Africa Quest Innovation Hub

2,000〜3,000円/月
参加人数15名 (残り34名)
  • 過去7日間:+1名,
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Africa Quest Innovation Hub
日本最大のアフリカWebメディア『Africa Quest.com』が提供する、アフリカに挑戦する日本人の為のオンラインコミュニティ"AI-HUB"!目的はビジネス・国際協力・旅行などヒトそれぞれ!情報を集め、アイデアを磨き、仲間と共にアフリカへ飛びだそう!
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目次

口コミ・評判


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サロン紹介

日本最大級のアフリカ系Webメディア『Africa Quest.com』が運営するAfrica Quest Innovation Hub(通称:AI-HUB(エーアイハブ))は、アフリカに挑戦する日本人を応援するための会員制オンラインコミュニティです。アフリカという場所に興味がある人や好きな人が集い、参加者全員の発想やアクションで、アフリカでのプロジェクトを創出・支援してきます。
コミュニティ内では、アフリカに関する情報やネットワークを得られるだけでなく、自分がアフリカで挑戦したいプロジェクトをメンバーと共に実践したり、メンバーが挑戦するビジネスを応援したりすることできます。
目的はビジネス、国際協力、旅行(バックパッカー)、ダンス・音楽、などヒトそれぞれ!アフリカ大陸を舞台におもしろいことをしたいメンバーが集まり、実際にアフリカへ飛びだしましょう!
現在そして今後、多くの日本人がアフリカに渡航し、そしてより現地に大きなインパクトを起こせるプラットフォームを目指します。
◉ Africa Quest プロモーションビデオ

① 勉強会(限定イベント、テーマ別、読書会、アフリカ史など)

アフリカについて学ぶ勉強会をオンライン・オフラインで開催しています!
AI-HUB内限定イベントやテーマ別の勉強会、読書会、アフリカ史勉強会などを定期的に開催しています。
◉過去のイベント例

② アフリカスタートアップスタジオ

リープフロッグとも呼ばれている通り、アフリカではテクノロジーを活用したこれまでにないビジネスが誕生しています。
そんな最近ホットなアフリカのスタートアップをまとめた企業情報シートを毎朝7時に配信しています。
また定期的にラップアップ勉強会も開催!
◉企業情報シート(一部例)

③オリジナル動画コンテンツ

定期的に開催しているアフリカビジネスラボのアーカイブ動画やオリジナルインタビュー動画を提供しています。
◉主なコンテンツ例

④ 情報交換

Slaclを活用してアフリカの現地情報(治安、コロナ、観光など)やおすすめイベント・ニュース、資料などの情報交換を実施しています!
◉Slackの様子

⑤オンライン・オフライン交流会

隔週土曜日にアフリカ・日本各地を繋いでオフライン交流会を実施しています。また忘年会など不定期に東京でオフラインでも実施しています!

①事業開発のいろは

アイデアをプロジェクトにする際に必要な考え方やフレームワーク、ピッチの方法を学びます。
ワークショップ形式やアーカイブ動画として学ぶことができます。

②アイデアソンワークショップ

一緒にアイデアを出し合ったり、事業に落とし込んだりする機会を定期的に開催しています!
また壁打ち会も実施しており、自身のアイデアのブラッシュアップの機会もあります!

①AI-HUBビジョンファンド ピッチコンテスト

AI-HUBでは一人でも多くの日本人がアフリカを通じた活動を行い、世の中に新しい・楽しいビジネスや活動を行うことでアフリカと日本を繋げることを大きな目的の一つと掲げています。
アフリカでの活動を拡大するためには、アフリカへ渡航することや現地で活動するための予算を確保することが非常に重要であると考えています。
そこで、AI-HUBではオンラインコミュニティー費用の半額をファンドとして運用し、AI-HUBメンバーの活動をサポートするビジョンファンドを1つの事業として位置付けています。
AI-HUBビジョンファンド・ピッチコンテストを年に3回開催しており、アフリカまたは日本におけるアフリカビジネス・カルチャー・ソーシャルグッドを促進するプロジェクトに関して活動費用をサポートしています。

② 事業伴走サポート

ピッチコンテストで優秀賞などを獲得した事業などをAI-HUBメンバーで応援しています!
これまでベナンで農業事業を実施しているAgriMission、アフリカの情報発信する電子マガジン『PROCHE』、マダガスカルやギニアでランドリー事業を展開してる『マナサ・ムラ』などが受賞し、引き続きコミュニティとして応援しています!

