サーキュラーエコノミー実践ネットワーキング Earthackersグループ

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    サーキュラーエコノミー実践ネットワーキング Earthackersグループ
    2021/06/25に初書籍「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル」が出版になりました。こちらのコミュニティでは、読者の方々が交流できるようなネットワーキングや各種イベントを開催していきます。一人ひとりが、やりたいことを、できるところから。
    Akihiro YasuiAkihiro Yasui

    目次

    口コミ・評判


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    サロン紹介

    ▼自己紹介と活動について

    初めまして、安居昭博です。私は2015年から2019年までオランダとドイツに拠点を構え、主にCircular Initiatives&Partnersを通じ、サーキュラーエコノミー分野の企業向け視察イベントや講習会の開催、アドバイザリー業務等の活動を行ってきました。2020年からは京都に活動拠点を移し、各分野の企業や地域と連携しサーキュラーエコノミーの実践を進めています。そして2021年6月25日には、初書籍「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル」が出版されることになりました!出版特設サイト:cebookproject.com
    本コミュニティでは各種イベントやネットワーキングを通じ、著者(安居)と読者の方々が双方向の関係になり、また参加者の皆さま同士も繋がりが持てるようなプラットフォームを目指しています。

    ▼出版記念イベント:オンライン連続対談

    出版にあたり、7月下旬よりオンラインで連続対談イベントを開催いたしております。安居が聞き手となり、各分野のゲストの方々からお話をうかがうことでサーキュラーエコノミーの本質を押さえながらもさらなる可能性を探ろうという狙いがあります。イベント詳細:www.earthackers.com/event月1回のペースで開催し、下記ゲストの方々をお招きいたします。第1〜4回目は幅広い知見と経験を持つエキスパートの方々と一緒に「日本の課題と可能性について」深堀りし、第5〜9回目では本書の「日本の事例」で紹介したプロジェクトの方々にお話をうかがおうと思います。本コミュニティに参加していただけた方へイベントのZoomリンクを共有させていただきます。途中参加の方も、各イベント約一ヶ月後までは録画を参照していただくことができます。(*CE=サーキュラーエコノミー)第1回 7月25日(日)17〜18時(✅開催終了!コミュニティ内で録画アーカイブ配信中!💻)中石和良さん(一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパン代表)
    第2回 8月12日(木)21〜22時(✅開催終了!コミュニティ内で録画アーカイブ配信中!💻)
    加藤佑さん(IDEAS FOR GOOD 編集長)
    第3回 8月25日(水)21〜22時(✅開催終了!コミュニティ内で録画アーカイブ配信中!💻)
    那須清和さん(Circular Economy Hub 編集長)
    第4回 9月28日(火)21:30〜22:30
    西崎こずえさん(アムステルダム在住 Circular Economy Hub 編集部員)
    第5回 10月11日(月)20〜21時
    北山元さん(黒川温泉旅館組合事務局長)
    第6回 11月25日(木)19〜20時
    永田悠馬さん(Pizza 4P's サスティナビリティ・マネージャー)
    第7回(12月予定)
    坂尾篤史さん(オニバスコーヒー創業者)
    第8回(2022年1月予定)
    穴井俊輔さん(株式会社Foreque CEO)
    第9回(2022年2月予定)
    齊藤智彦さん(合作株式会社 CEO / 大崎町政策補佐官)
    イベント参加にあたっては、事前に下記書籍を参照していただけたらと思います。
    中石和良 「サーキュラー・エコノミー: 企業がやるべきSDGs実践の書」
    amzn.to/35J9pEj
    安居昭博 「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル」
    amzn.to/3wRn1JO
    また、ウェブマガジン「Circular Economy Hub」や「IDEAS FOR GOOD」でもサーキュラーエコノミーや、私の書籍で紹介した「リジェネラティヴ・ビジネス」について様々な取り組みが紹介されています。
    Circular Economy Hub
    cehub.jp
    IDEAS FOR GOOD:
    ideasforgood.jp
    サーキュラーエコノミーへの注目度が日に日に高まっている今だからこそ、ゲストの皆さまのお力も借りながら、本質を伝えていきたいと考えております。各回60〜90分ほどを予定しており、イベントはグラレコでまとめてもらい、エッセンスが復習しやすい形で共有させていただこうと思っております。
    グラレコイメージ:
    この他にも、オンライン / リアルでのネットワーキングイベントを開催していく予定です。すでに北は北海道から南は沖縄、海外からの参加者もいらっしゃいますので、よろしければコミュニティに参加されてみてください!こちらのページ下部で参加者の一部を紹介しています。
    最後に、安居のこれまでの活動紹介です。書籍で取り上げた活動の映像や記事もあるので、よろしければ参照されてみてください!
    【活動記事】
    Forbes Japan:forbesjapan.com/articles/detail/25110
    greenz:greenz.jp/2020/06/23/circulareconomy_akiyasui/IDEAS FOR GOOD:ideasforgood.jp/2020/03/04/yasui-akihiro-kato-yu/
