農家・石橋千賀良のオンラインサロン 〜NO!農!NO LIFE〜

1,000〜3,300円/月
参加人数2名
  • 過去7日間:0名,
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農家・石橋千賀良のオンラインサロン 〜NO!農!NO LIFE〜
農に触れたい、知りたい方へ、若手プロ農家がお届けするコミュニティ。
生産物でしか図られない現代の農家像ですが、生産を含むあらゆる農家の活動を元に自然の見方、捉え方、遊び方を探求し生産物以外での自然を満喫しましょう!
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目次

口コミ・評判


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サロン紹介

このコミュニティについて

プロ農家の業で遊びましょう!
自然を見るノウハウを”生産”だけに使うのは勿体無い!
飲食店向けにレア野菜や希少な部位などをお届けしてきた七草農園(代表 石橋千賀良)ですが、その日その時その瞬間にしか出会えない貴重な美味しいところを生産するには、単調な生産ノウハウだけでは事足りず、あらゆる風や土や気候などを感じ、読むことが求められます。
それらの経験で培ったノウハウを、生産にとどまらず”自然遊び”や”農園遊び”、豊かさを感じることに応用して、皆様と遊びたいと思っております。
サロンメンバー専用の畑を用意し、テーマに沿ってプロ農家・石橋千賀良が栽培管理の責任者として日々畑に立ちます。畑の様子や自然の動き、天候などを見ながら悩み考え判断していく様子や、ラッキー野菜の出現などを解説しながらお伝えしていきます!
どんなふうに自然を見ているのか、どんな影響を考慮しているのか、そして、どう遊べる代物なのか、を発信!
もちろん現地の畑に遊びにきていただくこともできますし、実際に植えたり管理を一緒にしたりも体験できます👍
不定期でオンライン交流会も行いますので、疑問や要望、やってみたいことなどなど、農をテーマにドシドシ交流してください!
※「プロジェクトに対する想い」は少し長文となりますので、ページの一番最後に別途記載してございます。農家による野菜以外を生み出す価値について思いを綴っておりますので、そちらもあわせてご拝読いただけたらと思います。
◆どんな人に参加してもらいたいか
年齢、性別、経験不問!
むしろ同業者の方も大歓迎!
と・く・に!
・農業に興味があるけど、入り口がわからない
・今まで何となく農業体験やお手伝いをしてきたけど、もう少し踏み込んだところで”農”を味わいたい
・楽しい農、しんどくない農があるなら見てみたい、構築してみたい、参加したい
そんな方向けの内容となっております!
これから僕がトライする「生産物を売らない農家」を切り口に、どんどん便乗してもらい、一緒に遊んでいただければと思います!
この他、
・とにかくこの活動を『応援したい!』
・参加できるかは別として、共感する
・とりあえず『やってみな』
という方も是非、よろしくお願いいたします。
この場合は寄付に近い形となるかと思いますが、活動のために大切に使わせていただきます。

メンバー特典について

*ご入会いただくと*

●プロジェクトメンバーとして
Facebook非公開グループへご招待します。必然的にライフスタイルもお見せすることになりますので、現代農家のライフスタイルもお楽しみください。
●プロジェクトメンバー向けに不定期でFacebookを使った生配信動画提供、オンライン交流会を行います。 
●入会特典として
①数量限定・不定期になりますが、募集時ご希望をいただいた場合のみ、そのタイミングで採れた作物をお送りします。
募集はFacebook非公開グループ内で行います。¥1,500(送料、資材代)の実費のみご負担ください。振込先を同梱いたしますので品物到着後、指定口座へお振り込みいただきますようよろしくお願いいたします。
※大量生産は行わないため、希少量をメンバーで分け合う形となります。先着順となりますので、ご容赦ください。
②農業の課題を解決したり、みんなの”気になる”を実践するプロジェクトに参加できます。無料版から有料版までさまざまにありますが、サロンメンバー限定プロジェクトや、メンバー割引などもございますのでお気軽にご参加いただけます。募集はFacebook非公開グループ内で行います。その都度、日時、場所などの確認をよろしくお願いいたします。
他人事の”体験”ではなく自分ごととして一緒に未来の農業を作り上げていくことができます!
※一部サロンメンバー割引対象外のイベントやプロジェクトもございますのでご確認のほどよろしくお願いいたします。
●遊び場「風風」や季節のいい時の”畑”、農村の絶景の中でのオフ会(不定期実施)のご案内。遊び場「風風」とは、七草農園の畑に隣接する空き家を改修して誕生した、過疎地域の遊び場、社交場兼七草農園畑遊びのビジターハウスです。
※新型コロナウイルス感染症の状況により開催時期が変動します。 

