【小中高生家庭向け】毎日1つのニュースを徹底解説!

500円/月
参加人数0名
    評判まだ評価がありません - 件
    ランキング
    【小中高生家庭向け】毎日1つのニュースを徹底解説!
    テレビや新聞で様々なニュースを目にしますが、理解はできていますか?一見難しそうなニュースも歴史的な背景や関連事例を知ることで、真に自分の知識に落とし込むことができ、社会の見え方が180°変わります!1日1個ニュースを解説。会員様の声→「学校の授業で活用できた」「AO入試対策で役に立った」
    KnockLearnKnockLearn

    目次

    口コミ・評判


    このオンラインサロンの口コミは、まだありません。

    サロン紹介

    毎日世界中で様々な出来事が起き、新聞やテレビ、ネットニュースなどのメディアを通して情報が伝えられていますが、皆さんはその情報の真偽や真相をしっかり考えられていますか?
    どの分野においても成功者の多くは日々多くの最新情報をインプットしていますが、彼らはただ表面的な情報を取り込んでいるのではなく、常にその情報の背景や他への転用を考え整理して自分の頭の中に知識として取り込んでいます。
    現在小中高生向けキャリア教育事業を展開しているKnockLearnでは、まず子供たちに社会について興味・関心を持っていただき将来どう生きたいか考えるきっかけにしてほしいという願いから、毎日世界中で起こっているニュースを1つ取り上げて歴史的な背景や関連事例などを補足しながら詳しく解説しています。
    中学生は2021年から、高校生は2022年4月から新学習指導要領が本格的に始まり、「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力など」「学びに向かう力、人間性など」の3つの柱からなる「資質・能力」を総合的にバランスよく育んでいく教育が学校でも提供されています。
    「知識及び技能」個別の事実的な知識のみでなく、習得した個別の知識を既存の知識と関連付けて深く理解し、社会の中で生きて働くための知識「思考力・判断力・表現力など」「知識及び技能」を使い未知の状況にも対応するための力「学びに向かう力、人間性など」学んだことを社会や人生に生かそうとする力
    今後の社会で必要とされるこれらの力は毎日のニュースを背景から知り、自分自身思考することで養うことができると考えています。
    実際に学校では興味を持ったニュースを発表する時間が設けられたり、総合選抜型入試(旧AO入試)において世界中のニュースを詳しく知っておくことは必須になっています。
    1日1つのニュース解説なので、所用時間は5分以内です。
    毎日少しづつ世界が広がるワクワクや今後の社会を生きる力を一緒に手に入れましょう!
    ①毎日1つのニュースを徹底解説
    KnockLearn運営メンバーがその日のニュースをピックアップし、要約と個人的な見解を踏まえた解説を行います。投稿されたニュースに対してチャットで質問し、さらに知識や理解を深めることもOKです。また過去に投稿されたニュースは見放題で、キーワードで検索することもできます。
    ②コミュニティ限定イベント開催
    KnockLearnには難関高校・大学卒業後社会で活躍している社会人講師が多数在籍しています。月に1〜2回コミュニティ限定のKnockLearn講師登壇イベントや外部から著名人をお呼びしたイベントをオンラインで開催しています。
    (今後の登壇者の例)※下記の登壇者は確定ではございません。KnockLearn講師:現役パイロット・エンジニア・起業家・Youtuber・商社/広告などの日系大手勤務者著名人:〇〇日本代表・登録者数○○万人のYoutuber・有名社長