    完熟堆肥コンポストプロジェクト:ideasforgood.jp/2020/09/28/kamoshidajun-yasuiakihiro-circulareconomy-compost/建築 x サーキュラーエコノミー:houzz.jp/ideabooks/144771827/list/
    【制作映像】・インストック: 一流シェフが腕をふるう、廃棄食品レストラン記事:earthackers.com/instockrestaurantamsterdam
    ・マッド・ジーンズ:サーキュラー型プロダクトデザイン
    記事:earthackers.com/mud-jeans-the-worlds-first-sustainable-circular-economy-jeans-brand
    ・ロス・マーケット:デンマークの量り売り専門店記事:earthackers.com/bulkstorelosmarketdenmark
    ・ミニマル・ミミ:ドイツで注目を集める、ベルリンのミニマリストYouTuber記事:earthackers.com/minimalmimi-a-sustainable-minimalist-youtuber-in-berlin・黒川温泉一帯地域サーキュラー・コンポストプロジェクト:「競争」よりも「共創」が支える観光業・Pizza 4P's:サステナビリティを美味しく学ぶ記事:earthackers.com/pizza-4ps-makes-the-world-smile-for-peace-through-edutainment・吉川浩さん(ビーフォレスト・クラブ):日本のリジェネラティヴ活動【コロナ前の講習会の様子】
    【企業向けオンライン講習会】
    【各地での視察会の開催】
    (クルックフィールズにて)関連記事:kurkkufields.jp/blog/2144/
    【アムステルダムの自宅にて、オランダの起業家と日本企業のネットワーキング・ディナーを定期開催】
    【オンラインQ&A開催】
    【書籍出版「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル」】Amazon: amzn.to/3d6A8yG
    ▼コミュニティー参加メンバー一部紹介
    麻生 翼(あそう・つばさ)NPO法人森の生活 代表理事
    愛知県名古屋市出身。大学時代に訪れた北海道の森林や農山村に魅せられ、楽しく持続可能な農山村をつくりたい想いに駆られる。 
    2010年に北海道下川町に移住し、NPO法人森の生活に参画。2013年代表理事就任。町の幼・小・中・高校15年一貫の森林環境教育や、大学・企業を対象にした研修プログラム、市民主体の森づくりコーディネート、地域で有効活用されていない広葉樹木材の活用事業の立ち上げなど、森林を活かした林産業、サービス産業の活性化に取り組む。 2017年には「下川町総合計画審議会SDGs未来都市部会」部会長として2030年の下川町のありたい姿の策定に従事。 
    好きなことは森から食材をいただくこと。春は山菜採り、夏は渓流釣り、秋~冬は狩猟。
    morinoseikatsu.org
    植原 正太郎(うえはら・しょうたろう)NPO法人グリーンズ COO / 事業統括理事
    1988年4月仙台生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。新卒でSNSマーケティング会社に入社。2014年10月よりWEBマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズにスタッフとして参画。2018年4月よりCOO/事業統括理事に就任し、健やかな事業と組織づくりに励む。本業の傍ら、都会のど真ん中に畑をつくる「URBAN FARMERS CLUB」も展開中。循環型社会やサステナビリティについて勉強中。一児の父。
    greenz.jp
    urbanfarmers.club
    丘 広大(おか・こうだい) 元パタゴニア日本支社 リペアサービス マネージャー / イラストレーター
    1981年 神奈川県横浜市生まれ。中学時代に大工を目指し工業高校へ。高校時代に見た安藤忠雄の作品に感動し、建築家を志す。その後、大学・大学院で建築・都市設計を学び、渡辺治建築都市設計事務所入社。住宅・保育施設の設計を担当。
    廃校利用・自然環境保全に取り組んだことをきっかけに、社会課題への意識を帰ることを志し、アウトドアアパレル製造販売するパタゴニアへ入社。10年間の勤務・マネージメント経験を経て、世の中の変化(自然環境や社会課題への意識)・当初目的の成就を感じて退社。2021年 イラストレーターとして活動開始。
    趣味のサーフィンや自然、日常や旅で生じる心が動く体験や依頼テーマでイラスト制作をしている。
    kodaioka.amebaownd.com
    鴨志田 純(かもしだ・じゅん)鴨志田農園代表 / コンポストアドバイザー
    2016年農林水産省認定「農業技術の匠」橋本力男氏に堆肥づくりを師事。同年、ネパールでの生ごみの堆肥化、及び生態系堆肥の指導を始める。現在は、2027年までにネパールの有機農業システムを完成させるために、カトマンドゥ州ティミ市を中心に活動し、同関連事業で今後およそ1万人の雇用が創出される見込み。一般社団法人日本オーガニックフラワー協会理事。一般財団法人つちのと理事。座右の銘は、Think global, Act local.『堆肥の力でネパールに雇用を。数学教員を辞めた私が、世界で・日本で目指すこと。』『彼の人生が運命にハマる時、日本の農業技術がネパールを改革するカモ』
    北山 元(きたやま・はじめ)黒川温泉事務局長阿蘇の観光事業会社の企画広報を経て、2017年7月より阿蘇郡南小国町の「黒川温泉」でプロジェクトマネージャーとして従事。2019年4月に事務局長を就任。
