チャレコミオンラインサロン~<地域コーディネーターの学び場>~

5,000円/月
参加人数2名 (残り18名)
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チャレコミオンラインサロン~<地域コーディネーターの学び場>~
地域(企業・集落など)と若者が一緒に取り組むプロジェクトを作るコーディネータ―の技術向上、相談を実施するためのオンラインサロンです。全国の敏腕コーディネーターのオンライン講演会を中心に、スキルUP、マインドセットのための勉強会を実施。北海道、岐阜、熊本、鳥取、東京のコーディネーターが運営しています。
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目次

口コミ・評判


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サロン紹介

▼チャレコミオンラインサロン(地域コーディネーターの学びの場)について

・はじめに NPO法人学生人材バンクの中川玄洋と申します。この度は、地域コーディネーターの学びの場”チャレコミオンラインサロン”に興味を持っていただきありがとうございます。普段は鳥取県で、地域の企業や集落と大学生を繋いだ企画やインターンシップをコーディネートしています。・キッカケこのオンラインサロンは、同じく地域で事業をする若手コーディネーターの思いから立ち上がりました。地域と若者を繋げるコーディネーターは、地域(企業や集落)の現状を聞き出す技術、共感する技術、課題を希望に変える事業への視点、そして若者(大学生)の面談力、フォロー力など多岐に渡った技術が必要です。
業界としては年間2回の研修を東京で実施していますが、それだけでは、上記の全部を実施することも難しく、コーディネーターの成長の機会が限られているのが実情です。また、地域と関わる中で相談の場が欲しいという声も聴きました。私自信も、鳥取で同じような苦労をしながら10年以上事業を継続してきました。それは全国の仲間と情報交換しながら試行錯誤し、解決につながったことが多くあります。一方で若手のコーディネーターは中々、研修の場で敏腕コーディネーターたちにアドバイスをもらう時間が取れていないようです。
オンラインサロンという仕組みが出てきて、距離を超えた成長とサポートの場が生まれ、各地のコーディネーターの底上げができるのではないかという気持ちになっております。
(全国のコーディネーターが集まって研修会場の様子:話しているのは弊社の若手)
・どんな人におすすめか 中小企業×大学生の現場を作っているコーディネーター、いずれは地域×学生などの接点を作っていきたいコーディネーターの卵、普段は行政で働いているけど、地域の産業振興の起爆剤になるような仕掛けを実は作りたいと思っている公務員の方など、地域×若者(大学生など)に興味があって実践的な学びを得たい人に向いています。(職種) インターンシップコーディネーター、中小企業のコンサルタント 大学の職員、行政マン、キャリアカウンセラー、現役大学生のグループなど
・挑戦してみたいことなど この企画を通して (1)コーディネーターの学びあいの場ができていくこと (2)敏腕コーディネーターの技術や思いを若手に継承していくこと (3)全国に「地域×若者」の仕組みを実践する人たちが増えることの3点を実現していきたいです。

▼パトロンへのリターンについて

・非公開のFacebookグループにご招待します。・毎月1回のオンラインゲスト講演会への参加が可能になります。(1)オンライン講演会のため、zoomなどを活用して行ないます。講演会前に会議で使うURLをお知らせします。(2)講演会の時間は、およそ1時間、平日の夜の時間帯(21:00~22:00)に行ないます。(3)ゲストは、長期実践型インターンシップのコーディネートを地域で実践している方を中心に、若手の地域活性化のプレイヤーを呼びます。内容は大きく分けてスキルUPに関するテーマと、マインドセットに関するテーマです。  スキルUP編:企業へのヒアリングのやり方、大学生など若者の面談の方法、行政との連携の仕方など  マインドセット編:地方コーディネーターになったキッカケの話、中堅コーディネーターの若手時代の失敗談など(4)1時間の最後の10分で質疑応答の時間を設けます。(5)1時間の講演終了後、講師や幹事などと時間がある人は30分ほど雑談、情報共有の時間を設けます。・グループ内での自主的な勉強会などへのイベントの参加の権利が与えられます。(1)原則オンラインでの企画になります。ゲスト講演会と同じように、zoomなど会議のURLを事前に共有します。(2)勉強会の候補としてオンライン読書会、オンライン事例勉強会、オンライン雑談を考えています。頻度としては各自主企画、月に1回程度で考えています。 オンライン読書会:期間を決めて同じ本を読んでおき、各自の感想などを共有する(1時間程度) オンライ事例勉強会:インターンシップ検討案件などについて、具体的なアドバイスをお互いにする(1時間程度) オンライン雑談:テーマを決めてオンラインで意見交換を行なう(1時間程度) オンライン飲み会:オンラインでつないだ状態で意見交換を行なう、飲み物にアルコールを選んでもよい状態とする (注意:未成年については、ソフトドリンクでの参加をお願いします) 

