仲間を作ろう！繋がろう！「きりしまみぞベル」サロン

500円/月

参加人数	7名過去7日間：0名,
評判	まだ評価がありません - 件
ランキング	売上1,645位デイリー - 位高評価 - 位

「きりしまみぞベルサロン」は、フラットな繋がりで、オンライン／オフラインを通じて、おしゃべりしたり、面白いアイデアをみんなで実践したり、悩みごと困りごとを気軽に相談したりする場です。色んな仲間を作りたい、霧島を盛り上げたい、人生を愉しみたい、そんなあなたの参加をお待ちしています！

Naoki Imayoshi

口コミ・評判

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サロン紹介

「繋がり」でしか作れない未来がある

オンラインで「いつでも、どこでも」繋がれる時代にあって
オフラインで「いまだけ、ここだけ」で繋がることの少ない現代。
いつ何時発生するかわからない「疫病や災害」に対して
私たちが「今」備えておかなければならないのは
「繋がり」です。
気候変動による災害やコロナウイルスで混乱した人々を救ったのは
普段からの「繋がり」でした。
一人で抱え込まない。
お互い様の精神で助け合う。
心身や物資面で支え合い励まし合うことができるのは繋がりを持った「間」です。
何かあってもポキっと折れずにしなやかに生きていくために「繋がり」を作りたい。
繋がることで
・やりたいことを応援してもらえる
・子育ての悩みを相談できる
・仕事でアイデアや手伝いがもらえる
・愉しい休日が過ごせる
・学びあえる仲間ができる
・お酒を飲みながら語れる
・遠くに住んでいるけど霧島の応援ができる
・ふるさとに帰りたくなる　　など
繋がることで得られるメリットは本当に多い！
今、日本に横たわっている社会問題は
「繋がり」がなくなり、人と人の間が大きく離れてしまったからおこっている問題ばかりです。
「繋がり」から、複雑に絡み合った問題を解いていけるはずです。
小さな繋がりは、まちの大きな未来へと繋がると信じています。
今こそ霧島を思う人と人が繋がり、良い未来を作っていきましょう。
ご入会お待ちしています！

コミュニティメンバーへの特典について

・非公開のFacebookグループにご招待します。　同グループを自由に活用することできます。　（例）　　お悩み困りごと相談（家庭、仕事、恋愛など）　　アイデア募集、市場調査、アンケート　　自らの活動発表（SNS、情報拡散の協力）・オフ会に参加することができます。（不定期開催）
・限定イベントに参加することができます。（不定期開催）
・限定特典を得ることができます。（不定期）

自己紹介

　運営者｜今吉直樹　年　齢｜40歳（1980年生まれ／松坂世代）　趣　味｜読書（2日に1冊ペース、年間100冊以上）　習　慣｜毎日の日記／毎日の料理　生まれも育ちも霧島で、終わりも霧島だと思っている生粋の霧島人です。　大切な人たちが暮らす霧島が、今日よりも明日、今年より来年が、少しでも良くなっていくように。　そんな思いで「きりしまみぞベル」を運営しています。　これからますます個人には厳しい社会の到来が待っています。　テクノロジーの発展やグローバル化は、私たち一人一人の力ではどうすることもできない時代です。　だからこそ、私たちは繋がり、弱きには寄り添い、強きには伴走する生き方を大事にしなければなりません。　集まった資金は子どもや大人の教育、地域活性化のために使用していきます。　ふるさとを離れて暮らす皆さんにもご参加いただけると嬉しいです。　霧島を好きでいてくれる皆さんにも応援をお願いしたいです。　この霧島に生まれて良かった、この霧島に住んでいて良かったと　一人でも多くの子ども、大人に思ってもらうために、小さくとも地道に活動をしていきたいと思います。　どうぞ、宜しくお願い致します。

料金・プラン

■メンバーしか入れないFacebook秘密ブループに招待します。グループは自由に発言できるので、ご自身の活動発表の場として、家庭や仕事の悩み相談の場、アイデア募集やアンケート調査の場として活用できます。

■不定期に開催するオフ会やイベントへ参加することができます。また、毎年9月に開催している「LOVE&BASiC2020」や各種イベントに運営側で参加することも可能で、出演アーティストやショップオーナーとの交流ができます。

■集まった資金は、きりしまみぞベルの活動を通じて霧島の地域課題解決のために活用します。（活動はその都度、報告していきます）

500円/月

7名

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プロフィール

Naoki Imayoshi

生まれも育ちも暮らしも「霧島市溝辺町」です。
縁あって、生まれ育ったふるさとでまちづくりの仕事をさせていただいています。
有難いことに、これまでたくさんの人に出会い、多くのことを学びました。
これから少しづつ恩返ししていければと考えています。
今という時間を大切に、これからもTry & GOで生きています。