◆プロジェクトで実現したいこと

生産行為だけに重点を置く”生産農家”を脱却し『真の農家』を創出。今から農業を志す人にとって、新しい形の農業の選択肢の一つになってもらえればと思います。
また参加していただく皆様には、どんな小さなことでも構いません、皆様個人個人の中にそれぞれ各々の”農の道”を見つけてもらい、嗜みながらその道を歩んでいただければまず、嬉しいです。
その中から「これってどういうこと?」「この地域ではどうしたらいいと思う?」など、お互いにコミュニケーションを取りながら発展して行ければと思います。
最終的には、日本農業が「しんどくもなく」「金銭的にも魅力があり」「侍の如く憧れの存在となり」「誰もが手軽に”できる”」「工業的発想の農業を脱却」できること。ほとんど江戸時代の国民意識と変わらないところですね。それぞれの立場、それぞれの環境の中で”できるところで”自然観、農の意味を深めていただけたらと思います。
目標は”国民皆農”です。
通勤、通学の際、いつもみている景色が少しでも季節ごとに楽しくなってもらえれば嬉しく思います。
僕個人としては、生産物を販売する農家ではなく”農業行為に意味を見出す農家”になること。またその技術、レベルを上げていくこと。特に異常気象が騒がれている昨今、今まで通りのパターンで大量に仕込んでしまうと、それこそ大失敗=飢饉に見舞われます。今までのパターンではなく『今年の気候は!』を常に感じ取る感覚を養うことが重要です。「去年はこうだった、昔からこの時期に種まきするものだ」はもはや通用しません。おそらく。

オーナープロフィール

もともとは自給自足を目指して始めた営農ですが、レストランとの取引をしていく中で”食事”の意味と奥深さに感銘を受け、美味しいはもちろん”楽しい”ことが食には重要だと気づきました。岡山に移園後も、同様の志で”滅多に通常流通しないけど美味しいところ”を中心に生産販売をしてきましたが、人口減(胃袋の数が減る)、飽食時代、フードロスがうごめく昨今、物理的な富として「野菜を作ることの意味」を考え続けてきました。食材そのものを作ることの必要性が社会的に薄れていると感じる中「農家さんを応援する」という声にも、ありがたいと思う反面”農家”としては疑問を抱くようになります。本来は、人が生きていくのに絶対的に必要な食べ物、生活環境を整えるはずの農家が「全国民事業を応援する」のが本当です。そこで、農業技術の役立て方を考え直し、現在は「農を遊びとして楽しんでもらうこと」、「農家=生産だけではない、さまざまな耕作行為の大切さを発信する」、「自然を理解しやすく、感じてもらいやすく、そして嗜んでいただく」、そしてやっぱり「うまいもの喰いたいじゃん!?」と言う、皆様の「農に見る夢」も実現しつつ、一緒に遊んでくれる仲間と田畑、野山を共有するために自身の農業技術を役立てていこうとオンラインサロンを立ち上げました。生活のためにお金を稼ぐためだけの”アルバイト生産者”ではなく、本当に自然を知り、人を養うための感性と腕を持った『真の農家』を追求していきます。不慣れなことが多々ございますが、ご一緒に「現代の農〜未来の農」を考え、実践しながら作り上げていけたらと思っております。 よろしくお願いいたします。石橋千賀良
石橋千賀良 Twitter→https://twitter.com/h60i7ShS68OKeKC
石橋千賀良 Facebook→https://www.facebook.com/profile.php?id=100004307136987
石橋千賀良 YouTube→https://www.youtube.com/channel/UC4SRDwV_Wg4VywF9dpUrX2w
NHKドキュメンタリー「ノーナレ」出演→https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2020110441SA000/

よくある質問

Q&A形式で、疑問に思われそうなことについて書いておきましょう。
Q:誰でも参加できますか?A:少しでも興味があればOK!気軽にご参加ください!
Q:コミュニケーションを取るツールはなんですか?A:主に非公開のFacebookグループを使って活動しています。参加後、グループにご招待します。お申し込みの際備考欄にお客様のFacebookアカウント情報をお伝えくださいませ。
Q:定期的に野菜を送ってもらえるんですか?A:野菜生産を目的としたコミュニティではないため、野菜類の定期購入はできません。日々の作物が育つ姿、農家がそれに向き合う姿勢や自然の挙動などをお伝えしたり、農業行為の意味を考えるコミュニティであることを十分ご理解ください。
Q:サロン用の畑で生産された野菜はどうなるんですか?A:オフ会で食べたり、サロンメンバーが畑に遊びに来てくた時の料理に使います。その場で収穫してすぐ食べるのは最高に美味しいです!また豊作の場合は、採れた時、採れそうな時に非公開Facebookグループ内で希望者を募集しますので、数量限定、抽選となりますが、お申込みいただければお送りいたします。月額会費をいただいておりますので、野菜代は不要ですが、送料梱包などの『実費 ¥1.500.-』のみご負担いただいております。
Q:農園に遊びにいくことはできますか?A:もちろんです!本来は実地の農園で開催したいことをサロン内でお伝えしますので、できれば農園に来ていただけるのがベストです!畑はどうしても”人の土地”感があって気軽に入りにくいですが、サロン用の畑は会員の皆様の畑ですので、ご自由にお入りいただけます。
Q:オフ会はどのように開催されますか?A:サロン内で生産した野菜を中心にお召し上がりいただけるよう、農園のビジターハウス「風風」で皆で収穫から料理まで一緒にやりたいと思っております。季節がよければ畑の真ん中でランチやお茶を飲むのも気持ち良いいので是非、オフ会にもご参加ください。

