけです。
    あまり読まれないであろう主張をオープンな媒体に書いても仕方がないので、より最先端の情報は湯川鶴章オンラインサロン上で流すことにしています。例えばAmazonのスマートスピーカーの可能性について2015年8月に最初に言及し、同年12月には「Googleの最大のライバルはAmazon」と主張しています。投資家のみなさんからは「早くからAmazonの動きに注目することができた」と喜んでいただきました。
    また人工知能の急速な進化に気づいたのも早く、2014年12月には「人工知能が急に進化し始めた!」という記事を書いています。一般メディアが人工知能のことを大きく取り上げるようになった2016年ごろには、主な研究者やビジネスマンへの取材はほとんど終わっていました。
    こうした時代を先取りするような取り組みが口コミで広がり、このサロンに投資家やシリアル・アントレプレナーが多く参加される結果になっています。
    このサロンでは、できるだけ思い切った主張や、ほかでは入手できないような情報も流していくつもりです。オフレコに近い主張もしていきたいので、メンバー数をあまり増やすつもりはありません。メンバーさんの「顔が見える」ようなサロンを維持したいと思っています。

    特典:個別面談

    このサロンのメンバーの特権として、個別面談というものがあります。何か相談したい、議論してみたいという方と、1時間ほどマン・ツー・マンでお話するというものです。もちろん無償です。
    東京近辺の方は、私の最寄り駅のJR阿佐ヶ谷駅までお越しいただければ、カフェなどでの個別面談が可能です。それ以外の方とは、ビデオチャットを使ってお話しましょう。何度でも結構です。ただ私自身、個別面談は週3回しかしないことに決めていますので、希望が多い場合は予約が先のほうになってしまう可能性があります。ただもし急なお話がある場合は、ご相談ください。できるだけ調整します。




    このサロンをフォローする


    フォローするとオーナーからのお知らせメールが届きます




    このサロンをフォローする



    このサロンをフォローする

    フォローするとオーナーからのお知らせメールが届きます



    Tweet




    このサロンのキーワード



    #ビジネス
    #社会
    #テクノロジー
    #IT


    入会条件・注意事項


    <ご案内>・サロン入会申込完了後、Facebookグループへの申請を行ってください。 サロンよりメールにてご案内が届きます。 なお、当該Facebookグループの承認には2営業日ほどお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。・退会をご希望の方はこちらよりお手続きください。➡ http://help.dmm.com/-/detail/=/qid=44619/  Facebookグループから抜けただけでは退会になりませんので、ご注意下さい。・オンラインサロンに関してのヘルプページはこちらです。  ご不明点などありましたらこちらをご覧ください。➡ http://help.dmm.com/-/list/=/mid=539/・ヘルプページで解決しない場合ははDMMサポートセンターへお問い合わせください。➡ https://www.dmm.com/help/support/<注意事項>・サロン入会時にはフェイスブックアカウントが必要になります。➡ http://help.dmm.com/-/detail/=/qid=44584/・入会前にフェイスブックアカウントをお持ちになっているかの確認をお願い致します[フェイスブック ヘルプセンター] ➡ https://www.facebook.com/help/?helpref=hc_global_nav・サロン内の内容や、オーナーが発信する内容について、サロン外(口外、SNSなど)へ転記することを禁止致します。・他の利用者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為を禁止致します。・サロン内を荒らす行為などコミュニティーを大きく乱す行為があった場合、強制退会させていただく場合があります。  ・無料期間が付いている場合、無料期間は「初回入会且つクレジットカード決済」の方のみが対象となります。(再入会の方、DMM ポイント決済の方は無料期間は、適用されません)
    <ご案内>
    ・サロン入会申込完了後、Facebookグループへの申請を行ってください。 サロンよりメールにてご案内が届きます。 なお、当該Facebookグループの承認には2営業日ほどお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。
    ・退会をご希望の方はこちらよりお手続きください。➡ http://help.dmm.com/-/detail/=/qid=44619/  Facebookグループから抜けただけでは退会になりませんので、ご注意下さい。
    ・オンラインサロンに関してのヘルプページはこちらです。  ご不明点などありましたらこちらをご覧ください。➡ http://help.dmm.com/-/list/=/mid=539/
    ・ヘルプページで解決しない場合ははDMMサポートセンターへお問い合わせください。➡ https://www.dmm.com/help/support/
    <注意事項>
    ・サロン入会時にはフェイスブックアカウントが必要になります。➡ http://help.dmm.com/-/detail/=/qid=44584/・入会前にフェイスブックアカウントをお持ちになっているかの確認をお願い致します
    [フェイスブック ヘルプセンター] ➡ https://www.facebook.com/help/?helpref=hc_global_nav
    ・サロン内の内容や、オーナーが発信する内容について、サロン外(口外、SNSなど)へ転記することを禁止致します。・他の利用者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為を禁止致します。・サロン内を荒らす行為などコミュニティーを大きく乱す行為があった場合、強制退会させていただく場合があります。 
    ・無料期間が付いている場合、無料期間は「初回入会且つクレジットカード決済」の方のみが対象となります。(再入会の方、DMM ポイント決済の方は無料期間は、適用されません)

    料金・プラン

    第2期 サロンメンバー募集中!
    5,000円/月
    5名 (残り195名)

    プロフィール

    湯川鶴章 湯川鶴章

     ITジャーナリスト。
    大阪の高校を卒業後、渡米。米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立、ブログメディアTechWaveを創業。2013年から、編集長を降り、フリーに。現在は、少人数制勉強会「TheWave湯川塾」「ビジネスマンのためのAI講座」などのリアルな場を設けるほか、投資家、経営者向けのブリーフィング、テック企業へのコンサルティング業務を手がけている。ニューズウィーク日本版ウェブコラム連載中。


     著書に「人工知能、ロボット、人の心」(2015年)、「次世代マーケティングプラットフォーム」(2008年)、「爆発するソーシャルメディア」(2007年)、「ウェブを進化させる人たち」(2007年)、「ブログがジャーナリズムを変える」(2006年)。共著に「次世代広告テクノロジー」(2007年)、「ネットは新聞を殺すのか」(2003年)、「サイバージャーナリズム論」(2007年)、「閉塞感のある君へ。こっちへおいでよ。」(2013年)などがある。

    ランキング一覧

    おすすめのオンラインサロン・特集

    サロン掲載依頼はコチラ(無料)

    人気の検索キーワード

    デイリーランキング(参加人数順)