教えて久野さん！人生がどんどんよくなるフィードフォワード®

数多くの一流企業、サントリーほか、
各業界のプロフェッショナル、トッププレーヤーから、
お子さんを持つお母様や、会社員や学生に向けてコーチングをしてきた
久野和禎（ひさの かずよし）、待望の一般向けフィードフォワード講座
第1期生募集開始いたします。
フィードフォワード講座。
毎月「対面での座学リアル講義」と「ライブ配信による講義」。
さらにサロンメンバーからの質問にFacebookでお答えします。
久野和禎によるリアルでの講座、質疑応答とワークショップを通してフィードフォワードを学ぶことができます。
オンラインサロン会員登録完了後、会員専用のFacebookグループへ参加申請を行って下さい。なお、当該Facebookグループの承認には2-3営業日ほどお時間を頂く場合がございます。予めご了承下さい。facebook上でのLive配信受講、講義日以降いつでも見られるアーカイブ受講での補講が可能です。
＊個人での参加も法人での参加も可能です。
今回は３０名限定で締め切ります。
久野和禎は、お子さんとお母さんや、プロフェッショナルや大手上場企業や外資系企業など、様々な方を対象にコーチングをしてきました。
これまで主にビジネスマン向けにお伝えしてきたフィードフォワードを、
日常生活でも使えるように久野和禎がさらにバージョンアップした内容を学べる！ 
明るく前向きになる！
誰でもできるようになる、楽しいコミュニーケーション方法。
『久野和禎が直接教えるフィードフォワード®』を学ぶことができます。

【受講料金について】
（１）一般会員　４ヶ月間　リアルでの受講講座５回　５０，０００円
（２）Live会員　４ヶ月間　Liveでの受講講座　５回　４０，０００円
※Live会員の方は、リアルでの講義をLiveでご覧いただくことができます。
万一、接続の事情でLiveで視聴に困難を生じた場合でも、アーカイブをご覧いただけます。

【何をするのか？】
① 久野和禎が直接フィードフォワード®を伝授！
月に１度、フィードフォワード研修会（講義＋ワークショップ）でフィードフォワードの基礎から応用（実践を含む）まで学ぶことができます。

全５回　各回のテーマ
１回目　フィードフォワードって何？
２回目　フィードフォワード　仕事・ビジネス編
３回目　フィードフォワード　プライベート・家庭編
４回目　フィードフォワード　収入アップ編
５回目　フィードフォワード　超実践編　みんなでやってみよう！
② 受講者のフィードフォワードについての質問や活用方法に直接答えます。実践結果もお聞かせください。
Facebookのサロン内で個別に指導・返信します。
リアル講義（Live会員の方はアーカイブを見ることができます）は全５回、サロンでのやり取りは４ヶ月間。
講義が進むごとに、一段とフィードフォワードについての理解が深まり、実践力が高まります。
③ Facebookでの久野和禎のスペシャルコンテンツの視聴
ライブ配信による講義を行います。
普段みなさんからいただいている質問への回答や、リアル講義ではお伝えできなかった特別な内容についてもお伝えします。
④ 遠隔地にいらっしゃったり、近くでも会場に来ることができないときでも、
講義やワークショップの様子をライブ配信で視聴いただくことができます。
アーカイブも残りますので、期間中は何度でも見直すことが可能です。
会話により、相手が前向きになるのを促し、自らも前に進むための思考を身につけられる法です。
フィードフォワードは、過去や現状にとらわれてしまいがちな人に対して、
その人が自分の未来に意識を向けて行動することができるように促す技術のことです。
【自分も相手も、未来に目を向けることができるようになる会話術】
フィードフォワードは、フィードバックによって起きる欠点や改善点への指摘による弊害を回避し、未来に目を向けてより具体的な変化を起こしていくことに重点を置いている、ポジティブで生産的なコミュニケーション手法です。
未来に目を向けるプロセスで自然と自分の課題を発見し、改善していくことができるため、自主的・自発的な成長を促すことができます。
フィードフォワードを行う人を「フォワーダー」、
フィードフォワードを受ける人を「レシーバー」と呼んでおり、
その役割は固定的ではなく、誰でも状況に応じてどちらの役割でも果たすことができます。
自分で自分自身にフィードフォワードを行うことも可能です。その場合には一人で「フォワーダー」と「レシーバー」の両者の役目を担うことになります。
【フィードフォワードを開発した経緯】
私がフィードフォワードというコンセプトを思いついたのは、
数年前にある方に質問されたことがきっかけでした。
それは、「久野さんと一緒に時間を過ごすととても楽しいし前向きな気持ちになるんですが、
普段どんなことを考えて人と接していらっしゃるんですか？」という質問でした。
私は、「僕は目の前にいる方の未来がどんな風になるのかな？
どうしたらそれは実現できるのかな？ということにとても興味があるんです。」と答えました。
これが、まさにフィードフォワードが生まれた瞬間でした。
【できるようになるとどうなるのか】
子供のころ、大人になることが１つのゴールであり未来であり、そこに希望を感じ、
夢を描くのは当たり前でした。
しかし、 大人になってみると、みんながみんな未来に目を向けているわけではなく、
目の前の現実をこなしていくことに気持ちを支配されている人が多くなります。
自分の過去を振り返り、見直し、する、そういう教育を受けてきた人はたくさんいます。
しかし反省は気持ちが落ち込むだけです。気持ちが落ち込むと、前に進む意欲がそがれます。
また、これまで常識とされてきた「フィードバック」や「PDCA」という方法も、未来を作ることには寄与しません。
「フィードバック」は、耳の痛いことをあえて伝えるため、
伝える側も伝えられた側も強いストレスを感じ、前向きに未来のことを考えるエネルギーが削がれてしまいます。
また、「PDCA」も、反省が大きなウエートを占め、
前を向いて未来に進むために必要な「未来思考」とは対極にあります。
世の中には過去や現在に縛られて前を向けない人が大勢います。
そんな人たちのために何かできないかと考え、
久野和禎が当たり前にしてきた生き方を「フィードフォワード」というシンプルな言葉に詰め込んで
世の中に出していくことにしました。
親子フィードフォワード体験会を行い、互いに質問を繰り返しながら、明るい未来を作る会話の練習をしました。
・大切な人との関係で苦労している
・子供に対してどのように接したらいいか悩んでいる
・部下や上司と会話で苦労している
・人と会話するのが苦手
・実現したい夢がある
・なんとなく毎日を過ごして、自分を変えたいと思っているが何をしたらいいのかわからない


座学講座のスケジュール
2019年
　12月4日（水）18：30‐20：30
2020年
　１月11日（土）12：00‐14：00
　２月8日  （土）12：00‐14：00
　３月21日（土）12：00‐14：00
　４月11日（土）12：00‐14：00
＊場所は、基本的にDMM本社（六本木一丁目駅）で行います。



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