猪瀬直樹の「近現代を読む」

4,320〜8,640円/月
参加人数74名
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    猪瀬直樹の「近現代を読む」
    本サロンは、戦前・戦後の知識人や事件を参考図書と共に取り上げ、作家・猪瀬直樹と学べるオンラインサロン。激動の昭和時代、そして平成の30年を確かにあった知識と経験を、現代の視点から再び読み解き語ります。
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    口コミ・評判


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    サロン紹介

    コンテンツ

    ●zoomオフ会・zoom飲み会
    コロナ禍のなか、猪瀬サロンではzoomを使ったオフ会・飲み会を定期的に行っています。田原総一郎さんなどゲストを招いたり、会員同士のディスカッションを実施しています。
    ●ここでしか聞けない、猪瀬の本音



    Twitter(フォロワー数100万人超)には書ききれない、舞台の裏側や本音が覗けます。



    ●時事問題に対する論考



    東京五輪と都政、安倍政権の課題など、最新時事問題についてオフレコ情報を交えて意見を述べます。
    ●猪瀬の日常


    猪瀬直樹の普段の思考や日常生活の一部を切り取った生の活字を配信します。



    ●会員同士のディスカッション



    教養豊富な知識人から、これから知識を深めたい方まで、多様な方々の間で



    日々、社会問題や時事問題について議論が交わされています。






















    ●オフ会(2~3ヶ月に1回)



    オフィスに会員をお招きし、多種多様なテーマについて、猪瀬直樹とメンバー間で議論します。懇親会あり。
    最近では、1月24日(金)18時30分から、ゲストに『2050年のメディア』著者下山進氏を迎えてオフ会を開催しました。
    ●サイン本プレゼント
     猪瀬直樹の著書を毎回、オフ会参加者にプレゼントします。




    <過去オフ会レポート>(一部会員限定公開)
    オフ会レポート1:ゲスト 下山進さん『2050年のメディア』
    オフ会レポート2 :ゲスト 牧浦土雅さん
    オフ会レポート3:ゲスト 鹿島茂さん『小林一三 日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』
    オフ会レポート4:ゲスト 田原総一朗さん『平成の重大事件 日本はどこで失敗したのか』
    オフ会レポート5:ゲスト 古川勝久さん『北朝鮮 核の資金源:「国連捜査」秘録』
    オフ会レポート6:猪瀬直樹と迫る 評論家・西部邁の素顔
    オフ会レポート7:ここから日本が変わる。猪瀬直樹サロン『近現代を読む』オフ会レポート
    オフ会レポート8:「昭和の日」に考えた天皇のこと。
    オフ会レポート9:特集「挑戦前夜」〜作家・猪瀬直樹〜
    オフ会レポート10:「当事者意識」なき東京への警鐘 『東京の敵』書評
    オフ会レポート11:【後編】作家・猪瀬直樹の脳内〜創造力と構想力の射程〜
    オフ会レポート12:【前編】作家・猪瀬直樹の脳内〜史実に迫るための文献学と取材学〜
    オフ会レポート13:書評『昭和16年夏の敗戦』猪瀬直樹
    オフ会レポート14:「世代を超えた交流」と「白熱コミュニケーション」〜多彩な職業、地域、年齢、互いに刺激し合う猪瀬サロン


    オフ会レポート15:【猪瀬直樹サロンオフ会レポート】作家・猪瀬直樹に学ぶ、いま若者に必要な教養。





























    ●猪瀬直樹イベント参加優先権
    猪瀬が登壇するシンポジウムや講演会などのイベントについて、優先的にご案内します。

    こんな方におすすめ

    ●本を読むことが好きな方


    ●時事問題を猪瀬と共に議論したい方



    ●一般教養を身につけたい方



    ●作家、猪瀬直樹を応援したいファンの方


    ●作家、ジャーナリストになりたい方



    ●ジャーナリズムを学んでいる方



    ●自分の専門分野、興味を見つけたい



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    入会条件・注意事項


    <入会注意事項>
    ・サロン入会申込完了後、Facebookグループへの加入申請を行ってください。・情報商材、またはそれ相当と判断されるビジネスに関わる方の入会はお断りします。 ・サロン内の内容について、外部へ情報を漏らすことはお控えください。
    ・他の会員への誹謗中傷や嫌がらせ行為なども禁止とさせていただきます。
    ・Facebookアカウントが明らかに実名ではない、プロフィールが明記されていない、友達がいないなど、アカウントがアクティブなものでないと判断した場合、入会をお断りする場合があります。
    ・上記ルールに違反されることが判明した場合、強制退会となります。(その際に会費の返金はいたしません)
    ・オンラインサロンに関してのヘルプページはこちらです。
    ご不明点などありましたらこちらをご覧ください。▶ http://help.dmm.com/-/list/=/mid=539/※他の利用者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為を禁止致します。  ・無料期間が付いている場合、無料期間は「初回入会且つクレジットカード決済」の方のみが対象となります。(再入会の方、DMM ポイント決済の方は無料期間は、適用されません)
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    料金・プラン