その他

畑の場所・・・岡山県 高梁市 有漢町 上有漢 上組地区内数カ所ビジターハウス風風 所在地・・・岡山県 高梁市 有漢町 上有漢 8830
写真=石原佑美(©0guzon_y   ©yumi ishihara)

注意事項

・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。・その他、運営責任者が不適と判断した場合は強制退会となる場合があります。・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。CAMPFIRE利用規約・CAMPFIREの入退会、その他ご不明点はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。CAMPFIRE ヘルプ > CAMPFIREコミュニティ

決済方法のご案内

CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。・クレジットカード (VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express)・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い・ドコモ払い ※参加費の上限1,000円まで・PayPal・Apple Pay (MasterCard/JCB/American Express) ※Safariからのみ利用可、初月無料は対象外※決済方法は追加変更が発生する場合があります。最新情報は以下ヘルプページをご確認ください。対応している決済方法について
◆石橋千賀良のプロジェクトに対する思い
『農家と生産者は全く別物!必要なのは農家』
 飽食時代、人口減、フードロス、これ以上作物生産は必要なのか?
多くの方が「農業は大事!」と思っていると思います。しかし、その成果物である”野菜や食べ物”に日々追われている人は多いのでしょうか?加工食品は多く求められるとしても、野菜が足りない!お肉が足りない!お米が・・・と走り回ることも少ないでしょう。
しかしながら「農業は絶対この先必要だ」と思う方は多いはずです。
突然”食糧難”になれば別ですが、そうでもない中で皆様が必要視しているのは「生産力」ではなく「本質的な農の力」ではないでしょうか?
生産マシーンの代わり、ただ作物を作り苦しい苦しいと言いながらまた同じことを繰り返している農家(=というか生産者)、とはいえその人たちに支えられている日本農業の実態にヤキモキしている方が大半なのではないでしょうか?
(とはいえ、彼らを支えても国内食料の40%しか自給できないんですが・・・)
農家の職分は『人を養う』にあり
実際、農家が田んぼを作ることで日本中に小さなダムが山ほどあるのと同じで、山や谷の地形(=つまり国土)が維持されます。農業行為は国土維持から地形、水脈、季節の移ろいに至るまで、さまざまに私たちの生活に影響を与えているのです。
自然の変化、自然の気分(=天気)を鋭く感じ、人々が生活に困らないように対処すること、これは食糧確保に限らず地べたの安全や獣と人との境、水害に至るまでを十分考慮し民に伝え処置をする、その感覚と業を持ってこそ、真の農家と言えると考えています。日本に一人いればいいわけではなく、日本中に広く沢山そういう人が必要です。
生産物、というよりは「農業行為そのもの」に農家の活動の大きな意味があるわけです。
また、都市部にお住まいの方が思い描き想像する”豊かな自然像”と実際の農業現場には大きな解離があることも事実です。
食糧難である戦後すぐに整備された”大量生産”の仕組みのまま現代の飽食時代を迎えているので、地方の田畑を見てもいわゆる”工場”と同じ原理で作物生産が行われているため、ロマンも色気もありません。
もちろん、飽食時代でなければ”安定して大量に生み出す”ことは人類が地球上において活動するに大変重要な要素です。
しかし、それだけでは『胃袋』しか満たすことはできません。
「自然に生かされているんだ」と”何となく感じる”こと、そういう場所、時間も心にとって、とても大事なことだと思います。
皆様が見たい、感じたいのは工場ではなく”ギャラリー”に近いもの、心から落ち着いてくつろげる自然の場所(=心のオアシス)ではないでしょうか?
生産物の価格から、種から、仕組みから、あらゆる課題が山積する「現代日本の農業」に一緒にメスを入れ、ただ沢山
”いるかいらないか、よくわからんもの”
を作る工業的な農業を改め、解剖し、構築しなおしていきたいと思っています。
そして、いざ飢饉が迫ってきた時にきちんと食糧を確保できること、物流が止まったときに山から木を切り出して燃料を確保できることなど、これらの心得、技術を持った『農人』がいて、普段から情報、ノウハウをシェアしながら体験を積み重ねていくこと。これがこれから先の「農業技術」の大きな役立て方であると考えています。
マネタイズできないことでも、技術・感性として日々鍛錬する機会が必要なのです。普段の生活では、快適な文明の利器にあやかりますよ(笑)
(PS.もちろん、美味しく品質の良い最高な作物を作り出すには、芸術的とも言える見事な”職人業”が必要かつ存在することも事実です!その腕を磨くこともまた、大切な一つの道です)