    宿泊・観光業と他産業との連携や、地域内外の方々との関係づくり、黒川温泉のブランディングなどに取り組む。2020年から黒川温泉における地域資源循環型システムを実現するため、旅館の食品残渣を活用した完熟堆肥で育てた野菜を旅館料理に使用する取り組みや、阿蘇の草原を主食として町内で育てたあか牛を旅館で提供する「地域あか牛の地産地消」事業を推進している。黒川温泉:facebook.com/kurokawaonsen
    木下 亮雄(きのした・あきお)株式会社フィリップス・ジャパン
    熱き仲間とSDGs Committeeを立ち上げ、Globalチームとともに全力でSDGsを推進中。 SDG 3(Access to care)、SDG12(Circular economy)、SDG13(Climate action)。
    グロービス経営大学院修了、エラスムス大学 Driving business towards the Sustainable Development Goals修了
    「SDGs x ビジネススキル x テクノロジー」で社会課題を解決するための価値創造、ソーシャルイノベーションを目指す。
    齊藤 智彦(さいとう・ともひこ)合作株式会社 代表取締役 / 一般社団法人リバースプロジェクト理事 / 鹿児島県大崎町 政策補佐監
    北京、ニューヨーク、ベルリンでアート活動ののち帰国。
    2012年からリバースプロジェクトに合流(現在一般社団法人リバースプロジェクト理事)2019年一般社団法人リバースプロジェクトと鹿児島県大崎町で連携協定を締結、一般社団法人リバースプロジェクトから大崎町に出向し、外部との連携により政策を推進する政策補佐監に就任。SDGs未来都市 モデル事業などを担当。
    2020年、大崎町に新たな事業会社として合作株式会社を設立。大崎町を舞台に様々な主体と協働で持続可能な未来の社会づくりに挑戦中。
    greenz.jp/2020/12/25/gassaku_kyujin
    坂口 真生(さかぐち・まお)アッシュ・ペー・フランス株式会社 エシカル事業部 部長1974年東京生まれ。高校でアメリカへ渡り、大学卒業後ニューヨークにて音楽業界に携り、自社音楽レーベルを設立する。 2003年日本へ帰国しアッシュ・ペー・フランスに入社。 2013年日本最大のファッション・デザイン合同展示会「rooms」で日本初となるエシカルをテーマとしたエリアを立上げる。 その後、銀座三越、ルミネ、東急百貨店、阪急百貨店など商業施設にて エシカルキャンペーンを企画プロデュース。 2017年エシカル事業部を立上げ同事業部ディレクターに就任。 SDGsやEGS等の関心の高まりから、多角的なエシカル/サステイナブルのビジネスコンサルティングを行なっている。 日本エシカル推進協議会発起人・アドバイザー。
    佐藤 祥子(さとう・しょうこ)RIDE MEDIA&DESIGN株式会社 サステナビリティ統括/THE VOTE ディレクター
    幼少期よりすべてがありのままでいられる世界の創造を夢み、インポートアパレル企業でのプレス・バイヤー、新聞社勤務を経て、2018年より現職。環境破壊をはじめとしたあらゆる社会課題を解決するため、プロダクト開発やアーティストディレクション、イベント企画など、既存の枠組みを超えたプロジェクトを数多く手掛ける。2020年には、サーキュラーエコノミー型ビジネスデザイン・プラットフォーム「Circular Initiatives & Partners 」を始動し、同アドバイザリーとして日本における循環型ビジネスの普及に尽力。近日、社会課題解決を目的としたクリエイティブインターフェース「THE VOTE 」をローンチ予定。www.rmd.co.jp/news/ride_news_category/sustainability
    清水 佑介(しみず・ゆうすけ)株式会社博報堂ケトル クリエイティブディレクター2003年博報堂入社。営業、ストラテジックプランナーを経て、2012年より博報堂ケトル。クリエイティブディレクター。
    戦略的思考から、コミュニケーション全体を統括するディレクターとして、人々が動く仕組み、動機を生みだすコミュニケーションデザインを得意とする。
    博報堂ケトル、サーキュラーエコノミープロジェクトリーダー。www.kettle.co.jp
    銭谷 侑(ぜにや・ゆう)the Tandem合同会社 CMO&コピーライター  電通コピーライターを経て、夫婦でthe Tandemとして独立。ことばとデザインの力で、「人生を良くする」ものづくりをしています。スタートアップや中小企業の商品・サービス・ブランド開発を担当。また自社事業として、クラフトノンアル「昼ビ」も発売中。https://the-tandem.comhttps://hirubi.com
    但馬 武(たじま・たけし)fascinate株式会社 代表取締役社長
    パタゴニア日本支社にてダイレクトマーケティング部門統括を中心に19年勤務。2017年より地域活性化を展開するエーゼロ株式会社に役員として参画後に、2018年に愛される企業「LOVABLE COMPANY」のためのブランド戦略を構築するfascinate株式会社を創業。
    www.fascinate.world
    田中 美咲(たなか・みさき)連続社会起業家1988年生まれ。社会課題に特化した企画・PRの会社morning after cutting my hair .Inc代表取締役。2018年フランスSparknewsが選ぶ「世界の女性社会起業家22名」に日本人唯一選出。同年国際的PRアワードにて環境部門最優秀賞受賞。人間力大賞経済産業大臣奨励賞受賞。大学院大学至善館にて学び直し中。https://macmh-inc.com
    松本 卓也(まつもと・たくや)徳島県上勝町にて「cafe polestar」の経営 / 徳島大学「人と地域共創センター」地域共創コーディネーター/特別助教
    1985年大阪府泉南市生まれ。同志社大学政策学部2009年卒。大学卒業後大手電機メーカーでの社会人経験を経て、2011年より徳島県上勝町にIターンし、再生可能エネルギーの推進と買い物難民支援のプロジェクトに取り組む。2012年からは合同会社RDNDの共同設立メンバーとして活動する。
    https://greenz.jp/2016/05/13/polestar