▼月額費の運用の仕方について

コミュニティの月額料金はコミュニティに参加するメンバーのアクションのために利用する"AI-HUBファンド"として積み立てていきます。
全体金額から税金・手数料を引いた収益のうちの半分を活動費としてプールし(残りはコミュニティ運営費に充てます)、コミュニティ内の活動資金として活用します。具体的にはコミュニティ内で立ち上がったプロジェクトの現地活動資金やイベント費用などに使用する予定です。

▼メンバーへのリターン!

・非公開のFacebookグループ・Slackにご招待します。・定例イベント『アフリカビジネスラボ』にオンラインで無料参加できます。

▼こんな方にオススメ!

・アフリカに興味を持っている友人を作りたい!・アフリカに関する情報をGETしたい!・アフリカに一緒に行く仲間を作りたい!・アフリカで何かプロジェクトを実施したい!・アフリカで熱く活動している人と知り合いたい!・アフリカにいつか行ってみたい!
などなど、つまりアフリカに関心がある人ならWelcomeです!とにかくアフリカ大陸をフィールドに何かチャレンジしたい方のご参加をお待ちしています!

▼主宰者からのメッセージ

はじめまして、Africa Quest.com編集長の横山です。私は2016年よりメディア運営を開始し、アフリカを身近にすべく情報発信を行ってきました。
ここ数年でアフリカに渡航する日本人は確かに増えてきたように感じています。けれどアフリカに行ってみたいけど、「情報がない...」、「知り合いがいない...」と言った声や、アフリカでビジネスしてみたいけれど、「資金が無い...」、「何か始めていいのかわからない...」と言った様々な声を耳にしてきました。
また私は現在、アフリカの中のケニアと言う国を中心にビジネス・国際協力など様々な活動に挑戦しています。遠い地で挑戦していると、やはり仲間の存在は心強いものです。一方で、現地で一人で頑張っている人や資金不足に悩んでいる人も多くいます。
アフリカに挑戦したい、または挑戦している日本人同士が協力し合えるコミュニティを創成し、活用していくことで、もっとアフリカに行ける可能性、ビジネスが成功する可能性が広がっていくのではないかと考えています。
私もみなさんと同じ挑戦者の一人です。ぜひ一緒にアフリカ大陸をフィールドにおもしろいこと、楽しことやりましょう!みなさんのご参加、お待ちしております!
noteにも経緯や想いを綴ってますので、こちらも併せてご覧ください。
『Africa Questが運営するオンラインコミュニティが始動!PVも公開!』

▼コミュニティ参加後の流れ

1)Campfireの自動返信にある自己紹介フォームをご記載ください。2)登録メールアドレスにFacebookの秘密のグループ/Slackの招待を送信します。3)Slackでも自己紹介の記入し、興味のあるSlackチャンネルに参加してください!4)「こんな企画をやってみたい」というアイデアがあれば、チャンネル内で提案してください!コミュニティ内で仲間があつまれば、実際に企画化していきましょう。5)学ぶコンテンツを読む・見るだけ(ROM)や勉強会に参加するだけもよし、自分でプロジェクトを立ち上げたり、勉強会やオフ会を企画したりするのもよし、アフリカ好きで面白い取り組みを推進していきましょう!

▼横山裕司

・一般社団法人アフリカクエスト 代表理事(Africa Quest.com編集長)・エイズ孤児支援NGO・PLAS 理事・アイ・シー・ネット グローバル支援事業部 アフリカ事業グループ リーダー・IC NET TRADING AFRICA LTD CEO
野村證券退社後、青年海外協力隊としてケニアへ渡航し、貧困地域に暮らす女性たちへの収入向上支援を行う。2013年9月、ケニアに雇用を生むことをビジョンにソーシャルベンチャーを共同設立し、約2年にわたり運営を行う。2016年にAfrica Quest.comをローンチ、またアイ・シー・ネットに参画。2018年4月にはケニア現地法人IC NET TRADING AFRICA LTDを設立。現地代表として「ナイロビ・ジャパン フードフェア」を開催するなど、日本製品のプロモーション・輸入販売事業を展開する。2019年よりエイズ孤児支援NGO・PLASの理事に就任し、ビジネスと国際協力、メディアなど様々な側面からアフリカの課題解決に取り組んでいる。