    ③セキュリティの高さ
    当コミュニティはSlackで管理されており、Slack表示名はイニシャル(F.Aなど)、投稿内容については常にKnockLearn運営メンバーが監視をしており不適切な表現が見受けられた場合は削除するなど子供たちでも安心して使っていただけるようになっております。また、Slackは複数端末で同じアカウントにログインでき、親子共にSlackアプリを入れることで同じ内容を閲覧することが可能なので、常に安全かどうか確認していただくことができます。
    ○M.Yさん(中学生)
    「学校で気になったニュースを発表する授業が始まったけど、毎日ニュースに触れているので問題なく発表できています!またニュースに詳しい解説が加わっていることで理解が深まり、普段テレビで見るニュースや学校で学ぶ勉強が楽しくなりました!」
    ○S.Sさん(中学生)
    「テレビやYoutubeでニュースを見ていて、政治や経済、国際社会のニュースはよくわからなかったことが多かったけど、なぜその問題が起こっているのか、何が問題なのかなどの解説を毎日読むようになってからは理解できることがかなり増えました!見えていた世界が広がる感覚があります!」
    ○M.Kさん(高校生)
    「総合選抜型入試対策として社会のことを幅広く知る必要があったのですが、ニュースに毎日触れ深く理解できるこのコミュニティで社会の解像度が上がり、大学に入って取り組みたいことが見つかりました!無事志望していた大学にも合格できました!」
    ○O.Mさん(母親)
    「子供がコミュニティで解説されているニュースを毎日チェックして私に教えてくれるようになり、普段何気なくテレビや新聞で見ていたニュースについて詳しくなりました。世の中の変化が激しくて理解できないニュースも多いけどこうして子供から教えてもらうことで、自分の知識のアップデートにもなっていて嬉しいです!」
    兵庫県姫路市出身。九州大学経済学部卒業。大学時代1年間イギリス・リーズ大学ビジネススクールに留学し、帰国後東京で学習塾(現Ai西部学院大森校)を立ち上げる。またSlogan Inc.の新規事業や、REAPRA Japanの福岡オフィス立ち上げなど、これまで計6社の事業立ち上げに従事。2020年にKnockLearnを創業。
    こんにちは!KnockLearn代表の福本です。
    我々は多くの子供たちにまずは幅広い社会を知ってもらい、知的好奇心を育んで欲しいという思いを持っています。その思いから毎日ニュースを1つ取り上げ、歴史的背景や同じような事例・出来事を交えながら詳しく解説しています。
    物事の背景がわかり、表面的に見えていた事象が立体的に見えると急に見える世界がガラッと変わり、学ぶことが楽しくなったことはかなり多くの方が勉強を通じて感じたことがある感覚なのではないのでしょうか。
    このように普段目にするニュースに深く触れることで、新しいことを次々に学ぶことって楽しいという感覚も子供たちに持っていただきたいと思っておりますし、変化が激しい世の中においてはこのような非連続的な学び(リカレント教育やリスキリング、アンラーニングなど)がますます大切になると考えています。
    また、当コミュニティのニュース解説をきっかけにお子様のみならず親御さんの知識のアップデート、親子のコミュニケーションの活発化につながっているという副次的な効果も出ており、大変嬉しく思っております。
    親御さんの知識や価値観がアップデートされることで、より子供たちが自己実現しやすい世の中に近づくと考えておりますので、これからも親子共に満足して使っていただけるコミュニティ作りに邁進いたします。
    世界中のニュースを少しづつ紐解くことから、毎日をもっと色鮮やかに過ごしたいあなたをお待ちしています!

