美学者母|日本の美術・アートをぶっ潰す

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    美学者母|日本の美術・アートをぶっ潰す
    日本の美術・アート業界は腐っている、
    既存の権威やアートコミュニティには一切属さず、
    インディペンデントで活動し、
    日本の美術・アートをぶっ壊す!!!
    ぜひ協力者、支援者として支えてください!!!
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    口コミ・評判


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    サロン紹介

    ※1978年・大阪府岸和田市に生まれる※1994年 ・鳥取県へ移住※1996年 ・スケートボードをはじめる※1997年 ・大阪に帰ってくる・アーティスト活動開始※1998年 ・グラフィティライターとしてストリートで活動開始※2002年6月 ・大阪のスケートボードショップOVAL NETWORKで個展※2002年7月 ・大阪の古着屋MAX FIELDで個展※2002年8月 ・村上隆主催するアートイベント「GEISAI-2」(東京)参加※2003年7月 ・大阪のclub NEOの「NEO SUMMER FESTIVAL」に参加※2004年6月 ・大阪・岸和田の岸和田中央会館ギャラリーで個展         mama Art Show 2004 「春 風 花」※2005年5月 ・大阪・岸和田の町家 光輪庵で二人展    machromatic Art Show 2005 「こころ、であう。」※2005年12月 ・大阪府公園協会・泉佐野市公園緑化協会主催「Twinkle Park in Rinku 2005」でアートパフォーマンス ※2006年4月 ・「第3回 ART BASE NULL 作家交流展」(泉佐野 新井邸)         後援 大阪府、大阪府教育委員会など。※2006年9月 ・主催 文化庁 共催 田尻町教育委員会   「こどもアート体験 北欧~日本展」参加※2006年11月・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加※2007年4月・東京・下北沢のclub WEDGのアートイベント参加          1seam「New Born Babys☆」※2007年5月 ・第4回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)参加     後援 大阪府、大阪府教育委員会など。※2007年10月 ・食の専門学校レコール・バンタン臨時講師(大阪市)  展覧会「食とアートのコラボレーション」プロデュース※2007年12月 ・Joint Art Battle -JAB-(富山)参加※2008年5月 ・第5回 ART BASE NULL 作家交流展(泉南市 山田家)参加        後援 大阪府、大阪府教育委員会など。※2008年6月 ・大阪・大阪市中央区「ぎゃらり かのこ」で個展    mama exhibition「アートバイブレーション」※2009年11月  ・東京・有楽町でのアートフェア     「YOUNG ARTISTS JAPAN Vol.2」参加※2010年5月  ・「ウェブアート宣言」(Web art declaration)※2010年6月  ・雑誌「プライベートアイズ」の特集へ参加 きこえをアートする デコレーション補聴器の作品提供※2014年9月 「・「スマートアート宣言」(Smart Art declaration)※2016年3月 ・「量子論美術宣言」 (Quantum theory art declaration)

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    プロフィール

    machromatic machromatic

    現代美術作家として自らの作品制作を行うかたわら、アートディレクターとしても活発な活動を展開している。尊敬している芸術家はマルセル・デュシャン、村上隆、ピカソやウォーホール。 美学者母は作品制作とともに自身の作品を分析し文章化しインターネットで公開するスタイルを持っている。またアート界に止まらず時事問題や世界情勢など人間の抱える様々な問題を分析し、主にFacebook等で持論を展開している。しかし、過激な発言も多くユーザーからの批判も多いためブログやSNSで炎上することもしばしばである。これについては「20代の頃は個展をするなどをして自身を知ってもらおうとしていたが、アナログな方法では周知に限界があると感じた。誰もが使用できる平等性といったインターネットの特性に着目し、インターネットを使うことで自身を広め、より多くの繋がりを持とうとするようになった経緯がある。インターネットで自己を展開をするにあたりブログやSNSでエッジの効いた文章を書くのはキャラ作りの1つでもあるが、それはインターネットという社会が存在し、実社会ではないその社会(インターネット)上で個人が1人の人格を形成するがごとく存在していることに起因したものである。また、同時期(2010年頃)にアートにおけるインターネットの可能性を感じた。」と語っている。この頃より、インターネットを使った作品制作に力を入れ、数多く発表している。

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