▼原 健太

・一般社団法人クロスイノベーションラボ共同創設者・東京農業大学博士後期課程・国連大学アフリカグローバル人材育成プログラムリサーチフェロー
東京農業大学大学院修士課程を卒業後、同大学にて助手として勤務。2014年にJICA青年海外協力隊として野菜を通じたヘルスプロモーションをサモア独立国に赴任。帰国後は、立命館大学にて、大学リサーチアドミニストレーター(URA)として知的財産管理、新規事業開発、プロジェクトマネジメントに従事。大阪大学・立命館大学リーンロンチパッドプログラム修了。同プログラムのメンターとして参画。東京大学ischoolアドバンスド・ファシリテータープログラム修了。現在は、研究とビジネスの視点から開発途上国の課題解決を目指す。 

▼岸 卓巨

・日本アンチ・ドーピング機構(JADA)・NPOサロン2002 事務局長・ケニア奨学金団体 KESTES 日本事務局
大学時代に「世界一幸せな国」バヌアツ共和国で村人を対象としたサッカーイベントを主催。「経済的な豊かさ」と「心の豊かさ」の関係性に興味を持ち、開発途上国での活動を始める。2011年からは青年海外協力隊としてケニアに赴任。児童保護拘置所でさまざまな境遇の子どもたちに対して、スポーツや基礎学習のプログラムを提供しながら、サッカークラブを設立。スポーツを通した社会課題の解決やコミュニティー形成に取り組む。現在は、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)にてTOKYO2020に向けたレガシープロジェクトを企画・実施しながら、NPOサロン2002の事務局長として国境や性別、年齢などの差を超えた「スポーツを通した“ゆたかなくらし”」づくりに従事している。 

▼望月 彩葉

大手開発コンサルタント企業に勤務。東京農工大学農学部卒業後、東京大学大学院国際協力学専攻へ進学。在学中に青年海外協力隊としてケニア共和国キツイ県に赴任し、森林保全活動を行う農民グループを支援。帰国後はケニアにおける住民参加型の森林保全に関する研究を行い、執筆論文は研究科長賞を受賞。現在は環境分野の開発コンサルタントとして、アフリカの砂漠化対処事業に携わっている。
・本コミュニティにおけるオンライン上での活動は、現時点ではFacebookの非公開グループ及びSlackにて行う予定です。参加にあたってはFacebookアカウントとメールアドレスが必要です。・実名登録ではない、友達がいないなど、Facebookアカウントがアクティブなアカウントでないと判断した場合、入会をお断りする可能性があります。その場合、返金等はございません。何卒ご了承ください。・本コミュニティ内の情報や、オーナーが発信する内容について、外部へ漏洩することを禁止致します。・「オンラインコミュニティ全体への周知」が必要だと感じない投稿はコミュニティオーナーや運営メンバーの判断で削除します。・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、その他コミュニティ運営の妨げになると運営が判断した場合、強制退会とさせていただく場合があります。その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。一度、強制退会処置になった方はFacebookページ・Slackにはアクセスできません。・途中で退会した場合も返金はありません、ご了承ください。・領収書の発行は行っておりませんのでご了承ください。・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。

料金・プラン

【限定20名】第3期メンバー(学生・青年海外協力隊)募集!

※こちらは学生/青年海外協力隊限定です。リターン選択後、学生証/現地活動写真の提示が必要となります※

・限定Facebookグループに参加できます
・メンバー限定のSlackグループに参加できます
・Africa Quest.comで掲載したニュースの裏話や掲載できなった話題を限定でお届けします。
・月1回のアフリカビジネスラボ(東京都内)にメンバー価格で参加できます
・上記のイベントをオンラインで視聴できます
2,000円/月
3名 (残り17名)
【限定25名】第3期メンバー(一般)募集!

・限定Facebookグループに参加できます
・メンバー限定のSlackグループに参加できます
・Africa Quest.comで掲載したニュースの裏話や掲載できなった話題を限定でお届けします。
・月1回のアフリカビジネスラボ(東京都内)にメンバー価格で参加できます
・上記のイベントをオンラインで視聴できます
3,000円/月
8名 (残り17名)

プロフィール

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アフリカの社会課題解決を目指し、ビジネスと国際協力の側面から活動中!|ケニア在住10年目|Africa Quest 編集長 |AXCEL AFRICA CEO(アフリカ進出コンサル)|コミュニティAI-HUB主宰| コミュニティハウス JENGA @ケニア オーナー|EMURGO AFRICA|PLAS理事|元協力隊(24-3)

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