    料金・プラン

    ■「サーキュラーエコノミー」や「社会課題×ビジネス」の情報共有・交流を目的としたコミュニティへのご招待(Slackを利用)

    *Facebookで使用されているお名前を必ず「備考欄」にご入力ください。
    2,000円/月
    0名

    プロフィール

    Akihiro Yasui Akihiro Yasui

    Circular Initiatives&Partners;代表。世界経済フォーラムGlobal Future Council 日本代表メンバー。ドイツ・キール大学「Sustainability, Society and the Environment」修士課程卒業。2021年6月「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル」出版。2021年、日本各地でのサーキュラーエコノミー実践と理論の普及が高く評価され、「青年版国民栄誉賞(TOYP2021)」にて「内閣総理大臣奨励賞(グランプリ)」受賞。

    サーキュラーエコノミー研究家 / サスティナブル・ビジネスアドバイザー / 映像クリエイター。アムステルダムと東京の2拠点で活動し、これまでに50を超える関係省庁・企業・自治体に向けオランダでの視察イベント、200社以上へ講演会を開催しサーキュラーエコノミーを紹介する。複数の企業へアドバイザー・外部顧問として参画。「トニーズ・チョコロンリー (Tony’s Chocolonely)」を初めとしオランダ企業の日本進出プロジェクトにも参画し、日本とヨーロッパ間でのサーキュラーエコノミー分野の橋渡し役を務める。

    2015年よりドイツのサスティナブルウェブマガジンYooweedoo / FUNKENZEITにて映像制作 / 写真撮影 / 英語・ドイツ語でのインタビュアーを担当後、2019年よりアムステルダムへ活動拠点を移す。2015年ベルリンの難民支援プロジェクトThe Hutto Projectへ映像ディレクターとして参加。ドイツ・キール大学マスタープログラム「Sustainability, Society and the Environment」に在学中の2016年にはドイツと日本での持続可能な社会への功績が認められ、ドイツ緑の党の財団Heinrich-Böll-Stiftungの奨学生に日本人で唯一選抜される。2017年にベルリンで手掛けた「賞味期限切れ・廃棄食品だけを販売するスタートアップ」SirPlusの公式プロモーション映像は世界中で視聴され一躍話題となる。Slow Food Japan / Germanyでも映像制作・写真撮影を通じ、地産地消や有機農業を広める活動に従事。

    ANA国際線機内の「SDGsチャンネル」にて制作映像配信。日テレNEWS24「the SOCIAL」サーキュラーエコノミー研究家としてゲスト出演。J-WAVE「Diamond head ETHICAL WAVE」協力。黒川温泉サーキュラーエコノミー・アドバイザー。YAMAP循環デザインアドバイザー。2019年日経ビジネススクール x ETIC『SDGs時代の新規事業&起業力養成講座 ~資源循環から考えるサスティナブルなまちづくり~』講師。2019年には映像制作の活動が高く評価され「SDGs Creative Award 2019」にて特別賞を受賞。「サステナアワード2020」にて「環境省環境経済課長賞」を受賞。

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