蜷川組

980円/月
参加人数449名
    評判5.01件
    ランキング
    蜷川組
    蜷川組は、アーティスト蜷川実花のオンラインコミュニティ。
    表では話せない創作活動の裏側(つくり方や考え方)を覗ける場所です。
    映画や個展の制作に関われたり、グッズ企画を一緒に行ったり、ここでしか見ることのできない情報も多数!
    メンバー同士の交流の場も設けていて、飛び入りで蜷川実花本人が参加することも。
    蜷川実花 [にながわみか]蜷川実花 [にながわみか]

    目次

    口コミ・評判


    ゆき投稿日:2021年12月10日
    参加期間:2021年5月頃 〜 投稿時点は継続中
    映像作品のエキストラ出演やグッズ開発に参加させて頂けたり。何かを作る際にメンバーの声を拾ってくれるので一緒に作品を作っているような体験ができるサロン。たまにお仕事中のライブ映像がリアタイで流れてくるのを覗くこともできる。金谷社長が定期的に投稿する読み物はメンバーに大人気。最新情報をいち早く手に入れることができるのでファンにも堪らないサロンだと思う。カフェ代を我慢する程度の月額980円も魅力的。

    サロン紹介

    特典その1 蜷川実花の創作活動の裏側を共有

    常に現在進行形の蜷川実花、映画制作や各種撮影、個展プロジェクトなどの最前線をオンラインコミュニティ限定でお届け。
    感性や思考法、仕事のテクニックや心掛けまでお見せしていきます。
    また、数々の修羅場を乗り越えてきた蜷川実花事務所の社長でもあり側近の金谷英剛はじめ、これまで作品をともにしてきた仲間たちから見た蜷川実花の姿、ものづくりの舞台裏もご紹介します。

    特典その2 ものづくりの現場への参加

    映画のエキストラ参加や、撮影セットの見学ツアーなど、クリエイティブの現場をより身近に体験する機会があります。ほかにも、オリジナルグッズや各種コラボレーションを形にしていくグッズ開発など、いろいろな活動に参加することも。アイデアが形になり、作品が世に出るまでのプロセスを楽しめます。

    特典その3 蜷川実花やメンバーとの交流

    Facebookコミュニティ以外でも、LINEオープンチャットやZoomで、蜷川実花と直接交流できる場があります。また、メンバー同士による個展ツアー、映画鑑賞会、映画美術制作のお手伝いなど、オフラインで繋がることのできる機会も。
    蜷川実花をきっかけに繋がったメンバーがゆるやかにやりとりできる、温かなコミュニティを目指しています。

    料金・プラン

    蜷川組
    980円/月
    記載なし

    プロフィール

    蜷川実花 [にながわみか] 蜷川実花 [にながわみか]

    写真家、映画監督
    木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)、『Dinerダイナー』(2019)、『人間失格太宰治と3人の女たち』(2019)監督。Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』が世界190ヵ国で配信中。映像作品も多く手がける。台北、上海などアジアを中心に大規模な個展を開催し、動員記録を大きく更新するなど、世界的に注目を集めている。2018年熊本市現代美術館を皮切りに、個展「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」が全国の美術館を巡回中。最新写真集『東京TOKYO』発表。
    https://mikaninagawa.com

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