料金・プラン

●プロジェクトメンバーとして
Facebook非公開グループへご招待します。この非公開グループでは、メンバー向けにFacebookを使った配信を行います。メンバー同士で自由に交流していただけますので、ご自分なりの農についてなど、ざっくばらんに交流していただけたらと思います。
お申し込み時に必ず備考欄に
①ご自身のFacebookアカウントURL
②アカウント名
をご記入記ださい。

●遊び場「風風」でのオフ会(不定期実施)のご案内。
サロンメンバー用畑で採れる野菜を使い、季節ごとの楽しみや”季節”そのものの楽しみ方などをテーマにオフラインで交流するオフ会です。皆で収穫したり、料理したり、寒い暑いを語り合ったりなどざっくばらんに畑を見て感じて食しましょう!
会場までの交通費、宿泊費は参加者ご負担でお願いいたします。
オフ会参加費は季節や内容により異なりますが、メンバー1人あたり¥1,500〜5,000を予定しております。

会場:岡山県 高梁市 有漢町 上有漢 8830 
※新型コロナウイルス感染症の状況により開催時期が変動します。
1,000円/月
2名 (残り28名)
●プロジェクトメンバーとしてFacebook非公開グループへご招待します。メンバー同士で自由に交流していただけますので、ご自分なりの農についてなど、ざっくばらんに交流していただけたらと思います。お申し込み時に必ず備考欄に①ご自身のFacebookアカウントURL②アカウント名をご記入記ださい。●メンバー向けにFacebook(上記同一非公開グループ)を使った配信、オンライン交流会(どちらも不定期)を行います。 交流会は、Facebookルームを使い、google Chromeからご利用いただけます。参加メンバーが増え次第zoomに切り替える予定です。●入会特典として数量限定・不定期になりますが、募集時ご希望をいただいた場合のみ、メンバー用の畑でその時採れる野菜類をお送りします。募集は「豊作時」もしくは「体験にいい題材があった時」のみ行い、Facebook非公開グループ内で募集いたします。¥1,500(送料、資材代)の実費のみご負担ください。同梱のお振込先に品物到着後、指定口座へお振り込みください。※自然の産物ですので時期やタイミングなどは予め定めることができかねます。恵がある時その都度のご案内となりますことをご了承ください。※大量生産は行わないため、希少量をメンバーで分け合う形となります。先着順となりますので、ご容赦ください。●遊び場「風風」でのオフ会(不定期実施)のご案内。サロンメンバー用畑で採れる野菜を使い、季節ごとの楽しみや”季節”そのものの楽しみ方などをテーマにオフラインで交流するオフ会です。皆で収穫したり、料理したり、寒い暑いを語り合ったりなどざっくばらんに畑を見て感じて食しましょう!会場までの交通費、宿泊費は参加者ご負担でお願いいたします。オフ会参加費は季節や内容により異なりますが、メンバー1人あたり¥1,500〜5,000を予定しております。会場:岡山県 高梁市 有漢町 上有漢 8830 ※新型コロナウイルス感染症の状況により開催時期が変動します。
3,300円/月
0名

プロフィール

ishibashichikara ishibashichikara

東京生まれ、東京育ち。中学生の頃抱いた疑問「もし、ホームレスになったらどう生きていけばいいか」。当時の僕がたどり着いた答えは「夏は北に、冬は南に旅をする」でした。その後もう少し考えを深め「自給自足」を夢見つつ、「電気エネルギー」を自給する方法を勉強するべく大学に行きましたが、4年間勉強した結果、目指していた電気エネルギーの自給方法は現実的でないことを知り、ならば自給自足の根本である農業を!ということで大学卒業後そのまま「農」の世界へ入りました。単身千葉県成田市にて2年間の研修を経、2016年同地で「七草農園」を立ち上げました。2018年両親と共に岡山県高梁市に移住し現在に至ります。
因みに、中学生当時の夢は「カウボーイ」か「F1レーサー」

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