    第8期 メンバー募集中!
    通常プラン
    8,640円/月
    記載なし
    第1期 メンバー募集中!
    学生・シニア(60才以上)限定プラン
    4,320円/月
    記載なし

    プロフィール

    猪瀬直樹 猪瀬直樹

    作家。1946年、長野県生まれ。 
    1987年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で1996年度文藝春秋読者賞受賞。2002年6月末、小泉首相より道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年12月、東京都知事に就任。2013年12月、辞任。2015年12月、大阪府・市特別顧問就任。 
    主な著書に『天皇の影法師』『昭和16年夏の敗戦』(以上、中公文庫)、『ペルソナ 三島由紀夫伝』(文春文庫)、『黒船の世紀』(角川ソフィア文庫)、『猪瀬直樹著作集「日本の近代」全12巻』(小学館)。


    近著に『日本国・不安の研究』(PHP研究所)がある。
    『日本国・不安の研究』(PHP研究所): https://www.amazon.co.jp/dp/4569845851?tag=note0e2a-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1















    【主な著作】


    『日本の近代 猪瀬直樹著作集』(小学館)
    『日本の近代 猪瀬直樹著作集』(小学館): https://www.web-nihongo.com/pr/inose/



    『ニッポン2021‐2050―データから構想を生み出す教養と思考法』(角川書店)





    『平成の重大事件』(朝日新書)<田原総一郎氏との共著>
    『平成の重大事件』(朝日新書)<田原総一郎氏との共著>
    たび重なる大震災、2度の政権交代で変わらなかった政治体質。
    少子化と反比例するように増え続けた国の借金──後退戦を続けた平成の30年間、いったいどこで失敗した?
    日本のタブーに斬り込んできた二人が読み解く、平成の転換点とその未来。






    『ここから始まる 人生100年時代の男と女』(集英社)<蜷川有紀氏との共著>
    『ここから始まる 人生100年時代の男と女』(集英社)<蜷川有紀氏との共著>
    カップルは、128歳。実体験に基づく、人生100年代時代の愉しみ方。

    5月16日に婚約を発表した猪瀬直樹と蜷川有紀。その男と女の始まりを、第一部ではふたりの対談形式をとって猪瀬直樹が物語のように綴り、第二部は蜷川有紀の日記仕立てのエッセイによって状況が語られていく二部構成の書籍。カバー画をはじめ、計16点の蜷川による美しい挿絵も情感をより高めている。

    まさに実体験に基づく、人生100年時代の愉しみ方。多くの読者に、好奇心を忘れず、人生に満足せず、いつまでもチャレンジ精神を持ち続けたい、と思わせてくれる一冊だ。





    『明治維新で変わらなかった日本の核心』(PHP新書)<磯田道史氏との共著>
    『明治維新で変わらなかった日本の核心』(PHP新書)<磯田道史氏との共著>
    明治以降、なぜ日本は近代化に成功したのか。それは明治維新で日本が変わったのではなく、成功の要因がすでに江戸時代までの歴史の中で形づくられていたからだ。日本には、古代から変わらない「国の核心」がある。古来、培ってきた組織原理や行動原理、権威に対する考え方などが、今なお日本人に大きな影響を与えている。その「日本的原理」の長所と短所を知らねば、この国で成功をつかむことは難しいし、いかなる変革も望めない。では、「この国の秘密」とは何か?―平安時代から江戸時代まで「通史的思考」で読み解き、日本のあり方に迫る、白熱討論。





    『国民国家のリアリズム』(角川書店)<三浦瑠麗氏との共著>
    『国民国家のリアリズム』(角川書店)<三浦瑠麗氏との共著>
    国家の将来のビジョンを描いた上での国防や国益の議論がなされていない昨今。
    注目を集める国際政治学者とナショナリズムをテーマにした作品を世に送り出してきた作家が、トランプ時代の日本の針路を考える。









    『東京の敵』 (角川新書)
    『東京の敵』 (角川新書)









    『ミカドの肖像』(小学館文庫)
    『ミカドの肖像』(小学館文庫)









    『ペルソナ―三島由紀夫伝 』(文春文庫)
    『ペルソナ―三島由紀夫伝 』(文春文庫)









    『民警』(扶桑社)
    『民警』(扶桑社)









    『救出』(河出書房新)
    『救出』(河出書房新)








    『ラストニュース』(小学館文庫)
    『ラストニュース』(小学館文庫)

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