    Q.誰でも参加できますか?

    小中高生のお子様がいらっしゃるご家庭様であれば誰でも参加可能です!

    Q.コミュニケーションを取るツールはなんですか?

    KnockLearn NewsコミュニティはSlackにて活動を行っております。参加にあたり、Slackアカウントが必要になりますが、Slackへの登録サポートを行っておりますのでご安心ください!

    Q.個人情報は外部に公開されますか?

    Slackの表示名はイニシャルになりますので、個人情報を外部に公開することなくコミュニティをお楽しみいただけます。

    Q.投稿されるニュースの解説を他の活動に使用してもいいですか?

    学校でニュースを発表したり、探究学習の資料の一部に使うなど学問で使用することは許可いたしますが、その他の目的でオーナーが発信する内容について、SNSや口外で外部へ漏洩することを禁止致します。

    Q.発信されたニュースに対する疑問点を質問することはできますか?

    Slackのスレッド機能を使用して、ニュースに対する質問を受け付けております。積極的に自らの考えをもとにご質問いただけるとさらに深い学びに繋がります。

    Q.KnockLearnコミュニティ限定のイベントはアーカイブに残りますか?

    基本的にはアーカイブに残しますが、全てのイベントが録画されるわけではございません。ご了承いただけますと幸いです。

    Q.コミュニティ参加者同士で交流する場はありますか?

    現在は行っておりませんが、コミュニティメンバーから交流を希望する声が出てきた場合随時検討いたします。

    Q.オンライン家庭教師KnockLearnを受講したい場合はどうすればいいですか?

    KnockLearn公式サイトのお申し込みよりご連絡いただけますと幸いです。

    ◎MEDIA

    ・当コミュニティとは別に難関高校・大学卒の社会人によるオンライン家庭教師事業を展開しています
    ・コミュニティ運営メンバーの紹介

    ◎KnockLearnの最新情報はこちら

    KnockLearn公式サイト:https://knocklearn.com/KnockLearn note:https://note.com/knocklearn

    ◎入会方法・決済について

    ・CAMPFIREコミュニティページの「今すぐ参加する」ボタンから入会することができます。 なお、月の途中で入会した場合でも1ヶ月分の料金が発生します。(当月分は日割り計算になりません)。 月途中で退会した場合も返金はありません。ご了承ください。・入会申請後、CAMPFIREから自動送信されるメール (タイトル:「【CAMPFIRE】支援完了のお知らせ」)内にて、今後の参加手順をご連絡します。 入会審査に2-3営業日ほどお時間いただく場合がございます。ご理解いただけますと幸いです。・CAMPFIRE コミュニティのご支援はクレジットカードとキャリア決済のみになります。※コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)には対応しておりません。なお、使用可能なクレジットカードは下記のみです。また、残り有効期限が100日以上のクレジットカードに限らせていただきます。VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express・ご使用可能なキャリア決済は下記のみです。auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い/PayPal・領収書の発行は行っておりませんので、ご了承ください。
    ※決済方法は追加変更が発生する場合があります。最新情報は以下ヘルプページをご確認ください。対応している決済方法について

    ◎注意事項

    ・KnockLearn NewsコミュニティはSlackにて活動を行っております。参加にあたり、Slackアカウントが必要になります。(Slackへの登録のサポートはメールで行っておりますのでご安心ください)・本コミュニティ内の情報や、オーナーが発信する内容について、外部へ漏洩することを禁止致します。(口外、SNSなど)・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。・ご入会いただく前に、利用規約をご一読ください。お申込みいただいた時点で、本規約に同意したものと見なします。・CAMPFIREの決済や入退会に関しましてはCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。https://help.camp-fire.jp/hc/ja・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。https://camp-fire.jp/pages/term
    ■ 特定商取引法に関する記載・販売事業者名:KnockLearn 福本 英・事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。・事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。・対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。・ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし・その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

    料金・プラン

    ◆会員限定のSlackへの招待◆毎日1つのニュースを徹底解説取り扱うニュースは国内外問わず、社会・科学・文化・政治・ビジネス・スポーツなどです。◆投稿されたニュースに対する質問OK◆コミュニティ限定イベントへの参加KnockLearn所属の社会人講師や外部の著名人にご登壇いただき各テーマに沿って講演を行います。(テーマ例)日本が抱える社会課題・職業内容などイベントはオンライン開催で、所要時間は約1時間前後です。開催日時は土日のいずれかの時間です。◆コミュニティの発展のために意見を述べる権利
    500円/月
    0名

    プロフィール

    KnockLearn KnockLearn

    KnockLearn Newsという毎日1つのニュースを徹底的に解説する小中高生家庭向けのコミュニティを運営しています。
    他に難関大卒・副業社会人によるオンライン家庭教師事業を展開しています。

    ランキング一覧

    おすすめのオンラインサロン・特集

    人気の検索キーワード

    デイリーランキング(参加人数順)