勝手に親善タイ使タイの田舎に【ありがタイ村】つくるって!!

500〜5,000円/月
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    勝手に親善タイ使タイの田舎に【ありがタイ村】つくるって!!
    タイ移住11年目の勝手に親善タイ使さんたまさのりが、ラオス国境近くのタイの田舎に【ありがタイ村】なる村を作ります。地元タイ人の雇用創出、訪れた人の憩いの場、成長の場、仲間と触れ合う場、とにかく夢と希望が溢れ出す場を作ります。ファンクラブ会員=村人。リアルとバーチャルで展開する村。村人になりませんか?
    Santa MasanoriSanta Masanori

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    目次

    口コミ・評判


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    サロン紹介

    ▼はじめにご挨拶

    勝手に親善タイ使さんたまさのりと申しますm(_ _)m

    ひょんなことから、2006年10月よりタイ在住。2017年10月でめでたく在タイ満11年という現況です。この10年、思い返せばいろいろなことがあったわけですが、総じてタイ王国に対する感謝で満ち溢れております。こんななにもないおっさんを10年以上にわたり住まわせてくれ、タイに来なければできなかった数多くの経験をさせていただきました。もうほんと感謝しかありません。
    ほそぼそと、そんなタイ在住話を日本の方にシェアさせていただいてきたりもしましたが、そんな中で数多くのタイ好きな日本人の方とのご縁もいただき、『タイに住んでいる』という特性がわたしにもたらしてくれたものは、数え上げたらきりがありません。
    そんな数々の思いから、タイやタイ人、タイ好きな日本人、これからタイを好きになるであろう日本人、そんな方々になにか恩返し・恩送りできることがあるのでは??? という問いを常に自分自身に問い続けておりました。

    ▼このプロジェクトで実現したいこと

    『タイの田舎に村を作ろう!!』

    これが最適解かどうかなどはわかりません。
    でも、タイ移住を決定したときと同じような感覚(※注)で、『タイの田舎に村を作ろう!!』と思い浮かんでしまったのです。もうこれは意思云々ではないなと。神の啓示かと!(笑)
    (※注)2回目の訪タイ時、ミャンマー国境近くの山の上のお寺の境内で、そこからの風景をただ漫然と眺めていた時、ふいに『タイに住もう』と思ったのが、タイ移住のきっかけです。それまで移住なんてこれっぽっちも考えていなかったのに、ふと思いついたその5分後にタイ移住を決心していました。タイ移住を決めてから、方法とかスケジュールとか手順とか調べて1つ1つクリアしていった次第です。できるかできないかなんて考えてません。やるしかない!って感じです(笑)
    もともと、グループとかコミュニティとか、そういうものを作りたい想いはありました。ちょいと昔ですが、その想いから3000人規模のちょっとしたSNSなんぞも作り育てたりもしました。
    別に自分がその集団のリーダーである必要はなく、ただただ『場』を作りたかった。インターネット上では、そんな場つくりは比較的簡単にできます。現に、今もそんなインターネット上の場というかグループというかコミュニティにいくつか参加していますし、自分でも主催していたりします。
    そのネット上のコミュニティと、オフ会レベルを超えたリアルな結びつき。バーチャルとリアルをうまいことまぜこぜ融合させたコミュニティ。バーチャル上だけではなく、リアルな大地と結びついた場ができたとき、いろいろな可能性がコミュニティに出てくる!!と確信しております。バーチャルとリアルの相乗効果、もうわくわくしかしてきません!
    少なくとも『タイの田舎に村を作ろう!!』と直感をえたときのわたしの頭には、仲間の夢の実現の場、大自然の中での古きよき村生活、研修・合宿・ミーティング・会合施設、非日常体験、現地のタイ人との交流、現地タイ人の雇用創出、現地タイ人への教育機会提供などなど、次から次へといろいろな可能性が浮かび続けました。
    『村』というのは、言葉の綾みたいなものですが、ここで実現したい価値は、
    ・村人(支援者)の夢の実現の場をつくる
    ・古きよき村生活を体験する場をつくる
    ・日本とタイのさまざまな交流の場をつくる
    ・短期移住や半永住もしくは永住のお手伝いと環境整備
    ・わたしが今まで身につけた価値の無料提供の場
    ・日本文化をタイ人に理解してもらう場
    ・タイ文化を日本人が理解できる場
    ・さまざまな教育、学習、研修、会合の場の提供
    ・各個人の持つ価値を最大化、新たな価値を創造する場
    ・現地タイ人の雇用創出
    ・第2、第3の故郷作り
    などなど、可能性まで考えたらきりがありません。し、今後も日々新しいことが生まれていくものと思われます。いやむしろ、その新しいことが次々に生まれていく場を作ることこそが実現したい価値なのかもしれません。
     人と人が出会い、それぞれの夢と夢が重なり合って、実現へ向けての前向きなチャレンジがなされ続ける場。それをリアルとバーチャルの両方から作り上げていきたいと思っております。
    いや、一緒に作り上げていきたいと思っております。わくわくしてきませんか? いや、なによりわたし自身のわくわくが止まりません。
    一緒にわくわくすることしていきませんか?