▼自己紹介

中川玄洋(なかがわげんよう)鳥取県鳥取市在住。静岡県沼津市出身。チャレコミオンラインサロン幹事。鳥取県で大学生と地域のコラボレーションを生み出すNPO法人学生人材バンクを創業し、代表理事を務める。大学生と地域(企業や集落)との関係性を作り続けて17年。鳥取大学での講義など年間に数回大学での講義も行なう。二人の子どものパパとして小学校のPTAなどでも活躍中。平成29年より内閣府地域活性化伝道師を拝命。
NPO法人学生人材バンクは、2002年に大学院生だった中川が周りの社会人とのつながりを後輩へ継続していきたいという思いで創業した組織。以来17年間、地域×大学生の現場に関わり、鳥取県や鳥取県内の自治体や企業とのプロジェクトの設計、伴走支援を行なう。2008年より法人化している。2006年よりチャレコミには参加。
チャレンジコミュニティ(通称チャレコミ)全国の地域(企業や集落)×大学生のプロジェクトの設計から伴走支援を行なう、団体(企業やNPO)が集まる全国組織、2003年より全国の若手団体を繋ぎ、主に長期実践型インターンシップの仕組みを中心に、地域に関わる若者を増やしている。チャレコミwebサイト(https://www.challenge-community.jp/about/)(中川玄洋の近況は以下で情報発信しています)note:https://note.mu/genyofacebook:https://www.facebook.com/genyo.tanakatwitter:https://twitter.com/genyole_t24

料金・プラン

オンラインサロンメンター付き 1.非公開のFacebookグループにご招待します。  (重要)備考欄にFBアカウントのURLを記載ください。  情報交換、各種イベントのご案内をこちらにて行います。 2.メンター制度を行います。  グループメンバーに対して、幹事が選定したメンターによる四半期の振り返りの機会を設けます。メンターは参加者の希望に合わせて、ベテランから中堅コーディネーターをマッチングします。上長も参加いただきます。  半年経過の時点での振り返り研修、および終了後の振り返り研修を全体で行ないますのでご参加ください。 一年ごとに更新を確認させていただきます。 3.その他企画への参加 ・その他facebookグループで企画するイベント(オンライン講演会等)の参加が可能になります。 (1)zoomなどを活用して行ないます。講演会前にURLをお知らせします。 (2)講演会の時間は、企画によって変わります。グループ内の情報を確認ください。 (3)ゲストは、地域コーディネートを実践している方を中心に、主にチャレコミの会員を呼びます。内容は大きく分けてスキルUPに関するテーマと、マインドセットに関するテーマです。   スキルUP編:企業へのヒアリングのやり方、大学生など若者の面談の方法、行政との連携の仕方など   マインドセット編:地方コーディネーターになったキッカケの話、中堅コーディネーターの若手時代の失敗談など (4)1時間の最後の10分で質疑応答の時間を設けます。 (5)1時間の講演終了後、30分ほど雑談、情報共有の時間を設けます。 ・自主的な勉強会などの企画と参加の権利が与えられます。 (1)オンライン読書会、オンライン事例勉強会、オンライン雑談を企画実施が可能です。  オンライン読書会:期間を決めて同じ本を読んでおき、各自の感想などを共有する(1時間程度)  オンライ事例勉強会:インターンシップ検討案件などについて、具体的なアドバイスをお互いにする(1時間程度)  オンライン雑談:テーマを決めてオンラインで意見交換を行なう(1時間程度)  オンライン飲み会:オンラインでつないだ状態で意見交換を行なう、飲み物にアルコールを選んでもよい状態とする (注意:未成年については、ソフトドリンクでの参加をお願いします)
5,000円/月
2名 (残り18名)

プロフィール

genyo genyo

NPO法人学生人材バンク 代表理事
鳥取県鳥取市が活動の中心

1979年静岡県沼津市に生まれる。大学の進学を機に鳥取の地へ。
大学院一年次に、現在の学生人材バンクの前身となる団体を立ち上げ、2008年にNPO法人化。
自身が鳥取で様々な社会人に助けられ活動が進めてこれたことから、「チャレンジャーにやさしい街とっとり」を感じ、若者のやりたいことを実現化する為の後方支援を行なう。
農村地域へ農学部の大学生をボランティア派遣する、農村16きっぷプロジェクトや、コメ作りを生産から販売まで行う、三徳レンジャープロジェクトなど、地域の課題と大学生の需要をマッチングした地域企画の立ち上げなどを行なってきた。

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