    ▼ここからはじまる初期の活動

     とにかくわくわく!

    タイの田舎というリアルな場とインターネット上というバーチャルな場、双方に個々の夢の実現を目指した『村』という場、コミュニティをつくる。旗印は、『わくわくすることやっていこうぜ!』
    リアルな場所でのリアルな活動は、11月の完全移住からスタートするつもりではあるけれど、バーチャルなネット上での活動は順次進めていきます。
    …ていうか、すでにFacebookグループやFacebookページが存在してたりします。ゆくゆくは、別のSNSを使ったり独自のものを作ってもいいのですが、とりあえず現状使い慣れているFacebookさんの機能を活用させていただこうかと。
    とりあえず年内の方針は、
    1.リアルな土地整備に着手
    2. ネット上の『ありがタイ村』整備
    3.『ありがタイ村』の広報活動
    1.の、リアルな土地整備は、11月の移住後でないと具体的には無理かな。それまでも数回訪れる予定なんですが。少なくとも11月の移住時には、ある程度の手持ちの資産で具体的に事を動かせるようになっているかと。
    ということで、2.と3.がメインになっていくのですが、まずはこのファンクラブで支援者=村人を募集する活動です。村人の集うWEB上サロンは準備しております。そのサロン上で、ありがタイ村を作っていくさまざまな議論や企画、構想をわくわくしながらわいわいやっていきたいと考えております。
    そして、そんなありがタイ村を注目してもらえるよう、ありがタイ村広報活動を、WEB上のあらゆる仕組みを使って繰り広げていく予定です。わたしが今まで培ってきたことをフル活用して、月間100万人にリーチする広報活動をめざします!

    ▼資金の使い道

    1ヶ月500円の村民税

    基本的にリアル村のインフラ整備に関しては、わたしの手持ちないしは、その都度資金調達を行って実施していく方針です。
    リアル村の運営には、現地タイ人の力を存分に借りようと思っております。伝統的なタイ家屋のバンガローを建てていこうと思っておりますが、そのメンテナンス・清掃、その他リアル村が村っぽくなるにつれて仕事も増えてくると思われます。そのような維持・運営に関わる費用に、このファンクラブでの資金は活用させていただきます。
    みなさんの税金によって地域行政が動くことと同じイメージです。

    ▼リターンについて

    支援してくれた方=村人。

    です。
    つまり、支援していただくと即『村人』たる権利を得られます。 
    現状、
    ・ありがタイ村広報ページ
    ・村人(支援者)のためのサロン
    ・ありがタイ村現地
    ・村議会
    と、場を用意しておりますが、必要に応じて増えたり減ったりもします。
    『ありがタイ村広報ページ』は、支援のいかんにかかわらずどなたでも御覧いただけるページです。リアルありがタイ村の様子や、催事予定、その他もろもろの一般公開情報を掲載していきます。
    『村人のためのサロン』は、支援者限定のオンラインサロン、WEBありがタイ村です。支援者の方だけの秘密のサロン。つーか、村。さまざまな投げかけや企画で、村人を巻き込んでわくわくすること推進していきます。
    『ありがタイ村現地』は、いわずもがなタイの田舎のありがタイ村です。現在のわたしの目論見では、タイスタイルのバンガローからなる宿泊施設を建造予定です。ある程度の人数が集まれる広場や講堂のようなもの、小川や用水路、田んぼや畑も活かした空間を作っていきたいと思っております。基本的に村人のみなさまには、施設利用料等は無料解放するつもりでいます。
    『村議会』は、高額支援者限定のグループです。村運営や企画設定、その他もろもろの合議機関になります。村作りの最前線を担ってもらう場です。
    村人であり続ける限り、ありがタイ村発の『わくわくと夢実現のチャンス』をあなたは享受し続けられます。 

    ▼最後に

    輝きに満ちた世界と輝きに満ちた仲間たちと輝きに満ちた我が人生

    わたしのFacebookカバー写真にもなっている、わたしのスローガン的なあれです。
    この『ありがタイ村』構想で、このスローガン的なあれが現実になるイメージができました。
    そして、この1年ぐらいの活動で、根っこというかベースになる仲間たちとの出会いや、このプロジェクトを動かしていく資産的なものも手にすることができました。
    ここからこのプロジェクトを通じて、その流れをさらに加速していき、より多くの良き仲間と出会い、より多くのわくわくをこの世に創りだしていきたいと思っております。

    料金・プラン

    ・ありがタイ村村民サロンへの参加権
    ・ありがタイ村現地での各種無料サービス
    ・各種イベント、企画への優先参加権
    500円/月
    0名
    ・ありがタイ村村民サロンへの参加権
    ・ありがタイ村村議会への参加権
    ・各種イベント企画段階からの参加権
    ・村議会への企画提案権
    5,000円/月
    0名

    プロフィール

    Santa Masanori Santa Masanori

    勝手に親善タイ使 さんたまさのり:


    1973年生まれ44歳。長野県小布施町出身。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。タイ・バンコクで移住10年を達成。2017年11月、ラオス国境に近いタイの田舎へ移住完了!


    『なぜタイに移住したんですか?』

    よく聞かれる質問なのだが、実際問題理由はなぞだ。いや、タイが好きだったことは間違いない。とはいっても、移住が頭に浮かんでから移住を決意するまでが5分。たった5分で移住を決意していたのだ。理由なんか考えている暇はない。

    はじめてタイを訪れたのは、2006年2月。当時勤めていた会社のラストワークが終わり、有給消化期間が1ヶ月半あったので、思い切って1ヶ月の滞在。これまた普通ではない。初めて訪れる地に1ヶ月である。しかも、タイというのもたまたま。本当はニュージーランドにいる友人に会いに行く予定であった。が、ちょうどその時期、友人一時帰国しているということで、なんとなく東南アジア、なんとなくのタイ・バンコクであった。しいて理由を探すのであれば、当時『深夜特急』にはまっていたということぐらい。

    はじめてのタイ1ヶ月旅行は、あっという間に終わってしまった。帰国後すぐに、1ヶ月後のタイ往復航空券を、今度は1ヶ月半滞在で取る始末。相当気に入ってしまったのである。退職後なので時間だけはある。その2回目のタイ滞在中、北部国境近くの山奥も山奥。その山の頂上の寺院のすみに腰掛け、目の前に広がる圧倒的な風景を視界に収めながら、

    ふと『住もう』という声が脳内に響き渡った。

    可能性とか方法とか障害とか、そんなもの一切考えず、『住もう』と決めていた。


    帰国後3ヶ月でとりあえずの移住資金として100万円を貯め、2006年10月タイ移住完了。その前月9月にクーデターが起きたタイでの生活がスタートした。


    気になる続きは、
    http://santamasanori.com/profile/

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